日本人にも自己防衛意識が大事です.(外食では勇気を持って,変だと思えば残す・クレームを言う) | 日本のお姉さん

日本人にも自己防衛意識が大事です.(外食では勇気を持って,変だと思えば残す・クレームを言う)

ようちゃん、お勧め無料メルマガ記事。↓

わたしも、この記事はいいと思った。

ちょっと読み辛い文章だけど、内容はいい!by日本のお姉さん

≪ WEB 熱線 第888号 ≫2007/07/11_Wed 
表上海!裏上海?    by 半日半華人さん
次に起こる危険 ―――――――――――――――――― 

中国製の風邪薬&ペットフード国際(殺人)事件。――――さぞや異国内も

騒然 と思うあろうが、輸出(残留)農薬野菜同様、話題にならず。

「ああ~、毎度の事」という異国人の正直な気持ちを怒ってはならない。

「(中)危険の中の安全」と「(日)安全の中の危険」…環境の違い…

非常事態認 識の差。Nipponは幸せだ!コレが駄目ならアレと危険回避が

可能。しかし異国 では「危険???」でも生きる為には喰わなきゃ、、、

選択の余地ナシ…今死ぬか将来(毒素蓄積)死ぬかの選択なのだーーー。

このような生活環境(常識)の差は世界中にある。

例えばアメリカ、(自動車で)Speedオーバー…交通警官が制止…日本の

どこに 腰の拳銃構える警官がいる?ーーーUSA常識知らず、慌てて懐の

免許証へと 手を入れた途端に「ド~ン!」~~~警官の正当防衛と

なるのだ。

元偽物天国「○○様~」の韓流の国…表面では南北和解謳いながら…

その裏で (現在は不明)北の侵攻に備え、、、夜間、○○橋を通過中、

タクシー運ちゃん 室内灯の点灯を忘れ、「ストップ!」(機関銃の)銃口が

我が目の前に迫る。

(運)「知ってっか、橋には爆弾、北が来ればドッカ~ン!」
ーーー南北相互理解など永遠に…

Nipponの平和ボケ…大いに結構!…Nipponは安全なのだ!

