日本人の知るべき事(12) 韓国新聞の報道、この芸能人で好いのか？ （三島明）
ようちゃん、お勧めブログ記事。↓
博士の独り言に、韓国系の報道が行った事実が報告されている。
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韓国では今も、小学生から、日本人を残虐、暴虐と教えて、反日教育をしている。
だから、併合当時の教育を受けた年寄り以外の、戦後教育の全員は、反日である。つまり、顔の整形で、偽の顔を作り、日本のマスコミがこれを煽る芸能人も、もちろん、金のために笑顔であるが、内心は別物だ。
ユンソナなる女性が、帰国して語った話を、知っているだろうか？これは、テレビでも報道された。報道は、一部であり、韓国民のほとんどが、日本を悪く思っているのが、実態である。
すべて、反日で同じなのだ。無理もない。かれらは、小学校から，日本を嫌う教育を受けているのだから、好意を持つわけが無い。
こんな国の芸能人を、モテハヤス報道、これに乗る軽薄な人々、この国に修学旅行に行って、慰安婦に謝らせる学校の先生、このままでは、日本は骨まで齧り尽くされるだろう。
左翼化して、親中韓の報道は、多くの組織、団体に左翼が浸透して、日本社会がシロアリに食われた家屋のようになっている。先の、社会保険庁も、その一例である。官僚は、東大卒が多く、東大は左翼（共産主義）の巣窟だった。
社会保険の乱脈責任を、行政府の保険庁長官の責任追及で日本のテレビ、新聞の多くが、立法府の、安倍総理を追求するという、離れ業を報道して、自民の責任にした。
本当は、労組と、管理に当たる社会保険庁の管理職（多くは東大、左翼）の馴れ合いによって起こっているのに、左翼の報道の多くは、行政府の問題を、立法府に求める変則で凌いでいる。
だから、保険庁のボーナスは全額支給された。これは、保険庁の管理職と、労組、および、朝日やＮＨＫの左翼報道の勝利を意味する。つまり、根源が残されたのだ。
つまり、民主党に巣食う、労組の勝利であり、これに呼応する左翼報道の勝利である。このような現実が、報道によれば、自民党や、阿波総理に転化されていると言う。何という無知であろう。
つまり、日本は、戦後の東大の共産党礼賛によって、育った学生が、日本社会の隅々に散らばって、反日、親中韓の影の応援をしている。この左翼人達が、定年を迎えるあと、十年が、一番日本の危機なのである。
この左翼人達は、各種の組織、団体の長に居る。公務員、日教組、社会保険庁、NHKなどのテレビ局、朝日新聞などの新聞各社（産経を省く）、地方公務員など、このトップが、左翼で固まっている。
およそ、問題がある組織と団体は、東大の影響を受けた左翼人の支配である。
報道は左翼で穢れている。この報道に乗って、浮かれる前に、褒める、中韓や、貶す、安倍総理をもう一度、冷静に見直す必要が有ろう。
左翼の目的は何か、戦後の60年を、報道に乗せられて、今の日本がどうなったか？社会混乱と、借金国家にしたのだ、理由は、日本の「和」を逆手に取った、方法である。つまり、集団による脅迫で、穴が開いていった。
私も自民党に責任が無いとは言わない。欠点は多いが、左翼思想の欠陥は、大き過ぎる。とにかく、日本は自民党以外に、政権を持たせｔれはなら無い。今の政治的混乱は、細川から始まっている事を知るべきだろう。
左翼の報道にとって不都合な物を排斥し、思想的に勝手に擦り寄る中韓の好意的報道。これらを。冷静に見れば、大きく叩かれる安倍総理が、最も日本のとって優秀な総理と言うことを、告げているに等しい。
先に言ったように、東大の左翼思想が、６０年の歳月で、各種組織、団体を虫食い状態にしている。これを、変えようという安倍総理だから、法に守られて、左翼思想を温存し、甘い汁を分け合っている連中が総攻撃。その権益を仲間として守りたい人々が報道に居て左翼援助の報道が安倍攻撃である。
今や、日本は枯れ木に近い。国内の経済界を省く、組織や団体に左翼が上席に居て、左翼に群がる、在日、総連、身障者、同和問題、中韓へのお詫び、と言った事に使われた税金は、国家予算に等しいと言われる。
これ以上、左翼報道に乗ってはならない。日本は崩壊の危機にある。日本を悪く言う報道に乗せられてはなるまい。乗せられて、謝り続けると、子供達の生活が危ないのだ。目覚めて、真の日本に帰る必要がある。
本当の日本に帰るには、本当の古代史が必要である。日本の国家は、どのように生まれ、どのように育ったか、これを知らないと、簡単に在日や、左翼報道に載せられて、気付いたら、借金大国になっていた。これはもう、終わらせよう。「左翼よ、さようなら！」である。
自分たちと、子供のために、しっかりと、社会と報道を知ることから、初め、間違いの無い投票を参院選挙で、示したい物だ。先の都知事選のように、投票で、ノーを示そう。
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ようちゃんの意見↓
★日本の警察でも地方採用の公務員と全国採用の公務員が居る。教育も国立大学の教官は国家採用で地方転勤する。全て公務員は全国採用のエリートと言われる上級職採用と別れている。この上部の公務員が東京大学卒業が主力になってる。東京大学には戦後、共産党の真っ赤なエリート教官が君臨した。 だから学閥が出来ている。
この丹頂鶴一味が自治労の幹部で悪の巣窟の親玉なのです。