いま「歴史捏造」に対して「日本人」が立ち上がらなければ、「世界平和」など実現できるわけが無い
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▼いま「歴史捏造」に対して「日本人」が立ち上がらなければ、「世界平和」など実現できるわけが無い(日本史から見た最新ニュース)
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(東京スポーツより)
「「南京」は1937年12月に起こった南京事件の70周年に合わせて製作された米ドキュメンタリー映画だ。中国系米国人の故アイリス・チャン氏のベストセラー小説「レイプ・オブ・ナンキン」を下敷きに、旧日本軍が南京で大虐殺を行ったという視点で描かれている。日本では捏造という批判が多い。(略)
ロイター通信によると3日、北京で開かれたプレミア試写会に出席したレオンシス氏は一人でも多くの中国人にこの映画を見て貰いたいと訴えこう断言した。「どんな方法でも結構。インターネットを通じてでも、海賊版DVDでも構わない」。 この発言の裏には政治的な思惑がある。「南京」は旧日本軍に攻められ陥落した南京で安全区に在住していた欧米人が、逃げ込んできた多くの中国人を救ったという"美談"を描いているからだ。 レオンシス氏は「世界中で今、米国の評判が芳しくない時期に、アメリカ人が多くの中国人を救ったというのはいい話だ」と前置きした上、「これは一種の『シンドラーのリスト』だ」と続けた。世界的に悪化している米国のイメージが「南京」をきっかけに少しでも良くなるのなら、不法コピーは見逃すということなのだ」
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「南京大虐殺」という「嘘」が、世界に大きく広まったきっかけは、「アイリス・チャン」という「チャイナの工作員」が書いた「レイプ・オブ・ナンキン」という一冊の本でした。このたった一冊の本をきっかけとして、「日本人」の名誉と尊厳は深く傷つけられ、世界には、「不必要な争い」や、「独裁者」や、「人殺し」たちが存命する余地が生み出されたのです。
「南京大虐殺」という「嘘」を容認する人たちの存在は、「現在進行形」で行われている「弾圧」や、「虐殺」や、「侵略行為」に手を貸すだけではなく、これからの世界に、「嘘から始まった不必要な対立」を生み出し続ける可能性がある大変に危険なものです。
「南京大虐殺」という「嘘」を広めている「犯罪者(人殺し)」たちは、日本人は歴史から学ばなければならない!」と事あるごとに主張していますが、本当に「歴史」から学ぶべきなのは彼らです。「南京大虐殺」という「嘘」を広め、「現在進行形」の「弾圧」や、「虐殺」や、「侵略行為」に手を貸したのが、「アイリス・チャン」の「レイプ・オブ・ナンキン」であったならば、「第二次世界大戦」において「ドイツ人」に対する「大虐殺」に手を貸したのが、「フランス」の無名作家が発表した「手首を切断された少女の祈り」という作品です。
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「神様、わたしにはもう手がありません。いじわるなドイツの兵隊に切られたのです。ドイツの兵隊は、ベルギーやフランスの子供には手は必要ないと言いました。ドイツの子供だけが手をもてるというのです。わたしの手は切り落とされてしまいました。とても痛かったです。でも、ドイツの兵隊は笑っていました。(略)わたしはひとりぼっちです。パパも、とっくにドイツ兵に連れて行かれてしまいました。パパからは手紙も来ません。きっと銃で撃たれて殺されたのでしょう」
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この作品が発表された後、なぜか同じような話が、「ベルギー」や、「イギリス」などからも次々と生まれ、「欧州」において「ドイツ人」は、「強姦」をしても、「虐殺」をしても構わない存在へと変貌を遂げていくのです。そんな「空気」の中で生まれたのが、「ドイツ人」に対する「強姦」や、「虐殺」であり、その中でも最悪の「大虐殺」が、「アメリカ」によって行われた「捕虜収容所」における「100万人以上のドイツ軍人(推定)」に対する「ホロコースト」なのです。
しかし、その事実が大きく取り上げられることはありません。
それは何故なのか?その理由の一つに、「歴史捏造」=「戦争プロパガンダ」があるのです。
「南京大虐殺」や、「従軍慰安婦」や、「集団自決強制」という「嘘」の裏側には、必ず何らかの「隠蔽」が存在しているのです。
「第二次世界大戦後」、そして「いま」、「アメリカ」や、「チャイナ」や、「朝鮮」は何を行ってきたのか?何を行っているのか?
