孫子の封印解いた中国=長いけど文字を大きくしたから読んでね。= | 日本のお姉さん

孫子の封印解いた中国=長いけど文字を大きくしたから読んでね。=

ようちゃん、お勧めブログ記事。↓

▼【軍事報告】孫子の封印解いた中国 野口裕之(iza)
クラウゼヴィッツの「戦争論」と並ぶ世界2大兵書の1つ「孫子」の原著者・孫武の生誕地・中国江蘇省蘇州市に「孫子の兵法」を教える初の本格的教育施設「孫武書院」が設立される。1年ほど前には、中国軍が「将校の指揮・謀略水準を高めるため」(軍機関誌・解放軍報)に孫子を訓練教材として正式採用している。いずれも、意外に感じた。八路軍時代から日本軍を米軍、国民党軍と戦わせるように仕向けた歴史的事実や、日米分断や台湾への奸智(かんち)にたけた現戦略を目の当たりにすると、既に孫子をわがものとしていると思っていたからだ。

 ■「不戦屈敵」

 孫子の本文は13篇から成る。第3篇「謀攻」では、今流に言えば「武力に訴えず目的を達成するのが賢明の国策」と「不戦屈敵」を掲げる。具体的には「敵の同盟関係分断」などを指摘している。「不戦屈敵」は平和思想ではない。むしろ、場合により戦争も辞さない、強大な戦力を背景とした砲艦=恫喝(どうかつ)外交などの活用である。第11篇「九地」にも、次のように記されている。
 「強大な国家に戦いを挑むときは
主敵の同盟・友好諸国を威圧し、主敵への支援を不可能な状態におとしめることが肝要」
 孫子に触れると、米下院での「慰安婦問題に関する対日非難決議」が、日米離反を狙った中国の謀略だとする観測は説得力を帯びてくる。台湾有事での自衛隊による米軍への後方支援を阻止すべく、日本に出入りする船舶へ対艦兵器で威嚇・攻撃するシナリオも、否が応でも頭に浮かぶ。北朝鮮の核開発をめぐる6カ国協議で「核拡散阻止」を最優先しテロ国家指定解除まで模索する米国と、「拉致問題」を抱える日本の同盟関係に齟齬(そご)が生じているとすれば、台湾有事を常に念頭に置く中国にとり大いに参考になったに違いない。


 第1篇「始計」では、明確な国家戦略の下、軍備を充実し、十分な情報を集め、謀計奇略を駆使して有利な環境構築を推奨。第13篇「用間」では情報戦略とそのネットワーク、謀略の価値などを示している。中国が「南京で日本軍による大虐殺があった」などと非難を強める程、贖罪(しょくざい)意識の増殖により日本国民の愛国心や矜持(きょうじ)を低下させ、国力をそごうとする意図が次第にハッキリ見えてくる。一方、台湾では「中国の攻撃は防げず、統一した方がよい」などの世論が盛り上がり始めた。中国は、止むところを知らない軍拡と多数を占める国民党系メディアなどを利用し「軍事統一」の可能性をちらつかせながら、国際政治・経済などあらゆる分野を通して台湾内や国際社会に影響力を行使している。台湾の人々の戦意をくじく「不戦屈敵」の心理戦は着実に効果を上げていると見るべきだろう。

 ■日本弱体化の布石

 日本が「“平和憲法”や専守防衛の堅持」「集団的自衛権発動への躊躇(ちゅうちょ)」を続けることは中国にとって望むところ。そのために、中国は護憲派や媚中派、メディアを扇動。「靖国」「東シナ海での石油開発」問題などで日本が翻弄(ほんろう)されている間隙(かんげき)をついて、尖閣諸島の中国領化など、日本弱体化への布石を打ってくる懸念はぬぐえない。第6篇「虚実」では、戦術上だけでなく戦略上も敵情をいち早く把握し、
敵を撹乱(かくらん)・欺瞞(ぎまん)・陽動して主導権を確保、敵に虚を作らせ、一挙にその虚をつく-と説いている。
 ところで、孫子が中国で伝承されにくかった理由として「歴代君主が孫子を学んだ家臣による謀反を懸念し、封印した」という説がある。中国軍は共産党の軍隊だが、1月の衛星破壊実験は軍の独断であったとする見方も出ている中国軍が孫子を訓練教材にすることは、周辺諸国だけでなく、共産党指導部にとっても危険をはらむ…。(政治部専門委員)

