「日本人」たちは、「日本の敵」たちによる「静かな侵略」に打ち勝てるのか?2回目です。 | 日本のお姉さん

「日本人」たちは、「日本の敵」たちによる「静かな侵略」に打ち勝てるのか?2回目です。

この記事は2回目なので、もう読んだ方は、飛ばしてください。

もう一度、読んでほしくて、わざと出しました。by日本のお姉さん

ようちゃん、お勧めのニュース系ブログ記事。↓

▼「日本人」たちは、「日本の敵」たちによる「静かな侵略」に打ち勝てるのか?「日本史から見た最新ニュース」
ここ最近の「選挙」の前に必ず大きな「争点」となった(意図的に争点とされて来た)、「靖国参拝」や、「歴史認識」問題が、今回の「参議院選挙」では全く「争点」となっていません。

元々、「靖国参拝」や、「歴史認識」というものは、「日本人」が自ら考えて、どのような行動を取るのかを決める話で、その際に、「外人」たちの「意見」や、「考え」を参考にしても、「命令」や、「介入」をされる謂れのある話ではありません。そのような点を考慮すれば、今回の「参議院選挙」において、「靖国参拝」や、「歴史認識」問題が必要以上に煽られていないことは「日本」にとってはいいことであるかのように思えます。

しかし、物事というものは単純ではありません。自分は、以前、何度か、ここ最近の「チャイナ」では「ネット掲示板」などへの「歴史」を巡った「過激な反日的書き込み」が「何者かの手」によって「削除」されている、という記事を「チャイナ人留学生」の証言や、自ら検証した結果として掲載しました。

このような動きから見ることが出来るのは、国内外の「日本人の敵」たちの「対日侵略作戦」の方向転換です。

「日本人の敵」たちは、いままでその「支配下」においている「マスコミ」や、「左巻き」たちを総動員して、自らの「野望」の為に、卑劣な「情報操作」、「印象操作」工作を徹底的に行い、「日本の支配」を行おうとしてきました。

けれどその目論見は、「小泉純一郎」という「超人」の存在と、「ネット」などを通じた「愛国者」たちの祖国防衛抗戦の前に瓦解してしまいました。

「ネット」が普及したいま、「嘘」に基づいて構築されている「日本の敵」たちの出鱈目な論拠は通用しなくなったのです。

そこで、彼らが考え出したのが、「真の目的」を「隠蔽」して(牙を隠したままで)、「政権」を奪取した後に、「日本侵略」を思う存分に行うということです。

そんな「日本の敵」たちによる「政権奪取」→「日本侵略」が成立してしまうことはないと信じたいところですが、仮に、「日本の敵」たちの「年金」や、「政治と金」や、「格差」問題という「銭ゲバ洗脳工作」が成功して「売国政権」が誕生してしまったら、「日本」で実現する政策をいくつか予想してみると、

