この問題を語る時、気をつけなければならないことは、従軍慰安婦というものはどこの世界でも過去には存在していたという歴史的事実と、第2次大戦中に日本軍が韓国の女性達を強制連行して慰安婦にした事実があったのか、ということを分けなければならないということ。
ところが、テレビの報道を見ていても、まずこれを明確に分けて論じている人はほとんどいない。
そして、そう論じる人々の多くが、日本が従軍慰安婦問題で謝罪すべきだという主張を繰り広げる人たちだということです。
今更私が言うまでも無く、従軍慰安婦問題がそもそも、吉田清治氏の虚言を大々的にキャンペーンした朝日新聞の捏造であったことは知られています。
(吉田氏本人も「創作」であることを認めています)
続きはこちらで読んでね。↓
従軍慰安婦というものはどこの世界でも過去には存在していた
http://blog.goo.ne.jp/mkj2/e/12eb1bfeca7fc82f8cea10cbd504b12c
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
軍の後方にくっついてきている売春宿がなければ、兵隊が民間人を
襲って強姦するかもしれない。だから、売春宿が軍についてくるのを
許可したのは、一般人を保護する目的だったと聞いている。
また、売春宿の売春婦が性病にかかったら、兵隊にうつって大変なので
軍医が性病の検査をしたそうだ。そのことが、軍が関与したということに
なっているらしい。マスコミや反日の政治家は平気な顔で「軍の関与は
明らかです。」と言うが明らかなら書類を出してほしい。ずっとテレビで
そういう言葉を繰り返されると、何も知らない人は「そうなのか。」と
思ってしまう。