半島曰ク、在日ハ要ラナイモノ (或る浪人の手記) | 日本のお姉さん

半島曰ク、在日ハ要ラナイモノ (或る浪人の手記)

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▼半島曰ク、在日ハ要ラナイモノ (或る浪人の手記)
我が国においても、その異常なまでの粘着力と執着心、欲望のままに行動し他者に迷惑しか掛けない性質によって蛇蝎の如くに嫌われている朝鮮棄民、通称「在日韓国朝鮮人」ですが、やはり、未だに本国においても、その蝙蝠的な性質を見抜かれ、「仲間」とは認められていない様子です。


永住権保有者は「事実上外国人」 関心低い韓国国民
「在外国民選挙権」問題は、憲法裁判所の違憲判決によって法的解決への糸口が見えるようになった。だが、韓国内の反応は弱かった。問題は、政争に使われただけだった。 違憲判決が出た選挙法の「住民登録」条項が、なぜ問題なのか、今後改善するためにはどのようにすればいいのか、政府がしなければならない措置は何なのかなど、行われるべき議論は生まれなかった。 マスコミはいっせいに、選挙権を得た在外国民有権者は、大統領選挙を左右する一大勢力として分析した。政界は論争を繰り広げながらも、事態をうやむやにしようとしている。 韓国内の反応は、ようするに在外国民への選挙権付与は、在外国民社会だけの問題にとどめようとするものでしかない。 インターネット上の反応は様々だ。

ある大手ポータルサイトは今月上旬、アンケートを実施した。参加者は252人。普段、多いときには3000人が参加するというから、「在外国民選挙」問題に対する関心の低さが分かる。 設問は「今大統領選挙からすべての在外国民に投票させるべき」と、「今回の大統領選挙では短期滞留者だけに(投票権を)与え、永住権者は来年4月の総選挙以後にすべき」のどちらか一つを選ぶ簡単なものだった。結果、56%が後者を支持した。 選択理由としてインターネット上に寄せられた意見は、韓国人が永住権者をどう見ているかを表していた。 「税金も払わず兵役もない者に投票を権利として認めるのは困る」、「私はハンナラ党支持者だが、永住権者を含むというのは納得できない」など、厳しい意見が相次いだ。 外国の永住権保有者は韓国民ではあるが「事実上外国人」という考えがあるからだ。

これらは国民情緒の側面から見れば充分に論争の種になる。 一部の選挙権獲得運動の活動家たちの行動には納得しがたい点があった。外国の永住権を持つ在外韓国人社会を、在住地域別に分けようとする意図が垣間見えたからだ。国内を基盤に活動してきた特定の活動家は、在米・在ヨーロッパ韓国人を「自軍」として、在日韓国人を「中立軍」として見ているようだ。 在日韓国人と、その代表団体である民団は、なぜ権利を要求しないか」と不満を吐露する活動家もいる。 「選挙権獲得運動で、在日韓国人の役割は一番小さかった。軍事政権への郷愁が抜けていないのではないか。惰性を改めるべき時期に来ている」 民団は、在外国民選挙権を80年代から毎年韓国政府に求めてきた。だが、それが在日韓国人社会の長年の願いだとは理解されなかった。 裵徳鎬地球村同胞連帯(KIN)代表は「選挙権問題は、一部の政治的野心家たちによって本質が歪曲された側面がある。同胞社会の当面の懸案が選挙権の次元に偏るという愚を犯すことになりかねない」と憂慮した。 斐徳鎬氏は、少数の政治的な欲求のために、在外韓国人社会の多数の利益が後回しにされることを懸念している。 在日韓国人社会は、本国のみならずほかの在外韓国人社会からも誤解を受ける可能性が高い。 これは選挙権に限った話ではない。 民団支援金は、他国への支援に比べ大きすぎるとの意見が多勢を占め、総連との関係改善に向けて努力が不足しているという批判もある。 在日韓国人の声は、本国とほかの在外韓国人社会にうまく伝わっているとは言えない。
(2007年07月11日 統一日報)
まあ、私としては、在日のものも半島のものも「平等」に「差別」無く、朝鮮人は嫌いですので、特段半島側の肩を持つつもりも無い訳ですが、全面的では無いにしても、この問題に関しては、連中の方の感情の方が理解出来るというものです。 韓国という国が体面上だけでも一応「先進国」と呼ばれる国になれたのは、その殆どが我が国と米国の支援のおかげではある訳ですが、それでも、連中は連中なりに、南北朝鮮戦争を戦い、それによって荒廃した国を必死で働いて立て直し、そして今に至っている訳です。 その間に、所謂「在日朝鮮人」と呼ばれる密入国者が何をしていたかと言えば、「強制連行」されて来たなどという嘘を喧伝し、弱者の仮面を被って日本に寄生し、殆ど何一つ自助努力する訳でも無く温々と生活して来たと言えます。

税金や徴兵などの問題に関しては、外国に居住している以上仕方無い側面もあるとは言えますが、それ以外、全ての面を見渡しても、「在日韓国人」が祖国である「韓国」の復興、発展に寄与した事など何一つ無いと言えるでしょう。 それどころか、民団は、ここでも弱者の立場を装って、韓国政府から支援を受けて今まで活動をしてきた訳です。 祖国の発展に寄与するどころか、祖国からすらも甘い汁を吸う事しかしてこなかったと言えるものです。 本当に、1ミリの嘘偽りも無く「強制連行」とやらをされて日本に来たのであれば、多少は仕方ないと思える側面もあるかも知れませんが、そんなものは捏造された神話であり、「在日朝鮮人」と呼ばれる棄民の殆ど全ては、貧しさから祖国を見捨てて日本に密入国して来た単なる犯罪者だと言えるものです。

半島に生息している朝鮮人も、反日が生活様式の一部となっている為、口先では棄民どもの「嘘」に同調しますが、本当はそういう事である事を重々承知している訳です。 反日という病んだフィルターさえ取れれば、本来的に「在日朝鮮人」と呼ばれる棄民どもは、朝鮮民族にとっては民族の裏切り者だと言っても過言では無いでしょう。 そんな連中を、本心から「仲間」だと思えと言う方が無理だというものです。 更に、この朝鮮棄民どもは、寄生している我が日本国においても、ド厚かましく「選挙権」を要求しています。

日本政界に深く入り込みたいという邪な思いがある為、はっきりと口に出しはしていませんが、これにしても、本国に居住する朝鮮人から見れば、日韓双方に徹底的に1ミリも自立する事無く権利だけを要求している、途轍もなく厚かましい行為だと写っている事でしょう。
朝鮮棄民どもが、本当にこの現状を何とかし、せめて一方からだけでも「仲間」と認識され、一人前の「人間」としての扱いを受けたいのであれば、いい加減に、少しはまともに己の足で立ち、歩いていく事を考え始めねばならないと言えます。 己が「マイノリティー」や「弱者」などでは無く、それを騙る「詐欺師」であり「寄生虫」であるという事を認識せねばなりません。

我々、日本人としては、単純に我々自身の為だけでは無く、それを連中に理解させる為にも、「在日朝鮮人」と呼ばれる自立出来ない虫けら以下の生命体を、せめて2世代、3世代後程度には最低限の自立の目処が付くよう、本国へ送還してやる必要があると言えるでしょう。

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日本で生きるなら外国人としてではなく、
日本の人として、年金を払えば?by日本のお姉さん