危険なチュウゴクのニュース
ようちゃん、お勧めニュース。↓
携帯電話の爆発や暴動で死者も.黒社会が暗躍する恐怖
byようちゃん
▼韓国を走るオートバイ、10台に7台が無保険車(朝鮮日報)
全国のオートバイ175万台のうち、124万台が保険に加入しないまま
道路を走行していることが調査の結果明らかになった。
つまり、登録されているオートバイ10台のうち7台が無保険車と
いうわけだ。金融監督院は4日、今年3月末現在のオートバイの
義務保険加入率が29.2%だったと発表した。
これは、一般の自動車の義務保険加入率(94%)に大きく劣る
数値だ。なお現行法上、排気量50cc以上のオートバイは自動車
保険への加入が義務づけられている。
保険加入が義務づけられているにもかかわらず無保険車が多いの
は、義務違反に対する科料が最高30万ウォン(約4万円、一般の
自動車は最高90万ウォン〈約12万円〉)に過ぎない上、オートバイの
損害率(保険会社が受け取る保険料のうち、保険金として支給さ
れる比率)が高く、保険会社でも保険加入を避けようとしているため、
と金融監督院は分析した。金正薫(キム・ジョンフン)記者
▼重慶で農民と警察が衝突 団地造成で農地失う(iza)
香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターの5日の
発表によると、中国重慶市で4日夜、工業団地造成により農地を
失った農民数千人が地元の役場に押し掛け抗議、駆け付けた
警官隊と衝突した。
農民は十分な補償がないことに怒り、数百人が3日から役場を占拠。
役場のコンピューターなどの設備や警察車両2台をたたき壊したという。
重慶市では6月28日にも1万人規模の衝突事件があったばかり。
(共同)
▼大陸人民の声「河北省警察、武闘派闇組織を摘発」
=VOA【大紀元日本7月5日】
【大紀元日本7月5日】河北省警察当局はこのほど、全国を震撼させる
黒社会集団を摘発した。
この闇社会グループは、唐山市で各種の銃器類のほか、警察の使用
する催涙弾及び弾丸を入手しており、この中には軍用の装甲車等まで
もが含まれていた。報道によると、この闇社会グループが脅し取った
被害総額は8億元に上るという。
世論は、なぜ、軍用の装甲車が公然と民間に流され、金銭の恐喝に
使用されたのかについて疑問を持っている。
米国VOAは、中国政府への闇社会の浸透について、ホットライン論壇
に寄せられたリスナーの発言を紹介した。
広東省番禺の黄さんによると、この事件は、闇社会勢力と軍の癒着の
反映であり、氷山の一角に過ぎず、中国の各軍区に闇社会が浸透し
ている可能性があるという。
彼の分析では、軍の権限が至上で、地方の公安が口出しできず、
このために軍・闇社会の癒着が猖獗を極めているという。
今回の事件が明るみに出た後、黄さんは、公安部門の治安維持能力
に対する信用が低下したという。
黄さんは、中央政府が、調査終了後に真相を全て公に説明し、国民の
安全感を取り戻すことを希望している。
広東省茂名のリスナーである陳さんの分析によると、事件は、中国の
典型的な、金銭・権利の取引の一例であるという。
事件で逮捕された首謀者の一人である、唐山市華雲集団理事長の
楊樹寛は、もともと無業遊民であったが、後に唐山市政治協商委員、
全国に名の知れた郷鎮企業家、河北省の非公有制企業の傑出した
人物等の肩書きを持つに到り、唐山市の政界、ビジネス界の有名人
となっていた。
陳さんによると、お金さえ払えば、闇社会の人間も身分を変える
ことができ、多くの官位を買って合法的な商人になることが
できる。
今回の唐山市闇社会の事件においては軍の癒着が疑われているが、
最近発生した山西省の奴隷労働事件と性質は全く同じであり、
闇の勢力が政府の保護を受け、その行為を黙認されてきたものである。
広州の謝さんはこの考え方に同意している。
彼によると、中国において、闇社会は、特に公安系統において、既に深
刻なまでに浸透しているという。
謝さんの分析によると、今回の事件における装甲車は、軍の予備役
部隊から流れた可能性が高いという。
近年、国務院が、記者発表会において、中国の闇社会の問題は、
境外の香港やマカオから流入したものである旨の説明をしたが、
彼はこれに同意していない。
謝さんは、中国大陸本土で発展した闇社会の勢力は膨大であり、
現在の治安情勢を非常に深刻なものにしており、このために、
胡錦濤・温家宝ら指導者の関心を集めていると語っている。
彼の予測によると、山西省の奴隷労働事件発覚後、中央は、
