中国食品は本当に有毒・有害です!!必読!!
ようちゃんがお勧めする記事。読んでね!↓
中国食品は本当に有毒・有害です!!
自己責任で購入ですよ!死んでも知らぬ顔
されます!!bっようちゃん
▼のどかな農村で突然の大爆発!“違法火薬庫”の
家族4人が死亡―山西省晋城市(レコードチャイナ)
農民の武装化に拍車かがかかりそうだな。
▼モヤシまで偽装~?傷んだら漂白剤できれいに
“お化粧”する無認可工場を摘発―福建省
(レコードチャイナ)
▼臓器売買告発の中国民主党党員、韓国政府に難民
認定される【大紀元日本6月29日】
ノム酋長は何を考えているのかな?アカが中共の敵を
かくまうなんて。
▼中国遼寧省:農地強制収用に農民ら集団抗議、
警察千人出動で死傷者【大紀元日本6月29日】
▼北京で今年最大級デモ発生 700人拘束【新唐人日本】
▼「中国人は辛いアルよ。子供のときはお金がなくて
学校に行けず、大人になってからは自分の家を持てず、
年をとったら、病院に行くお金もないアル。大変アル。」
→「そうアル!易姓革命を起こすアルよ!君主制にする
アルよろし!」(中国の掲示板)
▼中国魚介類にご用心!(博士の独り言)
米、中国産ウナギの輸入規制、禁止薬剤を検出
【6月29日 AFP】米食品医薬品局(FDA)は28日、ウナギ、
エビ、ナマズなど中国産養殖魚の輸入を規制すると
発表した。米国で養殖魚への投与が禁止されている
抗菌剤4種類が使用されていることが判明したため。
今後、輸入業者はこれらの禁止薬物が含まれていない
ことを示す詳細な情報の提供を義務付けられる。
検出された抗菌剤4種類のうち、ニトロフランとマラカイ
トグリーンの2つは発がん性が示唆されており、
中国国内でも使用が禁止されている。
ただ、検出されたのはごく微量で、これまで健康被害の
報告もないことから、すでに輸入された魚の回収は行わ
ない方針だ。 中国は、世界の漁獲高の70%を占める
漁業大国で、養殖魚の輸出量でも世界の55%を占め
ている。米国は魚介類の8割を中国から輸入している。
6月29日付記事より/写真は「2006年4月9日、
中国安徽省合肥の市場で魚を仕分ける従業員たち」
AFPより
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中国魚介類「汚染」の3要素
「中国」汚染食品の問題については、有志ブログの多く
があつかわれていることと思う。
諸氏の英邁な論及と健康を願う周知の尽力に敬意を
表し、小ブログからも短稿を呈する。
題記事は、米国での「中国産」養殖魚の輸入規制につ
いて報じている。
『米国の魚介類の8割を中国から輸入している』とAPFは
報じているが、あるいはそれ以上ではないか、と思える
ほど、同国には「中国産」魚介類が溢れている印象がある。
たとえば、「獲れたての魚が美味い」ケープコッド
(マサチューセッツ州)の岬でさえ、「中国産」アサリで
作ったクラムチャウダーや、「中国製」の冷凍フライを
揚げて出すレストランが増えている。
名物の「フィッシュ&チップス」(タラのフライとフライド
ポテト)も、「中国製」というケースも目立っている。
米国の食料も「中国」食材にかなり侵蝕されている。
議会の機能すら「まとも」ではないのはそのためか。
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中国魚介類「汚染」の3要素
中国魚介類「汚染」には、少なくとも3つ「汚染」要素が
ある。1つ目は、河川の著しい汚染、すなわち「水」汚染
である。
2006年の中国当局(建設部)の公表によれば、全土の
河川の90%が重度に汚染されている。
その汚染は、都市のほぼ全域(278都市)にわたる
「下水処理施設の不備」にある。
河川の上流で生活廃水や工業廃水を「川」にそのまま
棄てる。広大な養豚場の排水も然りである。
排水で汚染された河川の水を下流でくみ上げ、それを
養殖や食品加工に使用している。
または、地下水汚染で都市の9割以上が悩んでいるが、
その地下水をくみ上げて同じく養殖や食品加工に使用
している。 さらに、その水で養殖する「魚」に病気が蔓延
(まんえん)しないように、あるいは病気で色が変わらな
いように、簡単に死なないように、と大量の抗生物質を
養殖池にまく。体内に抗生物質が残る魚を食べれば、
食べた人間にも抗生物質がなかなか効かなくなる。
たとえ「残余の抗生物質は少量です、安心して食べてくだ
さい」と云われても、その食事が頻繁になれば、影響は
顕著になる。この「薬剤汚染」が「中国」魚介類「汚染」の
2つ目の要素である。