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▼慰安婦決議案の推進の主役はやはり中国系団体だった(古森義久氏)
アメリカ下院外交委員会が6月26日に可決した慰安婦問題での日本糾弾決議案はなぜこの時期に審議され、採択されたのか。まだ本会議での取り扱いが残っているとはいえ、この時点で全体の構図の再確認をしておくことが必要でしょう。「この時期の採択は日本側有志が6月14日のワシントン・ポストに意見広告を載せたからだ」などという根拠のない憶測が朝日新聞などに堂々と書かれています。英語でいえば、wishful thinking とでもいえましょうか。決議案がこの時期に表決に付されたのは、もちろん複合の要因がありますが、最大の力は在米中国系反日団体による激しいロビー工作です。そのことを証する報道を私は産経新聞で紹介しました。例の「世界抗日戦争史実維護連合会」という組織がトム・ラントス外交委員長、ナンシー・ペロシ下院議長らカリフォルニア選出の民主党下院議員に「アジア系有権者の票と資金」を武器として、「脅し」ともいえる圧力をコンスタントにかけ続けてきたことの成果が今回の表決だといえます。これら中国系団体は日本が戦争の歴史について、なにか新たな言動をとったから非難をぶつけてくるというのではありません。常にこの種の問題で日本を叩いていること自体が目的なのです。マイク・ホンダ議員はそのための「手段」なのです。

朝日新聞も共同通信もNHKも、この中国系団体の役割にはまったく触れることがありません。「抗日連合会」がニューヨーク・タイムズへの意見広告などで、堂々とその名前を表面に出しても、「中国系」については一切、無視です。それを認めると、自分たちがこれまで提示してきた慰安婦問題に関する「構図」の虚構性が証されてしまうから、なのでしょうか。少なくとも中国系団体がからんでいることを報じるのが客観報道の基礎だと思うのですが。以下はラントス議員が「抗日連合会」から脅されていた事実の経緯を報じた記事です。6月28日の産経新聞に掲載されました。
なおそのあとに、私が引用し、紹介した英文記事の原文を載せました。

産経新聞6月28日付「慰安婦決議案 米下院委が可決 中国系反日団体が圧力」 AdSpace

【ワシントン=古森義久】米下院外交委員会(トム・ラントス委員長)が26日、慰安婦問題に関する対日非難決議案を可決したが、この動きの背後では中国系反日団体がラントス委員長に激しい圧力をかけ、敏速に採決の動きをとらなければ次回の選挙で別の候補を支援するという政治的脅しがあったことが報じられている。この情報はカリフォルニア州中部のニュースを報じる地方通信社「ベイ・シティ・ニューズ」(本社・サンフランシスコ)の6月14日発報道として流され、地元の新聞数紙に掲載された。

委員長に「対抗馬」示唆

同報道によると、歴史問題で日本を一貫して非難している在米中国系団体「世界抗日戦争史実維護連合会」(以下、抗日連合会と略)の幹部たちは、他の在米中国系組織幹部とともに同州クパナティノの中国料理店で集会を開き、マイク・ホンダ議員らが下院に提出した慰安婦決議案の可決促進を協議した。


抗日連合会のイグナシアス・ディン副会長(中国系米人)が語ったところでは、同幹部連は下院のナンシー・ペロシ議長とラントス委員長が(慰安婦決議案の採決推進に関して)言い逃げをしているとの見解を明示した。とくにラントス委員長は人権擁護派の評判にもかかわらず「同決議案支持へのわれわれの訴えに応じず、有権者とアジア系米人社会への軽侮を示している」と主張したという。 


このディン氏の発言はちょうどラントス委員長らが日系長老のダニエル・イノウエ上院議員から同決議案を審議しないよう要請され、さらに訪米した安倍晋三首相と会談して、同首相から慰安婦問題について「申し訳ない」という言明を得て、同決議案への取り組みをソフトにしたようにみえた時期と一致する。 


