非常に危険状況なのに無関心な お隣りの韓国・中国 | 日本のお姉さん

非常に危険状況なのに無関心な お隣りの韓国・中国

ようちゃん、お勧め記事。↓

韓国水産物35種、ダイオキシン汚染が深刻
韓国における水産物汚染の憂慮すべき実態が明らかになった。最近公開された海洋水産部の報告書『水産物の内分泌系障害物質汚染実態調査』(2006年12月)によると、国民が最も多く摂取する水産物35種のダイオキシン類(ダイオキシン系、フラン系、dioxin-like PCBs)汚染について、ほとんどの水産物で高い数値のダイオキシン残留濃度が確認された。

タチウオ4.625pg、アカムツ4.597pg、マグロ4.214pg、ハモ4.130pgなど、水産物全体の15%が韓国食品医薬品安全庁と世界保健機構の一日摂取許容ガイドライン(4pg)を超えていることが明らかとなった(単位、pg=ピコグラム、1兆分の1グラム)。この他に、ニシン、サバ、サワラ、イシモチ、サンマ、ハタハタ、マアジなども、1~3pgの高いダイオキシン汚染度を記録した。

ダイオキシンとPCBs(ポリ塩化ビフェニル類)は環境残留性が強く、遠距離を移動する環境ホルモンとして毒性が非常に強い物質である。そのため、PCBsを含むダイオキシン類の汚染に対する国際的な規制は徐々に強化される趨勢にある。また、ダイオキシンをはじめとする環境ホルモン物質の影響が人体に現れるには90%以上の食品摂取が条件である。韓国の国民が摂取する水産物は食品摂取量全体の5%だが、水産物を通じたダイオキシン曝露量は60%以上を占めている。

米国環境庁(EPA)は0.01pg、カリフォルニア州0.007pgと、一日の摂取許容量を非常に厳格に規制している。米国環境庁基準で見ると、韓国国民は基準値の数百倍以上に汚染された水産物を毎日食べていることになる。

部位によっても汚染度の差がある。報告書によると、ヒラメの場合、肝臓1.04pg、えら0.44pg、内臓0.22pg、筋肉部0.04pgなど、肝臓が筋肉部に比べて25倍汚染されている。ヨロイメバルは内臓19.48pg、肝臓19.25pg、えら4.23pg、筋肉部0.45pgであり、内臓の汚染度が筋肉部に比べて40倍以上というひどい状態であることがわかった。

報告書は「ヨロイメバルの肝臓と内臓に残留するダイオキシン類の濃度は約20pgとなっており、EUの輸出入と関連したガイドライン値の8pgを上回っているため、ヨロイメバル摂取時には肝臓を含む内臓を必ず取り除くことが人体のためにも必ず必要」であると述べており、その深刻さをさらに強調している。

報告書はダイオキシン類PCBsが水産物汚染で最も高い比重を占めていると指摘した。魚類は70~80%、巻貝類は100%の比重でPCBs汚染度が高いのである。環境運動連合が把握したところによると、PCBsは環境残留性と高い毒性のため、すでに生産が中断されたが、過去に生産された量の3分の2程度が依然として変圧器やコンデンサーで使用されている。国際協約に従って、環境部が2015年までにPCBs汚染を根絶するという目標でキャンペーンを展開しているが、成果は非常に微々たるものである。

私たち「市民環境研究所」などは、深刻な水産物汚染の主要因が無分別に行われている廃棄物焼却と廃棄物の海洋投棄にあると考えている。2006年の1年間、海に捨てられたゴミは実に880万トンである。全国10ヵ所余りの港湾で専用船舶に載せられた陸上廃棄物が西海(黄海)で1ヶ所、東海(日本海)で2ヶ所に投棄されている。その量は8,811,570立方メートルで、5トントラック176万台分にあたり、一日平均では5トントラック4828台分の量である。

今回確認された水産物のダイオキシンとPCBs汚染は予見されていたことだった。海洋水産部から刊行された『廃棄物海洋排出総合管理システム構築、2005年』報告書によると、廃棄物が最も多く捨てられる東海(日本海)の丙地域(浦項沖)の表層堆積物(投棄地域の海底堆積物)の総PCBs濃度がD23とD24地点でそれぞれ128.63ng/gと149.15ng/gで(単位、ng/g=検出量)最高値であった。

