安倍総理は「格差解消を訴えよ」
ようちゃん、お勧めブログ記事。↓
日本の癌細胞は,自治労,在日総連,朝日新聞
byようちゃん
▼安倍総理は「格差解消を訴えよ」。(長期株式投資)
私が書いているこの場合の格差は、さして能力が無く、
仕事をしなくて高い給料を貰っている地方公務員と会社
員との格差です。給食のおばさんが高給を貰っているこ
と、バスの運転手も高給です。同じ仕事でも民間だと
薄給になります。年金問題などで八方ふさがりの安倍
総理は、ここで「官民の格差をぶっつぶす」と宣言する
べきです。
地方自治体の仕事を「民営化」させるのです。
地方公務員の背後に「自治労」があります。
この労働組合を叩くのが過半数割れを解消するための
秘策です。選挙の問題を抜きにしても、京都でゴミを
収集する公務員が仕事が終わった後、時間を潰し、
1000万円の給料を貰っています。
民間ではサービス残業で、残業しても賃金は出ません。
一方、官僚はサービス労働です。
仕事をしなくても給料がでます。
私は「格差が出る」のは当然だと思いますが、こんな
「格差は直ちに解消するべき」です。
「既得権益を剥奪」するのは、大変だと思います。
国民年金などでも問題の多くに「公務員が仕事をしなかっ
たこと」があります。
社会保険庁も「自治労」に属しています。
JRに関して「国労」などの問題がありそれを潰すことで、
JRは再生しました。今度は「自治労」の解体です。
年金の不祥事は「自治労」の責任ですから。
「共産主義の考え」は、「消費者」より「生産者」が偉いで
す。そうした間違った考えのもとに、一般国民を搾取する
日本のプロレタリアートに、制裁が加えられることを求め
ます。この格差が解消されれば高くなった住民税も減税
されます。自治労の川西玲子女史の新しい作品を紹介
します。仕事をしないで高給を貰っているのでしょうね。
娘が「自治労」が支配する組織に就職できなかったのは、
目出度いです。
(引用開始)
幸せ待ち子さんのための車? 日産newMARCH
日産newMARCHは、「幸せ待ち子さん」のための車だそうです。
このキャッツコピーを聞いたとたん、長女は「恥ずかしい~!」と言い
ました。 確かに。そういうことをストレートに言われたら恥ずかしいです。
でも「私、幸せを待っているのよ」という雰囲気を漂わせている女性、
多いですね。この夏大流行しそうなショートパンツや黒いミニワンピ。
あれ、どう見ても「幸せ待ち子さん」のファションです。「私、待っている
のよ~」「誰か私を幸せにして~」という声が聞こえてきそうで、私は
恐いです。(韓国映画の本まで出版して遊んでばかりです)
(引用終わり)しかし、テレビばっかり見ていますね。
私はこのCMは記憶にありません。川西玲子女史が取り
上げるCMは、記憶に残らないのがほとんどです。
このCMを見て「恥ずかしい」という長女とそれを自慢げ
に書く母親。長女が大学を卒業しているのでなんとなく
「恥ずかしい光景」です。日本の破滅を熱望する反日サ
ヨクの川西には、「結婚が増えて子供が増える」のは、
耐え難い恐怖なんでしょうね。
===============================
▼日本のインテリジェンスのあきれた水準(
池田信夫ブログ)
朝鮮総連の事件は意外な方向に発展したが、これは単
なる詐欺事件にとどまらない。それよりも深刻なのは、
日本のインテリジェンスの水準がこの程度だということを
世界にさらしてしまったことだ。
小谷賢氏によれば、日本のインテリジェンスには戦前から
大きな欠陥があったが、戦後むしろ状況は悪化したとい
う。第5次吉田内閣で「内閣情報部」をつくろうという提案
が出たとき、「新聞やラジオはすぐに戦争中の情報局を
想定して、また報道や世論の干渉を目論んでいるので
はないかと一斉に反対し」、立ち消えになってしまった
