今日も悪行続くチュウゴクの様子です.
ようちゃん、お勧めニュース↓
▼中国重慶:暴動再発、警察車両5台が破壊される【
大紀元日本7月6日】
【大紀元日本7月6日】香港中国人権情報センターによると、先週の重慶酉西県の暴動に続き、昨夜、重慶市長寿区晏家鎮で再び暴動が起きた、原因は政府の土地収用により補償が公正さを欠いたことであるという。群衆数千人が政府機関に押し寄せ、当局は武装警察官数百人を動員して沈静に当たった。情報センターによると、4日夜から5日正午まで、少なくとも警察車両5台が民衆に壊され、農民10人が公安警察に殴られ負傷し、農民8人が逮捕された。5日現在、百台以上の警察車両が晏家鎮の近くに駐留し、公安と武装警察が合わせて千人以上待機しているという。
重慶市長寿区晏家鎮の農民5千人が工業建設によって土地が失ったが、工業区内の工場は約束を守らず、農民の就職を優先せず、農民を貧困に追い込んでいるにも拘らず、最近工業区は拡大建設のため、再び土地の収用をはじめ、居住民の怒りが噴出したために抗議活動に発展したという。
住民数百人が3日から、街と工場事務所を占領している。当局は武装警察を派遣したほか暴動対策特殊車両2台も出動させ、暴動の沈静に当たった。
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▼中国河南省:映画館で火災、100人行方不明、当局情報封鎖
【大紀元日本7月6日】
▼重慶でつづく盗ガス、恐々と暮らす市民(HEAVEN)
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ごうごうと不気味な音が響くのは、重慶市綦江県、
石壕炭鉱天池社区の建物の庭です。
これは相当量のガスが大気中に漏れているためで、現場から
約3キロ離れた村に住む村民たちが組織ぐるみで、ガス管から
「盗ガス」。
そのずさんな「工事」によって漏れたガスがいつ引火、爆発しないか
と建物付近の住民は毎日おののきながら暮らしています。
見たところ、路上に敷設された直径300ミリのガス管の途上、
1.5メートルぐらいにわたって16箇所ほど穴が穿たれ、そこから
ビニールパイプが伸ばされています。
このビニールパイプはひとつに括られ、針金でゴムを巻かれて
樹上あるいは地中、水道管に結わかれ農家の軒先に送られて
いるのです。 現場付近には小学校などもあり、これから夏休みに
はいって外で遊ぶ子供たちを心配する親たちは、先月末ひそかに
おこなわれた、この「工事」に頭を悩まし、いつ事故が起こらないか
と気が気ではありません。 盗ガス先は、ガス管が補修されるたびに
変更され、いわばいたちごっこ。
しかし村に近い場所ではビニールパイプにも疲労があらわれ、
漏れている場所もあるといいます。この付近ではあぜ道でうっかりとタバコを吸うこともできません。 盗ガスはここ三年来、重慶のメディアに取り上げられ、爆発事故、あるいは住民の避難騒ぎなども起こり、重要視されてきました。 しかしながら、当局は見て見ぬふり。というのは、当座ガス管を管理している石壕炭鉱は、いわば国有資産たるガスそのものを盗まれたからといってその相手を処罰できないのです。これまでにも石壕炭鉱はガスの管路進行を妨げたという理由で、分岐管の没収、撤去などをおこなってきました。しかし、こうした盗ガスをおこなっている村民自体には直接には手がだせません。 この石壕炭鉱でガス管によって送られる生活用途のガスのうち、じつに7割は盗ガスされているとの統計もあります。
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ようちゃんの意見。↓
★日本では見たくても見れないですよ!「蛸足配線の電気コードの変わりにビニールのガス管が出てる」写真がで見ると、ガス管から直接管を引いて盗むとは。こんなの見たのは初めて・・・。
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▼【大変だ!】中国河南省の薬「竜の骨」、正体はやっぱり…(iza)
中国河南省のある村で、地中から出土する「竜の骨」を村人は長年煮込んだり、粉末にしたりして、万能薬として使っていたが、実は恐竜の化石だったことが分かった。
古生物学者によると、少なくとも20年以上前から村人らは「竜の骨」と信じ、子供のめまいや、骨折、けがなどに効く薬として1キロ約4元(約65円)で販売されてきた。
最近、全長18メートルの恐竜の骨が発見された同省。村人も学者らに重さ約200キロの骨を提供し、ようやく誤りに気付いたという。(AP)
★化石も漢方薬で胃袋に収まるのか~!ホントだわー「中国人は机以外の4つ足は皆食べる!」考古学者はビックリしたろうねー.