だがひとつつだけ腑に落ちぬ事がある。

今回の異国産(殺人製品)事件でもそうなのだが、生産国の非難はもっとも

な話 なれど、しかし、超危険物を「輸入」した業者責任は甘過ぎないか。

業者の弁 明は弁明に非ず。如何なる理由付け(異国のせい)も…爆弾を

持込まなければ被 害はない。仕掛けた奴の社会的責任も問うべきである。

国際取引で相手側の事情も知らぬ者がビジネス…調査も確認も検査も

せず…変 だよ。ーーーこの点では異国の法は優れているかも…

(今回)売側も&(もしも) 買側も、犠牲を出せば死刑。

【余談】因みに現在、死刑は銃殺→電気椅子となったが、以前の銃殺に

疑問。
1-家族持ちの処刑代(=弾丸費)は固定の謎。
2-(処刑後)予定臓器取得の謎。

処刑執行人は相当な腕前と思うのは「銃殺イメージ」、柱に縛られ「ズド~ン
!」は間違い。…現実は拳銃を頭部へ当てて…確かに一発でミス無し。

ここでもう一度「異国非難」を考えてみよう。

悪気がなくとも罪は罪…しかし罪悪感が無ければ反省も無く(言えば解るは

嘘) 再び…。異国人が教訓と感じる程度は「ああ~、医薬品&ペットフード

は駄目 だけど…○○は?」ーーーこの程度。

抗議は抗議…その一方で自己防衛…異国産(Don't)買わない利用しない。

(Do) ならば異国消費者の危機回避力を見習うべきだと思う。

更に近頃のNippon人がワカラナイ。

・異国コピー被害に激怒する邦人でも、何故か海賊版DVDを愛用する。

 企業的に「×」でも個人的には「○」なのか…
・取引相手や従業員にはバンバン中国(人)批判をする者も、、夜の巷の

 小姐は「お前は別」‥‥謎‥‥
~~~実に不可解な事実を目撃する異国の地なのだ。

しかも、SARS蔓延時…駐在員を一時帰国させても自宅待機(隔離?)

命令とする奇奇怪怪。~~~そのくせ、夜遊びではエイズ感染無視の

ナマセックス、 と無責任な行動。ーーーこの様な方々が、貿易ビジネスに

携っていれば危険この上ない?

さてさて題目の「次に迫る危険」とは、

ある種の貿易には違いないが…もっとNippon民衆に忍び寄る黒い影から。
事の起こりは
(私)「ア~、なにか旨いモノが喰いたい!」
(妻)「なにかある?」
(私)「・・・・・・」から。

どういう理由か不明だったが、老舗含め有名レストランの「味」が軒並みダウ
ンしたと感じる今日この頃ーーー。「なんだぁ~、食意地の話?」と思わない
で欲しい。

よくよく調査してみれば、意外な事実が異国の厨房内で発生しており、近い将
来Nipponでも起り得る、、。しかも一歩間違えれば重大ニュースとして報道さ
れる事態になるかも‥‥‥。

さて、読者の皆様には再三にわたり「中国人統一視は危険」50少数民族の

集 合体&最多民族の漢族でも、出身地差別(≒人種差別)される外地人の

事を伝え てきた。しかも、外地人でも豊かな特権階級は極僅かで、大多数

はNippon人が チャイナドリームを夢見る如く、幻影に群がる貧困層でもある。

ここでちょっと生々しい話だが、、Nipponにおける違法就労者…さてどのよう
な職業に従事しているのだろうか。異国脱出→Nipponという事は「異国の地」
の外地人にとっては生き地獄とご想像頂きたい。

運が良ければ地元人の嫌う3K業務…運が悪けりゃ毎年数千人の餓死者の

一人 となる。従って、Nippon人が嫌う中国人と、異国の地元人が嫌う外地

人は一致 する。(理由も)
当然(出稼ぎ)犯罪も同様で、上海近郊の刑務所は「満員御礼」満室状態に

微罪 は刑期短縮、そして重罪極刑はスピード処理化。

もうひとつNippon同様の事情がある。

経営者には魅力的な低賃金(労働力)、、、Nipponはパスポート、異国の地

では 居留証があればいいけれど、、違法滞在者には合法的適切な額の

給与は不要と なる。
料理人は大変な仕事。然も下っ端(雑用係)となれば尚更。人材不足は

当然外地 人で穴埋めされるようになる。

外地労働者を雇用しても、最初のころは料理長 (=責任者)が上海人なの

で、伝統の「味」は守られる。

日本の厨房内の事情は知らないが、異国では料理長自ら調理することは

ない…
ピラミッドの頂点に君臨し…食材調達と味見が仕事(厨房の全権を委ね

られる) である。従って(調理担当者の)誰が作っても同じ味となるのだ。

外地料理人雇用から時が流れた今…各レストラン料理長達も引退時期

を迎え… さて世代交代となるが、、気が付けば厨房内は外地人がおお

かた、、主導権の 移管、邪魔者(=前料理長)が消えたことで

「俺流=外地流」が幅をきかせるようになる。


前料理長(=地元人)派は、食材屋からなにから全て一掃され、地域格差

