中国の凶暴な破壊力は、風光明媚な宗教施設の破壊も、内政の失敗は外征に向ける | 日本のお姉さん

中国の凶暴な破壊力は、風光明媚な宗教施設の破壊も、内政の失敗は外征に向ける

ようちゃん、お勧め記事。↓

▼中国:仏教の名山・五台山 鉱山開発のため破壊【新唐人日本】
 2008年の世界文化遺産と世界自然遺産を申請する山西五台山は、ここ数年来、採鉱により爆破されて山容が深刻に破壊され、鉱山地区に近い古刹内の文化財もかなり破壊されました。現地の住民は、山西の官僚と業者が結託し、中国の文化遺跡が破壊されるのを無視して無闇に採鉱し、暴利を貪っている現状はとても普遍的であると指摘しました。現地の住民は、採鉱のため爆破して壁画を壊し、現地の観光業に影響を及ぼしていますが、現地政府はまったく干渉しないと話しています。住民: 以前は五台山にとても有名な仏教の文化があり、採鉱の爆発により壁画、元代の壁画が震動で割れました。しかし依然として古代建築物はあり、これは世界文化遺産への申請と、逆行していると思います。これに関して政府は係わりません。現地の住民は、採鉱のため五台山の緑の植生も破壊され、山肌は広範囲に露出し、山の斜面から大きな石が転がり落ち、山には極めて大きな洞穴が少なからず現れていると言っています。住民: 鉄鉱採掘のため、その山を爆破して植生を破壊するのは、目先のことしか見ないからです。個人の目先の利益ばかりを考えて、社会的責任感はほんの少しもありません。

現地の住民は、鉱山の開発者はすべてよその土地から五台山に投資に来た者で、現地の政府官僚に賄賂を贈り、低価格で採鉱権を買い取っていると暴露しました。住民: 温州の鉱山主は、500万元(約8千万円)を県長に与え、鉱山を1千万元で売ってくれたと言った事があります。彼はこの500万元を出さなければ、1千万元ではこの炭鉱を買うことができず、数千万元はかかります。県長はその中から多額の賄賂を受け取りました。官僚と業者の結託は本当にひどいですよ。五台山は世界の五大仏教聖地の一つであり、中国の四大仏教名山の第一位でもあります。1992年、五台山は国の森林公園に選出されました。五台山には寺院が100近くも現存し、歴代の古代建築の精華を有し、中国古代の貴重な歴史の文化遺産でもあります。(記者・ 陸芳 /李文)
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ようちゃんの意見。↓
★個人の目先の利益ばかりを考えて、社会的責任感はほんの少しもありません。>で済まないでしょう!民族の共通文化の破壊など勝手に個人が数人と結託して私物化して地下資源も漁るなどしたら、自然破壊も起きて、子孫も禿げ山では情操教育にもならないし、地滑りや洪水が起きますよ
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▼ 中国の軍事力増強は、強国地位を得るため

=米国情報機構幹部【大紀元日本7月16日
【大紀元日本7月16日】米国情報機構の政府関係者は7月11日、米議会公聴会で米国情報機構による全世界安全情勢の評価について述べ、「中国当局は、米国とその他の国と良好な関係の保持を引き続き望んでいる。また、国内エネルギー需要のため、スーダン、イランなどの問題ある国と関係を保っている」と説明し、中国での軍事力増強について、「その目的は、台湾海峡での武力衝突に備えるほか、最終的には中国の国際社会における地位を高めるため」との見解を示した。
米国VOAによると、米国議会下院の軍事委員会が7月11日の公聴会で、米国の重要情報機構である国家情報局局長事務室、国防情報局、中央情報局(CIA)のエリート幹部らは、全世界各地の安全情勢の報告書を提出し、全世界の安全問題に関する議員らの質問に答えた。公聴会では、議会議員と情報機構幹部らはテロ組織による米国への脅威、イラクの情勢などを中心に議論を交わし、中国の問題にも言及した。

