在日韓国・朝鮮人工作員よ、日本名を名乗るな。
この人のブログもチュウゴクから
読めないかもしれないので、コピペしておく。↓
内容はチュウゴクとは関係ないです。
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-802.html
「脱北」宣伝工作員
脱北日本人女性が平壌で会見 日本を批判
03年に北朝鮮を脱出し、日本に帰国した後、再び北朝鮮に戻った日本人女性が12日、北朝鮮・平壌で会見し、日本を批判した。 会見を行ったのは石川一二三さん(57)で、「日本では、人間としての人格すら維持できない」と日本を批判した。 石川さんは1949年、川崎市で生まれ、11歳の時に在日朝鮮人の父親と北朝鮮に渡ったが、03年に脱北し、日本に1人で暮らしていた。元々家族と一緒に脱北する予定だったが、手違いで北朝鮮に5人の家族を残し、1人で先に脱北したという。 そして、北朝鮮に残した家族から、石川さんに「息子が荒れている」などの電話がかかってくるようになった。結局、石川さんは先月、北朝鮮に戻った。NNN 7月12日
付記事より参照引用
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収容所に入れられない理由
3日前のニュースだが、短稿を申し述べたい。この脱北女性は、北朝鮮に戻っても、何故、収容所に収監されないのか。それ自体も不思議だ、とその謎をしばし考えた。
この女性は、日本名を名乗りながらも、この実際は元「在日朝鮮人」である。日本名を名乗り、脱北して日本に住んだが、「日本では、人間としての人格すら維持できない」云々と会見する理由は、いわゆる反日宣伝のためのようだ。
表題記事に云く、『今回、北朝鮮が再び石川さんに会見をさせた背景について、北朝鮮の情勢に詳しい早稲田大学・重村智計教授は、「日本の参議院選挙にタイミングを合わせた」と指摘する。さらに重村教授は、「北朝鮮は安倍政権を倒したいので、選挙で負けさせるための一つの材料として会見を行った」と指摘した』と。まさにその通りであろう。
この人物は、元在日朝鮮人の都秋枝(ト・ツジ)として、北京の北朝鮮大使館で記者会見(6月26日)を行っている。その際も、脱北後に『悪い人間にだまされて誘拐された。日本(の生活)は人間が生きていく暮らしではない」などと訴え、北朝鮮に帰国すると表明』した(報道
)。
『約20分の記者会見中、一度も顔を上げずに用意した
文章を読み続けた脱北女性=25日、北京市内』(西日本新聞
)
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また、一般に、脱北者が北朝鮮に「戻る」際は、会見など許されないはずだ。やはり宣伝工作員であろう。それゆえ、収容所に収監されずに、平壌で会見を行えるのだ。
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スパイ防止法の制定・実施を
あくまで筆者の視点だが、工作員に分類認識が必要なのかもしれない。表題の女性の類は「宣伝工作員」であろう。国外に出れば、特定国やそれに権益を持つ政治家や政党のサポートもとに、盛んに「日本はひどい国だ」と宣伝する。この「侮日」の役目をなす工作員は多いだろう。日本国内にいる時は、朝鮮総連の構成員として、同組織と癒着する日教組などの反日組織や政党と“共存”している。
先稿
のニュース引用で触れた『千葉優美子』も同じ類かもしれない。この人物もまた日本名を名乗り、米国(ワシントン)で会見している。だが、「宣伝工作員」も目的と場所が変われば、言うことも変わる。脱北者として会見し、北朝鮮の収容所では「看守に呼ばれた人は二度と戻ってこなかった」などと、自らの体験を涙ながらに証言した』と報じられた。
脱北証言者(NNN)
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報道があった当時は、北朝鮮の収容所の惨状を語っているか映ったが、この人物が、何故、それほど酷い収容所から「生きて」出て来れたのか。本当に収容所に居たのか、否かも含めて未だに謎である。米朝協議の「使者」となった可能性もある。
さて、一般人になりすましている工作員は多い。普通の主婦や量販店の店員などを装い、日本社会のありとあらゆる情報は、これらの集団によって特定国に筒抜けとなる。筆者はこれを「諜報工作員」と認識している。また、一般に、「スパイ」と認識されている存在は、「実務工作員」であろう。日本国内に潜入し、官庁関係や企業情報を「スパイ」する。その役周りで暗躍し、「祖国」に情報を運んでいる。
いずれも、日本人になりすまし、または、日本名を名乗る。日本社会にとってはこの上ない迷惑である。また、最近では、特定国の「人材」を紹介する人材派遣業者が登場している。数多く存在する組合系の企業では、特定国に対する免疫性も乏しく、これらの斡旋を受け入れているそうだ。どこかで歯止めをかけなければ、取り返しのつかない「スパイ天国」になる恐れがある。スパイ防止法の実施が望まれる。さもなくば、これらの工作員による日本社会への侵蝕は止まないであろう。
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【筆者記】
読者からいただいた情報であったが、NHKの「9条」に関するアンケートについて周知させていただいたところ、多くのみなさまにご参加いただき、感謝する。筆者も記入して来た。こうした機会があれば、また協力して周知し合いたい。
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読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメントに感謝します。
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