ようちゃんの気になるニュース | 日本のお姉さん

ようちゃんの気になるニュース

ようちゃんの気になるニュースとどうでもいいニュース。↓

▼旧ソ連軍による生き埋めか アフガンで大量の遺骨発見(iza)
【モスクワ=内藤泰朗】アフガニスタンの首都カブール北部にある旧ソ連軍基地の地下収容所跡で、手を縛られて目隠しをされたまま生き埋めにされたとみられるアフガン人数百人の遺骨が発見された。英BBCが5日報じた。10年間にわたりアフガンに軍事介入した旧ソ連軍の蛮行が、明らかにされた形だ。報道によると、旧ソ連軍の秘密の処刑場が見つかった収容所跡ではこれまでに、15の部屋から大量の遺骨が発見された。遺骨の多くが手を縛られて目隠しをされた状態であったことから、遺骨を発見したアフガンの警察当局幹部は、犠牲者たちが生き埋めにされた可能性が高いと語った。
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ようちゃんの意見。↓
★白熊ロスケのアカの蛮行といえば、ポーランド軍の捕虜の将校を虐殺しておいてドイツ人のせいにしたカチンの森事件が有名ですが、アフガニスタンでもしていましたか。まぁアカが虐殺が大好きというのは国を問わない普遍的な現象ではあります。
しかし、イスラム教徒の残虐性というのも、アカとどっこいどっこいです。アフガンについていえば、ロスケがこのような蛮行に走ったとの同じぐらいの蛮行をタリバン側もロシア人捕虜に対して行っていたわけです。ベトナムでアカが米兵捕虜に対して行っていたロシアンルーレットなんて序の口。生きたまま首を切り落とし、サッカーボールにして遊ぶ。生きたまま皮をはいで塩水をぶっかけるなんてのは日常茶飯事でした。
ロシア兵にとってタリバンの捕虜になるぐらいならその場で自殺した方がまだましだったわけです。チェチェンでの殺し合いが止まりませんが、あそこで双方がしているのもアフガンとたいしてかわりません。戦争とかなると,大陸系の外国人は肉食で太古から,動物,それも大型哺乳類を食料としてきたので,血の流出には嫌悪感が少ないし,堵殺,解体で手早い始末が出来るのです.晩御飯用のまな板に乗る50cm位の魚料理とはスケールが違ってる!羊といえども魚の大きさの10倍はアルよ~!
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アラブ人が羊を殺して料理するところを見たことがあるけど、

後ろから頭を掴んで、のど元に大型ナイフを突きつけて、

さくっと切って、血を大地に流すのですよ。

そして、さくさくっと毛皮をはいでそれを広げて、

あっというまに解体してしまうんです。とても、自然に、

スムーズに、何の驚きも無くやってしまいます。だから、

アラブ人は、慣れているのです。首を切るのは、いつも

やっていることだからね。by日本のお姉さん

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▼AK47カラシニコフ銃の発明60周年記念式典が...
モスクワ大木俊治】「カラシニコフ銃」の名で知られ、現在世界各地で最も広く使われている
機関銃「AK47式」の第1号完成から60周年の記念行事が6日、モスクワの軍中央博物館で開かれ、発明者のミハイル・カラシニコフ氏(88)が記者会見した。同氏は、この銃が結果的に今も世界各地の紛争で多くの犠牲者を生んでいることについて
「よく聞かれるが、私は安らかに眠っている。戦争は政治家の責任だ」と強調。そのうえで「この銃を作ったのは、祖国を(第二次世界大戦当時の)敵であるナチス・ドイツから守るためだった。それが今、必ずしも正しい目的で使われていないのは痛ましく、つらいことだ」と述べた。

同氏は42年に対独戦で負傷した後、銃の設計に携わるようになった。47年に発明したこの銃が2年後、ソ連軍に採用された。軽量で丈夫、
手入れが簡単なことで知られ、改良型も含め現在、ロシアなど55カ国の軍が採用。ライセンス生産など世界14カ国で年間約7000万丁が製造されているという。毎日新聞 
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20070707k0000m030096000c.html  

ようちゃんの意見。↓
★凄い銃ですよね 60年間も現役だし 欠点は当てにくいことだな 

ゴルゴ13に製造者が殺された話があったような気もするがそれと

コノカラシニコフ拳銃は,東欧や中国で堂々と密造工場が国営で

作られてて,この発明者のカラシニコフ氏にもソ連にも無許可で一銭も

支払っていない事ですよ! 

