自治労と民社はズブズブの関係。 | 日本のお姉さん

自治労と民社はズブズブの関係。

ようちゃんが紹介するブログ記事。↓

自治労は反米・反日・反政府組織。中身は社民党みたいで民主党とは

ズブズブの関係ですがその民主党はどう言う政党なのか?

byようちゃん

▼自治労は反米・反日・反政府組織。中身は社民党みたいで民主党

とはズブズブの関係です(worldwalker's weblog)


沖縄で必死に反米活動をする、自治労の皆さん

(画像略・船で押し寄せる)

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政権交代見据え、統一自治体選、参院選をがんばろう
 
森泉 実際に市民サービスの最前線に立つ職員として、市民生活の

安全・安定・安心はもちろん、職員も安心して市民のために働き続け

られる市役所であってほしいと思っています。

――今年の抱負をお願いします

高梨 市民も今の格差社会をもう一度考えなければいけない。

そのために、私たちは具体的な事例を取り上げ、言うべきことを言い

続けなければと思っています。職員、市民の声を届けるため、

がんばります。

市野 国家が前面に出て国民を管理しようとしている自民党政治に

対して、民主党で「市民が主役の社会」を作るために、政権交代に

向けて、当選できるようがんばります。

黒沢 すべての職場に労働組合・自治労横浜を確立しなければ

なりません。そして市役所職員の労働組合として市民にも訴えて

いかなければと考えています。

4月の統一自治体選、7月の参院選を政権交代を見据えて奮闘しな

ければならないと思います。新たな飛躍の1年にするようがんばり

ましょう。

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この一年
強まる反米の嵐、さて日本は……
  エクアドルの大統領選挙で反米左派のコレア氏が当選した。

昨年の十一月末のことだ。

ニューヨークタイムスは困惑するアメリカ政財界の表情を大きく報道し

ていたが、日本の新聞はベタ記事だけだった。

エクアドルだけでなく、中南米に反米左翼政権が次々に誕生している。

ボリビアのモラレス大統領、そしてキューバにはカストロも健在だ。

いまや七割を超える国の数ではないか。

ベネズエラのチャベス大統領は国連演説会で、ブッシュ大統領を名指し

で「悪魔」と呼んだ。

ベネズエラといえば世界五位の石油産出国である。「ブッシュが石油

目当てにベネズエラを侵略する気なら我々はちゅうちょせずに油田を

爆破する」チャベスの思い切った発言に会場はどよめいた。

こうした反米の動きが今年はいっそう激しくなる。

民主党だけではなく足元のブッシュ共和党からも、イラク政策への

批判が高まる年になるだろうそんなブッシュのアメリカに、日本は

相変わらず尾を振り続けている。

昨年の知事選挙で沖縄を訪れた自民党の中川幹事長は、「南米の反

米政権と同じことを言う知事を誕生させるな」と、なんとも的外れの演説

をしていた。日本はこのまま無批判にアメリカ属国化への道を歩くのか。

イラクの派兵だけではなく、米軍基地の再編には三兆円を負担する

という。こんな安倍政権に対して、地球の裏側を含めて批判が高まる

のは当然ではないか。

http://www.j-yokohama.or.jp/07-01-05.htm  

自治労横浜市従業員労働組合(抜粋)

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自治労のお気に入りは、ニューヨークタイムス、ノリミツ・オオニシ、

左翼政権、ベネズエラのチャベス大統領のようですね。

自治労のキライなものは自民党、小泉前総理大臣、

安倍現職総理大臣、ブッシュ米大統領、米国だということが

わかります。自

治労は思想的には反米・反日・反政府・反自民党の社民党と

そっくりですが、仲がいいのはやっぱり民主党のようです。
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ようちゃんの意見。↓
★そりゃ全てが国営の社会主義は公務員の理想郷ですもの. 

官公庁内にある労働組合って可笑しいんでは?

自治労は日本を中共みたいに横領し放題、汚職し放題、

公務員が貴族階級のパラダイスにしたいんだろうなぁ。

まったくこの税金泥棒の腐れ寄生虫どもめがと国民からバッシングが

来ないのはマスコミの自主的な言論統制が利いてるのか 

恐喝という「国会や基地でのデモ隊出動」が怖いのか,

報道現場で実態をよく観察されてらっしゃるから,この当たりが

真相かなー。

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▼変わらない小沢一郎氏の選挙手法と参院選

(国を憂い、われとわが身を甘やかすの記)