中国について、米国国家情報局局長事務室のトマース・フィンガー主任補佐は、「2006年、中国最高指導部の外交政策は徐々に国内発展の需要を中心に転換した。国外での中国経済発展のチャンスの開拓や、エネルギーの新しい供給源の探求なども一部である。これらの目標により、中国当局はスーダン、イランなどの問題ある政権と関係を確立している」と説明した。また、同主任補佐は、「中国も米国と良好な関係を保つのを願っている。と同時に、その他の主要政治主体と関係も強化している。例えば、欧州連合とロシアとである」と指摘した。中国当局が1999年から軍事の現代化を加速していることについて、同主任補佐は「米国は、中国による台湾へのさらなる脅威を憂慮している」と表し、「中国当局の最終目標は国際的な強国の地位を獲得することであり、例え台湾問題を解決しても、中国当局は引き続き軍事力増強を続けるはず」としながら、「そうなると、中国当局は、軍事発展の重点を潜在衝突に備えることから、中国の国際軍事地位を強化することに目的を転換する」と予測した。

テキサス州の共和党議員マイケル・コナウエイ氏は、中国の人口問題による米国への影響を注目しているため、フィンガー主任補佐はそれについて、以下のように説明した。「中国の人口は次世代までに持続的に増加する見込み。その後、減少し始める。中国人口の老齢化スピードは世界最速の国になるはず。予測によれば、15年後、65歳以上の中国人口数は、米国の総人口を越える。人口の老齢化問題、それに加え、一人っ子政策の実施、乏しい社会安全保障などの問題も存在する。これらが原因となり、中国の社会構造の衰弱化を招いてしまう。そのため、中国経済の成功モードは長期的に持続するのは不可能」と説明した。フィンガー主任補佐が議会に提出した報告書では、「中国の金融システムは非常に不健全、国有銀行は大量の不良債権を抱えている」とも指摘した。
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ようちゃんの意見。↓
★米国側の勝手なご都合主義の分析で全く役に立ちません。中国で急速に高齢化が進むからと言うのも気休めです。「核兵器のボタン」を押す時代です、元気な若者がj鉄砲担いで荒野を走る時代では無いのです。中国国内が益々 矛盾を引き起こして混乱が起きない内に外敵を見つけて、一致団結して強大になった軍事力を行使して憂さ晴らしするに決まってる!!米国民と中国の人民の思考回路は 普通と違うように出来てるし、嘘吐き国の嘘吐き人間の集団の 動静などは物理的な軍事力増強路線を観察したら答えは出てる。 持ち物は衛星から丸見えですから、
幾ら外交辞令でお世辞嘘で応答しても衣の下の鎧は丸見えです。
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▼中国の軍拡をどう読むかーーーアメリカ政府の見解から(4)

(終わり)(古森義久氏)
【抜粋】同報告書はまた中国の核戦略の危険な側面として「核弾頭と非核の通常弾頭とを同じクラスの弾道ミサイルに装備し、たがいに近くに配備して混在させる傾向がさらに強くなった」という点を指摘した。
その危険性とは最悪の有事の際、アメリカ側が中国側から発射されたミサイルが核か非核か判定できない確率が高まり、事故のような核戦争を起す可能性が強まることだという。米軍の場合、核弾頭装備のミサイルと非核弾頭装備のミサイルとはクラスをあえて別にしている。このミサイルならば弾頭は非核だけ、あるいは核だけ、と区分しているのだ。ところが中国軍はその区別をあえてつけず、核と非核の弾頭を一個ずつではあるが、同じ種類のミサイルにあれこれ混ぜて装着する傾向をますます強めてきた、というのである。
同報告書は中国軍が核と非核の弾頭を混在させている比率がもっとも高いのは中距離ミサイル(MRBM)のCSS5だと指摘する。前述のように中国が約五十基を配備するこのミサイルは射程千八百キロ、DF(東風)21とも呼ばれ、とくに日本の要衝や沖縄の米軍基地に照準を合わせて配備されているのだという。

★【抜粋】で近代戦争の特徴の一つ
戦争はしばしば双方のミス・カリキュレーション、
そして偶発的な事故で勃発する
という事を忘れてはいけない。
(まぁ、事故を装うかどうかは別にして)【以下略】
きち@石根さんは見事にこの嘘吐き国の言い訳 

「正当な大義名分」の答えを出してくれています! 

