青山繁晴氏、米国国務省高官と接触
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従軍慰安婦法案が可決に関するニュース解説
青山繁晴氏の北朝鮮に関するニュース解説
動画サイト
▼青山繁晴氏、米国国務省高官と接触
（気まま生活→進め )
青山繁晴氏のアメリカ下院で従軍慰安婦法案が可決に
関するニュース解説
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※ 動画の要約は以下のとおり
慰安婦の決議については、全くあわてる事は無い。
アメリカではこのような法案は、始終出ているし、
アメリカでは実際ほとんど話題になっていない。
青山繁晴氏の北朝鮮に関するニュース解説。
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※ 動画の要約は以下のとおり ＊は米国国務省高官の言葉
会見の冒頭、青山氏は国務省幹部に「ヒル国務次官補を解任
するか、行動を変えさせるべきだ。」と提言した。
それを受けて国務省高官は、
＊「青山氏のその意見について、一定の理解はできる」と答えた。
＊「北朝鮮に関心の薄い米国民にもわかりやすい成果をあげろ」と、
ヒル国務次官補はブッシュ大統領から命令を受けている。
＊「そのヒル国務次官補は、今回北朝鮮と密約を交して帰ってきた。
これはブッシュ大統領も納得できる成果であった。
北朝鮮は、自分たこっちの要求をアメリカが聞いてくれるのであれば、
ＮＰＴに復帰すると約束したというのだ。」
しかし、北朝鮮はＮＰＴを隠れ蓑にして、核開発を進めてきた
事実がある。
ＮＰＴに復帰するという北朝鮮の言葉をそのまま信じて良いのか。
＊「これは、アメリカに直接脅威がなければ、ＯＫということに
過ぎないのではないか。ヒル国務次官補を辞めさせて欲しいと
いうあなたの意見をアメリカ本国に伝えるので、あなたも
安倍首相に以下の事を伝えて欲しい」
と、国務省高官は言った。
＊『電撃的に訪朝したヒル国務次官補。彼は、その後直接米国に
帰国しても良かったのだが、わざわざ日本に立ち寄った。
そのヒル国務次官補に対し日本側の対応といえば、外務省の
佐々江局長がヒル国務次官補とあっただけで、安倍首相や
塩崎官房長官や内閣閣僚とは会っていないし、話し合いすら
していない。
ヒル国務次官補は訪日に際し、日本側ともっと議論をしたかった。
日本側は、苦手な相手であっても、正面からぶつかるぐらいの
気迫で対応すべきだ。』
以上の事を、青山氏も官邸に伝えると約束した。
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▼ボトル・ウォーター禁止令（LA25時)
サンフランシスコで、ちょっと面白い動きがありました。
昨日の夕刊に書いたのですが、IZA!には出ていないようなので、
抜粋を転載してみます。
サンフランシスコのニューソム市長は２５日、公費でボトル入りの
飲料水を購入することを禁止すると発表した。
禁止令は７月１日から施行され、すべての市部局に適用される。
同市長は「１ガロン（約３・８リットル）のボトル入り飲料水の値段で、
１０００ガロンの水道水が飲める」としている。
ペットボトルによる環境破壊も、禁止令施行の理由に挙げている。
ニューソム市長はリベラルな政治姿勢で知られ、今年４月には
市内の大型スーパーで石油を原料とするレジ袋の配布を禁じる
条例に署名している。
これに対し、業界団体も早速抗議声明を出したりしています。「１ガロンのミネラル・ウォーターで水道水１０００ガロン飲める」という言い方は、わかりやすくインパクトがある一方で、いかにもポピュリスト的だなあとも思える、なかなか含蓄のある表現ではないでしょうか。こうした記事に、よけいな説明は蛇足にしかなりませんが、ひとつだけ。こうしたサンフランシスコ一帯の動きは、私は結構注目すべきではないかと思って原稿にもしているのですが、その理由は、この場所の持つ特殊性にあります。極めてリベラルで、がちがちの民主党リベラルが圧倒的な支持を持つところ。そして、とりわけこの前の中間選挙以降、重要性を増していると思えるところ。ペロシ下院議長、ラントス下院外交委員長、そしてマイク・ホンダ議員もこのサンフランシスコ・ベイエリアの選出です。ニューソム市長はこれまでにもスーパーのレジ袋禁止令を出すなど、環境派、リベラル寄りの施策を打ち出していますが、今後も政治家として活動していくでしょうから、その動向は伝える価値があるのではないかと思っております。
