犬のチャウチャウの毛を染めて偽パンダを製造!! | 日本のお姉さん

犬のチャウチャウの毛を染めて偽パンダを製造!!

ようちゃん、お勧めニュース。↓

▼犬のチャウチャウの毛を染めて偽パンダを製造!!

北京市(レコードチャイナ)
http://www.recordchina.co.jp/group/g9380.html  


抱っこもOK!赤ちゃんパンダに変身したチャウチャウ―北京市
2007年7月2日、北京市東城区の分司庁小学校をパンダの赤ちゃん

が訪問した。

国宝のパンダが目の前に現れた、と子供たちは大興奮。

動物園ではガラス越しか、遠く離れてしか見ることが出来ないのに、

今日は触ることも、抱っこすることも出来るのだ。

でも、このパンダ、よく見ると鼻がちょっぴりでっぱって、どうも普通の

パンダとは少し違う顔つきに見える……。

小学校にパンダを連れてきたのは、歌手の李進(リー・ジン)さん。

新曲「パンダの赤ちゃん」の発表会を兼ねている。

連れてきたパンダはミュージッククリップにも出演したという。

国宝のパンダをどこから連れてきたのかとの質問に、李進さんは

胸を張って、「自前で調達しました」と回答。

意味がよくわからず目を白黒させた記者に、パンダの秘密を明かした。

なんとこのパンダ、実はパンダではない。

愛玩犬として有名なチャウチャウの毛を染めてつくった偽パンダな

のだという。李進さんはミュージッククリップ撮影のためにパンダを

借りようと各所に交渉したが、当然の如く却下されてしまった。

普通ならあきらめるところだが、「私はあきらめなかった!」と得意

満面の李進さん。

毛がふさふさで、まるまるとしたチャウチャウなら、色以外はパンダと

そっくりだとひらめいたのだとか。

早速、チャウチャウを購入し、ペット専門美容院へ。パンダっぽいカット

と毛染めの後、可愛いパンダの赤ちゃんが登場したのだという。
子供を「だます」行為のように思えるが、まったく悪びれずに自身の

「発明」を自慢する李進さんに、記者も絶句するばかりだった。

(翻訳・編集/KT)
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ようちゃんの意見。↓
★流石、贋物王国です.「これ、よくできてる!!」でもパンダが

ワンと鳴いたらいかんだろ(><)
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▼他人の身分証で開設した口座預金が引き出せず暴れる

(北京市)(中国特快)
昨年9月、家政婦の劉さんは他人の身分証を拾った。

賭博好きの夫に自分が苦労して稼いだお金を使われないように

するため、拾った身分証を用いて工商銀行の口座を開設し、

3万元(約45万円)預けた。

今年6月、預金を引き出して実家へ帰ろうとしたが暗証番号を忘れて

しまい、拾った身分証は落し物だったと説明したが銀行からは引き出

しを拒否された。

その後身分証の写真と似た顔と出身の人を探して引き出そうと試み

たが銀行員に見破られて失敗に終わった。

6月29日、再度銀行と話し合いに出た彼女は、職員から落し主を探して

二人で証言すればお金を下ろせると言われたが、銀行は不可能な

条件を述べて、自分の貯金を奪うつもりだと思い込み、怒鳴り散らし

た後に偽札判別器や電話機を床に投げつけ4,000元(約6万円)の

損害を与えた。

西城警察は劉さんを逮捕し、10日間の拘禁処分とした。銀

行側は関連規定について、口座開設には本人の身分証を用い、もし

他人の身分証を用いた場合それに伴うリスクは自分で負う事と

述べた。
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▼安物買いの乳首失い。中国の携帯電話、相次いで爆発!!(

下載共有日報)

安物買いの銭失い”とはよく言うけどよ、乳首だけは失いたくないモン

だよな。こちらによると、中国に住むちょっと貧乏なカイ君(20歳)は、

念願であった携帯電話を晴れて購入。

約50ドルの安物ケータイだけど、当たり前だけど中国産だけど、

カイ君にとっては宝物だ。 今すぐいじくり倒して遊びたい! 

みんなに自慢してやりたい!……という気持ちを抑え、「バッテリーを

フル充電させてからお使いください」との説明書の指示に従い、そ

の日は充電したままグッスリ就寝。そして翌日………。

携帯電話をいじくりたい一心で目を覚ましたカイ君は、ギンギン眼で

携帯電話の電源をON。よしよし、充電もバッチリ。さあて………」

―――と、どっかのボタンを押したその直後、なぜか携帯電話が

ドカーンと爆発!! アチャッ、アチャッ、ア~イヤッ!! 

