独善とデマに満ちたブログは許されない(依存症の独り言) | 日本のお姉さん

独善とデマに満ちたブログは許されない(依存症の独り言)

ようちゃん、お勧めブログ記事。↓

★私も依存症の独り言さんには賛成です.「灰色のベンチ」も「きっ子の日記」も左翼系でどっちも人気ブログですが,虚報・誤報・中傷記事が目に余ります.嘘の報道は一難悪い! 左翼系は嘘が多いし,主張する根拠の出典資料なり,参考本なり,孫引きしたブログやサイトの名前の表示が無い! 極右評論の瀬戸先生が「殺人者」とか「人殺し」とか書かれたので今法的手続きを取るとブログで宣言されてました. 他に2,3人名指しで嘘記事を書かれてる方も居ました.この2つのブログは皇室攻撃も凄くて,あきれ果てた事がある! 以下は依存症の独り言さんの内容です byようちゃん

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

▼独善とデマに満ちたブログは許されない(依存症の独り言)
「灰色のベンチから」というブログがある。
人気ブログランキング(政治)の第6位につけている。
1週間で43,000ポイントほどを獲得しているから、およそ1日600人くらいがクリックしていることになる。まあ、特に高い支持率ではないが、左派系ブログとしては人気があるほうだろう。
同じ傾向のブログとしては「きっこのブログ」に次ぐのではないか。

ところで、このブログ、「きっこのブログ」と極めて似たところがある。それは「コメント欄」がないことだ。
なぜか?
それは、書いてあることがデタラメだからだ。
情報のソースもまったく示していない。というより、おそらくソースなんてないと思う。あるとすれば、業界で飛び交う噂話や憶測、推測、与太話の類でしかない。
だから「コメント欄」を設けないことで、記事に「疑問」を感じた読者が質問できないようにしている。質問されても、情報の確たる根拠がないのだから回答できない。すぐに論理破綻する。
だから「ねつ造記事の書きっぱなし」「デマの垂れ流し」という無責任きわまりないスタイルを取っているのだ。

しかも、「きっこのブログ」もそうだが、この「灰色のベンチから」もかなり文章力がある。だからデマやプロパガンダも、それなりに「う~ん、そういうこともありえるかも・・・」と思わせるだけの記事に仕上がっている。真実に疎く、現状に不満を抱いている連中は、これだけでコロッといってしまうだろう。
だから、こういうブログは悪質なのだ!
その悪質度は週刊現代やポストに匹敵するのではないか。

私は、これまで他人のブログをほとんど批判したことがない。あるのは、向こうから私に理不尽な攻撃を仕掛けて来た時だけだ。
ただ例外はある。
それは「きっこのブログ」だ。
このブログはデマを垂れ流し、相手を誹謗中傷する。記事の根拠はまったく明らかにしない。いかにも「もっともらしい話」をでっち上げ、書き散らす。
つまり、己の言葉に対する「責任」というのがゼロなのだ。
これはもう言論ではない。名誉毀損罪を始め、犯罪に該当するものさえある。
悠仁親王誕生時のエントリや東京都知事選に絡むエントリなど、まさにそうだった。
だから私は「きっこのブログ」を批判した。
(ただ、本人も「ヤバイ」と思ったのか、前記の二つのエントリはソッコーで削除した~笑)

「灰色のベンチから」というブログは「きっこ」ほどひどくはないが似たようなものだ。
7月6日のエントリは拉致被害者、そしてその家族に対する侮辱以外の何ものでもない。私は、この男(だと思う)を絶対に許さない!
もし、言論に「責任」を持つのであればソースを明らかにせよ!他人を批判するのであれば「コメント欄」を設けよ!
メールアドレスを記載しているが、そんなもんは「まやかし」にすぎない。

