米カトリック教会、子供に対する性的虐待で巨額賠償 柏崎原発の被害は予想外に甚大
ようちゃん、お勧め記事。↓
バチあたりなカトリック神父がいたもんだ。
過去70年、そんな問題が起こっていたそうだけど
どうして今までばれなかったのかが不思議だ。
みんなで、バチあたりな司祭を隠まっていたのかな!!
それとも、誰に言っても相手にしてくれないから
みんな泣き寝入りしていたのか?
カトリック教会の中の司祭が間違いを犯したら、カトリックの
偉い人が裁かないのかな。ロジャー・マホーニーの場合は
800億ドルで和解金支払いが成立して法廷で裁かれないことに
なったそうだけど、本当は、金をもらうよりも、法廷で裁くべきなんだ。
800億円もらったら、許す気になるのかな。by日本のお姉さん
▼米カトリック教会、子供に対する性的虐待で巨額賠償 (ワールドノート)
共同:神父の性的虐待で900億円 ロス、全米最高の和解金
米カトリック教会のロサンゼルス大司教区は14日、神父らによる子供の信者に対する性的虐待をめぐる賠償訴訟で、約6億6000万ドル(約800億円)の和解金支払いに同意したと発表した。ロサンゼルス・タイムズ(電子版)によると、和解金総額は7億7400万ドル(約940億円)で、この問題では全米で最高額となる。神父らによる性的虐待をめぐっては、過去約70年間に性的虐待を受けた計約570人が損害賠償などを求めている。同司教区は教会関連施設の売却や保険金などで和解金を捻出する方針。この問題では、ロサンゼルス以外にボストンやポートランドなど全米各地で虐待の事実が発覚
CNN:性的虐待で巨額示談のカトリック司教、被害者らに謝罪
508人を性的に虐待した疑いで告発された米カトリック教会ロサンゼルス大司教区のロジャー・マホーニー司教は15日、カトリック聖職者による性的虐待を訴えた被害者らに謝罪を表明するとともに、自身が提示した6億6000万ドル(約804億円)の示談金(中略)示談を受けて、マホーニー司教の罪は法廷で裁かれないことになった。(中略)6億6000万ドルは教会の性的不祥事をめぐる示談金としてこれまでの最高額で、うち2億2700万ドル(約277億円)は保険でカバーされる。よく分からないが、神父の不祥事とはいえ、これで米カトリック教会は壊滅しないのか。過去70年という事は、体質に他ならない。カトリック教会には、そういう伝統があった事を意味する。それが問題化したのは、やはり現代的なPC(コレクトネス)みたいなことなのか。
#ちょっと気になったのは、時効の概念はないのか、という事。
#こういう事例は、「慰安婦問題」との関係でも気になる。
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▼柏崎原発の被害は予想外に甚大(ネットゲリラ・・)
変圧器が燃えて黒煙があがっているとか報道があったわけだが、二階堂.comによれば「地元の消防に出動要請をしたけど出払っていてまだ来ていない」との巫山戯た話なんだけどね。まぁ、常識的にはあのくらいの規模の組織になれば自前で消防は持ってなければオカシイのだ。ウチの近所には協和発酵の工場があるんだが、あすこは工場に消防車まで持っている。日本ではどうだか知らないが、アメリカのディズニーランドにはちゃんと本物の消防隊があって、そいつら普段はヒマなのでデキシーランドジャズを演奏したりしているわけだ。まぁ、消えたらしいのでそれはいいんだが、問題なのは火が出た変圧器のあたりで地割れして亀裂が走っているようで。 NHKのヘリが柏崎に到着して最初の映像だったと思う。
黒い煙をあげてる変圧器?を映しながらヘリが回りこむと、陸側に車道が画面を横切るように映る。その道路が一ヶ所、波がうねるように盛りあがってたんよ。
テレビの人は何も言わないし俺の錯覚かと思ってたら2回目に映った時、確に道路が歪んでた。そして道路の両側に地割れが走っていてた。地割れの向きは変圧器?のある建物のを指していたから、建物の中はだいじょうぶなのか?と。
それ以来、NHKは写さない。でも俺は見た。お袋も見た。
公園とかの地割れわおお喜びで報道してるのに。
地震速板でも書いたが、流れが早すぎて気付いてもらえなかった。
実は、けっこう被害が大きいらしい。つうか、もともと柏崎原発は地盤が悪いので有名な場所なんだけどね。なんであんなところに原発を作ったのかね。柏崎というのは、実はフォッサマグナのまっただ中で、断層だらけの上に建てられているのだ。
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ようちゃんの説明。↓
★フォッサマグナは、日本の主要な地溝帯の一つで、地質学においては東北日本と西南日本の境目とされる地帯。西端は糸魚川静岡構造線(糸静線)、東端は新発田小出構造線及び柏崎千葉構造線とされる、広い範囲にわたる地帯。中央地溝帯とも呼ばれる。語源はラテン語の“Fossa Magna”で、「大きな窪み」を意味する。http://
この地域は数百万年前は海だったとされる。原始の日本列島は、現在よりも南北に直線的に存在したと思われるが、数百万年前、フィリピン海プレートが伊豆半島を伴って日本列島に接近した時に、列島が現在のように中央で折り曲げられた。この時、折れ目にできた海に、新生代に砂や泥などが堆積してできた物が、現在の地層だと考えられている。フォッサマグナの「面」に属する火山や温泉を挙げると、北(日本海側)から南(太平洋側)へ順に、妙高山、湯田中温泉、浅間山、八ヶ岳、富士山、伊豆長岡温泉、湯ヶ島温泉、稲取温泉の温泉街などが列んでいる。