しかし「ベイ・シティ・ニューズ」の報道によると、抗日連合会の幹部らは民主、共和両党議員への政治献金者であり、このままではラントス委員長らに献金目的にのみ利用され、実際の行動では放置されるという懸念を表明した。


そしてディン氏らは「選挙区の33%がアジア系住民であるラントス委員長が同氏らと意思疎通できないならば、もう新しい議員の選出の時期となるだろう」と告げた


ディン氏らはこの「脅し」をラントス委員長のカリフォルニア第12区の人口動態の数字と過去の投票結果で裏づけ、2008年の下院選挙では自分たち自身の候補をラントス委員長への対抗馬として立てることを示唆した。


ディン氏は「ラントス事務所の私たちに対する最近の扱いにはまったく当惑している。すでに対抗候補として十分に資格のあるアジア系米人女性を含む数人を考慮している」と語ったという。 


在外中国系住民により1994年に設立された抗日連合会はホンダ議員の選挙区に本部をおき、中国政府とも密接なきずなを持ち、戦争や歴史に関して日本を一貫して非難してきたほか、2005年には日本の国連安保理常任理事国入りへの反対署名を4200万人分集めたと発表している。


ディン氏ら幹部は1990年代からホンダ氏と連携して日本非難の決議案の作成や提出にかかわり、政治資金も集中的に提供してきた。ラントス委員長の事務所ではこのディン氏らの動きについての報道に対し26日、「もう実際の事態展開で事情は変わった」と述べた。

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▼キム・ウォヌンニダ!日本が慰安婦決議案に従わないなら、国際社会は制裁措置を発動せよ!ポッキュー!(厳選・韓国情報)

■金元雄(キム・ウォヌン)議員:「日本軍慰安婦決議案に従わぬなら、制裁措置を発動せよ」

【2007年06月27日 声明】
本日、米下院外交委員会が日本軍慰安婦決議案を通過させ、真相を糾明して責任を負うよう日本政府に対して要求したのは、正しい歴史認識であると評価する。
このたび外交委員会を通過した決議案が速やかに本会議を通過することを希望する。決議案採択で要求した事項に日本政府が従わない場合、アメリカなど国際社会は相応の制裁措置を取るべきである。国会統一外交通商委員長 金元雄

 ▼<*`∀´> 横田滋よー!数十万人の「朝鮮人めぐみ」を知ってるニカ?なんなら引き会わせてやろうニカ?ポッキュー!

 【日韓・拉致問題】ウリ党の金元雄議員が横田滋氏に書簡:「日帝が強制連行した数十万の朝鮮人『めぐみ』を忘れるな」[06/5/16]
・「数十万の『朝鮮人めぐみ』をご存知ですか?」
「韓国には、日帝によって強制的に連行された数十万の『めぐみ』がいます。韓国国民がめぐみさんに関心を持つことをあなたが願っているように、『朝鮮人めぐみ』の家族たちも日本国民に対して同じ心情なのです。」
ヨルリン・ウリ党の金元雄(キム・ウォヌン)議員(国会倫理特別委員長)は16日、駐韓日本大使を通じて、日本人拉致被害者として知られる横田めぐみの父親の横田滋(73)に書簡を送った。横田滋は、弟の横田哲也(37)とともに15日に金浦空港を通じて訪韓した。 金議員は手紙の中で、「娘さんの不運な生に対する限りない父情が私の胸も打ちます」と慰めた。金議員は更に、「前世紀、南北は互いに数千名ずつの工作員を送り込んで幾多の拉致をほしいままにした」「拉致被害者たちとめぐみさんは、戦後冷戦体制の犠牲者だ」と述べた。
しかし金議員は、「めぐみさんの冤魂を慰めるのは、この冷戦体制の解体から出発しなければならない」「不道徳な冷戦体制の残滓を引きずって自分たちの利益を追い求めつつめぐみさんの人権を取り上げるのは、良心を欺くものだ」と主張した。 金議員は、「韓国には、いまだに数十万の『めぐみ』がいる」「日帝によって強制動員された数百万の朝鮮人のうち相当数がまだ戻ることができず、死後も靖国神社に奉安(?)されており、死んだ魂さえ日帝の強制連行から釈放されることができないでいる」と表明した。 金議員は、「韓国国民がめぐみさんに関心を持つことを願うように、日帝によって強制連行された数十万の朝鮮人『めぐみ』の家族たちも、日本国民が彼に関心を持つことを願っている」と強調した。  金議員は横田滋に、「今度の訪韓の折に、日帝時代に強制動員された朝鮮人徴用者や軍慰安婦とその遺族たちにも一度会ってみてはどうか」と勧めて、「彼らとお会いになれるよう私が斡旋させて頂いても結構です」と付け加えた。  一方、金議員が駐韓日本大使を通じて書簡伝達を要請した同じ時間、横田滋など日本人拉致被害者家族と韓国の拉北者家族協議会会長らは、ソウル市内の拉北者家族協議会事務室で記者会見を行なった。(以下略)

