創価学会「池田会長」 サンデープロジェクトに出演? マスコミと会うときは会話を全部録音しろ!
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▼創価学会「池田会長」 サンデープロジェクトに出演?(j-cast.com)
田原総一朗さんが司会をつとめるテレビ朝日の討論番組「サンデープロジェクト」が、創価学会の池田大作名誉会長に出演依頼をしていることが明らかになった。池田名誉会長はこれまでテレビ番組に生出演したことはなく、もし実現すれば、注目の番組となる。「池田さんをサンプロに出せと交渉してるの」田原総一朗さんは「池田さんをなんとか(テレビに)出したい」と語った
サンプロの池田名誉会長へのアプローチは、司会の田原さん自身の発言で明らかになった。
東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで2007年7月8日、ドキュメンタリー映画「選挙」の上映に合わせて、監督の想田和弘さんと田原さんのトークショーが行われた。 トークショーのあとの質疑応答で、創価学会の会員だ、という男性が創価学会と公明党について質問すると、田原さんは「いま創価学会にね、池田さんをサンプロに出せと交渉してるの」と、サンデープロジェクトが創価学会の池田名誉会長の出演実現に向けて動いていることを明らかにした。 田原さんはこれまでテレビ以外で、池田名誉会長にインタビューしたことがある。「池田さんというのは、べらんめい調が面白い。彼はとっても面白い男でね、べらんめい調で、なんでもしゃべるの」と、田原さんは池田名誉会長の人間的な魅力を語った。 「昔、柏原ヤスさん(元公明党・国会議員)が壇上にいたら、いきなり柏原さんの尻をひっぱたいて。こういうとこ、とってもいいんだよね。そういう池田さんをなんとか出したいと思っています」
また「池田さんは以前、中央公論でインタビューをしたが、100%答えを変えていた」と話し、生放送でこそ、池田名誉会長の本音が引き出せることを強調した。スケジュール等の調整がつかず実現に至らず」では創価学会側の対応はどうなのか。J-CASTニュースが創価学会広報室に問い合わせたところ、サンデープロジェクトから出演依頼があったことを認めた。さらに「他局からも出演依頼がいくつかあった」という。しかし「スケジュール等の調整がつかず実現には至っていません」。同広報室によれば、これまでに池田名誉会長がテレビの生放送番組に出演したことは一度もない。もしサンデープロジェクトへの出演が実現すれば「歴史的なトーク番組」となることは間違いないが、はたしてどうなるか?
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▼マスコミと会うときは会話を全部録音しろ!(nikaidou.com)
■ ネットは実名?じゃぁマスコミも全員実名登録制で。<声優さんより>昨日、7/6(金)のNHK総合TV「特報首都圏」(夜7:30~7:55)ご覧になられましたか?『ネット祭りを規制しろ』と。久々!凄まじい偏見偏向番組(もっとも最近は「思想」よりむしろ単なる『無知』から。反日左翼をまともに教育されたガキが反日番組制作)。是非どこかで入手されたほうがよろしいかと。爆笑ですよ。なんたって最後の結論が(要約すると)
「韓国はネット規制していて素晴らしい。日本はネット野放し朝鮮人差別だらけ。だから日本も韓国を見習い実名制で監視しネット祭り参加者はどんどん逮捕すべきだ」(笑)。そ~いえば実例のほとんどが言い掛かりの韓国朝鮮人差別に執着。2ちゃん実況ではほとんどの連中が『NHKによる脅迫、命令放送』と感じていたようです。
2ちゃん批判は結構、が、いきなり「【渋谷シエスタ温泉爆発事故】は朝鮮総連がやった!とネット上には書き込まれ」とし、例の馬鹿弁護士への懲戒請求を「弁護士への脅迫弾圧行為で絶対に許されない」、マスゴミ総出ガン無視の例の『嫌韓流マンガ本』は「今では普通に本屋で平積みされるまでになっており」と短絡偏向連発!
NHKが番組内で例としてあげた【ネット祭りになった事件】も吊し上げた対象として天皇批判者、教科書問題、君が代日の丸反対者、人権弁護士。ん?批判は全部左翼連中=まんまNHKの思想(笑)。どうやら、偏ってるのは2ちゃんだけではない。NHKって馬鹿?