これらの地域は排水、畜産糞尿、下水汚泥、糞尿などが集中的に捨てられる「集中式海域」である。また、海に捨てられる廃棄物のうち、糞尿/糞尿汚泥/畜産排水は総PCBsが0.4~0.6ng/mlで高い数値を記録した。また、下水汚泥の有害重金属最大濃度を見ると、水銀(Hg)107mg、カドミウム(Cd)100mg、鉛(Pb)979mg、砒素(As)68mg、銅(Cu)9527mg、クロム(Cr)4021mg(単位 mg/kg 検出量)で、やはりとてつもない濃度が確認されている。 国民の生命を脅かす汚染された水産物に対する調査が行われたが、関係当局はこれを人知れずもみ消してしまっている。今回明らかにされた内容は海洋水産部が公開したものではなく、ジャーナリストが国会を通じてかろうじて入手し、報道されたものだ。

国民が汚染されたものを食べている間に、環境部と農林部は海洋投棄量減縮計画の延期をめぐって海洋水産部と衝突しているというのがわが国の環境保険行政の現状である。水産物の安全に責任を持つはずの海洋水産部も水産物汚染調査報告書を隠していたという点で責任を免れがたい。 政府はようやく関係機関合同会議を通じて、基準値強化と水産物汚染度に対する情報の体系化などを検討し始めたようだ。しかし、基準値や水産物汚染度の情報だけでは国民の健康は守られない。国民の健康を本当に保護しようとする意志があるならば、焼却第一の廃棄物政策から脱皮し、廃棄物海洋投棄を根絶するなど、ダイオキシンとPBCs排出因に対する管理を画期的に強化すべきだろう。 (チェ・イェヨン) (ENVIROASIA)

~~~~~~~~~~~~~~

韓国は日本海に有害重金属の入った下水汚泥と、

動物と人間のうんこを投機しているんだ!きったな~い!

それに、勝手に日本海のことを東海と呼んでいるらしい。まあ、

韓国から見たら東の海なんだろうが、そんなに海を汚しているのは

自分たちの海だと言う意識が無いからだろうか?

汚い物を処理もしないで、「海に捨てちゃえ!」という考えは

かなり幼稚で自分勝手だ。自然界と、海の生き物に対する罪だ

と思う!そういうことをすると、人間にもしっぺがえしがくるんだ!

韓国人だけではなく、日本人だって魚を食べているんだから、

日本人の体も汚染されるし、魚を食べる海獣たちだって汚染されて

しまう!こういうことは、日本政府は、韓国政府に文句を言うべきだと

思います。(地球のために、文句を言うべきだ。)

by日本のお姉さん
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼潘総長、国連情報通信技術局長に韓国人任命 (中央日報)
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=89106&servcode=20code=200
潘基文(パン・キムン)国連事務総長が6日、国連の情報通信技術局長に韓国人のチェ・スンホン氏(57)を任命した。
情報通信技術局長は事務次長補クラスで、昨年7月、国連改革事業の一環として新設された。チェ氏は9月1日から業務に臨む。国連の岡部万里江・次席報道官は「チェ氏は国連の情報・通信技術関連の業務を総括し、国連組織の現代化に向けた効率的な戦略を開発、維持、監督する」と述べた。 チェ氏は81年以来、国際通貨基金(IMF)の業務にかかわり、04年から今年2月までIMF情報技術総括室長を務めた。西江(ソガン)大工科大出身のチェ氏は、米ジョージワシントン大コンピュータ工学科の修士課程、ペンシルベニア大経営学の修士課程をそれぞれ修了し、ジョージワシントン大で公共政策学の博士号を取った後、米有数の大企業で勤めた。 一方、潘総長は6日、国連のディアル・マリ大使を発展途上国担当代表に任命した。ディアアル氏は、国際関係・国際法・国際開発などの専門家で、03年から国連マリ大使を務めた。
ーーーーーーーーーーーーー★国連の私物化ですね!----

▼JR架線事故で首都圏大パニック 人為的だった? (アメーバニュース)
http://news.ameba.jp/2007/07/5661.php
6月22日、JR東日本の大宮駅―さいたま新都心駅の間で架線が切れ停電し、湘南新宿ライン、宇都宮線、高崎線、京浜東北線が停まってしまった。中には5時間も運休となったケースもあった。この事故の原因はその後特に報じられず、「何時間停まったか」「どれだけ混乱したか」「どれだけ多くの人が影響を受けたか」といったところに関心が高まった。だが、これについて「人為的に起こされた事故」であり、「自らの存在感を示すための行為」と語る人物がいる。運輸業界を追っかけている新聞記者は「その日はJR東日本の株主総会でした。これまで何年間も運輸業界を追っかけていますが、役員人事や社長交代、株主総会といった何か大きなことがあると、妙なことが起きることが多い」と語る。

