今日のチャイナ関連のニュース
ようちゃんが集めたニュース。↓
▼大腸菌が基準値7倍も!ミネラル水の合格率は87.2%、
中小ほど問題多く―中国(レコードチャイナ)
2007年7月1日、品質検査局が国内で販売されているボトル入りの
水148種類を抽出し、水質を検査したところ、合格率は87.2%だった。
対象となったのは純水101種、天然ミネラルウォーター32種、
飲用水15種。 大腸菌の数と導電率、亜硝酸塩、マイナスイオンなどの
項目を調べたところ、ある天然ミネラルウォーターは検出された菌の
総数が基準値の400倍にも達したことがわかった。
また別のミネラルウォーターからは大腸菌が基準値の7倍検出された。
今回の調査から、企業の規模が大きいほど品質はよく、中小メーカー
の製品には問題が多い傾向にあることがわかった。
(翻訳・編集/WF)
ようちゃんのコメント。↓
★メネラル水と言えども煮沸しないと生では飲めないと言うことです!
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▼人間の頭髪でしょうゆを生産
食品加工の驚くべき実態…中国(痛いニュース)
2007年6月30日、中国の食品監督部門が行なった一斉調査で、
180か所の食品加工工場に重大な違法行為があったとして、
工場閉鎖命令が出された、と海外メディアが報道した。
これらの工場では、中国では使用が禁止されている添加物や
化学薬品を使用しており、菓子や粉ミルク、海産物、調味料などから
有害物質が検出されている。とてもにわかには信じられないことだが、
香港の食品分析機関によると、ある工場では大豆の代わりに
人間の頭髪を使って醤油を生産していたという。
この頭髪醤油、味は大豆醤油と変わらないそうだが、人間の頭髪
には鉛をはじめとする有害な重金属が含まれており、これを摂取
することは人体に重大な危険を及ぼすと警告している。
このようにでたらめな食品加工工場が実際に多数存在することに
ついて、グリーンピース北京支部の関係者は食品監督部門と
業者との癒着が原因だと語り、役人の腐敗を正さなければ
食の安全は守れないと指摘している。
*江沢民訴訟案、世界で18件目
法輪功団体によって刑事および民事訴訟が起こされたことは、
21世紀における最大の国際人権訴訟案とされ、法曹界の注目を
集めている。また、長期にわたり、この訴訟に携わった人権弁護士・
朱ワンチー氏は、今回香港での民事訴訟は、法輪功が世界で起こ
した訴訟の第17カ国および地区の第18件目になるとし、アジア
太平洋地区においては第6件の「江沢民訴訟案」であると明らかに
した。香港のほかに、台湾、日本、韓国、オーストラリアおよびニ
ュージーランドでも訴訟が起こされているという。
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▼深刻な干ばつ、農地132万ヘクタール耕作不能=
中国黒竜江省【大紀元日本7月2日】
【大紀元日本7月2日】中国北部の干ばつの影響で、黒龍江省は
今年に入ってから深刻な状況が続いている。
すでに132万ヘクタールの農地が水不足のため耕作不能になり、
農民の生活は苦しい状況に陥っている。
新華ネットによると、黒龍江省は6月に入ってから降雨量が少なく、
高温が続いているため、すでに132万ヘクタールの農地が干ばつ
により耕作不能になっている。
地元各地では緊急措置を取っているが、最近はまとまった降水がない
ため、状況はさらに厳しくなるとみられる。
報道によると、6月上旬、中旬において、黒龍江省の降水量は極めて
少なく、特に大慶市、ハルピン市および綏化市西部、チチハル市の
一部県地方での降雨量は10ミリにも満たない。
前年同期と比べて3~9割減となっている。
また、南部地区の降雨量は、例年の4分の1にも満たないという。
一方、干ばつに加えて、高温も続いている。
6月上旬、黒龍江省の平均気温は例年同期比2~5℃上昇している
という。
報道では、黒龍江省水利庁干ばつ洪水予防対策弁公室の責任者の
話を引用し、黒龍江省における今春の干ばつは例年と異なり、苗を
