誤報・虚報・捏造番組は拒否しましょう!テレビを見ない事も大事です!
ようちゃん、お勧めブログ記事。↓
▼「外」よりも「内」が先’日本史から見た最新ニュース
「万景峰号」の入港禁止を含めた「対朝鮮経済制裁」の
真のターゲットは、「コリア半島」ではなく、「日本国内」
にある。
「売国奴」や、「敵国の工作員」たちを駆逐し、
「国内統一」を目指すことを「美しい国」作りの第一目標
に定めた「安倍内閣」は、「大東亜戦争」で軍部が、
「援蒋ルート」の壊滅を目指したように、「日本国内」の
「売国奴」や、「敵国の工作員」たちを「海外」から支援す
るルートを着実に潰し続けて来ました。
「小泉・安倍」と続いた「売国奴」や、「敵国の工作員」
たちへの「海外」からの支援ルート潰しがあって初めて、
「売国議員追放」や、「防衛省設立」や、「売国マスコミ
牽制」や、「パチンコ・サラ金規制」や、「朝鮮総連征伐」
が可能となったのです。
いまの「日本」には、「国内統一」を成し遂げる前から、「チャイナ」や、「コリア」や、「アメリカ」に対して、戦いを挑むべきだ、と主張している人たちがたくさんいます。彼らの大半は、右や、左の区別無く、「反小泉」、「反安倍」的な姿勢を持った人たちです。そのような人たちは一見すると、「愛国志士」という印象を与えますが、その実態は、幕末の「長州藩」と同じく、身の丈を知らない井の中の蛙と同じです。
それでも、「戦前」の「日本」には、思想信条や、所属の違いがあっても「売国奴」は存在しませんでした。「戦後」の「日本」には、無意識的な人たちも含めると数え切れないほどの「売国奴」たちが存在しています。
そこに「奴隷条約」や、「敵国の工作員」や、「軍隊否定
(愛する人たちを命懸けで守ることの否定)」等々が重
なっているのです。
そのような状況で、「日本」を侵そうとする「敵」から、
「日本」を守ることは不可能であることは冷静になって考
えれば誰にでも理解できるはずです。
「日本の最大の敵は、海外にではなく、国内にいる」
いま「国民」たちは、「チャイナ人」や、「コリア人」たちが、「独裁者」や、「特権者」たちの工作によって、「日本」や、「アメリカ」が最大の敵である、と騙されているように、「チャイナ」や、「コリア」や、「アメリカ」や、「安倍内閣(自民党)」などが最大の敵である、と思い込むように誘導されてしまっているのです。
日本の最大の敵は、左巻きと、在日コリア人(もちろん
善良な人たちを除いた)」 たちなのです。
彼らの動きを封じ込めない限り、「日本」は、「内」と「外」
から「敵」に挟撃され続けることになってしまいます。
「日本人」が「海外の敵」を叩くことは容易なことではあり
ません。しかし、「国内の敵」を叩くことは「国民」たちの
決意と志があれば不可能なことではありません。
そのことは「小泉・安倍総理」が駆逐した「売国奴」や、
「敵国の工作員」や、「日本奴隷化制度」などを見れば
一目瞭然です。
国民」たちが、「売国奴(野党)」や、「敵国の工作員」た
ちが仕掛ける「情報・印象操作」に騙されなければ、
彼らの力はこれから確実に縮小を続け、やがて
社会に対する影響力を失って行くことは間違いありませ
ん。「冷静な国民」が「日本」を救います。
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▼浄化作用が遅れている?(軍事評論家・佐藤守)
最近のニュースは一体どうしたことか。
昨日の産経新聞の31面社会欄(いわゆる3面記事)に
はあきれ果てる。動揺・困惑」の見出しは、食肉偽装問
題で社員を解雇した「ミートホープ」問題。
その下もミートホープ関連記事で「家族で報酬1億
3000万」。更に食肉卸会社「協畜脱税」で2共犯に罰金
2億4000万の記事。左上は「聴覚障害者ら被害の
マルチ商法」で「5500人、30億円集める」。
左下に高一女子生徒による「出産女児の死体遺棄」
記事。囲み記事に「長崎市長銃撃事件」で2時間前に
通報があったのに捜査員が放置。東武鉄道子会社で
「ゴルフ会員権で社員が1400万詐欺」などなど、
すべてが犯罪事件記事である。ほっとするのが
「漫画・サラリ君」だけとは実に悲しい。
新聞社も何かいいことを書こうにも“それ”がないのだろ
う。なんとも早、日本人のモラル低下は限度を超えてい
る感がある。
30面の「光市母子殺害事件」の差し戻し控訴審の記事
も、とても常識では考えられない裁判が行われていて
、本村氏の憤りが伝わってくる。
被告に対する人権弁護士たちの異常な誘導は、裁判
以前の問題であろう。「必殺仕置き人」が出てこない限り、
このような暴挙は避けられないのかもしれない。
とにかく読むに耐えない記事ばかりである。
そして今朝は「緒方元公安庁長官逮捕」と来た。
社会面はこれで持ちきりだが、とにかくこんな「食わせ物」
が、どうして情報調査関係のトップの座に着いたのか?