労組によるいやがらせです。存在感を示すためにやっていることです。これは運輸業界を追っかけている記者であれば、知っている人は多いですよ。だって、架線が切れるなんて普通ありえませんよ。警察も労組に目星をつけて動いたといわれています。でも、まるで足がついていないので、誰が切ったかを特定できていないのです」(前出記者)
ちなみに、JR東日本の労組を批判する記事を出した週刊現代が、JR東日本労組の名誉を毀損したとして同社社員から訴えられていたが、6月25日に東京地裁は「毀損せず」の判決を出している。最後に記者は注意を呼びかけた。「次の役員人事等の日にJR東日本の列車に乗る時は気をつけてください。普段の日よりも何かが起こる可能性は高いでしょう」

■関連リンク
・JR週刊現代抗議
・「週刊現代」提訴にあたって(JR総連)
ようちゃんの意見。↓
★たしか事故原因は、架線のエアセクション注)部分で電車を停車さ

せたために、パンタブラフと架線の間の温度が上がり架線が溶断し

たと思いましたが。

乗客の目撃証言もありますし、運転手もミスを認めていますが。

しかし、ミスとはいえ停止位置のかなり手前で停める行為は不自然

との意見もあるようですけどね。

「Kamatetsuブログ」によると、停止位置まで低速で移動せずに手前

のエアセクションで停止したのは不自然な行為とする一方、信号機

とエアセクションの位置が近い事を事故の要因として上げていますね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

▼やはりニセモノ 携帯電話爆発 ニセのバッテリーが原因、中国

(麦先生が歩く白線の外側)

世界初 携帯電話爆発で死亡事故 アーク溶接中 中国
http://orange.iza.ne.jp/blog/entry/215677/
世界で初めて携帯電話のバッテリーが爆発し、人が死亡する事故が中国で発生したと中国のマスコミが一斉に報じた。 官営新華社通信は先月19日、甘肅省蘭州市金塔県の営盤製鉄所で、鎔接工の蕭金鵬氏(22)が溶接作業を行う途中、上着の左側のポケットに入れておいた携帯電話が爆発し、病院に緊急に運ばれたが、結局死亡したと3日報道した。 現地の警察と安全生産監督管理局の共同調査の結果、携帯電話のバッテリーが突然爆発したため、蕭氏の肋骨が折れ、バッテリーの破片が蕭氏の心臓に突き刺さったことが確認された。 警察は事故当時、作業場の温度が攝氏50度もする高温だった点を勘案し、携帯電話のバッテリーが高熱を耐え切れず爆発したものと推定した。 爆発した携帯電話はモトローラ製だが、携帯電話の胴体とバッテリーの形式番号は具体的に確認できなかったと中国のマスコミは伝えた。 警察は、携帯電話のバッテリーが不良品だった可能性を集中的に調査している。中国の携帯電話品質基準によれば、バッテリーは攝氏80度まで耐えられるように製作されていなければならない。 一方、営盤製鉄所は蕭氏が勤務途中に死亡した点を考慮し、遺族に約10万人民元(約1219万ウォン)の補償金を支給することにした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中国の工場で、アーク溶接中にシャツのポケットの携帯電話のバッテリーが爆発して作業員が死亡した事故で、使われていた携帯電話のバッテリーは正規品のケースを流用したニセ物のバッテリーの可能性が高いようです。

中国の携帯電話のバッテリーは、純正品が約2400円するところ、ニセモノは約480円も掛からず購入出来、製造コストも極めて低いため、中国国内にはニセモノのバッテリーを作る工場も多数あるそうです。

しかし、純正品では不良事故が無い訳ですから、純正品は伊達にコストを掛けている訳ではないと言う事ですね。

粗悪品だから充電中の事故が起こるのも当然です。


電池爆発はニセモノが原因=モトローラがコメント (searchina)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0709&f=business_0709_024.shtml

胸の携帯電話爆発で死亡!粗悪なニセ充電池が原因か?

米メーカーは責任を否定―中国(Record China)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070709-00000000-rcdc-cn