今朝の東京新聞2面の「政暦」というコラムの見出しを見ると、

「小沢一郎氏が緊急入院」とありました。驚いてよく読むと、1991年

のきょう6月29日に、「自宅で胸の痛みを訴えて、都内の病院に

入院した」というお話でした。コラムには、「軽い狭心症」と診断され

た小沢氏の入院が約6週間にも及んだことが書かれていました。

もう16年も前のことなのですね。なんだか最近は、歳月が足早に

過ぎ去っていくことに気付かされるような話題がやたらと目につき

ます。
このコラムは、小沢氏について「今、民主党代表として参院選の

陣頭指揮を執っている。与野党立場は変わったが、息の長い政治家

ではある」「今も何日か国会に顔を出さないと、『水面下で政治工作

している』という観測とともに、重病説もささやかれる」と記しています。

そうですねぇ、世の中はどんどん移り変わっていますが、小沢氏は

ずっと政治の表舞台に立ち、そのときどきで重要な役回りを演じ続け

てきたように感じます。

その小沢氏は昨年9月、民主党の代表に再任された際、「自分も

変わる」と宣言していました。その言葉を聞いて、私の周囲には

「人間はそうそう変われるものではない。まして小沢氏が変わるわけ

がない」との反応が多かったのですが、メディアでは「ニューオザワ」

などのフレーズが飛び交っていましたね。「ニューオザワ」って一体

何なのか、意味不明の言葉ではありましたが、最近はこの言葉も

忘れられましたね。手元に、9年前に出版された「日本の選挙はなぜ

死んだのか~政治屋たちが締め出した国民代表」(田中良太著、

小学館文庫)という本があります。著者は、元毎日新聞の政治部

記者のようです。私はたまたま昨夜、帰宅後にこの本を久しぶりに読

み返していて、以前は特に心に残らなかった小沢氏の選挙手法に

ついての記述に「なるほど、そうだなあ」と感心したばかりだったので、

今朝の東京新聞のコラムが余計に気になった次第です。

結論から言うと、小沢氏の内面が変わったかどうかはともかく、

選挙手法は昔から全然変わっていないのだなあ、と改めて感じ

ました。今国会でも、小沢氏は自ら制度導入を押し進めた、国民に

党首主張を訴える党首討論よりも、地方の支援者回りを優先させ、

地方行脚のために民主党の役員会などもたびたび欠席しています。

こういうやり方は、小沢氏のある意味、一貫した考え方に基づく

ものなのだろうなと。この本の第一章はずばり「小沢氏の『選挙』」

というタイトルです。その中で著書の田中氏は、田中角栄元首相か

ら受け継いだ小沢氏の選挙手法について、次のように書いています。

今から12年前、小沢氏が新進党の幹事長として戦った1995年の

参院選の分析からです。

《投票率アップに結びつく(「風を吹かせる」)ような発言はしない。

自民党支持者が投票所へ足を運ぶのを阻止するだけに限定する

--という大方針の下で、小沢氏らの発言内容が決まっていたと

勘ぐられても、否定できないものであった》…現在、年金記録未統合

問題の逆風を受け、与党は従来の支持者をまとめきれずにいます。

もともとの自民、公明両党の支持者らが、年金問題への対応をめぐり、

政府・与党にお灸をすえないといけないと考え、「今回は与党に投票

しない」「今回は野党に入れる」と言い出しているようです。

これがもし民主党の作戦の結果だとすれば、実にうまく成果を上げて

いるといえるでしょう。また、この本にはこんな指摘もありました。


《小沢氏にとって選挙とは、組織票の奪い合いでしかない。

浮動票、無党派層に語りかけるのは無意味だということなのか、

それとも効率が悪いと考えているのか。いずれにせよ、この認識は驚く

ほど徹底している》《おそらく小沢氏にとって選挙とは、既成組織が

握っている票を集めるというだけのものなのである。浮動票、無党派

層といわれる人たちに呼びかけようという発想そのものがないとしか

思えない》《小沢氏は一貫して「改革派」を自称していた。

それなのに、選挙のやり方は、まったく古めかしい業界組織依存な

のである》
…このときと現在では、無党派層の広がりや、選挙における重要性

はだいぶ変わってきたと思うのですが、確かに、小沢氏の選挙手法は、

広く国民一般に呼びかけるものとは違うように思います。

自民党幹事長時代には財界や建設業界に協力を呼びかけ、今は連合

など労組にそれを求めている点は異なりますが、小沢氏はやはり組織

を重視しているように見えます。また、少人数集会に自ら顔を出し、

頭を下げ、手を握ってお願いする地方行脚は繰り返しても、党首討論や

メディアへの露出を積極的に利用し、有権者一般に呼びかけるという

戦術は、必要最低限にとどめているようにも感じます。《