二階堂様、TVでさすがにこの内容は酷過ぎ。動画はネットにさらすべき(笑)。もはや頭がおかしいNHK。ニコニコあたりアップしねえかなぁ。韓流押しつけNHKが私達の言論は弾圧すべきだって。「ネットは匿名が問題」と。ならば『誰が書き込んだかNHKは確認してない』わけだ(笑)。ならばNHK職員や朝鮮工作員がそれらを書き込みNHKが放送する自作自演の可能性もあるわけだ。
『嫌韓流』本も本屋で左右に移動し撮影していたがすぐ隣りの赤い『嫌日流』本の「手前ギリギリ」でカメラを止め何故か韓国人の『嫌日本』の方は写さない。嫌韓と嫌日、日本では両者を並べて売っているのにNHK的には都合悪いらしく隠蔽し放送。これは卑劣。NHKネタ、山程もってますが(笑)。
自衛隊と『市民』が一緒に救援活動してても絶対に両者一緒に撮影しない。自衛隊員の胸の紋章を写さないようギリギリ胸上で止めて撮影する等、自衛隊員の間では有名。講演会では恒例の『NHK爆笑ネタ』ですが(笑)。
朝鮮総連ガサ入れ報道も他局はチョン連中の野次や捜査妨害を報道したがNHKだけは朝鮮人らを撮影しないよう出来るだけカメラを右に寄せ画面から外し、さらに怒号の音声まで消すなど、報道に手を加え悪質な検閲行為をしている。あれだけ指摘されても未だ競馬中継では国家斉唱、日の丸掲揚時に馬の尻を大写し日本国旗は撮影しない。
在日朝鮮韓国人犯罪を『韓国籍』などと報道し在日犯罪者名も『通名』。しかし逆となれば途端に『在日韓国、朝鮮の人々へ差別云々』と放送する。NHKは【拉致事件】を25年もの間隠蔽しあげく「日本人が捏造した全くのデタラメでこの『拉致でっち上げ』こそ在日朝鮮人差別の証拠!」と何百回も繰り返し『在日朝鮮人の口』を使って放送した。ネットは匿名?それが問題だ?ほぅ、この番組自体、『制作者全員の氏名』テロップ出たっけ(笑)?以前、朝鮮人強制連行を捏造した「NHK高校生ビデオコンテスト」の審査員は誰かと聞いたらNHKから「それはシークレットです」と言われ、理由を聞いたら「それもシークレット」(笑)。NHKの番組で制作者テロップをたまに見るが何故かほとんど『金、朴、李』の名前はみかけない。NHKには在日がほとんどいないのかね?不思議。NHKへの規制には「報道の自由」とかで猛反対したがネットは規制しろ!と。ネットは匿名が問題だ!と言いながらNHKは匿名通名だらけですが。まず襟を正すのはどちらか。
(コメント)実は私達の所にNHKから出演依頼がありましたが、どうせNHKの偏向番組だとわかっていましたから出演は断りました。ノコノコ出ていってハメられるのは目に見えていますしね。そういうつまらんことはしません。 まぁ、誰が来ようとテレビなんかに出る気はさらさらありません。朝まで生テレビに呼ばれたら、確実に番組を終わらせるくらいの放送禁止用語をかますでしょうし(笑)。冗談はともかく、テレビなんかに出るくらいなら、自分で番組作ってネットで流すほうがよっぽどいいですよ。なにせ自分で編集しますから、やりたい放題。出したいところも確実に出せますしね。
↑ここでも触れているとおり、NHKが「反韓祭り」だかなんだかを題材として捏造番組を作った。出演者の一人は騙されたと主張しているようだが、マスコミと会うとき、しかも相手はNHKであるのだから、全部会話を録音していないのが悪いだろう。録音さえしていれば、番組の捏造とそれに伴う被害が発生したとしても損害賠償を含めた訴訟その他、ありとあらゆる手段で対抗していくことが出来る。 ちなみに当方や涼風会にきた出演依頼は、この人間からのルートだったようだ(本記事掲載開始直後から、11日午前1時までリンクをミスしておりました。大変申し訳ございません。お詫びして訂正申し上げます。)この人間はNHKの制作会社にいるらしいが、ネットで知り合い、面識がある人間の誘いだからって、信用するような我々ではない。 ところで、本件に関してウチに投稿があったので紹介する。 「首謀者はトトロ大嶋とかいう制作会社に勤めているデブで、ブログはここ。なんか声優を食い散らかしたとか自慢している鼻持ちならない奴だったよ。」 ・・・やはり、怪しい奴だ。(余談だが、ネットには株式を上場するなどと嘘をつき、資本金を集めて計画倒産する人間もいる。まるで羽賀研二の詐欺のように。お気を付けを。) ちなみに、私はどんなに親しくなっても、いつも人を疑うのを常としている。なぜなら、それが情報を扱う人間のイロハのイであるし、責任であるからだ。 ところで、一連のNHK捏造番組事件を見ての結論だが、 「マスコミに安易に会わない、会うとしてもキッチリ録音する」 ということを推奨する。まぁ、マスコミだけではなく、警察でも役所でもみな一緒だ。もはや、誰も信用できない時代である。もちろん、本サイトも疑ってかかってくださって結構だ。というわけで、ここを見ているみなさんも十分に気をつけてもらいたい。