チャイナの仰天ニュースいろいろ。 | 日本のお姉さん

チャイナの仰天ニュースいろいろ。

ようちゃん、お勧めニュース。↓

今日も仰天記事満載のお隣りの国です.毎日,毎日呆れて

驚いて・・・それでも世界一位の巨大な人口の毒食

中国人の逞しさ!!byようちゃん

▼宗教弾圧 牧師が強制労働に、家庭教会を迫害 中国

(麦先生が歩く白線の外側 )
キリスト教家庭教会の牧師ら、強制労働収容に (大紀元)
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/07/html/d29232.html  


中国では「邪教組織を利用し、国家法律の破壊を図る」の

罪で、教会の牧師2人が1年間の強制労働収容の刑に

なったそうです。

腐敗の進んだ共産党の方が邪教組織だと思いますが。

中国では、当局が管理をしていない教会を邪教組織をして

迫害しており、多くのキリスト教徒は地下教会に参加して

いるという。

こういう話を聞くと「隠れキリシタン」が迫害された江戸時

代初期を思い出すのですが、中国はええと・・・何時代

ですか?
当然バチカンは中国の宗教管理組織「三自愛国協会」を

認めてはいない。

「地下教会」を除けば中国での宗教活動は比較的自由だ、

という意見も有るようですが、バチカンが認めていない組

織が合法で、それ以外が違法という時点で自由な宗教が

有るとは言えないと思うのですけど
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▼奴隷労働、綿工場の劣悪な労働環境 中国

(麦先生が歩く白線の外側 )
中国湖北省武漢:綿工場の奴隷労働を潜入取材 (大紀元)


中国の奴隷労働は煉瓦工場や炭坑だけの問題ではない

ようだ。大紀元によると、中国のジャーナリストは7月7日、

奴隷労働の行われている武漢市の綿工場に潜入取材を

した。記事によると、2001年に児童の奴隷労働が明るみ

になり、武漢市当局から操業停止になったが再開され、

奴隷労働が今も続いているという

。多分、市当局に賄賂?を送っているのだろうね。

監視された作業場は劣悪で換気も悪く、悪臭と粉塵が充

満し、作業者は上半身を粉塵で真っ黒になりながら作業を

している。話をした作業者は呼吸で胸が痛むと言うのだか

ら、防塵対策はお粗末ですでに塵肺になっているのだろう。

火葬場が近くにあり、主に火葬場から出た布団や、綿ガ

ーゼなどを扱っていたと言うけど、綿工場で亡くなった労働

者が密かに火葬場で焼却されているのでは?と

想像してしまう。
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▼駆け込み整形が後絶たず?!“容姿差別激しき国”の

就職事情―中国(レコードチャイナ)
2007年7月、中国の学校は卒業の季節を迎えた。

各大学キャンパスでは卒業を惜しんで記念撮影をする

大学生らでいっぱいだ。ただ、厳しい就職状況を受け、

仕事が決まらない学生が多数いるのも事実。

彼らの焦りは募るばかりだ。 近頃、就職を有利にするた

め整形をするべきか、否かについて議論が高まっている。

中国では接客業などの募集には「容姿端麗」との条件が

堂々と書かれており、容姿差別が激しい国とも言われて

いる。そのため就職前に駆け込みで整形手術を受ける

若者が後を絶たないという。

一般論では、就職のために整形まで必要かと疑問視する

声が圧倒的だが、こと自分の子供のことになると親の考え

は大きく異なるようだ。

少しでもいい仕事につけるように出来ることならなんでも

やってやりたいというのが親心だろうか。(翻訳・編集/KT)
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ようちゃんの意見。↓
★まったくウリナラもそうだが見てくれや世間体を取り繕う

ことばっかししている儒教文化なんてろくなもんじゃない。

中共で頻発している学生暴動も、その大多数が卒業証書

の肩書きを巡るものだ。

都市戸籍者が農村戸籍者を差別するのも儒教文化と無

関係ではない。実力よりも容姿や肩書きが重視されるよう

になるクソ儒教文化。
人口が多いから競争が激しいという以外に50民族が混合

してる多民族社会では, 言語も数種類になってる.文書で

しか意思疎通が難しいし,見た目の突出で目立たないと, 

ペーパーテストで篩い(ふるい)落として から面接になる. 

その面接にも進んでも,人数があるので,書類審査で振り

分ける. 履歴と添付の写真がモノを言う.
人物考査と言うけれど,非常に奇妙な出来事と思うのは

日本だからなのか?
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▼<続報>洞庭湖のネズミ、ニセ殺鼠剤にも警戒!

中旬に再び大移動か?―中国(レコードチャイナ)
先日来お伝えしている洞庭湖のネズミ被害について、

2007年7月12日人民網の報道によると、農業部は今月

中旬に再び大移動する可能性が高まったとして警戒を

呼びかけている。同地区のネズミ発生数を観測した結果、

この20年で最も密度が高くなっていることが分かったという。

今年は3年ぶりに洞庭湖の水位が大幅に上昇し、中州が

水没。住みかを失った無数のネズミが堤防沿いに移動を

始め、農地に被害をもたらしている。

そこで同部は堤防の周りに溝を掘り、壁を巡らせてネズミを

誘導し、集中捕獲するよう指導している。 同部はネズミ

撲滅のために1000万元(約1億6000万円)を拠出、専門家

による対策チームを組織し、現地の指導に当たっている。

また現地政府も緊急支援として殺鼠剤や毒餌を購入し、

死骸の処理も行う。 今回の緊急事態に便乗する形で、

ニセの殺鼠剤や粗悪品が出回る可能性が出てきたとして、

同部は殺鼠剤市場に対しても管理監督を強化していると

いう。(翻訳・編集/WF)
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▼ 「20億匹のネズミ、殺さないで食べよう!」とんでも提案