3つ目は「餌」の汚染である。
その「おぞましさ」のため、別稿に紹介を移したい。
「中国」の養殖事業では、日本人の常識尺度で測る、
またはイメージする「まともな餌」は使用されていない、
通常は廃棄すべき品目を「餌」にしている、との認識が
必要だ。これは、輸出用の魚介類には「抗生物質」が
多用される理由にもなっている。
以上の汚染要素によって、姿かたちは一応「魚」だが、
「安心」の二文字が行方不明になりがちな「中国の
食材」が生まれている。
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河川の汚染水が流れ込む「海」
新華社通信が、この6月20日に報じて話題となったので、
ご存知の読者はおられると思う。安徽省で、汚染された
川の水に触れた60人以上が「皮膚の異常を訴え病院で
手当てを受けた」との事件だ。
被害者らは、安徽省の東部に流れる川で、死んでプカ
プカと水面に浮かんだ魚を拾い集め、川で洗濯などを
数時間後に、「皮膚が焼けるような痛み」を訴えたとの
ことだ。
原因不明のままだが、河川の「水」に「触れた」だけで人
体に異常が発生する。汚染もここまで来たか、と知る報
道であった。
そうした河川の水が幾重にも絶えず流れ込む。
「中国」の海が安全か、ときかずとも、その答えは知れ
ている。養殖魚ものとは別に、「中国」の海で獲れた
「魚介類」は、我が国でも店頭に数多く並んでおり、
ファーストフードでは、特に多用されている。
知らなければ、それも幸せなことなのかも知れない。
だが、もしも、知らぬうちに体調がおかしくなり、病院に
かかるような事態にいたっても、「中国」業者の謝罪も
補償もない。他国の人間が病気になろうが、何人死の
うが構わない。原因を追究されても、他国に責任転嫁
すれば良い、その時に少しでも多く「売り物」になれば
、彼らにとって「良い」のである。
やはり、お互いに知っておいた方が良い。
短稿に周知する。
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【筆者記】
ミートホープの事件で明るみ出た、「廃棄コロッケ」を
大量に転売していた事件は、「中国式」の食品リサイクル
の哲学とよく似ている。
首脳が「中国」ベッタリの加ト吉の経営体質それ自体が
「中国」化したことによる。
そう認識した方が事件が分かりやすくなる。
この「中国」の環境対策に対しても、日本は多くの
支援を拠出して来た。
現在の汚染の根本原因は、「中国」政府が
環境政策への「支援」の投入を怠って来たためだ。
明らかに「中国政府」による人災である。
このままでは、何年を経ても、「支援」をもとめるだけで
本質的な改善は見られないであろう。
同国とは、明確に一線を引いた外交政策と貿易実務、
人的交流を望む。出張先にて、先ずは夕刻の短稿
報告にて。
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▼米国産食品から虫、大腸菌 中国の報復的な対応
(麦先生が歩く白線の外側)
中国政府は、米国が禁止薬剤を検出した事により、
中国産ウナギなどの輸入規制を始めた事に対する
報復と思える米国産食品の輸入差し止めと、廃棄を
命じた。干しブドウ、カシューナッツに虫や大腸菌が
混入、栄養剤から基準値を超える鉛など、米国産食品
は中国基準に不適合などとしている。
朝日新聞の記事にもあるが、去年日本が残留農薬基準
強化の時も今回同様に有りましたから、今回も「中国
製品だけが悪くない」との国内向けアピールでしょうね。
しかし、アメリカでの検査だと、中国の基準でも禁止の
発がん性薬剤が使用されているから、当然中国国内
でも禁止なのでしょうね。
報復? 干しブドウなど米国産食品相次ぎ不合格
中国 (朝日新聞)
ようちゃんの意見。↓
★中食品で被害にあったと訴えたり新聞で報道しても
,数日後には「日本食品の米から致死量の農薬が
出た!」と大キャンペーンを世界中に大報道します
必ずです,
商品の誇大広告のような可愛いモノでは無い!,
政府主導で捏造・嘘・あらゆる誤報・虚報を配信
します!!
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最近では、チュウゴク人は、米にプラスチックを
かけてピカピカにしたり、食用ゴムで卵の黄身を
作って売っていますよ。りんごの外側にロウをかけて
ピカピカにするのは普通にすることだけど、
米にプラスチックをかけてピカピカにするなんて!
売れたら、それでいいと考えるチュウゴク人が
恐いわ!by日本のお姉さん