ようちゃん、びっくりの臭いニュース(上品な方は読まないでね。)
ようちゃん、びっくり臭いニュース。↓(お食事中の方や
上品な方は読まないでください!でも、考えさせられた。
by日本のお姉さん)
▼列車内に大便が散乱 におい消えず運転とりやめ…JR神戸線
(痛いニュース)
1日午前8時ごろ、JR神戸線の播州赤穂発近江今津行き新快速
(乗客約1200人)が西明石駅(兵庫県明石市)を発車後、乗客から
「車内に汚物が散乱している」と運転士に連絡があった。
次の停車駅の明石駅で駅員らが確認すると、2両目から6両目に
わたって大便とみられる汚物が落ちていた。
駅員らが同駅で除去して運転を再開したが、車内の異臭が消えず、
神戸駅で運転を取りやめた。乗客は同駅で後続の列車に乗り換えた。
JR西日本によると、この影響で後続の3本が最大16分遅れ、約4000人に
影響が出た。
車内のトイレは8両目と最後尾の車両にある。トイレに行こうとした乗客が
間に合わなかった 可能性があるとみられる。
JR西日本によると、車内で汚物が見つかって運休するケース は
珍しいという。
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★ちょおと,ちょっと・・どういうことなんだろうか・・?「先っちょマンさ」んの
ブログを読んでください
□ウンコの話
どういう訳か、私が通っていた小学校のプールで何年かに一度、ウンコがプールに浮かぶという事件が起きた。当然児童は騒然となるが、今考えると信じられないことに、そのまま水泳の授業が続けられた。小学校のプールは塩素で消毒され、浄化のために循環されているとは言え、ウンコが浮かんでいたプールで泳ぐなど正気の沙汰ではない。もし水を飲んだらどうしてくれるんだ。これは私が通っていた小学校だけかも知れないが、とんでもないヤツがいるもんである。プールはトイレじゃないんだが。小学校のときは、ウンコを学校でするとバカにされたので、トイレに行けなかったヤツがこっそり漏らしたのかも知れない。ウンコ話は小学校で終わりかと思ったら、中学でもあった。さすがにプールにはなかったが、今度は図書室でウンコ放置事件があった。噂で聞いただけでなので詳細は知らないが、図書室の隅に人糞が落ちていたらしい。我慢しきれずにやってしまったとは思えない。図書委員などへの嫌がらせか、或いは何かの罰ゲームか。
その後の人生、さすがにウンコ事件に遭遇することはなかったが、社会人になってウンコの危機には何度も見舞われた。
私は通勤に1時間半かけていて、そのうち1時間くらい電車に乗っている。また、私は腸が弱いらしくすぐ腹痛になるため、朝の通勤で何度も死にそうになったことがある。苦しいが、途中下車したら、そのあと立って電車に乗らないといけないし、トイレに入ったら、トイレ地蔵のようになってしまってしばらく出られないかも知れない。そんなことで会社に遅れるくらいなら、会社まで我慢しようと考えてしまう。脂汗を流しながら、通勤するのは本当に辛い。また、そのときくしゃみなどをしてしまうと、その拍子にブツが飛び出してしまうと問題なので、そこらへんにも気を遣わねばならない。
通勤電車でウンコを漏らすという大惨事をやらかしてしまうと、毎朝見た顔の人ばかりが乗る電車でウンコ垂れのレッテルが貼られてしまい、二度とその電車のその車両に乗れなくなってしまう。それだけは避けねばならない。
私と同じような苦しみをした会社の先輩がいる。その人は相当の強者で、普通電車に乗っていたためトイレがなく、我慢しきれずに車両の連結部分で用を足した経験があるらしい。その話を聞いたとき、腹を抱えて笑ったが、よくよく考えてみると、どうやって用を足したのかは知らないが、何かしら後片付け的なものをJRの人がやらされたのではないかと思う。それを思うとJRの職員が気の毒で仕方がない。