にネット界は大揺れ―中国(レコードチャイナ)
【転載】2007年7月12日、湖南省洞庭湖の水位上昇で住みかを失った20億匹のネズミが、農作物を食い荒らし大きな被害をもたらしているため、洞庭湖周辺地域ではネズミ対人間の大戦争が勃発しているとの報道は、中国国内で大きな関心を呼んだ。
中国のインターネット界でもさまざまな意見が飛びかったが、あるネットユーザーは「ネズミは殺さないで、生きたまま広東省に運んでくれば、1匹1元で売れるから20億元(320億円)の売り上げになる。ネズミはうまいぞ」と提案した。
現代の日本人には悪い冗談にしか思えないが、この書き込みに多くの賛同者があらわれ、「ネズミは確かにうまい」「俺も小学校の頃に食べたが、ブタ肉よりうまかった」などの意見が続出した。
「机や椅子以外はなんでも食べる」と言われる広東人だが、「ネズミは体内に寄生虫や病原菌を持っているので決して食べないように」と、広東省疾病抑制センターは警告している。広東省では近年、ネズミが原因と見られる流行性出血熱の発症率が増加しているという。

ようちゃんの意見。↓

いいでしょう。ぶたまんの具にダンボールが入っている

ぐらいですから、ネズミの肉なんて当たり前でしょう。

ミンチにしてしまえば、何の肉かなんて・・・猫と蛇の混合

は竜虎料理だから 鼠と何か混合するのかなー?

これだけ大量だと単独でディズニー串カツとか・・・

想像する事が恐怖(文明人はペスト菌を心配する)
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▼水問題で崩壊する支那(Doronpaの独り言)
7月11日の産経新聞に一本の支那関連の記事が掲載さ

れていました。水道水が飲用に適さないため、北京市民

が買って飲んでいる大型容器(約19リットル)入りの飲料

水の半分が、水道水などタダの水だったと報道され、市民

に衝撃を与えている。2006年の業界統計によると、北京

市内で売られた大型容器入りの飲料水は、年間約1億個。

200以上あるブランドのうち娃哈哈、楽百氏、ネスレ、

燕京の4大ブランドがこのうち2500万~3000万個を

占める。しかし、同紙によると、実際に北京市内で売られ

ている4大ブランド名の飲料水は毎月1000万個、年間1億

2000万個以上に上り他のブランドを含めると2億個を

超える。つまり、ニセブランド飲料水が1億個分近くある

計算だ。 ある容器工場では、年間10万個のニセ容器が

生産され、1個0・5元でニセのブランド付き容器が手に

入ったという。これに水道水や低品質の水を詰めて、ブラン

ド水として高値で売られていた。
事情を知らずにこの記事を読むと「飲料水として売られて

いる水が実は水道水」だったこともそうですが、「支那では

水道水が飲めないの? 」と驚かれる方も多いでしょう。

しかし、世界でも水道の蛇口ひねって出る水をそのまま

飲める国は日本など一部の国だけに限られているのです。

お隣の韓国でも、ずさんな水道水の源水管理のため

ソウル・釜山等の上水源でウイルスよりも人体に有害な

病原虫が数多く検出されて衝撃を与えているとの報告が

2001年に出されています。

実際のところ、自称先進国たる韓国でさえこの有様なので

すから支那に至ってはこの「水問題」はよりいっそう深刻な

問題となっています。

2005年11月1日付の英字紙チャイナ・デイリーには、中共

政府建設省の仇保興次官による以下の発表が掲載され

ています。「渇水や水質汚染、経済の急成長や浪費などが

原因で、支那が世界最悪の水問題に直面している」。


都合の悪いことは徹底的に隠ぺいする共産党独裁国家

問題がいかに現在の支那にとって深刻な問題あるかを

物語っています。

そして、同じく中共政府は「現在、支那では3億人が飲み

水に適さない不衛生な水で生活している」ことも発表して

おり、衛生概念が欠如している支那人でさえ「飲み水に

適さない」と言わしめる、おそらく日本ではドブ水や下水

のようなものかと思われますが、そのような水を飲用して

いる現状があります。

さらに、15億の人口を賄う水そのものが支那では不足し

ているという点も指摘しなければなりません。

たとえば北京付近の居住人口は一億人と言われており、

この地域の必要水量は年間約550億立方メートルに達して

いるにも関わらず、継続的に供給できる水量は約240億

立方メートルにすぎないのです。

北京には川がないため、210億立方メートル(東京ドーム、

約1万6000杯分)の足りない水量は地下水から汲み上げ

るしかなく、そして地下水からの過剰採水が続いたため、

現在北京近辺の地下水が枯渇している状況にあるといわ

れているのです。

この支那における水問題については マンガでわかる中国

100の悪行  (東亜細亜問題研究会編、晋遊舎、900円)

 でも指摘しておりますが、近年の経済発展に伴い拡大

する工場からの排水や生活排水を無規制で垂れ流す

支那の状況は、同じく近年支那大陸で進む砂漠化と

相まって、水資源の枯渇・水そのものの汚染拡大という

悪夢のような状況「環境汚染スパイラル」を生み出してい

ます。こうした状況を踏まえながら、上記の記事を読むと

この記事が意味するところがはっきりと理解できるのでは

ないでしょうか?

バブル経済の破たんだけではなく、水問題など支那人の

衛生概念欠如や環境問題の意識欠如に起因する要因に

よって支那の崩壊は進んでいくのではないかと思われる

のです。

★・・・・・・・・中国製の輸入肉製品は絶対に買わない方が
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/07/html/d60096.html