小沢氏を数々の神話を生んだ「選挙のプロ」だと見る人がいるのはや

むを得ない。人それぞれ認識は自由であるから。しかし全く奇妙な

「選挙のプロ」であることは誰も否定できないであろう。「小沢人気」が

あるとされる地元・岩手県以外では、ほとんど有権者の前に姿を

見せないのである》《小沢氏にとって有権者とは、投票を呼びかけ、

政治路線に賛同するよう語りかける対象ではない。所属する組織を

通じて締め付け、動員する対象なのである》…このように分析する

著者の田中氏は、《「数の力」を誇った田中-竹下派の論理の行き

着く先がこうなるのは当然なのだろうか》とも書いています。

この見方が正しいのかどうかは私には断言できませんが、非常に興味

深く読みました。


一方の自民党はどうでしょうか。時代の変遷の中で、もともと自民党と

いう政党自体の賞味期限が切れかかっていたところに、小泉前首相

という「変人」が登場し、自民党自体は一時的に延命しましたが、

同時に小泉時代に支援組織は一層ガタガタになっています。

小泉氏自身は政治を劇場化し、無党派層を取り込むことに成功したと

言われていますが、安倍首相には派手なパフォーマンスは似合わず、

現在は年金問題その他で無党派層をつかみ損なっていますね。

今朝の読売新聞の世論調査では、内閣支持率は34.4%と一定レ

ベルあるものの、不支持率は51.8%とそれを大きく上回っており、

依然、苦しい状態は続いています。

この世論調査では、民主党自体の支持率は19.9%と2割に届いて

いません。今のところ民主党は、小沢氏自身が無党派層にアピール

しなくても(できなくても)、もともとの労組票を固めさえすれば、自然と

無党派票が上乗せされるような有利な状況にあるようにも見えます。

あとは、世論調査で「自民けしからん」と答えている無党派の人たちが、

実際に投票行動でそれを示すかどうかです。

12年に1度、7月の参院選と4月の統一地方選が重なる亥年は、

統一地方選の選挙疲れから、投票率が下がるといいます。

ただ、それは統一地方選で選挙運動をした地方議員とその支持団体

の動きが鈍くなるためでしょうから、無党派層には影響があるのか

どうか。民主党は、本当に無党派層の受け皿となれるのか、それとも

棄権者が増えたり、共産党が躍進したりという結果になるのか。

以外に自民党が大健闘するのか。

参院選までちょうど1カ月となりましたが、はっきり言ってさっぱり分

かりません。選挙の当事者や、その道のプロといわれる人たちからも

いろいろ話を聞いて取材しても、「自民は厳しい」という以外のことは、

何も断言できません。投開票の1週間ぐらい前には、大体の雰囲気は

つかめるのではないかと思いますが、私も7月12日の公示後は、

このブログで選挙がらみのことはあまりあれこれ書けなくなります。

いずれにしろ、本当に日本の将来を方向付ける重要な選挙だと思って

います。今からはらはら緊張しています。
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ようちゃんの意見。↓
★民主党は団体層の票固めだけで確実に取れる,安定不動票だ>と

言うことですねー.


民主党の党首が地方回りをして地方幹部の頭を漏れなく愛撫してや

ると確実に 地方幹部は手下をしっかりと選挙に行かせる喜びで

忠実に実行する,ヒエラルキーが現存してる構造だと分る,


随分古い固定組織ですねー. 


党首の首の挿げ替えしても,党の体質が反日・反米・反政府で何でも

反対して 息抜き・毒抜きさせれば,後は,「親方日の丸の元で,自分達

は日の丸掲揚に反対し,国歌斉唱に反対し,米軍基地に反対し,

反戦,を叫ぶ状況を変えたくない,この安定した生活は守りたいと

言う集団の維持」これだけにある政党なのですねー.


詰まり自治労組や日教組のような集団のための政党ですね!  


日本の寄生虫政党がスタンスだったのだ>だからなのか・・・ 

しかし,もう寄生虫から 癌細胞に変化してるよ,

それは党是が「多民族共生, 多文化共生」を綱領としたから

「日本国土に海外から外国人労働者を受け入れ,世界の民族の

さまざまな人々とこの日本で仲良く一緒に協力して未来の

日本を築こう」と言う 恐怖のシナリオを描いてる!!


日本の国土に海外から外国人がやって来て,我々の国の我々の

宗教を受け入れ,我々の文化価値を尊重し,我々も参政権を持ち,

我々の考え方を主張し,・・・・あのねーいい加減にして欲しい!!

自分の国で自分の好きな自分の理想を語るべきであって,

日本の領土で日本国民に他国の文化や宗教を受け入れ,

日本文化が消滅するなど言う政策を主張するとは狂気です.