「一国二制度」による「領土放棄」

「主権移譲」による「合法的領土放棄」

「外国人参政権導入」による「合法的侵略」

「人権擁護法案成立」による「日本人の再奴隷化」

「自虐教育の徹底」による「日本人の再精神奴隷化」

「外国人難民・移民受け入れ」による「日本国の破壊」

「税金」による「敵国」への支援

「コリア特権」の復活

「同和特権」の復活

「フェミニスト特権」の更なる強化

「麻薬」や、「偽造品」の氾濫

「過剰な人権政策」が招く「治安悪化」

これらの「政策」が「日本人」に利益を齎すことは殆どありません。「年金」や、「政治と金」や、「格差」問題を用いた「銭ゲバ洗脳工作」に「国民」たちがコントロールされ、「心」や、「主権」や、「領土」や、「防衛」という「生存そのもの」を蔑ろにした形で行われる「参議院選挙」。その結果として何が待っているのか?「投票日」がズレたことが「吉」と出るのか、「凶」と出るのか?どちらにしても今回の「参議院選挙」は、「日本」だけではなく、「世界」に対しても大きな影響と、変化を齎すものであるだけに、「国民」たちには「日本人の敵」たちの「工作」に惑わされない姿勢が求められます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★新聞は世界の何処でもリベラルで 時の政権の粗探し, 攻撃をしてるのが正しいと言うスタンスにある. 特に少数の弱者と言う概念が民主主義では起きる.
物事を決定するのが多数の最小幸福となる,ように決まってくる. そうすると, その方向で決まってる事でも,平均値の最小期待値なのだから,そこから不満分子は出てくる.又否決された,少数者は,
全くの不利益か 何ら恩恵が無いと言う事や, あるいはもっと後ろ向きになる事も起きる. ところが日本では,日本人の持つ正義観は 世界の正義と少し違い,弱者の味方になったりする方を正しいと
思わせる 不思議な力が加わるようです. しれを「判官贔屓」(はんがんびいき)と言う, 悲劇の主人公の源の義経, 赤穂浪士の討ち入りなど,弱い者,負ける者に対して妙に,親近感を抱くのです.
こう言う心理状態が 空気のように 戦後は徐々に醸成されていたのです. それは家庭での子供の少子化とも密接に結びついていた. 「少なく産んで,大切に育てる」と合致していた.
その大切に育てた,子供達が, 親の理想の押し付けや期待に 応えられなくなり,溶変し始めた. 手がつけれない倣岸,我が侭, 自暴自棄,非行,引き篭もり,家出,繁華街でのたむろ, 少女の売春行為と
其処まで崩壊して来て, 自由放任の育児や(ペットの飼育と混同した育児)を経て, 少数多品種の弊害(個性尊重の行き過ぎは 集団行動が取れなくなり公徳心や集団ルールを無視する)などと
十分に目につく事と成った. 此処へ来て初めて, 社会や世間の中での,小集団にも, 行過ぎた保護優遇政策の弊害にも認識が起きた. 社会の中での特定利益集団の目に余る横暴や非常識な
要求にも阻止しようと 立ち上がり始めようと言う機運が生まれた. 人間は集団を通してで無いと自分が見えないものなのです.単独の個人の存在は,非常に脆弱です. 正しい事を勇気を持って話すことは中々難しいのです. 毎日読む新聞などが 非常に反日的,過剰な人権主義になってる現状は, もう日本崩壊までの寸前なのです
~~~~~~~~~~~~~~

▼「公務員という寄生虫組織と野党という仲間たち」 (今日本人が試されてる) 
厚生労働省は今回、社会保険庁を使っての国民年金の未納者に対しての、官僚の優位性を使用した攻撃を始めたことは先の記事でも書いた・・・・

厚生労働省と言う、官僚機構は、過去に自分たちが犯した犯罪性のある行為で幾多の国民の命が消え去ったことに対しての反省と言う概念を持っていない・・・

血液製剤によっても多くの命が消え去ったが、その行為への反省も無く、一部のエリ-ト官僚と称される、人の道を踏み外してもなんら反省することのないクズ官僚共を解雇することも出来ない国民は歯軋りしているのだが、責任を取らせるための法案作成を官僚が行うはずも無く、
結局は、官僚が国家と、国民の財産を私物化している構図が変わらない・・・・

本来であれば、政治家という国家を運営する方針を決めるべき公僕も、官僚機構と言う巨大な意識に操られ、手のひらの上で踊る道化者でしかないのだ・・・・

しかも、わが国の政治家は選挙と言う洗礼ために(これはどこの国でも同じだか・・・)地元選挙民におもねることを最優先し、その選挙のために、地元にいかに金を持ってくるか、と言うことが優先され、それを官僚に対する弱みとなっていることも、官僚の犯罪を叩き潰すことの出来ない原因でもある・・・・

結局は、官僚の思いのままに国家を操らせているのは、政治家の本分を解さず、自分たちの利益のことばかりを求め続けている地元選挙民の犯罪でもあるのだ・・・

今回の厚生労働省の年金問題への国民年金の人質作戦は、結局、選挙民を人質とした、選挙民による官僚の私益への奉仕でもある。・・・

これほどくだらない行為を考える事の出来ない田舎者選挙民の民度はあきれ返るばかりである・・・

野党にしても、年金の記録問題において官僚機構の問題であることは知っていながら与党を攻撃している・・・が、其の官僚たちが組織する自治労の支援を受け居ている野党に与党を非難する資格があるのだろうか・・・また、野党の持っている年金問題の資料にしても、なぜ、野党が簡単に手に入っているのかという疑念すらあるのだが、このあたりをゲスに考えれば、公務員改革を上げる今の与党に対して、官僚側からの情報提供であり、与党の手足を縛ることで公務員改革というものを葬ろうというハラなのではないのだろうか・・・何しろ、前回同様、選挙間際にこの問題が大騒ぎされていることなどを見れば、其の裏の構図というものがわかるような気がする・・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★公務員自身が自分には立案の責任を被らないように,追求されないように 法案を作ってる.>そのやり方は さりげない数行の文書から作られていて,丁寧に読んでもその時は見過ごしてしまうとも言われてる. 一旦事故が起きて 右往左往して事態の全貌が把握した時には 後の祭りで, 責任は全て統括するその時の担当大臣が遣り玉になる. 法案と文書作りのプロが自分で作ってるのだから自分が不利になるような, 責任所在の有無など書かないに決まってる。 書いた時には抜け穴があるのです.