隣の国、チュウゴクの仰天ニュース! | 日本のお姉さん

隣の国、チュウゴクの仰天ニュース!

ようちゃんの集めたニュース。↓

▼東南アジアでデング熱猛威、死者続出(iza)
【バンコク=岩田智雄】東南アジアでデング熱が猛威を振るい、カンボジアやタイで死者が相次いでいる。今年は雨量が多く、ウイルスを媒介する蚊が大量に発生しているのが原因とみられ、過去最悪の流行になる可能性も指摘されている。タイ保健省の15日の発表によると、同国では今年1月から今月7日までの約半年間で、感染者が2万3653人に達し、21人が死亡した。感染者は昨年と比べ、約30%増加しているという。また、カンボジアでも今年半年間の感染者が1万4986人、死者は182人にのぼり、昨年1年間の死者数(116人)をすでに上回っている。同国政府と世界保健機関(WHO)は14日、「この傾向が続けば最も深刻なケースになる」とする声明を発表。「蚊の幼虫を駆除する消毒剤を購入するため、50万ドル(約6100万円)が必要」だとして、国際社会に緊急支援を要請した。
このほか、この半年間の東南アジア諸国での感染状況は、ベトナムで感染者2万1000人以上、死者は23人。シンガポールで感染者4029人、死者は3人にのぼっている。ミャンマーでは30人が死亡しているもようだ。

                   ◇【用語解説】デング熱
熱帯や亜熱帯に分布するデングウイルスによって引き起こされる感染症。ネッタイシマカなど、小型のヤブ蚊が媒介する。感染すると38~40度の高熱が出て、頭痛や関節痛を併発する。通常1~2週間で回復するが、症状が重いデング出血熱になると、鼻血や吐血を伴い、死亡率が高まる。ワクチンや予防薬はなく、蚊に刺されないようにすることが唯一の予防法とされる。
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▼Dogs slaughtering in South Korea (Warning: Very Disturbing)

ようちゃんのコメント。↓
★韓国での犬の賭殺光景を画像と映像で紹介してる!

(>o<:)ちょっとショック場面です。

http://www.toxicjunction.com/get.asp?i=V3042
 すみません。 <(_ _)>
気持ち悪いと思います。
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▼中国:市中引き回しは文化です。

(写真で読む中国 ~ 人民とその社会)
http://blog.livedoor.jp/chinalifestyle/archives/50932697.html  

ようちゃんの意見。↓
★ 上の犬の処理施設の画像が みれるなら こっちは大丈夫です! 

白昼、電柱にくくりつけて、札ぶら下げて道行く人のさらし者になってる

だけですから、 軽犯罪です、
売春婦、こそ泥、スリ、かっぱらいのような、微罪です! 

だから上半身裸とか、 普通に服も着てくくられてるだけです。 

もう少し罪の大きいモノは、 コロシアム闘技場のような
堂々たる、スポーツ会場に数千人も観衆を集めて、鳴り物入りで、

犯罪者の行進と中央でのステージ上に立たせて、 司会者の紹介で

単独出演して、観衆から、さまざまなモノを罵倒と共に投げつられたり、

棒で叩かれると言うショウに出演させれます。 (^o^)丿 

中国の歴史文化伝統芸能の一つですよ! 

無料でみれるんだから!!
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▼<中国食品>肉製品の合格率わずか76%!基準の12倍の

“細菌ハム”も―北京市(レコードチャイナ)
2007年7月16日、北京市政府は市内の食肉加工業者64社、120製品にサンプル調査を行ったと発表した。合格した製品はわずかに76%だった
不合格の理由は、タンパク質など成分が基準に合わなかったり、衛生に問題があったこと。あるサンドイッチに入っていたハムは、調査の結果1グラムあたり35万もの細菌が発見された。この数値は基準の12倍近くに当たり、食べれば食中毒を引き起こす可能性が高いという。 北京市と言えば、名物はもちろん北京ダック。今回のサンプル調査の結果、北京ダックはおおむね基準に合致しており、問題が少ないことがわかった。ただし調味料の甜麺醤に使用される防腐剤と甘味料で一部違反があったもよう。市政府は不合格企業には改善策を求める方針だ。(翻訳・編集/KT)
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>あるサンドイッチに入っていたハムは、調査の結果1グラムあたり35万もの細菌が発見された。この数値は基準の12倍近くに当たり、食べれば食中毒を引き起こす可能性が高いという。
ようちゃんの意見。↓
★なぁに、かえって免疫力がつく。>と言っても、日本人に向かって言ってるのでは有りませんよ。中国の方々にです。こういう劣悪環境が改善される訳が無いのですから、西洋料理のサンドイッチなどは、中華の火鍋料理(火力が強くて、一気に揚げる。炒める)と違うので、細菌の死滅をさせないで 冷蔵のガラス保管ケースの未整備状態の店頭に数時間置くから、細菌が繁殖するのです!
酷い目に遭うと、食品保管のガラス・ケースの掃除や衛生に、気配りができるようになるでしょう。文化習慣で、言われた事だけしか店員はしないのです! 日本の店員のように、ただサンドイッチを
袋に入れて、お金をもらうだけでは無く、 保存してるガラスケースの開閉や温度管理の気配りや、掃除などは、間違っても気を利かしてしてくれる事は無い! これは中国人の自分だけよければ他人がどうなろうと構わない!>と言う公徳心の無い事と同根でしょうねー。
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▼偽物、粗悪品横行の中国 戻らぬ信頼、ツケは生産者