この銃の良さは,隙間が有って,分解手入れが簡単で構造が単純,砂が

頻繁に入る砂漠では,手入れがし易い,分解容易で丈夫な事が的中率

より大事な事になる.的中率が悪かろうと,弾が詰って撃てない銃より,

引き金を引くと弾が飛び出る銃が役に立つと言うことです.

威嚇にもなる.どんな高価な銃でも,弾詰りで撃てないなら銃では無い!

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▼早くも広告登場!日本米ブームの期待も―上海市(レコードチャイナ)
2007年7月6日、上海市に日本米をアピールするポスター広告が登場した。日本の農林水産省によるもので、4年ぶりの輸出再開にかける意気込みが見て取れる。 2003年、「病害虫」を防ぐことを理由として、中国は日本米の輸入禁止措置を取った。。今年4月、加工・防虫手順についての協議がまとまり、4年ぶりに輸入再開の運びとなった。 キロあたり90元(約1450円)と中国産米の約20倍もの高価な日本がどれだけ中国市場で受け入れられるのか注目が集まる。一部高所得層・高級店に普及するのみで、既存の中国米市場とは衝突しないとの冷ややかな見方もある一方、食への安全意識や所得増を背景に中国でも浸透するとの積極的な見方も存在する。注目の販売開始時期は7月下旬から8月初頭になりそうだ。(翻訳・編集/KT)   

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ようちゃんのコメント。↓
★やっと安全な日本米が食べれるアル!!


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▼[中国]男児の出生増で男女比不均衡が拡大(毎日新聞)

【上海・大谷麻由美】中国の05年出生比率が女児100に対して男児118.88と、00年の男児116.9から不均衡が拡大した。中国共産党機関紙・人民日報が6日報じた。国家人口計画出産委員会は、不均衡を理由に女児の誘拐や外国人女性が結婚のため強制的に連れて来られるケースを明らかにした。 男女出生比率の正常値は男児104~107。82年には108.5だったが、差は広がる一方だ。江西、広東、海南、安徽、河南の5省では現在、130を超える。人口全体では男性が女性より約3700万人多く、そのうち0~15歳が約1800万人を占める。 同紙は不均衡の原因に、社会保障制度の未整備な農村で、男尊女卑の風潮に加え、労働力の確保や老後の世話を期待して男児の出産を期待する傾向が強いことを指摘。男女産み分け技術の普及と乱用も指摘するが、「表面的には『一人っ子政策』と関係あるが、必然的なつながりはない」と強調した。政府は胎児の性別鑑定や性別を理由にした中絶を禁止しているが効果は上がっていない。

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▼一人っ子すねかじり婚、上海でブーム(iza)

【上海=前田徹】中国で最も生活レベルが高いとされる上海の結婚式が年々、派手さを増し披露宴費用だけで2年前に比べほぼ4割増しにもなっている。厳格な一人っ子政策が実施された1980年代前半の“小皇帝”たちが適齢期に入り、双方の両親がふんだんに資金援助していることが背景にある。結婚を間近に控えた女性をターゲットにした雑誌「ゼクシィ」上海版が6月に実施した「07年上海結婚実態調査」によると、結婚年齢は男性、女性とも25歳から29歳がそれぞれ44・8%、55%と最も多い。花嫁は短大卒49%、大卒が25・5%と高学歴で、会社員が大半。結婚まで両親と同居している人が全体の9割以上を占めている。披露宴総費用は2005年に平均3万7866元(約60万円)だったのが、今年は平均5万2252元(約84万円)に膨れ上がった。2人合わせて年収10万元(約160万円)程度のカップルが双方の両親の助けを受けて、50万元(約800万円)から60万元(約960万円)の新居を購入するケースも多いという。中国では人口抑制を目的に、1970年代末から80年代前半にかけて強制的な一人っ子政策がとられた。いまや一人っ子政策の子供たちがカップルの主役だ。

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▼若者の犯罪が増加する中国(AFP

【7月7日 AFP】中国北部の陝西省(Shaanxi province)西安(Xian)で5日、強盗殺人事件が発生し3人の若者が現行犯逮捕された。中国では若者の犯罪が増加しており、当局は暴力団の台頭とインターネットの影響が原因とみている。2006年の未成年者の逮捕者数は9万2574人に上り、過去3年間で33%増加している。(c)AFP