植える時期に干ばつに当たったため、一般の対処法では効き目がなく、
干ばつによる損失はさらに深刻になるとみられる。
多くの農地は深刻な水不足のため、一部の苗はすでに枯れ始めた
という。これに対して、黒龍江省当局は毎日180万人を出動させ、
5万8千台分の水車などの設備を使用して水を運んでおり、すでに
1億8千万元(約27億7200万円)を費やしている。
さらに、水対策のために、新たに6,898箇所の井戸を掘り起こした。
報道によると、3分の2の農地が干ばつの影響を受けているため、
吉林地区はすでに2級干ばつ警報を発令した。
また、遼寧地区においても、ここ30年間で最も深刻な干ばつである
ため、気象局は干ばつ黄色警報(3段階のうち最低)を発令した。
統計によると、6月に入ってから、遼寧省では127万人および
47万頭の家畜が飲用水不足に陥っており、88のダムが枯渇
しているという。(07/07/02 00:28)
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▼【動画】中国共産党建党記念日「7・1」:抗議の声が絶えず響く
天安門広場、逮捕者続出【大紀元日本7月2日】
負傷者多数【新唐人日本】
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▼ネコのルーツは中東、遺伝子調査で明らかに(テクノバーン)
【テクノバーン 2007/6/29 19:29】遺伝子調査の結果、ヒトに飼わ
れているネコのルーツは中東にあることが28日、科学雑誌
サイエンスに掲載された論文によって明らかとなった。
この研究を行ったのは米、英、フランス、ドイツ、スペイン、
イスラエルから構成される国際研究グループ。
研究グループはネコの遺伝子の解析を進めることで、ネコの起源が
エジプトからメソポタミアまで半月状に広がるFertile Crescentと
呼ばれる中東の肥沃な地域であることを確認した。
研究グループでは、イエネコの祖先は今からおおよそ10万年前以上
前に、ヒトによって野生から切り離され、その後は中東の農業を営む
コミュニティーで家畜としての進化を遂げたのではないかと見ている。
また、研究グループの調査によると、世界中のどんな地域に居る
ネコであっても最終的には5体のメスネコまで遡ることができると
している。
これまでの研究ではネコは今から9500年ほど前に家畜化されたと
する説が一般的だった。今回の研究から、ネコはこれまで考えられ
ていた以上に遥か昔からヒトと共に生活を送ってきたこととなる
人間の髪の毛からはアミノ酸が取れるから、しょうゆは作れます。
ただ、人間は、体内の毒素を髪の毛に含ませて排出するのよね。
だから、チュウゴク人の髪の毛だったら、きっと毒だらけなのよね。
インド人の髪の毛だったら、彼らはあまり化学物質を摂らずに、
自然な材料とスパイスででカレーを作っているから、上質なアミノ酸が
採れるのよね。チュウゴク人の髪の毛で作ったしょうゆは、きっと最悪だ。
それに、人間の髪の毛で作ったしょうゆなんて、人肉を食うみたいな
もんじゃん。気持ち悪いよ。 by 日本のお姉さん
[戦後、毛屑から代用しょうゆが作られた。毛髪研究の大家、
大門一夫さんは、戦時中から戦後にかけての食料不足のおり、
毛屑から、代用しょうゆを造ったという。
★その作り方は
⇒毛をよく洗い、10%の塩酸の中に入れ、24時間ほど煮沸する。
⇒これをろ過して苛性ソーダで中和させる。◎今のしょうゆとほとんど味が変わらなかったという]http://www.cosmo.ne.jp/~barber/omosiro3.html
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▼陝西省:建築会社が暴力団を雇い強制転居 http://
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▼江沢民訴訟、香港高等裁判所受理【大紀元日本7月2日】
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