電車で椅子に座って気楽に鼻提灯で寝てる男に、
棚から学生鞄の重いのを 取る時に手を故意に 

滑らせて置いて、 本人はシレーっと

「 ウワァー ごめんなさい!うっかり落としてしまって・・・」と 

謝る演技してたのを見た覚えがアル!

{更に抜粋)
中国共産党が対外的冒険に出るぞ

http://my.shadow-city.jp/?eid=477805 (ネットゲリラさん)

冷静に考えると、今年あたりというのは中国にとっても大きな節目でWTOの優遇措置が解除されていくというのもあるし何より農村部悲惨。そりゃ人口の1/3が離農というか失業と言うか実質宙に浮いているんだからドグマなどころではありません。大豆とかの主要穀物はカナダ産とかに半分以上取って変わられているとか農業保護政策が無視されてきましたから、悲惨な状態。離農求職者が都市部に出稼ぎに行ってもまともな職はないし五輪特需の主な建設部門はそろそろ終わり。

五億人の欝憤が溜まっております^^では今後どうなるんでしょう。最近話題の「危ない中国産食品」ブーム(?)も元をただせば、いくら人件費が安いっていっても外国産の集約型農産品に勝てるわけもなく加工食品も根本は一緒なわけで主原料をいじれなくなった以上、悪さしかないわけです。WTO特需といって恩恵は外資と公民大型国策事業だけです。労働集約型の労働者と農民はクラッシュです。にもかかわらず、対策で内政に回す予算はないらしい。異常な流入マネーは別腹にストックですか。

で人民解放軍の爆発ですが内部爆発の危険性が一番高いのではないでしょうか。ゲリラさんもおっしゃっていますが解放軍は国軍ではなくて内政混乱時は単なる巨大な傭兵集団になります。で近代戦争の特徴の一つ戦争はしばしば双方のミス・カリキュレーション、そして偶発的な事故で勃発するという事を忘れてはいけない(まぁ、事故を装うかどうかは別にして

報道はされませんが、解放軍、大きく三派に分裂しております

中共幹部・解放軍幹部が以前「日本なんか1時間でこの世から

消し去ることが出来る」と言って話題になりましたが中共幹部の

目は笑っていたけど解放軍幹部の目は笑っていなかったそうです


で今までは鬱屈した軍の不満と言うのはロシアと手を組んで軍備拡張というおもちゃで抑えていたわけです。昔から中国は解放軍のガス抜きにいつもロシアを使う。

で周辺も釣られる。

これがアジア軍拡サイクルの構図の一端。

しかし・・・・軍拡のおもちゃにも飽きてきてるようです。

そりゃおもちゃ貰っても「使っちゃだめ」なんですから。ここで問題。


ベンジャミンさんとかリチャードコシミズさんとかあっちの方面が

さかんに喧伝されるユダヤは国内ナショナリズムを煽って中韓と

日本の離間を狙っている。

アジア共同体構想を阻止しようとしている。それはないな(笑)

人民元切り上げ圧力に無茶な対応してきたどこかさんと

日本が経済圏を作ってみ。

フランクフルトの爺さんは笑い転げるんではないですかね^^

そのまえに巨大財閥とそれに群がる金融グループとかを

「ユダヤ」って括るのはどうかなぁ。全然関係ない話ですけど

凄く関係ある話。世界で初めて仏像を作った民族は?

これ、中国人でもインド人でもないですよね。答えはギリシャ人でしょう?

(はは^^)で最近、中国に対する風当たりが強くなっておりますが人権云々の前に、シナの逆張り戦略の綻びでは?
・中共が踏んだアフリカの地雷…ダルフールで非難加速

http://dogma.at.webry.info/200706/article_18.html  

(東アジア黙示録さん)

・モスク武力鎮圧の背景に中国売春宿

http://my.shadow-city.jp/?eid=478555 (ネットゲリラさん)
嫌われ者に少しの餌を与えれば、100倍の価値が生まれるもので

投資空白区というのはそれこそ「ユダヤ^^」の策謀のもとに生まれている

わけです^^そんなところに・・(以下略 )