その時、ほぼ全裸の状態だったカイ君は、乳首を含む左胸に大やけど

を負ったそうな………(写真参照)。

爆破したバッテリーは、モチのロンで中国産。

近頃、こういった安物ケータイの爆破事故が中国では頻発している

そうな。

カイ君と同じような安物ケータイを購入した中国人女性(事務員)は、

通話中にドカン爆破。鼻を中心に大やけどを負い、現在入院中。

医師らが「整形手術しないと………アレだわな………」と言うくらいの

被爆っぷりなんだそうで。

んま~、日本の携帯電話のバッテリーがどうなのかはチョット分から

ねえけども、ヤフオクとかネット通販とかで売ってるデジカメ用の安物

バッテリーとか、携帯ゲーム機用の怪しい安物バッテリーとか、

もしかしたらアレかもな。

特にデジカメ用のバッテリーなんて怖いよな。モロに顔だもんな。

シャッター押した瞬間にドカーン………なんてカンベンだぜ。

今年の夏は暑いらしいし。熱くなりすぎてそのままドカン、とかな。

…あるな。これはきっとある。今のうちに予言しとくよ。だって俺、

つい最近、ネット通販で安物のデジカメ用バッテリー(中国産)を

買ったばっかりなんだもん。爆発したらヤだなぁ………。

大丈夫かなぁ。ああ心配。

そのうち「DSが爆発!!」だとか「PSPも爆発!!」だとか、そんなニュースが

日本でも出てくんじゃねえのかと思ったり思わなかったり。

ま、とにかくみんなも中国産のモンには気をつけるこった。

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▼世界銀行レポート:中国環境汚染で毎年十万人が死亡(看中国)

( # `ハ´)<アイヤー!



▼中国政府が世界銀行に圧力~世界銀行は環境汚染による

死者数を削除(看中国)

▼傍若無人な聴衆を前に、泣き出して公演を中止したフランス人

ピアニスト(heven)

奏がはじまっているにもかかわらず、椅子から跳んだり撥ねたりする

子供たち。携帯の着信音は鳴りっぱなしで、話し声や笑い、ときには

叫び声が飛びかう客席。
ジャンルが何であれ、中国で催されるコンサートの会場ではごく一般

的な状況で、すでに話題にする人もなくなりました。

しかし先月29日に南京芸術学院附設のホールで催されたピアノ演奏

会に招かれたフランス人女性には、この光景は少々きつすぎたよう

です。パリ国立音楽院から招聘されたピアニスト、布菲(ビュフ?)

さんは、一時としてじっとしない聴衆に心を痛め、演奏中に涙をあふれ

させ、公演を中止しました。

公演はいちばんいい席で280元。

結構な値段です。ビュフさんはリストやシューマンを弾かせたらフランス

でも屈指というピアニスト。

これまでにも世界中で公演し、200回以上ものコンサートに招かれたと

いいます。その繊細かつ優雅な調べがとつぜん止まりました。

かわって彼女の嗚咽が聞こえます。
客席はというとほとんどが小さい子供連れ。中国でも余裕のある

層が、わが子に情操教育をというのでしょう。

しかし子供たちはそんな親の気持ちなどわかる筈もなく、椅子の上で

跳んだり撥ねたり。ときおり奇声を発して騒ごうとも、親はこれを制止

しません。あまりの騒がしさにいたたまれず泣き出したビュフさんは

そのまま演奏を中止、ステージ裏に引っ込み、これ以上公演を続ける

ことができない旨を主催者に伝えました。

ビュフさんは今年54歳。フランス人の一般的なイメージとされる高慢さ

からはほど遠く、温和で、客員教授として迎えられた南京芸術学院で

も生徒への指導は細にわたり、学生たちからの信望もあつかったと

いいます。
今回で三度目の来訪となるビュフさんは自身でも南京が好きだと

言います。
「昨晩はまったくもって私自身の問題。物音で集中できず、心の平静

が保てなくて、これではお客さんを納得させる演奏はできないと

思ったの。南京のお客さんには、私の最高の演奏を聴いてもらいた

かったのよ。胸がいたむわ」

こうしたことは今はじまったことではありません。人

民大会堂におけるニューヨークフィルの初めての公演時には、演奏が

はじまってからでも遅刻して入場する人が後を絶たず、演奏中の入場

禁止という決まり事もまったく無視された状態でした。

また話し声や飲食物などの袋をあける音、子供の叫び声は通常の

コンサートでは当たり前。こ

れに近年は携帯の着信音に電話での会話が加わりました。

親たちは子供をほとんど叱ることなく、むしろ自身でも写真を撮るのに

フラッシュは焚くわ、ビデオをまわすわの傍若無人。

しかしこれは中国人に今まで「音楽を鑑賞する」という伝統がなかった

からでもあります。

代々伝わってきた音楽は戯曲であり、戯曲は観る側聴く側もいっしょ

になって参加し、「唱念做打」、鉦や太鼓を打ち鳴らして演者とともに

言葉を真似るというのが、「音楽」との関わり合いだったのです。

戯曲がすたれ、それにかわって入ってきた西洋音楽に、私たちは、

西洋人のように群れをなしてホールに向かいました。

聴衆ではなく、「観衆」として。されさえ巨大な進歩なのです。

「観衆」たる中国人はこう言います。

「高尚ぶっているのは一部の専門家ばかり。

一般の中国人は音楽家をリスペクトすることはない。

音楽そのものにひれ伏すのだ。親愛なる西洋人たちよ。

われわれのために涙を流すことはない。

それよりも中国には中国の観念があり、

哲学があることを知ったほうがいい

すごいね。傲慢(ごうまん)?マイペース?

この調子で、外国に行っても、外国の習慣をリスペクトしないで

チュウゴク国内と同じ態度でいるから

嫌われるのだ。もう少し、他の国の人々のことを大事にしたら?

by日本のお姉さん


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