臭豆腐のにおい付けに人糞? | 日本のお姉さん

臭豆腐のにおい付けに人糞?

ようちゃん、お勧めブログ記事。↓

■唸声中国/臭豆腐のにおい付けに人糞?これはブタ以下だな
臭豆腐は独特の臭いを持つ食べ物で確かにくさいが、慣れると美味い。ウィキペディアによれば、「植物の汁と石灰等を混合し、納豆菌と酪酸菌によって発酵させた漬け汁に豆腐を一晩程度つけ込んだ物」とある。 深圳の十数軒の工場では、この臭豆腐の臭みを増すために人間の大便を使っていたと言う驚くべき話。俄かに信じがたいが、調査に行った3名の工商人はその場で吐き、胆汁まで吐いたものもいると言う。 これ以上詳しく書くと唸声も気分が悪くなってきたので、どうしても知りたい方は自動翻訳をお読みいただきたい。
この記事を読んでいると「段ボール肉まん」がましな食べ物に思えてくる。いずれにしても人間のすることではない。常軌を逸している。このクソ臭豆腐は最近作られたものではない。いままでに多くの人が食べているのだ。
拝金主義だけでは言い表せない。こんな豆腐を作っている人間達は倫理観が欠如している。食べ物に対する冒涜、彼らはもう人間ではないのかもしれない。彼らを終身刑にでもしないと気がすまない。そして毎日、このクソ臭豆腐を食べさせる。でも人間じゃないから平気なのかなぁ?
『てめぇら人間じゃねぇ、叩っ斬ってやる!』萬屋錦之助の名セリフが頭をかすめる。
【深圳热线丧尽天良:臭豆腐里加大便】

http://watch.szonline.net/Channel/content/2007/200707/20070711/33570.html

ようちゃんの意見。↓
★ 朝日や毎日、NHKなどの報道は、戦後の共産主義を未来の世界だと教えられて、温室の団体に入った人々、公務員、報道関係、日教組などは、日本は悪く、中韓は良いと思い込んで、報道をするが、まったく、馬鹿げた空想である。こういう中国の属国になるつもりなのか!!
 しかも、気付かないのか、気付いても無視するのか、でっち上げの、慰安婦でも、韓国の報道に近い、援助を惜しまない報道が続いている。

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▼ぼくらの核武装論(反日勢力を斬る)
北朝鮮を「悪の枢軸」と罵り、テロ支援指定国家としたアメリカは、突然、軟化して北朝鮮に急接近を始め、韓国はここぞとばかりに、北朝鮮への石油支援を開始した。

北朝鮮に騙された数年前の悪夢がふたたび繰り返されようとしている。

日本国内では、はやくも学者・評論家・マスメディアが拉致問題に拘泥すると6カ国協議から取り残される、置いてきぼりになると言い出した。

日本は外国の動きになぜこんなに右往左往するのか。

経済力も、技術力も、軍事力もトップクラスだというのに・・・

軍事力を縛る憲法があること、日本人が核アレルギーの精神病を病んでいることに尽きる。

巻頭を飾る西部邁氏の論文もそこを突く。

日本の独立核の保有は必須だが、民衆政治が未成熟であるから保有する資格がない。

核武装の目的は「核抑止」にあるからして、核武装は核の「最高の平和利用」だというのにである。

確かに過去の大戦争も力のバランスが崩れた時に起こっている。
米ソの冷戦が長く続いたのも核による睨み合いが続いたからだ。

非核三原則も第三の「持ち込ませず」は嘘で、「依存核」は存在するに相違ない。
しかし、アメリカの「核の傘」は「破れ傘」であり、その「破れ傘」すら差し掛けてくれるとするのは根拠なき妄念だ。

21世紀の国際情勢を考えれば「核武装は一人前の国家の身だしなみ」だと氏は言う。

日米同盟というからには、互いに「自主と独立」の国でなければならない
ならば日本も独立核を持つべきである。

日本は民衆政治を成熟させながら核武装の準備をしなければらないが、政治的成熟の気配はない。

「その意味で、日本人には核武装する(政治的)必要も(技術的)能力もあるのだが、この列島人の精神はそれにふさわしい(文化的)資格を手にするにはあまりにも劣等すぎる、と残念ながら認めるしかあるまい」

と私たち日本人の精神が完全に病んでいることを指摘している。

この病んだ精神を叩き直さなければ、日本の未来はない。

しかしながら、来るべき参院選では社民党、共産党、社民党左派、連立与党の公明党、そして自民党の中にですら憲法改正に反対する議員が居る。

そして年金記録問題で国民を騙した民主党とマスメディアによって、憲法改正を目指す安倍政権が危うくなっている。
本書は日本の核武装について真剣に考えたい私達に様々な情報を提供してくれる。

Ponkoの敬愛する青山繁晴氏の核武装反対は理解できないが、日本は核武装すべきだというのが、本書の大方の意見だ。
異論もあろうが、核武装に関する優れた視点については別途、記事でご紹介したい。

はじめに 


西村幸祐(本誌編集長)

2月13日に六カ国協議が終了し、北朝鮮の核廃絶に向けて「合意」が成立したと各メディア一斉に報道した。しかし、そんなノーテンキな報道を繰り返していたのは、我が国の一部メディアとテレビだけだったのだ。日本人は、騙されてはいけない。謀略と情報操作に踊らされてはいけない。
 
北朝鮮の核兵器によって、世界で最も脅威にさらされるのは、言うまでもなく日本である。にもかかわらず、我が国にはその現実を隠蔽しようという勢力が、まるで病原菌のようにはびこり、刻一刻と日本を瀕死の状態に追いやっている。朝日新聞は六カ国協議を評価する社説を掲絨し、NHKは北朝鮮の核問題が解決の方向に行くかのように 報道した。しかし、国内や世界のメディアを読み比べれば、六力国協議の2月13日の「合意」が、北朝鮮の核開発にほとんど意味を成さないばかりか北朝鮮の核保有を容認する内容であることが良く分かる北朝鮮問題にあまり詳しいとは言えない英国紙「タイムズ」までもが重大な懸念を表明していたのだ。日本人よ、騙されてはいけない。

謀略と情報操作に踊らされてはいけない。私は2年前から機会のあるたびに、日本は六カ国協議から離脱するべきだと書いたり発言してきた。なぜなら、日本にとってメリットがほとんど無いばかりか、不利なことばかり生じるのが六カ国協議の構造だからだ。 


そんな現実が、今、白日の下にさらされ、毎日新聞は「合意」を疑問視する社説を掲げたが、遅きに失したとはこのことを言う。朝日新聞や、NHK、 TBS、テレビ朝日などは論外だが、いったいも日本の一部メディアは今まで何を報道してきたのだろうか?

日本があらゆる面で戦後最大の危機を迎えているというのに、挙句の果てに、「日本は拉致で孤立する」というプロパガンダ報道が2月初旬から垂れ流されているのが現状なのである。北朝鮮の核保有がいよいよ現実の脅威となって私たちに差し向けられているという現実以前に、私たちは日本の一部メディアの悪質な情報操作に支配されているのだ。そういう意味でも、本誌が日本人による、日本人のための、日本人のメディアとして発行されるのは、歴史的必然と言えるだろう。                    


ぼくらの核武装論


(西村幸祐責任編集 オークラ出版 1,200円 2007年4月)