(『日本軍のインテリジェンス』p.216)。
インテリジェンスが戦前の憲兵や特高と同一視されてい
るため、いまだに日本には総合的な情報機関がない。
特に深刻なのは、今回のような偽情報(disinformation)に
弱いことだ。公安調査庁の仕事は、あまりハイテク機器
が役に立たないので、古典的なhumint(要するにスパイ)
が主であり、だれが信用できるかを見定めるのが仕事
のすべてといってもよい。そのトップにあった人物が、
満井忠男のような札つきの詐欺師を信用したというの
は信じがたい。
今回の事件でもう一つ特徴的なのは、総連側の代理人
が「慰安婦問題の立法解決を求める会」の会長をつと
める土屋公献氏(元日弁連会長)だったことだ。
彼は、かつて「拉致問題は日本政府のでっち上げだ」と
主張していた。
つまり今や情報も偽情報も、ほとんどはこうして公然と
流されているのだ。
したがってインテリジェンスは広報・宣伝活動と表裏一体
なのだが、公安警察や内閣情報調査室などには情報
発信機能がなく、大部分の官庁には広報室という組織
さえない。
CIAが(よくも悪くも)大規模な謀略活動を行なっているの
と対照的だ。
慰安婦問題でも、中国・韓国ロビーが米議会に流した
大量の偽情報に対して、counter-intelligenceが機能した
形跡がない。それどころか外務省は、今回も「謝れば
片づく」という日本的感覚で安倍首相に謝罪させ、
それが「日本は罪を認めた」という印象を海外に与えて、
かえって問題を拡大してしまった。
小谷氏の指摘するように、戦略的インテリジェンスの欠如
が場当たり的な「短期決戦主義」を生んだ日本軍の欠陥
が今も継承されているのだ。
今回の事件を教訓にして、政府は役立たずの公安調査
庁を廃止し、情報機関を統合して戦略的インテリジェンス
体制を整備し、「攻めのインテリジェンス」を構築すべきだ。
情報戦においても、攻撃は最大の防御である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼朝日新聞は非武装中立(訳わからんこのシャバは)
昨日の社説を読み返してみると、単に反日ではなく、
彼らのやっていることはまさしく反国家運動であり、国賊、
売国奴であることがはっきりしています。
中国や韓国に対してこの新聞は何故、自虐的、反日的
なのか、その所以(ゆえん)を探ると戦後、占領軍に
迎合しサンフランシスコ講和条約後はソ連や中国に体質
的に委ねってきた「過去」に行き着きます。
朝日新聞の記事を見ていると、たとえば中国の反日暴動
やあの「竹島」をめぐる韓国の反日キャンペーンで、攻撃
の矛先が全て両国の未来志向という約束を踏みにじって
歴史問題を蒸し返したのは日本でありその原因は
日本側だとする論調がほとんどです。
つまり靖国参拝について中国の反日暴動は中国人の
気持ちを逆なでし、「過去を反省しない日本人」という
印象を中国人に与え、広めたことで暴力行為を招いたと
言うのです。
そして韓国についても竹島問題などで反国家運動は続き
ます。社説では「日本外交の思慮の乏しさもあったもので
はない」また「全てが靖国参拝が影を落としている」若宮
啓文論説主幹にいたって驚くことに「いっそのこと竹島を
譲ってしまったらと」などと言った驚くべきコラムが掲載
される。
安倍総理を筆頭に自民党議員にはあれだけ居丈高に振
舞うのに、こと中国の温家宝などになると途端に批判も
せず、へつらってみせる、本当にどこの新聞なのかね。
ことわっておくが竹島ついては島根県議会が竹島問題を
風化させまいとし、「竹島の日」を制定しただけです、
それをわざわざ韓国に報告しあたかも日本が悪いことを
していると韓国側に言いふらす、それならばなぜ日本の
新聞として韓国に対して真実の解明に努力しなければい
けない立場であるメディアの責任として真実を語る議論を
