最近のニュースいろいろ。
ようちゃん、お勧めニュース系ブログ。↓
▼支那畜流「慰安婦漫談」(或る浪人の手記)
米国において「対日謝罪決議案」が下院外交委を通過した事に伴い、所謂「元従軍慰安婦」こと朝鮮製嘘吐き婆さんどもが喧しい訳ですが、「属国如きに負けてはいられないアル」と言わんばかりに、今度は支那畜大センセーが騒ぎ出された模様です。
中国初「慰安婦」被害調査 敗戦後も慰安婦制度持続
中国初の「慰安婦」被害事実調査報告が2日、公表された。旧日本軍が廟宇を慰安所として接収した事実や、山西省では少なくとも日本敗戦後の1947年まで慰安所が存続していた事実が明らかになった。「京華時報」が伝えた。
中国元「慰安婦」被害事実調査委員会は昨年9月に調査に着手、今年3月に第1次調査を終えた。同委員会は、現在も山西省の4県に16人、海南省のある県に1人の生存者がいることを確認した。17人の被害者は旧日本軍の手で兵営内、あるいは兵営付近の建物に連行され、性的な蹂躙を受け続けた。最年少は当時12歳、最年長は21歳だった。
調査によると、旧日本軍は民間の会館、民家、仮設建築などに慰安所を設置し、雲南省騰沖県では廟宇まで接収。日本の敗戦後もなお、中国に残留した日本軍が従軍「慰安婦」制度を維持していたことも明らかとなった。1945年の日本投降後、一部の残留日本軍は閻錫山の国民党軍地方部隊に編入されたが、独立編成を維持。このうち「保安第6大隊」は、山西省太原に慰安所を設置したことを、残留日本兵に日本語で告知していた。この調査結果は、日本軍が設立した、女性を迫害対象とする「慰安婦」制度が、少なくとも1947年以降まで一貫して続いていたことを実証するものである。
調査に参加した康健弁護士は「これは慰安婦の被害事実を系統的に調査した国内初の調査。第1次調査の報告は3回に分けて発表される。今後はさらに大規模な調査がある」と述べた。(編集NA) (2007年07月03日 人民網)
流石に阿呆らし過ぎて、何と言って良いか分からない程の出来だと言えるでしょう。 敗戦により、軍がGHQに解体されているにも関わらず、何故か支那畜国には軍を慰安する施設があったとこの馬鹿どもは言っている訳です。 残留兵が制度を維持していたなどと、尤もらしい、いや尤もらしくも無い阿呆な「理屈」を捏ねていますが、この支那畜さん達の言い分では「強制」らしいので、慰安婦に対する給与云々は兎も角として、施設を運営し、最低限、慰安婦が餓死せぬ為の食料を調達する為の資金を、日本国という後ろ盾を失った「残留兵」とやらがどうやって捻出していたのでしょうか。
どうせ、近隣の村から略奪していただの何だのと言い出すのでしょうが、そこまでするくらいなら、慰安所などを運営するよりも、襲撃した村々で強姦していった方が遙かに理に適っていると言えるものです。 わざわざ、「強制連行」してまで女性を掻き集め、「慰安所」を設立して運営する理由が何一つ見つからない。 馬鹿もここまで来ると、ある意味清々しいと言える程です。 まあ、毎度毎度の繰り返しになる訳ですが、「強制連行」「従軍慰安婦」「南京大虐殺」その他諸々の「日帝の蛮行」を叫んでいる連中は、「こういう連中」であるという事を、全ての日本人は知らねばならないと言えます。 こういう連中」の言っている事を真に受けて、真剣に考える事が如何に馬鹿らしい事であるのかという事を理解せねばならないと言えます。 このような茶番劇を一秒でも早く終わらせる為、我々は、これら茶番染みた主張の根拠となっている「河野談話」を葬り去らねばならないと言えます。 無論、それで全てが解決する訳ではありません。
しかし、全ての元凶である「河野談話」を葬り去らない限り、我々はスタート地点にすら立てず、未来永劫、このような頭に蛆の湧いたような戯れ言と付き合い続けていかねばならない事になると言えるでしょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼かんべえの日本の景気動向は「政情不安」になれども
「株価は上昇する」とよめるんですよ~!