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▼中国は法治国家ではなく人治国家だ(訳わからんこのシャバは)
選挙期間中にあまりにも政党批判ばかりではどうもすっきりしません、そこでお隣の国について今日は私なりに気がついたことをちょっと書いてみました。
15日現在、中国で中南部を中心に集中豪雨や洪水の被害が広がっています。
人民日報によると、今年に入って今月12日までに全国24の省・自治区・直轄市で403人が死亡、8205万人が被災した。経済損失は319億元(約5100億円)に上るそうだ。中国メディアによると、被害は6、7月に集中しており、河南、安徽、江蘇3省を流れる淮河では1954年以降で最大規模の洪水が発生し、民家3万1700棟が倒壊した。四川省では825か所以上で山崩れが起き、3000棟を超える民家が損壊。湖北省では鉄砲水などで少なくとも30人が死亡したと報道しています。
403人が死亡、8205万人が被災したなど、日本では考えられないことです、いかに社会資本整備を怠り、無軌道な修正資本主義を進めてきたか、今、そのつけが来ているのです。これは決して天災ではなく、人災だと断言できます。今まで無謀な経済改革そして発展の為に徹底した環境破壊を行って来た中国共産党の責任であり、中国共産主義体制の限界が見えてきています。
日本は世界でもトップを行く法治国家です、しかし中国と言う国は法治国家ではなく、人治国家です、日本人は意外にこのことを知りません、日本は明治維新以後、懸命に努力をし、西欧の資本主義を学ぶことで法治国家を建設してきました。しかし中国はどうでしょうか、中国は法などは形骸化し、一部の共産主義指導家が支配する「人治国家」なのです。バカな日本人は自分達が歩んできた日本の法治国家という尺度で人治国家の中国をみるからおかしなことになるのである。人治国家はすべて人が決めるという基本的なことを理解できていません。
そこを理解しないで中国と交渉をしょうとしてもとんでもないことに遭遇せざるを得ないのである、合意があればそれを守るはずだ、ちゃんとした合意書や契約書があれば大丈夫だと、法治国家の発想で判断しても中国と言う国は口約束はもちろん文書があっても約束や契約を守らない社会です。ましてや、国際的な交渉や契約も守らないのが当然の国です、ですから中国は人が決めると言う事です。だから賄賂が横行していると言っていいと思います。社会的なモラルなど中国には存在しません。ましてや国際的モラルなどあるはずがありません。
今まで、国際的な商道徳など、中国は守ったことがあるでしょうか、劣悪な商品・製品が製造され、世界に輸出されたことで商品の価格破壊がなんと品質破壊であったことに世界を驚かせ、中国の信用は失墜しました。
米国では中国から輸入されたおもちゃや食品などに有害な物質が含まれ、消費者のあいだに不安が広まっており、中には中国産の原材料を使わないことを売り物にした製品まで登場しています。
ユタ州の健康食品メーカーでは中国の原材料を使っていなく安全だと言う意味を込めてチャイナフリーと表示したシールを張り、販売したビタミン剤やペットフードの人気が高まっているそうです。
価格は20%以上が割高となっているそうですが人気は上々だということです。
今月、行われた全米の世論調査ではアメリカの消費者の46%が中国産の食品や原料について、大変不安に思っていると答えています。こうした消費者の不安はチャイナフリーを新たな動きが生まれるまでに米国では深刻になっていると言う事です。これほどまで世界を不安に陥れた中国はもはや法が支配する国家ではなく人が勝手に取り決め、まるで無法地帯と言っていい、すべては共産党の指導体制が急激な改革開放をしたことで社会的規範もなく、教養もない人民を野ざらしにしたことがすべて原因です。中国共産党の責任は免れません。
2007年7月2日、凄まじいまでの環境破壊がこの無法地帯中国で摘発されました。江西省徳興市の百勤グループ所有の工場付近で、深刻な環境汚染が見つかったそうです。周辺はもともと苗畑が続く農地だったが、いつの間にか数ヘクタールにわたって池のような水浸しになっているそうだ。
一帯に広がるどす黒い水は白く泡立ち、異臭を放っている。水に浸かってしまったカエデの苗木はすでに直径5cm位に成長しているものの、ほとんどが立ち枯れしてしまっている。
付近の住民の話では、苗畑だった土地をどこかの企業が買い取った後、汚水をここへ流しているらしい、ということだそうだ。
オリンピック目前の北京で売られている飲料水の大型ボトルは、「半分は偽物」という食品に対する信頼は完全に揺らいでいる中国、急激な豚肉価格の値上がりで段ボール紙入りの肉まんまで販売する無法地帯中国、有毒な「ジエチルグリコール」入れ歯磨き粉を輸入し人殺しをする中国と言う国はすべて中国共産党がすき放題に、自由勝手に取り決めをする国家が作り出した国家犯罪だと言っていい、これを「人治国家」と言わずしてなんと言うのでしょうか、だからこそ、私は「日本人は法治国家として中国をみてはいけない」と言ったのです。