地球温暖化は太陽黒点の異常増殖が起きているからもあるという意見。 | 日本のお姉さん

地球温暖化は太陽黒点の異常増殖が起きているからもあるという意見。

これは、地球温暖化は大きな視点から見れば、人類には

どうしようもできないことであるというようちゃんの意見です。↓

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▼火星で大規模な砂嵐が発生、直径は1600kmにも達する

(テクノバーン)

【テクノバーン 2007/6/28 14:34】火星で先週後半になってから大規模な砂嵐が発生し、現在も成長が続いていることが27 日、NASAの担当者の発言により明らかとなった。 砂嵐の現在の規模は数千マイル(約1600km)。砂嵐はの成長は現在も続いており、最終的にどれだけの規模に広がるのかに付いては、不明だ。
NASAでは今のところこの砂嵐の影響により地上探査機に影響が生じることに関しては懸念はしていないと述べている。
この砂嵐に関してコーネル大学のSteven Squyres研究員は「今のところ砂嵐は地域的な現象に止まっているが、こうした砂嵐が半球全体を覆うことはあり得る」と述べている。 同じような砂嵐は2001年にも一度、観測されたことがあり、2001年に発生した砂嵐はほぼ火星全土を覆い尽くす規模にまで成長した。
画像はアリゾナ州に住むアマチュア天文学者のPaul Maxsoさんが撮影した火星に発生した砂嵐の成長過程を示した天体写真(左は6月23日、右は6月26日の画像、北半球の中緯度に広がっている青色の部分が今回、発生した砂嵐)
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★NASAが火星の大気圧について嘘をついている、という陰謀論はさしおいても、大規模な砂嵐が起きるということは、火星大気が暖められて、大気の対流が活発化しているからである。
火星には海や湖や河川=水の溜まってるものが無い.ーーーーーーーー地球上で水の無い砂漠では,気温上昇が起きるとどうなるか?(砂嵐が起きる) 水のある海で気温が上昇すると水蒸気になり雲となり,やがて局地的な大雨として又地上に戻る,水の循環運動が起きるのが地球です.
このことは、地球温暖化は二酸化炭素その他の人類が排出した温暖化ガスが原因であるという俗説のいかがわしさを間接的に証明するものであると思う。
確かに、温暖化ガスが地球温暖化の無視できない原因の一部であることは否定できないが、太陽の核融合活動が活発化して地球を暖めている熱源から出る光が強くなっていることは誰もふれようとしないからである。
冬場の部屋の暖房を考えてみればいい。
温暖化ガスの存在とは雨戸を閉めたり、厚手のカーテンをかけたり、カーペットを敷いたりして、部屋から逃げる熱を遮断するということだ。それ自体では温度を上げることはできない。
温度を上げるためにはストープに点火しなければならない。
つまみ右に回して、芯を多く出して、燃焼する灯油の量を多くしたら、部屋はより暖まるであろう。
今、太陽に起こっている事は正に石油ストーブのつまみを右に回すようなことである。
このことは地球以外の同じ太陽から等しく熱エネルギーを受け取っている火星で大気の対流が活発化している・・・つまり温暖化が起きている・・・ことによって実証される。もし、火星の温暖化が太陽活動の活発化によるものでないというなら、火星に温暖化ガスが増加したということになり、そうなると火星にアカデミズムの否定する生命の存在を肯定しないといけなくなる(爆)
太陽の活動は人類にはどうすることもできない。つまり、地球温暖化は大きな視点から見れば、人類にはどうしようもできないことである。温暖化を叫ぶ連中は、例外なくアメリカ叩きのヒモ付きか、原子力産業のヒモ付きのプロ活動家である。 何度も言いますが太陽黒点の異常増殖が起きてるのです.だから 太陽から出てるフレアーが盛んに太陽黒点から噴出してるのです.