という官僚組織の人事の“闇”を解明しなければ、真の
解決にはつながるまい。
ところで、28日の産経5面の「政論」欄に「角田議員の
献金疑惑解明を」という見出しがあった。角田議員とは
民主党の「角田義一前参院副議長」のことで、「角田氏
は問題が発覚した今年1月から今に至るまで、ほとんど
何も説明していない。そして間もなく参院議員の任期を
全うし、平穏に政界を引退しようとしている」という。
記事を読んで2005年秋に北京の「抗日記念館」正面
ホールで見た献花(写真)と、その夜の中国のテレビニュ
ースで彼が大々的に報道されていたことを思い出した。
きっと彼は“無事に”引退した後は“国賓待遇”で「北京
オリンピック」見物に出かける気なのであろう。
ついでにここ盧溝橋の「抗日記念館」に掲げられている
村山元首相ら中国にとっての「要人」である“日本人?”
もご紹介しておこう。
社会党の後継・社民党の又市幹事長も、以前中国とね
んごろだったようだが、今や「愛人マッサージ醜聞」で超
有名人である。いやはや、政官民とも“最近の雲の上の
方々”は何と醜い方ばかり集まったのだろう。
昨日、私が「マスコミ界の浄化が始まった」と書いたが、
「全然じゃないか」と<○氏>がコメントを寄せられたが、
たしかに一見、動きが遅いように見受けられる。
マスコミ界は「一致団結して報道の自由を盾に抵抗して
いるからだ」という元マスコミ界の友人がいて、「何が彼ら
に一番応えるのか?」と私が聞くと、「テレビはスポンサー。
新聞は販売店だ」という。つまり、有害な番組や記事を提
供しているメディアのスポンサーの製品を買わないこと、
新聞も取らないことが一番効くというのである。
朝日新聞は「南京大虐殺」「教科書問題」同様、「従軍慰
安婦」という虚構を米下院で可決させる成果を挙げ、
自国を貶めることに成功したようだが、朝日のアキレス腱
は株問題であるという。今回は“ハゲタカファンド”に狙わ
れたが「変動なし」で終わったらしいから、ここ一年は安泰
?らしい。しかしテレ朝は、中国問題に関して“微妙な”変
化を示していて、例えば「毒入り食品問題」など、今まで
とは違った対応振りが目立つ。
「中国製品の毒物」が世界中に蔓延していることを批判し、
米国が「輸入禁止」にしたと報じている。
「従軍慰安婦問題」は中国の別の“毒”が米国議員にも
効いているという証拠なのだが・・・
テレ朝が言うとおり、日本人は「中国の毒物」に対すると
同様、「いかがわしいメディア」とそのスポンサーに対して
「不買運動」すべきなのである。
しかし専門家は「あそこは変わり身が早いので、何か先を
読んでいるのかもしれないが、浄化作用はあまり期待は
しない方が良い」と言った。
今回の従軍慰安婦審議に対して日本の一部有識者達が
反論したことは、今までのように「黙殺」するより良かった
という評価があるが、主導したのは「民間団体有志」では
なかったのか?
広報予算を持っている筈の外務省はどんな態度を取った
のだろう?
テレ朝によると中国では、日本の「クレヨンしんちゃん」の
キャラクターは中国が先に登録していて、本家の製品が
「コピー製品」だとされ撤去されているという。
実に理不尽な話だが、既に7年前に中国の会社が登録
していたそうで、日本側はクレヨンならぬ「クレーム」が付
けられず後の祭りだというが、7年前の在中国日本大使
館員達は何をしていたのだろう?