その現実を直視すれば、彼らや、「日本」の「野党」や、「左巻き」たちが主張している「歴史観」に付き合うことがいかに「愚か」なことなのかは一目瞭然でしょう。
彼らを「支持」するということが「現在進行形」の「殺戮行為容認・推進」と=であることを「世界中」の人たちが理解しない限り「世界平和」など永久に実現することは出来ないのです。いま「国民」たちが「世界平和」を実現する為に、戦うべき相手は、「第二次世界大戦(戦争全般)」と向き合っていない「戦勝国」や、「コリア」や、「日本」の「野党」や、「左巻き」たちなのです。
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▼ファッションに頭を悩ます日本の新防衛大臣(元テレビキャスター) 7月4日、...(清谷防衛研究所)
ご自身のお召し物も大事でしょうが、隊員の制服も何とかして欲 しいですね。陸自なんて米軍や韓国軍そっくりですから。まだ昔の制服の方が独自性があったような。もっと個性ある制服にしてもいいのではないでしょうか。世界中からコンペで選ぶのも一つの手段でしょう。英国には制服系が得意なデザイナーが結構いたりします。そういえば便所のスリッパまで手がけているピエール・カルダンも軍服を発表していました。採用したという国は知りませんが。それから前からぼくは指摘しているのですが、セーターやジャージ、ジャンパーなど他国では官給品でしかるべきアイテムを隊員に買わせるのはなく、支給すべきです。以前某退役将官にもこの話をしたら「予算があったらね」とおっしゃっていましたが、外国でこの話をするとみんな驚きます。「中の人」にはこれがどのくらい異常な状態か理解できないらしいです。
もう一つ。陸自の戦闘服が経費削減のため、施していた対赤外線処理をやめてしまいましたが、現在は復活しているのでしょうか。そんなことをケチるよりももっと削るべき冗費があるような気がします。大臣本人のファッションならばフランスの国防相を参考にすればいいと思いますが。彼女は結構スタイリッシュです。センスもロ ワヤル女史よりも格段にいいですし。
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★佐藤守閣下のブログに<<昨日(7月6日)の産経新聞に、「中国人民解放軍の陸、海、空の3軍が制服を一新した」という記事が出ていた。一瞬、わが女性自衛官の制服更新か?と思ったが、写真のモデルは人民解放軍女性兵士達であった。しかし、何と無くわが女性自衛官の制服に似ている。特に空軍兵士の右ポケット上についている「航空徽章」はソックリである。とうとう制服までも「コピーし始めたか!」と苦笑したが、「ある軍司令官は新しい制服について、『人民解放軍の兵士は、国家の誇りを示す洗練された象徴となるだろう』と述べた」そうだが、何時から「国家」の軍隊になったのだろうか?と笑ってしまった。その軍司令官がどこに所属している司令官かは知らないが、“人民”解放軍とは名ばかりで、「人民を共産党政権に隷属させるための道具」に過ぎないことをお忘れのようだ。天安門広場事件はそうではなかったか?『国家の誇り=共産党の誇り』と言うべきである。かの国は、一人っ子政策の影響で兵士募集が苦しいようだから、せめて制服を派手にして募集効果を上げようというのか、それともいざという時に日本国内に潜入させて、自国軍の制服さえ知らず、区別が出来ない軍事に疎い日本国民を「撹乱する」つもり?かもしれない! 女性大臣を頂く防衛省・自衛隊の諸君、ゆめゆめ油断めさるな!>>と出ていたけれど, 此処は日本も防衛省になったんだから,制服の一新も良いかも知れない.ただし情報漏れに対する,厳しいチェック機能の方策の実施と同時にして欲しい!
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▼【南アフリカ】犯罪増加!1日53人殺される 違法の銃が氾濫(清谷防衛研究所)
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・南ア 犯罪増加!1日53人殺される
2010年にサッカーW杯が開催される南アフリカの警察が3日公表した犯罪統計によると、今年3月までの1年で約1万9200件の殺人事件が発生、前年統計に比べ2・4%増加したことが分かった。毎日約53人が殺害された計算。共同電によると、凶悪強盗事件も4・6%増加。1日当たりの発生数は約350件に上り、うち7割以上のケースで拳銃などの銃器が使用された。W杯期間中には約35万人の観客が見込まれており、開催に向け治安対策が急務であることをあらためて示した。今年6月、同国を訪れた国際サッカー連盟のブラッター会長は「W杯の開催で、南アフリカの犯罪には通常以上に注目が集まっている」と指摘していた。南アフリカでは違法の銃が社会にはんらんしており、犯罪は都市部やその周辺地域で多発。武装集団が飲食店や一般家庭を襲うケースも多い。人口約320万人の第2の都市ヨハネスブルクのダウンタウン地区では旅行者の強盗被害も頻発している。
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まあ何しろ凶悪事件の多い国です。この国でWカップをやるなんて信じられないですね。まあ、軍隊がキャスパー装甲車までくりだしてパトロールしていることは置いておくにしても、まず、都市部に鉄道の公共交通機関は殆どない。地下鉄は皆無です。ヨハネスブルクと首都プレトリアを結ぶ鉄道はあるが危なくて乗れない。バスやミニバスも同じ。タクシーも流しのタクシーはこれまた危険です。どうやって多数の観客が移動するのでしょう。しかも夜間の外出は自殺行為です。何しろ物取りが平気で人を撃ったり、刺したりしますから、あの国では。なんだか利権がらみで開催が決定されたような気がします。まあ日韓共同開催なんて平気で押しつけるような主催者ですからねえ。地元でも莫大な投資が必要で、しかもWカップが終わればスタジアムなど大半は無用の長物だと反対する声も多いのですが。