気になるニュース=中国はベネディクト16世ローマ法皇に反発 =
▼中国はベネディクト16世ローマ法皇に反発 (イザ)
中国は6月30日、ベネディクト16世ローマ法皇が中国側への書簡の中で、司教任命の自由を中国側に要求した中で、ローマ法王庁から独立した教会というのは考えられないことを強調している。
この書簡の中で特にベネディクト16世ローマ法皇はカトリック教会が中華人民共和国の権力に屈することを退けたと言う。
中華人民共和国とローマ法王庁との関係は、バチカンが台湾を公式に承認した後、1951年に両者の関係が途絶えている。
ローマ法王庁側では、勿論のこと中華人民共和国の内政干渉をする事は言ってないとしているが、中国側は直ちにこれに対し、中国とローマ法王庁との関係の正常化には二つの条件が必要であると反応した。
まず中華人民共和国がその地方として考えている台湾とローマ法王庁が外交関係を断つこと、次に同様に聖職者の任命権を放棄することであると反発したという。
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★台湾は中国の領土の一部なんだと認めてから言え!
このローマ坊主めぇ!>と言うことですね.良く言うよー!
やっぱ僧兵とか核ミサイルつきでないとだめですよ.
平和の使者の神の国からの提言など吹けば飛び散るごみ発言
なんですよねー・
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▼ハマスは国際部隊のパレスチナ支援に反対
ハマス側は国際部隊がパレスチナを支援しガザ地区での展開をする場合には、ロケット砲で応戦すると反対の意思を表明
パレスチナのマムード・アバス首相が6月30日土曜日に国際部隊のガザ地区での軍隊の展開を要請したことに対し、イスラム急進派連合軍はそれに反対しロケットで応戦すると宣言した。これまでの経過は、アバス首相はファタハを運営してきたが国家統一政府を解散させて、二週間前にイスラム急進派連合軍がガザ地区の主導権を握った軍事クーデタの後に、(ファタハと)
ハマス側と共にヨルダン川西岸に独自の内閣をつくった。
パレスチナのマムードアバスは金曜日にパリでサルコジ仏大統領に会い、自由選挙の保障の為にガザ地区で展開する国際軍の派遣依頼を検討する希望を宣言した。海岸線領域へ国際部隊を派遣することはハマス側の統制を失わせるものだとして、それに反対している。アバス首相を解任させたハマスが統制する政府のスポースクマンによると、外国のガザ地区への介入は必要性が全然ないと言っている。イスラエル側と国連安保理は国際部隊のガザ地区への投入を検討することになった模様。しかしながらイスラエルや欧州の外交官筋ではイスラエルが望んでいるような大国による展開ができるかどうか疑問視しているようである。
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ようちゃんの意見。↓
★イスラエルは米国抜きでは もうどうしようもないのでは?
イラン側から支援が続かないとなれば, (イラン国内で石油不足が
起きてるから,政情不安定になれば弱きになって止めると)
国連任せもありえるけれど,何処の国が国連軍として出動する?