は常識 差(物価水準は文化教養水準と…)も。

味だけの変更ならば健康に実害はないが
ーーー時として、信じられぬようなことが異国では起こりうるのだ。

「工業油使用(失明)」「草河豚料理(中毒死)」「猫肉(羊肉と)偽装」これ等は
地元と外地の常識差が引起した事件なのだ。しかも外地人とは…明日を

も解らぬ身の上…当然「一発勝負!」の無茶をする。

「なんだぁ~、それじゃNipponとは関係ない」は大間違い。現在如何程の

中国 人が日本の厨房内で働いているとお思いでしょうか。

----然も中華料理屋限定 ではない----不吉な事を申上げるようだが、

異国で起こったことは…遅かれ早かれ&多少形を変えてNippon上陸‥‥

「ガス湯沸機」「エレベーター」等々。

そこで問題表面化の前に(日本の)経営者の予防策が重要と思うが…

「ウチは大 丈夫!」「従業員は真面目」のお答えが予想されるが、、、

しかし、悪名高い 異国(暴走)自転車族も、公安の前では「よい子ちゃん」

という事実をお忘れな く。
さらに外地人料理長は、頂点に立つ迄は実に誠実篤実、素晴らしき人格者

とも 印象されるや聞く。ーーー生きる為の擬態(周囲に融合)能力は

中国人は世界一 かも知れないーーー。

なれど、いくら熱弁を振るおうとも、日本人は「中国語を話す邦人」より「日
本語喋る中国人」を信用するーーー。供給側(料理店側)での予防が困難

ならば 需要側の我々消費者が注意しなければならない。

だが、異国にはなくNippon社会にはある、店と客との信頼関係は?

Nippon人は余程の事(異物発見とか)がなければ、店側へクレーム&交換

要求は しない。しかし、一口食べて「ん?」と思う事は誰しも経験があ

るはず。こう した場合、「コレがこの店の味‥‥」と我慢…これが

Nippon人…嫌なら残す& 我慢して食べきる。

その心は最悪でもお腹を壊すぐらいにしか考えないから。

しかし今後、「安全性」も異国化異国並となればどうなる事でしょうか。異国
人並にクレームをつけることができますかな?――――なんと異国では、

(客) 「(この料理は)出来損ないだ!交換しろ!」に90%は暗黙の了解、

黙々と従うのだ。
万が一、残りの10%の要求拒否店の場合は大変。(客)「この料理を

下げろ! (=捨てろ)」ーーー疑問のある料理は絶対に口にしない。

Nipponのように信用保持のつもりの苦情突っぱね対応は、周囲の

テーブルの客 の反感を受け、異国人は噂話好き=口コミ情報は瞬く間に

広がって逆効果とな る。去った客を元の状態に戻すのは難しくなるの

だった。

こうした行為を「酷い」とは思わぬ事…私は我慢して病院点滴治療となった

経験者‥‥以来、私が顔を歪めた瞬間、(妻)「変なの?吐き出して!

小姐!」

異国料理は「有名」「無名」「旨い」「不味い」の他に「安全」「危険」もあ
るのだ。(Nipponの)集団食中毒事件…すでに…異国同様の前兆かも

知れない。

ーーー勿体無いとは、安全が前提になってある事をお忘れなく。

野菜販売コーナーには生産者の顔写真付で紹介‥‥
レストランニューには全(厨房)スタッフ紹介の日は近いかも――――。
= この稿おわり =
┌―――――――――――――――――――――――――――――

ようちゃんの意見。↓
★日本の美徳の「もったいない」精神で,外食など,「変な味? 何か変?」と

思ったら,ちゃーんと自己防衛して残すなり,吐くなり,クレームを言うこと.

(*^-^*)

その時は,勇気を出して,奇妙な味のものを,お金を払うのは自分です!

遠慮してると 四国の修学旅行高校生が,もう数組も,中国で集団食中毒を

起こしてるのです.

日本の国内で高校の修学旅行の集団食中毒なら新聞も大大ニュースに

したと思います. 

ところが中国の新聞メディアは言論統制しています,

それでもネットでは6月に起きたこの食中毒は注目されています. 

数人のグループでの中国旅行や単独でも頻繁に軽い食当たりや下痢や

腹痛になってる人は少なくないのです. 

宮崎正弘氏は頻繁に中国へ取材に訪れていますが,やはり数回,不審な

食品で,下痢の経験はされてるとメルマガに掲載しておりました. 

「怪しい? 」「うん?」と思えば全部食べない事です!
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変な味の料理だったので、チェックするつもりで

レストランの裏にまわってみると、どろどろの川から水を汲んで

料理していたそうです。もちろん、ホテルの部屋に帰ってから

ひどいゲリになったそうです。by日本のお姉さん