「書き逃げ」「書き散らし」は許されない!
ネットの評価を落とすだけだ。

私は、誹謗中傷・罵詈雑言及び「チョン」とか「チャンコロ」という差別語を使用したもの、エロサイトの宣伝以外はすべて受け付けている。
他者を批判するのであれば、己に対する第三者の反論や批判も受け付けるべきである。それがブロガーの最低限のマナーだと思う。

【追記】
私のブログではコメントは「承認制」になっています。
このブログを立ち上げた2年4か月前は、コメントが「承認制」になっているものはほとんどありませんでした。が、今は「承認制」になっているブログが多いですね。
なぜか?
それはアラシ行為が横行するからです。

私のブログが人気ランキング(政治)で第1位、総合でも20位以内に入ってからは、そういうアラシとしか思えないコメントが急増しました。
目的は、単に「私のブログをつぶすため」
が、「承認制」に移行してからは、そういうアラシ行為はほとんどなくなりました。

かつて(私のブログがダントツの1位だったころ)、コメントを「承認制」にしていることを他のブログのコメント欄で批判している輩もかなりいましたね。
曰く「自分に都合の悪いコメントを排除している」と・・・
「言論封殺」というトンチンカンな批判を投げかける人間もいました。
が、「自分に都合の悪いコメントを排除」することなんてできません。そんなことをしたら、他のブログで「こういう批判を投稿したら削除された。狭量で独善的なブログだ」とカキコされて、私のブログの品格が一気に失墜します。

コメント欄のカキコをお読みいただければ分かることですが、私のエントリに対する真っ当な批判、根拠のある反論はすべて掲載しています。ただ、時間の関係で、それらのすべてに回答、あるいは再反論をしているかというと、そうではありません。
むしろ、読者の方が私の代わりに反論したり回答したりしてくれている例が多いですね。
私は、これだけは反論しなければ、あるいは回答する義務があると認めるもの以外は、当ブログに対する批判や反論を放置しています。
それは主として時間の関係であり、もしくは「批判や反論、質問」の持つ重要性の問題です。

今後も、放置したままで対応しない「批判や反論、質問」があるかもしれませんが、以上の事情ですのでご了承ください。

いずれにしても、コメント欄を設けないのはブロガーとしてマナー違反だと思っています。
「真っ当な批判や根拠のある反論」を公開することにより、却って自らのブログの信頼性が高まる――そう認識すべきです。
~~~~~~~~~~~

日本のお姉さんの意見。

記事とあまり関係の無いコメントは、消しています。

最近、誰かに、コメント欄に「捕鯨も止めないとね!」などと、

関係ない事を書かれたので、ムッときてしまった。

捕鯨とは、まったく関係ない記事だったのに、

なぜ、そんなコメントを書くのだ?

この人の思想を広めるために、わたしのブログがあるのでは

ないので、消しました。そのかわり、捕鯨に関しての

わたしの意見を書いておきました。

いつも、読んでくれている人なら、わたしの捕鯨に関する意見を

分かってくれると思う。

コメントを無視したわけではないのですが、

記事は自分の文章ではなく、ようちゃんお勧めブログ記事だったけど、

あまり関係ないコメントを書かれたので、嫌だった。

コメントの返事を書きたいのに、なかなかコメント欄が出てこない時が

多いので、書けずにいます。なかなか出てこないと

待っていられなくて、消してしまう。

創価学会の方が書き込む嫌な内容のコメントは、コピペして

他の場所に保存してから、消しています。

後で、まとめて、創価学会員がこんな嫌なことを書いてきたと、

あちこちで紹介しようと思って貯めています。そんなにひどくない

コメントなら、そのまま置いておきます。わたしは、日本に住んでいる

日本人はみんな仲間だと思っています。内輪もめしている場合では

無いと思うからです。国を売るようなスパイ以外は仲間です。

日本に帰化して日本を祖国と思って、日本を外国から守ってくれる

在日も仲間です。日本の国益を求めることは、日本に住むみんなに

とって益なのです。by日本のお姉さん