中国人・朝鮮人と仲良くなる必要はないと思っています。関わらないのが重要だと思います。 | 日本のお姉さん

中国人・朝鮮人と仲良くなる必要はないと思っています。関わらないのが重要だと思います。

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FROM長期株式投資(野沢社長の涙の記者会見と中国人留学生の感想 )
山一証券が自主廃業に追い込まれた年は、10年前です。敗戦処理に社長に就任した野沢社長は、記者会見の最後に次のように、締めくくりました。「私達が悪いんです。善良で能力ある社員達に申し訳なく思います。一人でも再就職できるよう、みなさんも支援してください」と。
 この最後の言葉は野沢社長の本音だと思います。個人の筆頭株主である竹田和平さんは会社から謝罪もないので、小型株を買う転機になったと言っています。私も同様に、やはり日本のトップの本音は、「従業員重視」なのだなと思いました。そして野沢社長はたまたまその時に社長になっただけで「簿外債務」の存在も社長になるまで知らされていません。野沢さんは、東大卒のエリートが社長を続けた中で、たたき上げで取締役になり、自主廃業になった責任は、形式的なものです。
 この「山一証券の自主廃業」に関しては、その翌年度から講義の中で紹介しています。なんと「自主廃業」を決定したのは、長野証券局長なんですね。それと廃業後に野沢社長は実際に、失業した社員が就職できるように努力しました。ここらを試験の問題にしています。
 ところが、野沢社長の言葉に関して、中国人の留学生が次のような内容のことを書きました。「日本人は謝罪をするけど、本気で謝っていない。日本人はずるい。失業したのに謝罪されても、失業した事実に変わりはない」と。これを読んでやっぱり「中国人」はこんなものかなと思いました。今上天皇まで「戦争に関する謝罪」をしましたが、「謝罪をした」のは失敗だと思います。日本は何かにつけて「謝りすぎ」です。中国人に一切謝罪すべきでないと思いました。それに問題なのは、中国人の「恨み節」です。中国人は「今が貧しい」と感じたら、それを日本の責任だと思っているのでしょう。中国人・朝鮮人と仲良くなる必要はないと思っています。これらの国民へは、関わらないのが重要だと思います。
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)「参議院選挙」を見つめる「外国人」たちの様々な思いに目を向けることが、「日本の未来」を明るくする
これから行われる「アメリカ」や、「台湾」や、「コリア」の選挙の結果として、「反日政権(無日政権)」が誕生した場合の危機や、「日本社会」に与える影響については、少なくない人たちが論じているので、目にしたことがある人も多いでしょう。

しかし、今回の「参議院選挙」を「海外の人たち」がどのように見ているのか、ということを報じるマスコミは殆どありません。

自分の知り合いの「台湾人(本省人)」や、「インドネシア人」たちは、「参議院選挙」で「民主党(野党)」が勝利することを、「日本人(正常な世界感覚を持った人たち)」が、日本と関係が深い国に「反日政権(無日政権)」が誕生することに対して抱いている危機感と、同じか、それ以上に大きな危機感を抱いています。

そのような「視点」を含めて、「日本」のあり方を考えることが、真の「日本」の「平和」と「安定」を生むのではないでしょうか?

今回の「参議院選挙」で、「与党の勝利を望む外国人」と、「野党の勝利を望む外国人」たちの暮らす「国」はどのような国で、どのような人たちが暮らし、「日本」と、「日本人」に対してどのような感情を抱いているのか?

「戦後日本」において、「野党」や、「左巻き」たちが伝えてきた「偏向した情報」ではなく、広く、深い視野と、視点を持って、「ありのままの情報」を用いて「国民」たちが、「真実の日本の姿」を捉えた時、「日本の未来」は明るいものとなるでしょう。