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▼やっぱりスーダンへの中国特使派遣はジェスチャーだった~制裁論が渦巻く中、また新鉱区開発をスーダン政府と契約(宮崎正弘の国際ニュース・早読み)
ウォールストリートジャーナル(7月4日付け)は、中国のペトロチャイナの親会社が、インドネシア国有メジャー「プルタミナ」社と合同で、スーダンのオフショア第十三区開発に合意し、近く試掘に入ると伝えた。これはインドネシア側からウォールストリートジャーナル紙にもたらされた情報で、20年の長期契約、6月26日にハルツームで契約が取り交わされた。インドネシアの投資分は2500万ドル、鉱区の15%を得る内容という。中国は昨年だけでスーダンから合計470万トンの石油を買った。
世界から人道主義に基づき制裁論が渦巻いている最中に、独裁的なバシル政権に武器をうって石油をかう中国の「武器商人」の悪徳ぶりは欧米のメディアから激しく攻撃された。
このため胡錦濤がハルツームを訪問した際にはダルフール虐殺を憂慮したと伝えられ、六月には中国の特使がスーダンへ飛んだ。
米国では最大の投資信託フィデリティが、保有していたペトロチャイナの株式を売却したが、カリフォルニア最大年金(規模は2000億ドルともいう)の「カルパース」も投資してはならないという「ブラックリスト」の筆頭にペトロチャイナをあげた。最大の投資グループ「バークシャー・ハザウエィ」のウォーレン・バフェット氏は、33億ドルのペトロチャイナ株式を保有しているが、売却を明らかにせず、全米で新たに非難の的になっている。
○◎み◎○や◎○ざ○◎き◎○ま◎○さ◎◎ひ○◎ろ◎○◎
ようちゃんの意見。↓
★★サイバーファームを買い進んだ清原状態のウオーレン・バフェットは引くに引けないのだろうな。だから媚中政治家のクリントンの選挙資金を寄付する・・・。今は飽き易い世論がダルフールで中国叩きをやめるのを待つしかないという心境なのだろう。
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▼師範大学内に従軍慰安婦記念館オープン、62歳の旧日本兵の遺児も初めて姿―上海市(レコードチャイナ)
2007年7月5日、上海市の上海師範大学内に、中国従軍慰安婦資料館が開館した。開館セレモニーには、万愛花(ワン・アイホア)、韋紹蘭(ウェイ・シャオラン)、林亜金(リン・ヤージン)の3人の元慰安婦が参加、社会各界から集められた義捐金を受け取っていた。 このセレモニーには、韋さんの息子・羅善学(ルオ・シャンシュエ)さんが初めて公開の場に姿を見せた。広西チワン族自治区桂林市出身の韋さんは、1944年日本軍に強制されて慰安婦となったと主張している。45年に日本兵の子供を出産した。それが羅善学さんだという。その出生の事情から差別を受け、羅善学さんは今年62歳になるが結婚できず、母親と一緒に暮らしている。 社会の差別を恐れ、元慰安婦は自らの経歴を公開することを拒んできたが、中国政府及び社会の支援のもと、差別を受けてきた状況は変化を見せつつある。現在、中国国内の経歴公開に同意した元慰安婦は47人に上る。(翻訳・編集/KT)
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ようちゃんの意見。↓
★ほっほっほ!「日本の歴史認識を攻撃しつづけるアル!」と
おっしゃった江沢民大老のお膝元、上海に新しい観光スポットが
誕生アル!小日教組の同志諸君、教え子の鬼子の修学旅行
コースにいかがアルか!?
