あれで戦争が終わったんだという頭の整理で今しょうがないなと思っている」と述べた。
米の原爆投下「しょうがない」=ソ連参戦防ぐため-久間防衛相
久間章生防衛相は30日午前、千葉県柏市の麗澤大学で講演し、米国の広島、長崎への原子爆弾投下が日本の無条件降伏につながり、ソ連の北海道侵略・占領を防いだと指摘した上で「(原爆で)本当に無数の人が悲惨な目に遭ったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で今しょうがないなと思っている」と述べた。
久間氏は長崎県出身。原爆投下を一定評価した発言ともとれるだけに、波紋を広げそうだ。 久間氏は当時の戦況について「(米国は)日本が負けると分かっているのに、あえて原子爆弾を広島と長崎に落とした。そこまでやったら日本も降参し、ソ連の参戦を止めることができるということだった」と説明した。 6月30日13時2分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070630-00000067-jij-pol
~~~~~~~~~~~~~~~ 新聞によって、いろんな書き方ができるもんだなあ。 アメリカに負けたがソ連に負けたのではないから ずっとずっとマシだったのではないか。 しかし、勝ち戦(いくさ)で、日本が停戦したがっていると 分かっていながら、2種類の原爆を試してみたかったから アメリカの一部の議員が反対していたのに、 強硬に原爆投下を実行した当時の大統領は、側近が ソ連のスパイで、側近にそそのかされていたという。 また、シナ人に影響された前大統領がわざわざ 「日本を徹底的にヤレ!」と引き継ぎしていたのだ。 前大統領は、ソ連とシナが作った偽の文章で、怒り狂って 「日本を潰さないわけにはいかない!」と言っていた。 偽の文章作りはシナ人、お得意で、 明治天皇が世界征服を狙っていたから昭和天皇も 世界征服の足がかりに、まず、満州を、次はモンゴル、 次はシナ大陸、それから世界を征服するようにと、 田中という人が天皇に提言したという内容。 偽の文書だという証拠に、すでに死んだ人が会議に 出席していることになっていた。 でも、アメリカ人はそれを信じたのよね。 アメリカ人の頭は単純だ。シンプルだ。 こんな人々を頼っていたら、またシナ人に偽の文書を 作られて、原爆を落とされるかもよ。日本はそのとき、 「そいつは、偽の文書だああああ!!」と大騒ぎしたら よかったのに、「あんなモン、誰も信じないさ。」と思って ちゃんと否定しなかったんだって。 原爆を落とされたのは、アメリカの大統領に憎まれていたから だとわたしは思っている。そういう風にもっていったのは、 ソ連とシナと、大統領側近のソ連のスパイだね。 by日本のお姉さん |