またその人は、阪神高速で渋滞に巻き込まれ、さらに腹が痛くなってどうしようもなくなったとき、運転席に座ったままビニール袋で用を足そうとし、後輩社員にマジギレされた逸話も持つ。結局、高速出口の道路公団の建物で無理矢理トイレを借りて助かったらしいが。ウンコは人を苦しめる。これも、ケツからしかウンコが出せないからだ。口からそっと出せりゃ、「ごまかせることもあるのになぁ」とよく思うが、それを口に出したら嫁に汚いことを想像するなと言われた。
大人でウンコを漏らす人はあまりいないが、「ジャイケルマクソン」という大阪のバラエティ番組で、中川家礼二がウンコを漏らしたことがある。収録中にである。
「ジャイケルトーク祭り」というトーク企画を収録中、我慢しきれなくなった礼二が思いっきり漏らした。白いソファーが黄色くなるくらいに全開だだ漏れであったとか。そのときの、脂汗を拭く礼二の姿が笑えた。収録を止めてトイレに行けよと思ったが、礼二は漏らすことを選択したらしい。どんな大人だ。おかげで礼二は、陣内などから、ケツの匂いをかがれて判別され、「あ、礼二か」と言われるようになった。
漫画「エスパー魔美」で、魔美が夜中にトイレに行きたくなったが怪談話を聞いた後で怖くて行けず、高畑さんに自分の尿を部分テレポーテーションで移したことがあった。別に人に移せなくていいが、どこか遠くに自分の便を放り出せるような念力があればいいとつくづく思う。中川家礼二も、その力があれば、漏らすこともなかったし、白鳥百合子ら若いアイドルの前で恥をかくこともなかったろうに。
ウンコは罪深い。
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□神尾真由子さんは天才のなかの天才 (大島信三)
音楽のオの字もわからない人間でも、チャイコフスキー国際コンクールのバイオリン部門で優勝することがいかにむつかしいかは、すぐにわかる。大きな大会で栄冠に輝いた神尾真由子さん(21)の快挙に、心から祝福の拍手をおくりたい。
バイオリニストはいくら努力しても、天分がなければ、大成しない。生まれながらの、すぐれた技法、そして豊かな感性をもつ人を天才という。しかし、チャイコフスキー国際コンクールに出場するくらいの人たちは、天才ばかりだ。こういう天才集団でトップを勝ち取るには、良き師に恵まれ、さらに努力するしかない。けれども、その努力にしたところで、国際コンクールまでたどりついた人たちなのだから、皆それぞれに努力しているはずだ。結局、さいごはもう一度、天分の勝負になるのではないだろうか(むろん、その天分をひきだす先生の存在も無視できない)。
神尾真由子さんは、圧勝といってよいほどの高い評価を得た。やはり、神尾さんは天才のなかの天才であった。そういう超天才が、モスクワ入りしてからプレッシャーをうけ、大会の2日前には、先生に泣きながら「帰りたい」といったという。それを克服しての優勝。神尾真由子さんは、天分、努力に加えて、すごい精神力の持ち主でもあった。
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バイオリニストの話でお口直しできましたか?中川家礼二は、芸人だから
きっと、みんな赦してくれるよ。収録中で途中でトイレに行けないような
状況だったのかな。おなかがゆるい人は電車に乗るときは
携帯トイレをカバンに入れておけば安心でしょう。
携帯トイレも、肝心な部分が見えないようなカタチになるような工夫が
必要かもね。
チュウゴク人は、春節のお休みの時に、荷物が多いし、込んでいるトイレ
を使えないので、紙おむつを履いて、長距離列車に乗るそうです。
オムツの中にして、丸めてマドからポイ捨てするらしい。
ディズニーランドに勤めているMさんは、チュウゴク人団体は、子供の
オムツを丸めて生垣の中に捨てるから目がテンになりますと言って
おられました。
オムツはトイレのゴミ箱に捨ててくださいよう。