 ▼<*`∀´> 独島妄言に対抗するため、対馬を領土紛争地域化させましょう!マンスェー!

 【日韓】ウリ党の金元雄(キム・ウォヌン)議員:「対馬を国際紛争地域化して、日本の独島妄言に対抗すべき」 [06/4/06]
ヨルリン・ウリ党の金元雄(キム・ウォンウン)議員は6日、日本政府の相次ぐ独島妄言について、「我が国の外交部は独島問題について、内部的には確固たる立場を通してきたが、これまでは静かな外交という表現をしているために対外的に韓国政府が弱腰ではないかという印象を与えている」として、独島問題に対する我が国政府のこれまでの対処方式を強く批判した。6日、平和放送(PBC)のラジオ時事番組に出演した金元雄議員は、日本政府の独島妄言に対する対応策の一環として、対馬島(テマド)を国際法上で領土紛争地域化する戦略を提案した。
金議員は、「対馬島は、世宗大王の時代に征伐して慶尚道に編入され、壬辰倭乱(訳注:文禄の役)で豊臣秀吉が朝鮮を侵略する際にも対馬島を朝鮮領土と明示しており、歴史的根拠が明らかだ。歴史的根拠が明らかな対馬島問題の検討に我が政府が無関心であること自体が、非常に消極的・守勢的な姿勢であり、これこそまさに日本から我が国が軽視される理由だ」として、政府の消極的な姿勢を叱咤した。金議員は 、「対馬島の領土紛争化の必要性を、今度の国会で外交通商部長官に公式に提起するつもりだ」と表明して、対馬島の領有権主張を実際に行わなければ(独島主権に対する)防御的役割にもならないと強調した

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韓国人の新聞って、最低な人々が最低な記事を書いて

いるんだね。韓国人はめぐみさんのお父さんに日本が

拉致した朝鮮人のめぐみが数十万いるとか言ったらしい。

日本に強制連行された家族に会えばどうかとか、

めぐみさんのお父さんに言ったということを記事にして

いるが、めぐみさんの不幸を利用しただけじゃん。


対馬を国際問題にさせて、竹島の問題をかすませて

しまおうだとか、ひどい内容だ。


そうそう。韓国をひどいと書けば必ず、日本人はもっと

ひどいとか、日本人は女性を強姦するのが伝統だとか、

日本人が昔、おめかけさんを持つのが普通だった時代

の話しを今の基準で強姦だとコメント蘭に書き込んだり

する人が現れるんだ。いつも、同じ人だけど、ちゃんと

ブログを読んでいるらしい。スパイだね。

韓国人は、どうしても


日本軍が朝鮮人女性を拉致して強姦して連れて歩いた

ことにしたいらしく、親が娘を売春婦として売ったり、

朝鮮人の売春宿の業者が女性を騙して売春婦にした

事実は無視している。

日本軍がしたことに、どうしてもしたいらしい。

戦時中に徴用された韓国人も話しを聞いてみれば

高い給料に釣られて日本にきている。

金だけもらって逃げないように閉じこめられたのかも

しれないが、戦争が終わって全員帰ったハズ。日本に

残ったのは日本が暮らしやすいからだろう。差別され

るのが分かっているのに日本に残ったのは、やはり

日本が良かったからでしょ。今、日本にいる在日1世は

みんな、自ら日本にやってきた人です。