欧州のNATO軍など期待しない方が良い,
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■唸声中国/毒もやしはカメで作られる
【レコードチャイナ6/29-モヤシまで偽装~?傷んだら漂白剤で
きれいに“お化粧”する無認可工場を摘発―福建省】
2007年6月28日、福建省アモイ市でモヤシを違法に「加工」して
出荷している悪質な業者が見つかった。傷んだり、色合いが
よくないモヤシに工業用の漂白剤など化学薬品を振りかける
という手法で、毎日500kgも出荷していたという。
2007年6月28日、福建省アモイ市でモヤシを違法に「加工」して
出荷している悪質な業者が見つかった。
28日、工商局が民家に設けられた無認可のモヤシ加工工場を取り
調べた際に発見したもの。狭い民家のなかにはモヤシがつめられた
大きなカメが90近くも並んでいた。合計で4トン以上になるという。
この工場による「加工」は驚くべきもの。
傷んだり、色合いがよくないモヤシに工業用の漂白剤など化学薬品を
振りかけて、「化粧」していたという。このとんでもないモヤシは、
毎日500kgも出荷されていたもよう。以下はレコードチャイナ、
他の写真も有↓
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◇唸声コメント
当然ながら、日本では漂白剤の使用は禁止されている。しかし、
もやしのパッケージに「無漂白」の表示があると言うことは、
かつては漂白されていた???しかし、この無漂白表示がないもの
でも漂白剤は使用していないのでご安心を。
但し、除菌として希釈された次亜塩素酸ナトリウムを使用すること
があるらしい。この次亜塩素酸ナトリウムには漂白効果もある。
もやしも水でよく洗わないといかんな。
「無漂白」「無添加」は定番だが、「無中国」なんて表示が競争力を
持つようになるかもしれない。中国は真剣に「緑色食品」に臨まない
とこんな不名誉な表示が世界中に出回ることになる。
ちなみに、もやしの名前は、芽が「萌え出る」こと、若い芽がぐんぐん
伸びていくという意味から、その名が付いたとのこと。
若い芽を摘み取ったり、漂白したりでは「もやし」とは言えないなぁ。
◇関連ニュース
【中国食品产业网6/29-高林田里社:保险粉漂出白豆芽】
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▼北朝鮮に騙されてはいけない。(気まま生活)
本日 六月三十日の青山氏「ぶったま」動画 です。
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※ 動画情報の内容は以下の様なものです
安倍内閣が内政に集中している今、北朝鮮がしたたかに動き、
工作員が活発に動いている。
国際原子力機関IAEAの査察官が2日間にわたり、北朝鮮・ヨンビョン
の核施設の査察をした。I
AEAは、北朝鮮の今回の協力を褒め称えた。
ヨンビョンの各施設は、原子爆弾の材料を作る施設である。
既に材料を作ってしまった所に査察に行っても意味はない。
ヨンビョンの次の仕事をしてこそ意味があるということを、
青山氏はIAEA側に伝えたが、未だ返事はない。
ミサイルは二種ある。
一種類は巡航ミサイルで、飛行機のように水平に飛んでゆくもの。
もう一種は弾道ミサイルで、直角に上がり宇宙まで飛行し戻って
くるもの。
今回北朝鮮がうったのは弾道ミサイルで、SS21の改良型である
KN-02。
日本政府は、内政に集中せざるを得ない状態で、今回の北朝鮮
弾道ミサイル発射に対し無視をする作戦を取っている。
ヒル国務次官補が日本の米軍基地から、北朝鮮に電撃訪朝した。
北朝鮮でヒル国務次官補は、『北朝鮮がNPTに復帰』『朝鮮戦争の
終結』という裏約束をして戻ってきた。
これは世界的に見ても新聞の一面トップレベルのニュースである。
一件、素晴らしいニュースに聞こえるが、『北朝鮮がNPTに復帰』と
は核をもった北朝鮮としてNPT復帰を認めよということであり、
『朝鮮戦争の終結』とは米・中・韓・北朝鮮の四カ国で話し合いの場
を持つということである。
ロシアはそれを認めた。
核問題を含む話し合いを、四カ国でしたいというヒル国務次官補の
この提言をのむということは、日本はずしの何物でもない。
28日、金正日書記長は再び日本の拉致問題に関して徹底した再
調査を指示したとの報道がなされた。
これは内政問題で集中している安倍政権に、ほんの少しの旨みを見
せれば日本は拉致問題でも妥協するだろうという目算がある。
こういう甘い交渉をしてくるヒル国務次官補は、辞めさせないと
いけない。それを青山氏が国防省の高官に伝えた所、
「日本側も苦手意識や形式主義を捨て、安倍総理みずからヒル
国務次官補に本心を伝えるくらいのことをしてもいいではないか。
という事を日本政府に伝えて欲しい。それを約束するなら、
私もヒル国務次官補の罷免要求を、本国の大統領に伝える」と
約束した。