それでも日本の国益を守るべき外務省なのだろうか?
ちゃんと仕事をしているのだろうか?
社保庁並みではないか!
この国の組織はどこかが狂っているとしか思えないが、
浄化作用は少しずつ始まっていると私は思っている。
今回の米下院における従軍慰安婦問題では、英霊達の
顔に泥を塗ってしまった。今回の“敗戦”は英霊達に対
する冒涜である。国内で真相究明するのは勿論だが、
まず安倍総理は速やかに靖国神社に参拝して、今回の
“敗北”を英霊に報告した上で“英霊達にまず謝罪”し、
徹底抗戦を誓ってくるべきだろう。
わが国の現状は、<○氏>が言ったように一見浄化作用
が始まっていないかのように見えるが、冷静に分析して
みると“政官界から浄化作用が始まっている”ように私に
は見える。そしてマスコミ界も、実は裏では死に物狂いで
浄化に抵抗しているように思われる。
つまり、彼らにとって「居心地よいぬるま湯」状態を破壊し
ようとしている「安倍政権」を何が何でも打倒して自己の
権益を確保すべく、なりふり構わず抵抗しているのであり、
そのバロメーターが7月の選挙、実にこの夏は天下分け
目の戦いになる。勿論安倍首相の「戦後改革脱却」が頓
挫すれば、浄化作用も頓挫ということになろう。
<雉さん>はコメントで「確実に進んでいる」とその例を
いくつが挙げてくれていたが、「浄化作用」の判定はそれ
からでも遅くはないと私も思っているのだが・・・
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ようちゃんの意見。↓
★毎日が多忙で,垂れ流しのテレビ放映で社会の出来事
を,その都度適当に細切れにニュースの話題を拾ってる
だけでは,情報量が多いので,幾らも熱心に見ては居られ
ない.テレビや新聞は見ないほうがニュースを早く正しく
読める!映像は物凄く情報量が多い,そして活字は馴れが
物言う!
やはり活字で文字をザーと拾う方が正確に早く大量に
読める!確認作業も出来る.週刊誌や雑誌も便利で,
銀行に行くと必ずページを繰る.インパクトある記事は
さーと読んで帰宅してからネットで読み直す.集中的に本
をまとめ読みしたりすると頭がスッキリする.
今起きてる事柄は,日本のマスコミにも誤報・虚報が多い
と言う事です.広告と言う分野が急速に発達して,売るた
めに、興味を引く画像、音楽,文章,「キャッチ・フレーズ」
は覚えやすく,頭に残る! そして言論の自由は,人を
混乱させる! しかっりと日常生活で流れないように,自己
を陶冶するのは非常な努力が必要です.
口当たりの良い食物は,あかり噛まなくても良いもので,飲
み込みやすいモノが好まれる.何時までも咀嚼する
(口の中でよく噛まないと食べれないモノ)がこの頃は消え
てるそうです. 「するめ」と言うそのものを,炙って
(あぶって)=(火でさーと焼く)だけで,細かく手で裂いて
何度も噛み砕いて食べる食品は,見る事が少なくなってる!
この頃の小学生は「するめ」を知らないそうです.
硬い食べ物をよく噛んで食べないと,あごの骨の成長が
悪くなる.今の子供は下あごが張って,綺麗に歯がしっかり
と育って無い子供が多いのも,食べ物の影響です.あごが
ちゃんと育って,歯がしっかりとしていないと力が弱くなるし,
歯並びが悪くなるし,発音も悪くなるし,消化吸収も悪くなる
し,肩も凝り易く疲れやすくなる.
根気が育たなくなる.根気の無い子供は長文が読めなく
なります.詰まり,子育てで,子供に食べ易い食品ばかりを
与えて,特にミンチ肉を与えすぎるのは,全てを駄目にしま
す.ミンチ料理のハンバーグ,コロッケ,ロールキャベツ,ミート
ボールなどの多用は手抜き料理です.
これらは冷凍食品に多い料理名です. 学業の成績にばか
り関心が行って,毎日の食生活をいい加減にしてたら,子供
の全てが駄目になります.
多忙であっても,丁寧に家庭で手作り料理を家族と食べる
時間を大事にする事から始めると良いと思います.
すると季節の野菜,価格,料理,から家計簿を通して社会が
見える.
身近なモノから,分ってる事から始める. 思い切ってテレビ
は消してみましょう!