今日も元気に悪事に励む韓国・中国の行状ですぞぉー! | 日本のお姉さん

今日も元気に悪事に励む韓国・中国の行状ですぞぉー!

ようちゃんが集めたニュースを読んでね!↓

▼中国の高速鉄道、手抜き工事が発覚 (朝日新聞)
http://www.asahi.com/international/update/0706/TKY200707060028.html?ref=goo  

中国の広州と武漢(約950キロ)を約4時間で結ぶ高速鉄道工事で、

規格にあわないコンクリート材料が使用されていることが分かった。

中国経済時報が伝えた。強度が足りず、橋などにひびが入り、安全

性に影響する恐れがある、という。

同鉄道は最高時速350キロを想定。

総工費は930億元(約1兆4000億円)で、中国を代表する高速鉄道

網の一つとなる。規定では火力発電所が燃やした石炭灰の粉末を

使わなければいけないのに、湖南省以南の沿線数百キロの区間で

規格外の粉末を使用していたという。鉄道当局が調査に入る方針を

示している。
◆麦先生の白線の外側さんのコメント
国の高速鉄道工事でコンクリートが強度不足になっていた。

ひびにより安全性に影響が出る可能性があるという。

コンクリートの材料に規格外のものを使用していたらしいが、

安全よりもコストと納期重視の中国らしいと思う。

それにしても中国の高速鉄道で最高時速350キロ走行するのは、

乗ってて怖いな。
日本でも阪神大震災の際に山陽新幹線の橋梁が倒壊した箇所で、

本来使用するべきではない砂が使われていた事が発覚したことも

有りますし、中国のように建設ラッシュで十分な技術者を得られない

中で工事していると、色々手抜きもありそうですね。


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▼憎たらしい日本、五輪招致失敗も日本に転嫁、

韓国の呆れる論理 (麦先生の白線の外側)
韓国では、2014年の冬季オリンピック誘致落選に「憎たらしい日本」

などの声もようだ。

7/5日付のノーカットニュース(韓国語)では

『■憎たらしい日本、「ソチ誘致歓迎」 …

下心は「夏期オリンピック誘致」』などの見出しで記事が出た。


日本の2016年の夏期オリンピック誘致に有利になるとか、

石原都知事が「ソチに心からおめでとうと言いたい」と述べた

ことなどを理由にしているが、決定はIOCの総意だし、決選投票で

ザルツブルグ支持派の取り込みに失敗したのが敗因だから、

日本を目の敵にする考えは稚拙な考えだろう。


問題なのはライバルのロシアに敬意を表すことの出来ない韓国人の

狭い了見だ。石原都知事がロシアに「おめでとう」を言うのは、

外交的な儀礼に過ぎないと思うのだが。

他人に敬意を表すことの出来ない韓国人には無理だろうね。


まして、「早くも自国の利益のためには隣国は眼中にも無いような発言

を躊躇しないのが日本だ。」
などと韓国内の日本憎悪を煽る記事を書いてるが、日本の隣国は

韓国だけだと思っているようだが、オリンピックサイト「平昌 2014」

では、朝鮮半島の地図で日本列島を覆い隠すような国だから、

ロシアは日本の隣国であることを知らないのだろう。
参考リンク
平昌、2014年冬期オリンピック誘致に失敗。

韓国では「日本が憎い」の声も (敬天愛人)

