朝鮮半島の激震に準備を怠りなく。
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▼北朝鮮メディアが「金総書記の動静報道半減」
(読売 7月2日 朝刊)
[概要]ラジオプレス(東京)によると、今年前半期(1月~6月)に
北朝鮮メディアが報じた金正日総書記の動静は31回で、昨年
同期の67件に比べ半分以下に減少した。金総書記の健康不安説
を巡って様々な憶測が出ているが、このことに関係があるかは不明。
軍隊視察など朝鮮人民軍の動静も13件で、昨年の48件より
大幅に減少。全体の動静情報に占める軍関係の割合も昨年の
72パーセントから42パーセントに減った。
[査新情報のコメント]今年の春に金総書記が心臓手術を受けたと
いう情報は、韓国政府の情報院が公式に否定した。しかし4月下旬
に行われた軍事パレードの映像を見ると、明らかに金総書記の腹の
部分が痩せていた。以前から、金正日は糖尿病だということは間違
いないので、それが痩せたというのはいい場合と、症状がより深刻
になった場合のふたつがある。金正日の年齢を考えると、後者であ
る可能性が高い。すなわち持病の糖尿病が悪化し、合併症で腎臓
などの機能が低下して痩せた可能性である。また歩くことが困難で、
外出には椅子を持ったものが同行し、数百(数十?)メートル歩くと
疲れて椅子で休むという。この症状も糖尿病の症状と似ている。
全体の体力がないというよりも、歩行する足の筋力がなくなるのだ。
血液が足に充分に流れないので、壊疽(えそ)を起こして足を切断
する場合もある。それに糖尿病が原因の失明が多いことで有名で
ある。
実は私の父が糖尿病で亡くなっている。父は40代で発症し、64才で
亡くなった。だから糖尿病の症状は軽い段階から、死亡に至るまで
身近で見た。父は若いころから剣道と柔道で鍛えた体は筋肉質の
がっちり体型だった。しかし糖尿病で入退院を繰り返し、途中で視力
がなくなり新聞の文字が読めなくなり、亡くなる1年ぐらい前はガリ
ガリに痩せていた。足は骨に皮がついたガリガリの状態で、歩けば
骨が折れるかと心配するほどだった。父が糖尿病になったとき、
まだ日本では珍しい贅沢(ぜいたく)病といわれ、町医者は運動を
することを禁じ(今とは逆)て、安静に過ごすように勧めていた。
お酒を飲まない父は、散歩などの運動を禁じられて猛烈なストレス
と戦っていたと思う。今のように一般社会では生活習慣病という認識
がなく、治療方法も確立されていなかった。(今は治療薬や予防方法
も格段に進歩している)。
だから金正日の症状を聞くと、つい父の症状に合わせて考えてしまう。
本当に歩行が困難ならばかなり深刻な段階ではないか。軍隊の視察
も休止しなければならないほど悪化しているのでは。アメリカが日本
との軍事同盟を無視するほど、北朝鮮との関係改善を急ぐのも
金正日の様態悪化が背景にあるのでは。アメリカ政府から日本政府
には知らされていない重要な北朝鮮情報があるとすれば、それは
金正日の体調悪化以外に考えられない。中国政府も外相を平壌に
派遣して、6カ国協議の再開時期を話し合うといいながら、本当の
目的は金正日の病状を探るつもりではないだろうか。今の時期に
なぜ中国の外相が平壌に行くのか不思議な気がする。もしかして北
朝鮮で金正日の動静情報が激減したのは、まさに”嵐の前の静けさ”
であるのかもしれない。日本は朝鮮半島の激震に準備を怠りなく。
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▼媚中派の動きに注意した方がいいね(JーCIA)
<JSDFさんより>緒方元長官、遺棄兵器ビジネス狙う…
総連契約直後に渡航
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地・建物を舞台に
した詐欺事件で、元公安調査庁長官の緒方重威(しげたけ)容疑者
(73)と、取引を仲介した元不動産会社社長・満井忠男容疑者
(73)が朝鮮総連と売買契約を結んだ直後に海外渡航した目的は、
旧日本軍が中国で遺棄した化学兵器の処理事業に参入するため
だったことが分かった。
東京地検特捜部は、両容疑者が朝鮮総連から不動産や金をだまし
取る一方で、国が巨額の費用を投じる事業で新たな「もうけ話」に
乗り出そうとしていたとみて調べている。
緒方容疑者らは5月31日、緒方容疑者が代表取締役を務める
