河野氏の発言に尾鰭がついて,米からオランダへ今度は大西洋を超えて泳ぎ出した!
ようちゃん、お勧めブログ記事。↓
★いわんこっちゃー無い!河野氏の発言がどんどん尾鰭がついて,
米からオランダへ今度は大西洋を超えて泳ぎ出した!
▼従軍慰安婦 オランダが意見広告掲載で釈明求める書簡
(清谷防衛研究所)
オランダ下院が例の慰安婦問題で、日本軍が女性を慰安婦として
強制的に動員した事実はなかったと反論する意見広告 を米紙に掲載した
ことなどに関して、釈明を求める書簡を河野洋平衆院議長に送付した。
なんで、こうもオランダという国は恥を知らないのだろうと日本人は
思いますよね。
オランダがインドネシアをはじめ、植民地で苛烈な収奪と住民弾圧の弾圧、
愚民化政策をおこなってきたのは周知の事実なんですがねえ。
戦後植民地への謝罪と補償にはほっかむりしてきた国が、事実無根の
我が国の「慰安婦」問題では謝罪しろと居丈だかに振る舞うわけで。
でも、白人国家なっんてそんなもですよ。
自分の悪さは認めず、他人の悪さはは例えそれが捏造と知っていても
追求する。
実際に商売をやっているとそういう手合いを多くみてきました。
ですが、国民性からいってオランダやドイツは他国よりその傾向が
強いように思います。
ですから我々は連中がそういうメンタリティをもっているということを前提に
つきあう必要があります。
つまり相手のやった悪事をこれでもか、これでもかと執拗に追求し、
それを英語の媒体でやるべきです。
それからアラビア語でも同様なプロパガンダも行うべきです。
アルジャジーラなんぞ積極的に働きかけると宜しいでしょう。
インドネシアはモスリムが多数派でからモスリムの同胞に対してオランダ
の傲慢を知らせることは極めて大きなインパクトを生むでしょう。
そもそも大抵のモスリム国家ではオランダより日本の方が人気があります
から、どちらを信じるかというとこちらに分があるでしょう。
アフガンやイラクにはオランダ軍が駐留しているから現地での宣撫にも
影響するでしょう。
またオランダにもアラブ系住民が多数おります。
要は相手のいやがることを徹底的にやることです。
是非先の「慰安婦問題」の意見広告に賛同した国会議員諸氏は国会で
オランダの住民虐待(性的虐待含む)、また旧植民地に対する補償を
求める決議案を提出すべきです。
さらには国費を投じて、オランダの残虐行為の生き証人を集め、彼らの
声を世界中のメディアに流すということもやるべきです。
それと同時にEU各国にオランダを諫めるように働きかけることです。
このようなことが増えれば英国、フランス、ベルギーなど脛に傷を持つ
国にとっては対岸の火事では無くなります。
これを巧く使えば外交カードになるのですが、根性なしの外務省では
無理でしょう。
党派を越えて国会議員の先生方に頑張って欲しいものです。
この手の活動はねっちっこく、執拗になやなければ相手に勝てません。
意見広告に名を連ねた先生方、まさかそこまでの覚悟がないとは
言わないでしょうねえ。
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ようちゃんの意見。↓
★日本はオランダにも戦後賠償金は支払って和解したのです.
言わんこっちゃー無い! 尾鰭(オヒレ)が着いて世界中を泳ぎ始めた.
日本は無駄な経済ODAなど中止して 全力をあげてこの追及を
するべきです