し、その場を提供しようといないのか、戒めることをしない
のか俺にはわからない。
その結果、中国や韓国は朝日新聞に呼応するかのよう
に盧武鉉などは「日本に歴史の謝罪を求める」とし、
60年以上の昔の話を材料に反日攻撃を仕掛けてくる
のです。
このようにいつの場合でも歴史問題で中国・韓国の内政
干渉を呼び込んで「日本叩き」に走るというのが朝日新
聞の著しい特異体質なのです。
これでは日本人から自尊心を奪い取り、挙句、日の丸を
悪だとし日本という国を瓦解させるための工作基地その
ものです。
朝日の基本的スタンスは非武装中立です、つまり非武
装無防備なんです。(現在は自衛隊は認めています)
彼らは戦後「講和(サンフランシスコ)に対する態度」とし
てつぎのように述べ、掲載しています「新憲法がいい加
減なものなら話は別だがそれをどこまでも守り通す積もり
であるならば、今の日本には一つの動かしがたい立場が
あるはずである。それは、ほかでもなく、武装せず、戦争
せずという平和国家の立場である・・・・ほかならぬ非武装
無防備という、政策を超越したまったく新しい土台の上に
成立するものである」と。日本の戦後の防衛論争を空虚な
ものにして来た非武装中立論の原型は実はここにスタート
していたのです。
それはあくまでも、書いてあるように「政策を超越した平和
主義」のはずであったのに、その後は現実の政策として
主張されてきたところに今の彼らの悲劇があったんです。
ですから朝日新聞は社民党とは親戚なんです。
だからこそ憲法改正も9条という今では荒唐無稽なものを
大切にし今でも世界遺産だとして大切にしているのです。
たぶん言いづらいのか、今は黙っていますが彼らの本音
は日米安保の解消です。社説で彼らは「非武装日本を
補償する国際規約もこの領土内に一国の軍事基地が
あっては出来ない相談だ」として他国の軍事基地を日本
に置くことに反対していました。
このような戦後状態の中で朝日は方向色を鮮明にしてい
きます、つまり赤が大好きになるのです、国内に米国の
軍地基地ができ、反米にシフトしていきます、この共産圏
に対する親近感は、その後の親ソ、親中親北朝鮮の報道
に一貫しています。
冷戦時代、日本国内勢局は自民党と社会党の二大政党
で争われましたが共産陣営の提携という見果てぬ夢を追
っていた社会党を理論的に支えてきたのがほかならぬ
朝日新聞だったのです。
その後、朝日新聞は現在でもその考えは捨てていない、
いや捨てることが出来ないのでしょう。
もはや慢性の幻覚症候群にかかっていると言っていいで
しょうね。ですからそれを取ってしまうと朝日には禁断症状
しか残らない、それが怖くて治療が出来ないのです。
彼らはまだ戦後の幻覚の中に生きているんです、冷戦が
終わり、あの信じていた共産主義国家ソビエトが崩壊した
ことも知りません。一度、夢の中の朝日新聞に聞いて見て
ください。知らないはずですよ。
戦前、朝日は意外に愛国新聞でした、しかしこのような
戦後の政治環境の中で反日に変わってきたのです。まだ、
昭和の朝日だけではなく平成の朝日も書きたいことが
いっぱいありますが文章が長いとの批評もありましたの
で今日はこれで終わりにしたいと思います、今回もお読み
いただきありがとうございました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
市役所のゴミ集収の仕事や給食のオバチャンのおいしい
しごとは同和関係者専用の仕事で、大学を出ているくせに
高校卒業と偽って入った人々は、同和関係者なのです。
病欠して一年に何日間か職場に出て働かずに金をもらっ
て同和活動をし、市役所に抗議に行って逆に病欠のウソを
暴かれた人も、同和関係の人でした。
最近は日本も、タブーに挑戦して不正は不正だときちんと
裁くようになってきて嬉しいです。by日本のお姉さん