「ハーベスト投資顧問」(東京都目黒区)が中央本部の土地・建物を
35億円で購入するとの契約を結び、6月1日に所有権移転の登記
を申請した。
関係者によると、緒方、満井両容疑者は同日から出国し、中国に
滞在していた。
2人は中国で設立された遺棄化学兵器の処理事業を行う現地法人に
出資しており、この現地法人の事業に関する交渉などが渡航の目的
だったという。2人は6月4日、韓国・ソウルを経由して帰国した。
2人は今年に入り、6月の渡航を含め計3回、ほぼ同じ日程で海外に
渡航。3月には緒方容疑者が約10日間、満井容疑者が数日間、
海外渡航し、5月にも同じ3日間の日程で出国、いずれも同じ日に
韓国から帰国している。
関係者は、「化学兵器の処理事業は、2人でやっているもうけ話の
一つだった」と話している。
特捜部では、同事業は、2人が国内の投資家から出資を募るための
口実だった可能性もあるとみて調べている。
中国での遺棄化学兵器処理事業は、旧日本軍が終戦時、中国各地に
遺棄した毒ガスの詰まった砲弾などの化学兵器を発掘・回収した後、
高温で燃やして無毒化する事業。
1997年に発効した化学兵器禁止条約に基づき、処理費用は日本
政府が全額負担することになっており、99~2006年までに
約600億円が投じられた。今後、回収施設の建設費など数千億円が
必要との試算もあり、国内のゼネコンやプラントメーカーも関心を寄せ
ている。
内閣府によると、中国に遺棄された化学兵器は、マスタードガスや
くしゃみを誘発するものなど約30万~40万発だが、これまでに処理
されたのは約3万8000発にとどまっている。
(2007年7月2日14時32分 読売新聞)
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はてさて IHIか三菱か・・。河野か二階か甘利か誰だろうかなぁ・・。
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▼■ 在日は故郷に帰れ!! 日本の政治に関わるな!!
(二階堂・com)
<JADGEさんより>民潭のサイトでこのような内容の記述を見つけ
た。日本人を舐めるなと言いたい!! アジア通貨危機の屈辱を
もう一度味わせた方がこいつらの為になる。もう日本で生き残る事は
出来なくなるぞ!!
広場>地方参政権勝ち取ろう
魯漢圭(広島市) 2004-06-30
長い年月を費やして民団は、地方参政権運動を展開してきたが、
いまだに実現していない。残念でならない。参政権は納税の義務を
負うわれわれとしては、当然の権利だ。 地方自治体の意見書採択
率は47%で、人口比率からすると実に78%にのぼり、もし世論
調査をするとしたら、人口比率程度の割合になるのではないかと
推測される。
このような状況のなかで、国会で立法化されない理由ははっきり
している。 自民党が反対するからだ。
政権政党が自民党である限り、恐らくこの問題はクリアできないと
みて、運動方針を転換する必要があるのではと思う。
自民党を除く他の政党は賛成しており、公明党もこの問題で頑張って
いるが、自民党の強い反対に押し切られ、最近は影をひそめている。
そこで、民主党に政権をとってもらい、民主党の政権下でこの問題
を解決していただくのが早道だと思う。
民主党のマニフェストにも永住外国人の地方参政権付与については
賛成している。
昨年11月の衆議院選挙で破れたものの、議席を増やし善戦している。
民主党の政権獲得まであと一歩だ。
来る7月11日の参議院選挙がある。
地方参政権獲得運動の一環として、民主党を総力をあげて応援しよ
うではないか。 われわれ外国籍の者は、政治献金は公職選挙法
に触れるが、投票をお願いすることは違法にはならない。
(2004.6.30 民団新聞)
(コメント)中選挙区制を復活させて、民主党の右派を自民党に合流させるのが一番ですね。大体、松下政経塾の連中なんて、本当は自民党に行きたい連中がほとんどでしょう。リベラル気取っても、所詮はゲリラと一緒なんですから。
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上の文章は、以前、他のブログも取り上げて怒っていたっけ。
by日本のお姉さん
やっぱりこのメモが効いたのかなぁ。
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