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▼中国広東省:酸性雨汚染深刻、降雨量9割を占める
【大紀元日本7月6日】今年6月5日に国連が定めた「世界環境の日」に際して、中国広東省環保局が発表した「2007年第1季環境質量季報」によると、廣東省全省の8都市は重度酸性雨地区であることが明らかになった。その内、広州市は酸性雨がもっとも多く、PH3・2でもっとも酸性の強い雨を降る地区であると指摘した。一方、さらに深刻な統計数字を出した気象部門の統計によると、広州市は今年最初の3ヶ月における酸性雨の降雨頻度は100%で、平均酸性度はPH3・8だとし、平均値がPH4のお酢よりも酸性が強いと指摘した。今年4月、5月における酸性雨の降雨頻度もそれぞれ90%と80%で、総合して平均にすると、10回の降雨で9回が酸性雨であることが分かった。
「南方都市報」によると、広東省気象部首席専門家で、中国気象局の広州熱帯海洋気象研究所首席研究員の呉兌氏は、実際、ここ10年間、広州における降雨は重度の酸性雨の傾向であったとし、2000年から2004年まで、それぞれの酸性雨降雨頻度は76%、71%、85%、83%、97%だったと指摘した。この数値からみると、気象部門の統計は環保部門より深刻であることが分かる。
広東省気象局の公報によると、今年の第1季における広州市の酸性雨降雨頻度率は100%で、PH4・5以下の重度酸性雨であったという。その中でも、もっとも酸性の強い雨がPH3であった。また、1月に6日間の降雨における酸性度は平均PH3・8で、2月に8日間の降雨における酸性度は平均PH3・8で、3月に17日間の降雨における酸性度は平均PH3・85だったという。
広東省環保局の数値によると、2006年全省における降雨酸性度は平均PH4・8で、降雨頻度率は52・7%で、酸性雨の汚染は依然として深刻であるという。また、全省における降雨酸性度は平均PH4・41(広州)~7・01(潮州)である。6割を占める13の都市が酸性雨の汚染を受けており、面積および人口にすると、全省の7割を占めるという。広州、深圳、朱海、仏山、東莞等10の都市が重度酸性雨地区になる。
前出の呉氏は、酸性霧雨の中の有害物質は酸性雨より数百倍も高いことは研究で明らかになったとし、霧雨の酸性度はにわか雨および台風による降雨などより高いと指摘した。雨滴の直径が1・05mmの場合、酸性度はPH3・5~4・5で、直径が1・11mmの場合、酸性度はPH4・5~5・5で、直径1・23の場合、酸性度はPH5・5~6・5の間であると明らかにした。呉氏は、酸性雨には強い酸化作用があり、皮膚の老化を促す。弱体質の人にとって、特に酸性霧雨に注意が必要だとした。霧雨は体内に吸入しやすく、呼吸道粘膜を害し、呼吸道疾病を引き起こすと注意を呼びかけた。
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ようちゃんの意見。↓
★日本にも黄砂,光化学スモッグ,
次は酸性雨も来るのですか・・・
密入国の自然災害と言うより人災でしょう!
もう中国の環境破壊の影響は日本にも及んでいる.
元の経済開放前の,専制独裁体制中国共産党の威力・統治力を
復活させて,違法操業する企業は,
厳しく罰則を適応させてもらいたい!
こういう現象が起きてることは,共産党の統治能力が,国土の隅々
まで行き届かないで,勝手なことをする企業経営者から賄賂を
貰い私腹を肥やしてるということなのだ
共産党の威力が弱い証拠なのだ。
{何・・?もっと日本政府はODAなり寄越してくれアル,
バックマネーもするアルから,友好・友好アル」って言うの
でしょうねー><ガック”!