〇先日から考えているのですが、なんで政情不安にもかかわらず株価が上昇しているのかと。まあ、もともと政治と株価はそれほど関係がないものだし、自民党が参院選で大敗した1989年も、株価は史上最高値を目指してまっしぐらだったことだし。今年も、「自民党は参院選大敗だけど、秋には日経平均2万円」てなことは十分あるだろうと思うのです。
〇実はこれには合理的な説明があるのです。5月中旬までの予想では、自民党が50議席以上取れそうだという感触であった。青木さんも陰では、「大丈夫、勝てる」などと言っていた。その場合、今年の秋にはほぼ確実に消費税増税の議論が始まっていただろう。「上げ潮戦略」の中川幹事長はどっちにしろ外されそうだし、次の内閣改造では堅実財政主義の与謝野さんが入ってきそうだし、いかにも増税路線復活という感じになりそうだ。
〇ところが今の情勢では、自民党は45議席が勝敗ラインといったところである。これでは増税などとんでもない、ということになる。安倍政権が続投であれ、それとも別の政権が登板するにせよ、経済政策の大きな変更はあり得ない。小沢・民主党も、消費税は据え置きと言っているし。これって、マーケット的には悪くない話である。すなわち、「政情不安」→「弱い財政再建路線が続く」という読みで、株価が上がっているのではないか。
〇実際のところ、足元から秋にかけての消費と物価はまことに悩ましい感じである。いわゆる「二極化現象」があるので、一部の高級品が売れたところで、全体を平均してしまうとパッとしない印象になる。こんな局面で消費税増税ということになれば、確実に個人消費には悪い影響があるだろう。自民党政権がレイムダック化するのは大いに結構、ということになる。(ううう、なんだか亀井静香理論を応援しているようで、ちょっとヤな感じである)。
〇物価も同様で、どこかで「閾値」を越えて上昇が始まりそうに見える。「川上インフレ」が少しずつ「川下デフレ」に浸透し始めているし、円安などによる「買い負け」現象が食品価格などを上昇させ始めている。流通業としてはコストを転嫁したいのだが、消費者の反応が怖くて値上げが出来ないでいる。スーパーなどにとっては、近年始まった「ポイント制」のお陰で、ただでなくても少ない利益率がさらに低下し、「本当はこの秋くらいには値上げをしたいのだけど・・・」と思っているらしいのだが。
〇そうなると、日銀による利上げも現実味を帯び始める。おそらく、この秋は「利上げ優先、消費税後回し」ということになるのではないか。・・・・てなことを、ほとんど考えていないように見える安倍政権って、やっぱりユニークかもしれない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ようちゃんの意見。↓
★日本の市場は財政再建を計画通り進めると 失敗して不景気が
来る,企業倒産が増えると読んでいたのでしょうし,三角合併で日本
企業が禿げ鷹にパクパク食われたら 不景気旋風が舞うと思ってる
のでしょう!
政情不安な国には,投資家は危険で来ないって読んでるのねー,
更に民主党のような親中政権が大手を振ると,中国からの
火の粉を被るから尚嫌だと・・・海外投資家は読んでる訳だ!
ふーん.そのときは急転直下,坂道を転がり落ちると世界大不況が
やって来る,つかの間の休息期間と見てるわけだ.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼参院選報道とネット世論 (罵愚と語ろう)
参院選の第一ラウンドは社保庁問題だった。マスコミは徹底的に政府与党をたたいて内閣支持率は下がったのだが、民主党の支持率がそれに反比例して上昇する気配はなかった。もうひとつ、わたしが意外に感じたのは、マスコミの論調にもかかわらず、ネットでは冷静に現実を直視する意見が多かった。感情におどったのは少数意見だった。昨日、第二ラウンドがはじまって、話題は久間失言にうつった。ここでも、ネット上では、浮ついた議論は意外にすくない。ネットが形成する世論が、定着してきたのだろうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ようちゃんの意見。↓
★そりゃー国内の感情論の揚げ足とりやら,今に始まったことでもない
年金より,今日食べる中国の有毒食品や偽ミンチ肉加工食品が
気になる.
これは即刻下痢するか死ぬのだから,輸入食品と輸入食材を使った
日本国内の加工食品の実体が不気味でテレビに釘つけですよ.!
おっちゃん達は 中国による買占めで,天上知らずに高騰する
レアメタル金属株価に呆然としてますし,
子持ちの主婦は,いきなり亭主が,包丁で,妻も子供も殺傷して,
自分も自殺すると言う,不気味な家族惨劇が続けて起きて,
それどころでは無いでしょう.