【新唐人日本】

国際環境調査機関のインドネシア支部は、インドネシアのパブアー

から略奪されたインチア材木は2008年北京オリンピック建設への

主要構造の材料に使われると推測しています。


この機関は中共政府が材木の密輸行為を制止する誠意がないと

厳しく非難しました。


2008年のオリンピックに際して、国際環境調査機関インドネシア支部

は、北京のオリンピック委員会のオリンピック建設用材木が合法的

だと答え、そして合格証を添付した事を疑っています。


環境調査機関のインドネシア支部はすでに、インドネシアのパブアー

のインチア材木が2008年の北京オリンピックの建設主要構造の

材料として使われる情報を得ています。


この質問について、中共政府はまだ回答する政治的な誠意が

ありません。


当機関の責任者ヤヤト(YAYAT)氏: 中共政府は、今なお

インドネシアより材木を密輸する問題について反応せず、いかなる

方面にもこの問題を解決することを委託していません。


国際環境調査機関はインドネシアの各関連部門にいっそうこの事に

注目するよう促し、そして国際上の社会自発組織と協力してこのような

材木の密輸行為を制止させます。


そしてオリンピック委員会に対して圧力を加えて、中共に直接材木の

合法性を証明することを命じます。

合法的かどうかについて、ヤヤト氏が述べました。

ヤヤト: 向こうが(オリンピック委員会)オリンピックの建築に使う全部

の材木は合法的だといえば、私達は十分な証拠をそろえて、依然とし

て材木を不法に中国に輸送していることを証明します。


環境の調査機関は、多くの各方面の人々がこの事に関心を持つことを

期待し、これは中共政府に圧力を加えることになります。

この機関は共同の努力を通じて、直ぐにも材木の密輸を制止すること

ができ、パブアーの森林が破壊されることを免れることが出来ると

信じています。

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▼有害中国産品をアメリカが拒む!!!(古森義久氏)

アメリカではこのところさまざまな中国産品に有害物質が含まれたり、

重大な欠陥があることが判明し、発売禁止や輸入禁止の緊急措置が

あいついでとられています。

「Made in China」という言葉はいまやアメリカ全体に少なくとも

深刻な心配、多くの場合はパニックとか恐怖を引き起こし始めた、

といっても誇張ではありません。

この事態はアメリカの中国との貿易全体に影響を及ぼすとともに、

グローバルゼーションという概念をも再考を余儀なくしています。

 最近の実例を以下に具体的に列記しましょう。

▽6月1日、アメリカ政府の食品医薬品局(FDA)は米国内3カ所で

有毒化学物質ジエチレングリコールを含んだ中国製の歯みがきが

発見された、と発表した。

この有毒物質は甘いシロップ状で、子どもや、腎臓・肝臓に疾患の

ある成人に有害となりうるという。 

そんな恐怖の歯みがきが発見されたのは、ロサンゼルス、

プエルトリコ、マイアミの3市で、港の積荷だけでなく、小売店の

店頭にも置かれていたという。

ジエチレングリコールを含んだ歯みがきは中国製とはいえ、

「ShiR Fresh Mint Fluoride Paste」などというアメリカ的な商品名が

つけられていた。もちろん一挙に押収された。

(中国のジエチレングリコールはつい最近、別なケースで、さらに

ずっと強烈にアメリカ人の心胆を寒からしめていた。

アメリカの至近距離に位置し、経済的、政治的にもきずなの

深い中米のパナマで子どもたち100人もが中国製の風邪薬に入って

いたジエチレングリコールのために死んだのである)