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▼謝罪させられ続けるニッポン （先ちょッマン)
米下院で慰安婦決議案がいよいよ採択されようとしている。
慰安婦に対して、今の日本が謝罪せよというものだ。
どういうわけか、取り上げられる慰安婦は韓国や中国の人
間ばかりで、その人たちに日本人が謝罪することをアメリカ人が
強要するものである。
納得できるわけがないが、アメリカは日本の保護者気取りだから
そんな無礼なことが平気で言えるのだろう。
親のつもりか何のつもりか知らんが、何故無関係のアメリカ人に
そのようなことを言われなければならないのであろうか。
今さら言うようなことでもないが、そもそも慰安婦はただの売春婦
なのである。
日本人もいたし、外国人もいた。自ら進んでなった者もいれば、
金銭的な理由で渋々なった者もいたし、親類に騙されて女衒に
売られてさせられた者もいた。
戦時中は何ら問題なかったそれら慰安行為に対し、日本軍は
衛生面などで管理を行ったのだが、それを拡大解釈され、いつの間
にか日本軍が外国から女を連れ去ったことになり、何でか知らんが
全部悪いことになって、謝るようにアメリカ人に言われているのである。
何とアホくさい話であろうか。
こんなことを認めてしまえば、日本は次から次へと謝罪を強要される
に違いない。
韓国人や中国人は、これら慰安婦問題のようになかったことから
問題を作り出すのを得意としている。
戦後何十年と問題化していなかった慰安婦問題のように、他の
問題が次々と生み出されるかも知れない。あることないこと」どころか、
「ないことないこと」で日本は頭を下げさせられる。
アメリカに頭を押さえつけられ、土下座するのである。
韓国人は、日帝36年の間に日本が朝鮮半島からあらゆる物資を
略奪したために、朝鮮半島は戦後の復興が遅れたなどと嘘をつく。
実際は、日本は膨大な国家予算を注ぎ込み、朝鮮半島に鉄道を
敷き、道路を舗装し、100校もなかった小学校を5000校以上建てた。
ダムを建設し、両班が搾取していた田畑も農民に解放し、
正確な土地の測量を行った。木が切られて禿げ山になった山には
植林も行った。日本は朝鮮半島に投資はしたが、白人国家のように
搾取はしなかった。にも関わらず、韓国人は憤っている。
自分たちの無能を何でも日本のせいにする。
韓国人が気にくわないからという理由で、韓国人が言うとおりに
日本が今後謝罪させられるかも知れない。
また、昨年書いたが、一部の韓国人は戦時中に犬を"強制連行"され、
毛皮や食料にされたと騒ぎ、なかったことをあったかのように
言っている。
犬まで使って日本を貶める韓国人 (2006/08/25)
「日本軍が犬を強制徴集した」日本軍の山のようにある横暴・暴虐無
人の仕業！！＞
犬を関東軍兵士の毛皮にするために、国民に対して供出の呼びかけ
はあったが、日本軍が犬を"強制連行"したなんてことがあるわけ
がない。韓国の業者が犬を集めて日本に販売したことはあった。
その話が、慰安婦のときのように、日本軍が連れ去ったかのよ
うになっているのである。
しかも、韓国のサプサル犬保存会は、日本がサプサル犬を根絶やし、
韓国文化を破壊しようとしたとまで主張している。
ナチスのユダヤ人虐殺の犬版である。犬のホロコースト。
世界中で誰も思いつかないような話を被害妄想が過ぎる韓国人は
平気でするのである。
今回の慰安婦決議で日本政府がアメリカに謝罪させられたとしたら、
中国や韓国はそれで調子に乗って、息のかかったアメリカの国会議員
を利用し、次々と謝罪させるに違いない。日
本は、ありもしない犬のホロコーストでも謝罪させられるかも知れない。
絶対ないとは言い切れないのが恐ろしい。