(FujiSankei Business i.)
「私たちは日本に住むことができて幸せだ。いまごろ、中国にいたら、病気になっていたかもしれない。あるいは、この世にいないかも…」
こう語るのは、東京在住の中国人夫妻。夫は北京の国家機関から派遣された日本駐在員だ。 食事をしながら、最近の中国情勢を聞いているうちに、最近、中国で多数見つかっている偽造あるいは粗悪な食品や薬品、工業製品などのことが話題になった。そのとき、奥さんが発したのが冒頭の言葉だ。
驚かされたのが、北京市民の間では「中国製の食品や製品が危ないというのは常識」ということだ。2人とも異口同音に、「日本や米国などで『中国の食品や製品が危ない』と騒いでいるが、何を今さという感じだ」と付け加えた。 中国の消費者団体に寄せられた製品に対する苦情の数は1985年に8041件だったが、昨年は70万2350件と、21年間で何と87倍に膨れあがっている。

私が初めて中国を訪れたのが25年前の82年2月。学生時代に北京の大学に留学した。文化大革命が終了して6年目で、外国人留学生の受け入れができるほど社会も落ち着いていたが、食料事情はお粗末だった。 当時は食糧配給券がまだ使われていた。中国の大学生は月に数枚の面票(ミエンピャオ)と呼ばれる小麦粉配給切符を手渡される。面票はパンなど小麦粉を使った食品を買う際に必要で、1枚で500グラムとか、購入できる食品の量が決まっていた。お金があっても、面票がないと、パンなどは買えなかった。 大学側は飽食の日本から来た留学生のことを慮(おもんばか)ってか、留学生は面票がなくても、パンなどの食品を好きなだけ買うことができると決めた。とは言っても、当時の中国製のパンはケーキ生地みたいに少し滑らかだが塩っぽく、ぱさぱさして、不思議な味がした。砂糖や調味料などはほとんど使っておらず、まさに小麦粉だけという味だった。 配給券が使われていたくらいだから、たまに外食しようとレストランに行っても、調理できる料理は限られていた。必然的に「没有(メイヨウ=ない)」という言葉をよく聞く羽目になった。こういう食糧事情だから、食品の種類も多くなく、粗悪品はそれほどなかったように思う。

いまは中国の人々が豊かになった分、嗜好品も多く、味の好みも多様化してきた。中国の場合、日本や欧米に比べて、一般の食料品や製品の価格が極度に安く、世界中で引っ張りだこだ。 「作れば作るほど売れる」となれば、「少しくらい質が悪くても、大量に作って儲けたい」という心理になるのも無理はない。しかし、それによって失墜した信用は容易に戻らない。この結果、生産者が手痛いしっぺ返しを食うことになるのは資本主義経済の必然だ。(相馬勝)
ようちゃんのコメント。↓
★「私たちは日本に住むことができて幸せだ。いまごろ、中国にいたら、病気になっていたかもしれない。あるいは、この世にいないかも…」
こう語るのは、東京在住の中国人夫妻。夫は北京の国家機関から派遣された日本駐在員だ。

★「作れば作るほど売れる」となれば、「少しくらい質が悪くても、大量に作って儲けたい」という心理と「売れるときに、大量に作って儲けよう」と言う心理で中国人自身が、何時までこの状態が続くかと擬心暗記に陥ってるのだ。そのうち小日本には環境悪化で大陸に住めなくなった支那人が大量に移民してくるだろう。