□青森・母子4人殺害 動機は「カネ」か「夫婦仲」か
[日刊ゲンダイ=■沢田秀人は小5で29歳女性をメッタ刺しにして殺していた
青森県八戸市で起きた母子4人殺害事件は、岩手県で自殺した会社員の夫、沢田秀人さん(43)による“凶行”という見方が強まっているが、これで一件落着とはいかない。謎は「動機」だ。 「カネ、夫婦仲、そして秀人さんの“心の病”の3つがささやかれています」(捜査事情通) 殺害現場になった秀人さんの自宅アパート近辺では、19日に喫茶店駐車場で強盗傷害事件、28日にパチンコ店で強盗未遂事件が発生している。 「いずれも秀人さんの犯行とみられている。知人は『借金の話は聞いていない』と言いますが、カネに困っていたとしか思えない。夫婦共働きなのに、15年前からずっとアパート暮らしですから、生活に余裕がなかったことだけは確かです」(マスコミ関係者) 家族仲は良かったと報じられているが、「歯科衛生士の妻、真由美さんは3歳姉さん女房で、勝ち気な性格です。最近は夫婦仲もしっくりいっていなかった」(事情通)という証言もある。 「“中年の危機”だったのか、秀人さんの精神状態が不安定だった可能性も考えられています。実は、3人の子供たちに手を上げていたというウワサもあります」(捜査事情通=前出)
週刊朝日に「『自殺』した夫は32年前に『(メッタ刺し)殺人の過去』」の見出しを見て、「大昔の話だけど、小学校の時に同級生を刺し殺したの?」と思いました。でも実は、一人暮らしの29歳女性の部屋に金を盗むために侵入、帰宅した女性が「泥棒!」と叫びもみ合いになり、台所の包丁で首や背中を何度も突き刺し、結果、「メッタ刺し」にして殺したのです。こんな「凶悪犯罪」聞いてません。ネバダも所詮、同級生です。小5で大人の女性を刺し殺す。しかも泥棒に入ってです。インターネットで「沢田秀人・少年犯罪」で検索したのですが見つかりませんでした。名前は変えてないようです。
この記事の冒頭に、71歳の男性の話で、沢田秀人(43)が小3の時に放火をした前科があり、「その時反省していない」と感じたらしいのです。少年の犯罪でもこれほど常軌を逸した「極悪犯罪者」がごく普通に結婚をします。そして、妻と三人の子供を道連れにして殺してしまいました.
□子供3人を父親が殺害か、妻あてに遺書…京都 [読売新聞]2日午前7時20分ごろ、京都市伏見区竹田内畑町の会社員、尾子(おおじ)光明さん(42)の妻(39)から「子ども3人が倒れ意識不明になっている」と119番通報があった。 消防隊員が自宅で、長男の府立鳥羽高校2年、翔太さん(16)、二男の市立藤森中学3年、健太さん(14)、長女の同中2年、美歩さん(13)が倒れているのを発見、病院に搬送したが、死亡が確認された。 3人の首には、ひものようなもので絞められた跡があり、尾子さんが翔太さんのベッドの横で意識もうろうとなって座っていた。「子どもを連れていく」との尾子さんの妻あての遺書が残されており、京都府警捜査1課と伏見署は、尾子さんが子どもを殺害した後、薬を飲んで自殺を図ったとみている。
■<3兄妹絞殺>不可解な行動次々…42歳の父親逮捕 京都
7月3日22時54分配信 毎日新聞
京都市伏見区の民家で3兄妹が殺害された事件で、京都府警捜査1課と伏見署は3日、3人の首を絞めて殺したとして、父親の尾子(おおじ)光明容疑者(42)=同区竹田内畑町=を殺人容疑で逮捕した。光明容疑者は一戸建ての自宅の他、周囲には数百平方メートルの畑を所有。一方で在籍したことのない室内装飾会社を勤務先として妻に知らせ、毎月決まった日に給料として現金30万円を手渡すなど不可解な行動をしていた。動機については「まじめに働いても報われない。世間に嫌気がさして死にたいと思った。子どももこんな世間で生活させられない」などと供述しているという。光明容疑者が妻に勤務先と伝えていた同市山科区の会社には在籍した記録はなかったが、光明容疑者は「別の室内装飾会社で働いている」と供述。家族によると実際に、作業服姿で家から出勤し、汗で服を汚して帰ってきていたという。【椋田佳代】
最終更新:7月4日3時6分
ようちゃんの意見。↓
★こういう自分勝手で凶暴な,家庭内殺人鬼と暮らしていたと言う
ショックは,昔の一家心中事件とは内容が余りにも違いすぎると
衝撃を受けている!
実際に今日本で起きる犯罪は以前とは全然動機も殺害方法も
バラエティに富んでいて,小説で数年前に受賞しそうなような
奇想天外の不可思議な犯罪が多い.