政治・法制系統に浸透した闇社会勢力の取締まりに大きく力を入れ
るという。
潮州の林さんもまた、中国の闇社会は、内生的に発展してきたもの
であるという考えに同意している。
彼によると、潮州の闇社会の勢力の猖獗ぶりもまた深刻であり、
香港の闇勢力の手助けを必要とはしていないという。
広西省玉林の李さんもまた、辺境地区において、こうした政府と闇
社会の癒着ぶりにますます遠慮がなくなっており、公安と闇社会の
区別をつけることが難しく、治安の正義がすっかりなくなってしまって
いると指摘している。
▼天安門広場:毛沢東肖像、2カ月に2度も攻撃される
【大紀元日本7月5日】天安門広場に掲げられた毛沢東の肖像画が
最近、攻撃されている。目撃者によると、この2ヶ月で、二回も攻
撃されたという。7月2日、男性は爆竹に火をつけ、肖像画に向かって
投げつけようとした際、近くにいた保安員に取り押さえられた。
AFP通信社は北京市警察にこの事件について問い合わせをした
が、この事件についてすぐに証明しなかった。
また、今年5月にも、失業中の男性が、この縦6メートル、横3メートル
の巨大肖像画に火炎物を投げつけた。国営メディアの報道によると、
一部が損傷したが、すぐに複製の肖像画を掛け直したという。
原版の毛沢東肖像画は1950年に中国の画家・張振仕氏が描いた
もので、その後天安門に掛けられた肖像画はすべてこの絵の
複製である。
1989年の天安門事件で、当時記者だった喩東岳氏は毛沢東の
肖像画にインクで汚したことで、17年の実刑判決を受けた。
喩氏は出獄した後、家族と住んでいるが、服役中に受けた虐待に
より、精神的な障害に苦しんでいるという。
▼大気汚染:北京の車100万台、2週間運転停止へ(朝鮮日報)
中国・北京市は、来年8月に行われる北京五輪期間に市内の
大気汚染を減らすための「予行演習」として、今年8月7日から20日
までの2週間、同市で登録されている車両100万台の運転を
ストップさせる計画だ。
同市の車両登録台数は330万台で、実に約3分の1が道路を走れなく
なる計算だ。国際オリンピック委員会(IOC)のスポークスマン、
ジゼル・デービス氏が3日、明らかにした。
それによると、IOC執行委員会は今月2日、北京五輪組織委員会の
王偉・執行副主席兼秘書長から車両運転停止計画に関する報告を
受けたという。対象となる車両など詳細は明らかになっていない。
アジア開発銀行が最近発表した調査報告書によると、北京市内の
空気中に含まれる微細なちりは、パリやロンドンに比べ約6倍も
多いことが分かっている。北京=朴勝俊(パク・スンジュン)特派員
▼中国ケータイ爆発的ブーム すでに一人死んでいた!
(下載共有日報)
ち、乳首どころの話じゃなかったよ!こちらやこちらによると、
携帯電話の電池爆発による死亡事故が起きたのは6月19日。
中国は甘肅省・金塔県双城鎮に在住の肖金鵬さん(22歳)が、
仕事である電気溶接作業をしていると、胸ポケットに入れておいた
携帯電話が突如爆発!
その爆発による肋骨骨折→折れた骨が心臓に突き刺さる→
心臓破裂で死亡したとのこと。
爆発の原因はいまだ調査中ながら、今現在で分かっている事は、
・携帯電話はモトローラー製だった。(型番は不明)
・電池もモトローラー製だったかどうかについては不明。
・事故当日の気温は高かった。
・しかも溶接作業してたから、なおさら携帯電話がおでんみたいに
ホクホクに熱くなったのではないか?
…てな感じ。ついに死んだアルか………合掌、アイッ。
乳首爆破事件もそうだけど、ここんとこ中国の携帯電話はマジで
爆発しまくってるらしい。(←このオッサンは、ポッケにケータイ
入れてたら突如爆発で大やけど)
7月2日~3日の二日間だけでも、すでに3件の事故報道があるそう
な。爆発するのは、いずれも中国製の怪しい激安バッテリーなんだ
そうで。これから中国に旅行しようと思っているアンタ、ケータイ
持ってる中国人には近寄らない方が身のためだぜ。
しかも今年の夏は世界的に暑くなるんだろ?
普通の夏でさえ気温が40度近くになる中国三大釜のひとつの重慶
あたりは、今年の夏、そりゃもうヤベえことになるだろうな。
北京も夏はマジであちいからよ。あちこちでドッカンドッカンといくぜ
コリャ。ウン。ホワイトミルキーユ記者
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爆発する携帯電話なんか、持たない方がいいと思う。
肋骨が折れるほどの爆発って、すごすぎる。
中国製の携帯電話は飛行機の中に入れてはいけない!
by日本のお姉さん