▽ワシントン・ポスト4月25日付は「中国の食品への恐怖はいまや

ペットから人間に及ぶ」という見出しの記事を載せ、

中国からの輸入食品への警鐘を打ち鳴らした。 

「中国はいまや世界最大の果物と野菜の輸出国となり、アメリカへの

農産物輸出だけでも2006年に23億ドルに達した。

だが人体に危険な食品が多く、アメリカ食品医薬局は2007年2月

だけでも、殺虫剤の付着した豆、禁止された人工調味料を使った

白桃、サルモネラ菌のついたコショウ、汚染された冷凍ザリガニなど、

中国からの入荷品合計200荷以上を輸入禁止とした」。


▽アメリカ政府食品医薬品局(FDA)は六月下旬、中国産の

ウナギ、エビ、ナマズなど五種類の養殖水産物の輸入を即時、

全面禁止とした。

これら中国産水産物に発癌性をも有するニトロフランやマラカイト

グリーンという有害な化学物質が入っていた。



▽FDAは六月下旬、有毒物質のジェチレングリコールを含有した

中国製の歯みがきが当初の発表よりずっと多い九十万本

(チューブ)以上もアメリカ国内に出回り、公立の病院や刑務所など

に配布されていたことを発表し、緊急の回収措置をとった。



▽アメリカの大手オモチャ製造企業の「トイザラス」や「RC2

コーポレーション」は六月上旬、自社ブランドで販売していた中国製

のオモチャの汽車などに規制以上の鉛など有害物質が含まれて

いることを発見し、数種類の玩具を自主的に大量に回収したことを

公表した。



▽アメリカ政府運輸省の道路交通安全局(NHTSA)は六月下旬、

中国からアメリカ国内に輸入された中国製の自動車タイヤ

四十五万本に欠陥があるとして回収命令を出した。小

型トラックやSUV(スポーツ多目的車)用のこの中国製タイヤは一般に

不可欠とされる粘着ゴム物質が含まれておらず、車の走行中に

タイヤが裂ける事故をアメリカ国内でも起していた。



▽アメリカの大手菓子類メーカーの「ロバーツ・アメリカン・グルメ」社は

七月はじめ、自社が販売するスナック菓子の調味料にサルモネラ菌

が入っていることを発見し、自主回収を始めた、と発表した。


この調味料の原材料は中国から輸入しており、そのなかにサルモ

ネラ菌が含まれていて、すでにアメリカ国内十七州で五十数人が

同菌に感染したという。


こうした中国からの有害産品の流入に対しアメリカ連邦議会の

上下両院で消費者を守るための厳しい対策の実行が叫ばれるように

なりました。新しい政府機関を創設して、中国などからの輸入品の

品質検査を徹底して実行するという提案も出ました。


議員たちはそうした有害製品をアメリカ国内で売る米側企業をも非難

しています。

中国産の危険な食品などがこうしてアメリカ国内で恐怖の輪を広げる

につれ、アメリカの大手企業自身も防衛対策を講じるようになりました。


政府機関に頼る前にみずからの自衛措置をとるという姿勢だといえ

ます。アメリカのマスコミはそうした大手企業の実例として、食品企業

の「ケロッグ」と「ゼネラル・ミルズ」、玩具製造企業の「トイザラス」の

三社の最新の動きを報じています。


これら報道によると、「ケロッグ」は最近になって消費者から同社製造

の食品に中国製材料を使っているかという問いあわせが急増したこと

もあって、中国から輸入するビタミン剤、ハチミツ、シナモンなどの質の

検査を強化するとともに、外部の調査機関を新たに雇って、中

国側の納入企業の実態を調査する措置をとりました。


「ゼネラズ・ミルズ」も自社製品に中国産材料が含まれている場合、

従来の安全性検査を大幅に強化するとともに、中国内の納入企業、

取引企業を予告なしに視察する新メカニズムを確立することを

決めたそうです。


トイザラス」は製品の安全性確保に使う予算を従来の二五%増加する

とともに、外国から調達する原料や材料の質を点検する特別部門を

社内に新設して、その道の専門家を社員として採用しました。


同時に鉛含有率が過剰で構造的にも鋭角すぎる玩具部品を納入して

いた中国の企業との取引を即時、解消し、こんごの対応の先例とした、

とのことです。


さらにアメリカ側で懸念するのは、中国製の食品添加剤、人工甘味料、

防腐剤などです。

いずれも最近、輸入量が急増してきました。

さらにこれらの添加剤類は多様な食品に使われるので、そのなかに

有害物質が含まれていても発見が難しいのです。

食品の完成品はアメリカ国内で製造しても、その原料や成分や添加剤

が中国で作られ、しかも有害物質がすでに入っているとなれば、

アメリカ側で手を打つことはきわめて難しくなるわけです。

アメリカよりももっと大量の中国産品にさらされている日本としても、

こうした新しい動向は対岸の火事ではないでしょう。 

     なお私はこの中国産品の有害性や危険性について

日経ビジネスのインターネット・コラムでも詳述しています。

http://plaza.rakuten.co.jp/nwaiwgp/diary/200707050000/

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▼インドネシア森林破壊は、北京オリンピックのため