人権人権と喚く弁護士ほど、信用できないものはない。 | 日本のお姉さん

人権人権と喚く弁護士ほど、信用できないものはない。

ようちゃん、お勧めブログ記事。↓

沢田秀人は小5で29歳女性をメッタ刺しにして殺していた

(長期株式投資)さんより

週刊朝日に「『自殺』した夫は32年前に『(メッタ刺し)殺人の過去』」の見出しを見て、「大昔の話だけど、小学校の時に同級生を刺し殺したの?」と思いました。でも実は、一人暮らしの29歳女性の部屋に金を盗むために侵入、帰宅した女性が「泥棒!」と叫びもみ合いになり、台所の包丁で首や背中を何度も突き刺し、結果、「メッタ刺し」にして殺したのです。こんな「凶悪犯罪」聞いてません。ネバダも所詮、同級生です。小5で大人の女性を刺し殺す。しかも泥棒に入ってです。インターネットで「沢田秀人・少年犯罪」で検索したのですが見つかりませんでした。名前は変えてないようです。
 この記事の冒頭に、71歳の男性の話で、沢田秀人(43)が小3の時に放火をした前科があり、「その時反省していない」と感じたらしいのです。少年の犯罪でもこれほど常軌を逸した「極悪犯罪者」がごく普通に結婚をします。そして、妻と三人の子供を道連れにして殺してしまいました。
沢田秀人は「ぼくの夏休み」世代です。ぼく君より2学年上、ガッツ君と同級生です。あの時代の小学生にも、凶悪な小学生がいたのですね。今も変わりません。秀人君は「ぼくの冬休み」前に、70年12月21日に大人の女性を殺します。あれから32年が経過しましたが、少年は更生できませんでした。そもそも更正できていないけど、大人の中で「生きる術」を見つけたのでしょうか。
 反日サヨクは「人権・人権」と叫びますが、「人殺しに、人権を保障しなくて良い」と思います。過去の犯罪を知れば、奥さんも結婚しなくて、殺されずにすみました。子供も生まれなかったけど、殺されもしなかったのです。少年でこうした凶悪事件の犯人だったとのテレビ・新聞での報道も「意図的に」スルーしています。ネットでの情報も少なく、週刊朝日だけが知り得た情報だとは思えません。「新潮」・「文春」の後追い記事を期待しています。

(長期株式投資)さんのブオrグはこちらです。

     ↓

http://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2007/07/post_0813.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
特急車内で2度暴行… 弁護側「脳挫傷で欲望抑えられなくなり…」(産経イザ)

 JR西日本の特急「サンダーバード」 内で乗客の20歳代の女性に暴行したとして、強姦罪などに問われた滋賀県湖南市石部南の解体業、 植園貴光被告(36) の公判が29日、大津地裁(長井秀典裁判長)であり、植園被告は起訴事実を大筋で認めた。検察側は、 植園被告が暴力団関係者を装い、おびえる女性に対し車内で2度にわたって暴行に及んだ卑劣な犯行の実態を明らかにした。

 検察側の冒頭陳述によると、植園被告は昨年8月3日、乗用車の運転免許取得合宿からの帰りに、 金沢駅から大阪行きのサンダーバード50号に乗車。乗客がまばらな自由席6号車内で、前から3列目の女性の隣に座った。 福井駅を出た午後9時20分ごろから、服役を終えたばかりの暴力団関係者を装って「大声出すな。殺すぞ」と脅しながら女性の体を触り、 通路を通りかかった他の乗客には「何見とるんじゃ」と怒鳴りつけた。

 その後、女性を車内のトイレに連れていき暴行。いったん京都駅で降りようとしたが、間に合わずドアが閉まったため、 再び同じ女性を車内の洗面所で暴行した。

 この日の公判では被告人質問も行われ、植園被告は「仕事がうまくいかず酒に逃げ、同じ犯行を繰り返してしまった。 世間の人には迷惑をかけた」と述べた。弁護側は「植園被告が、16歳のときのバイク事故で負った脳挫傷(のうざしょう) が原因で欲望を抑えられなくなり、犯行につながった可能性がある」と情状鑑定を請求し、採用された。

 植園被告は、走行中のJR湖西線の電車内やJR雄琴駅(大津市)構内のトイレで別々の女性に暴行した罪にも問われ、 今年4月の初公判で起訴事実を認めている。

◆閣下の憂鬱さんの怒りのコメント
日本の弁護士ってのは、どうしてこうも腐ったクズしかいないのかね。

裁判で嘘八百並べてまで無実をでっち上げるのか弁護士の仕事か?

それとな、何かというと“障害があったから”とか“精神薄弱だったから”とか抜かすのも、いい加減やめろよな。

人権人権と喚くんなら、こうやって犯罪の汚名を着せられることになる本当の障害者の人たちの人権をこそ、 最優先に考えるべきなんと違うんか?

人権人権と喚く弁護士ほど、信用できないものはない。