嘘・捏造記事から 嘘発覚まで・・・いろいろと在り過ぎるこの頃記事 | 日本のお姉さん

嘘・捏造記事から 嘘発覚まで・・・いろいろと在り過ぎるこの頃記事

ようちゃんが集めたニュース↓

▼コリアンネットあいちが年金差別の是正などで 

名古屋市長、県知事に要望書 (朝鮮新報)
http://wow.korea-np.co.jp/sinboj/j-2007/02/0702j0627-00002.htm
ようちゃんの意見。↓
★NPO法人コリアンネットあいちが、愛知県と名古屋に年金差別の

是正と無年金の高齢外国人などの救済を求め、要望書を提出した。


記事ではオモニ介護保険について、デイサービスセンター

「いこいのマダン」(マダン=韓国 民族祭)での事例に触れているが、

同じ法制度の下では、在日外国人のみを特別扱いにはできません

ので、民間の介護保険を利用するなりしてください。


介護保険は地方自治体が住民に行う制度だから、地域格差があって

当たり前、名古屋など大都市圏のほうが地方よりサービスは良いと

思うけど,抗議行動を開始してる。読んでください!

介護保険の被保険者は介護保険法によると、「市町村の区域内に

住所を有する」だから国籍関係なかったのね。


1982年(昭和57年)以降、国民年金にも国籍条項は無いらしい

けど・・・・・・。これでは在日の多い市町村は当然赤字再建団体に

転落する筈です! 


日本全国の地方自治体で,どれだけが こういう支払っていない

在日特別介護支援を実施してるのか? 寒気がしています!


何だか創価学会が学会施設内で公明党の選挙運動しながら, 

宗教分離違反はしてないとかとソックリ同じ理屈のような・・・
宗教とは無関係だから創価学会は税金は払わなくて良い

宗教施設だと言う詭弁に思うのですが・・・やはり法律は

可笑しいのでは?
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▼MSNニュースポータルを毎日新聞から産経新聞へ 

開設する。

9月30日で毎日とは契約打ち切りにする.
新聞の出版部数では産経よりも毎日の方が多いのだから、

毎日新聞にはマイクロソフトも何らかの不満?が在ったのだろう、

としか思えない今回の変更ですね。
それとも、それぞれのサイトの閲覧数は知りませんが、閲覧数が

毎日よりも産経の方が多く、広告収入を見込んでの変更?

嘘が多いから 顧客が減った?yappari (笑)
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麦先生の意見が最後についています。↓
▼「ソナタ」「グレンジャー」のラジエーターに異物発生 (朝鮮日報)
http://news.livedoor.com/article/detail/3212849/  


現代自動車の中型セダン「ソナタ(NF)」と中大型セダン

「グレンジャー(TG)」のラジエーター(自動車のエンジンルームに取り付けられているクーリングシステム)内で異物が生じることが分かった。現代自はこの問題について以前から把握しておきながらも改善しようとせず、2、3年間にわたり生産を続けてきたことから、大きな波紋を呼ぶことが予想される。ちなみに冷却水に異物が発生する可能性があるのは、同車種の生産開始時から今年5月末までに販売されたすべての車。 韓国消費者保護院(日本の消費者センターに当たる)はソナタ15台とグレンジャー8台に対し調査を行った結果、このうち82.6%に相当する19台(ソナタ13台、グレンジャー6台)で、ラジエーター内部の冷却水から白い異物が検出されたり、冷却水が黄色に変色する現象が確認されたりして、現代自に是正勧告を下した、と26日明らかにした。

消費資保護院は「現代自の牙山工場(主にグレンジャーやソナタを生産)で使用してきた不凍液の希釈用工業用水と不凍液の一部の成分が、科学反応を起こし、異物が発生したことが分かった」とし、「こうした問題は車種の年式に関係なく、出庫後、約3000キロを走行したあたりから発生することが確認された」と説明した。一般的に新車の冷却水は不凍液と水を50対50の割合で混ぜ合わせて出荷するが、今回の問題は冷却水として使用された水に問題があったのだ。さらに、消費者保護院は「冷却水内の異物発生に伴う冷却性能の低下や、冷却水と関連した部品への影響について、追加調査を行っているものの、今のところはまだ何の問題も現れていない」とし、「しかし、長期間走行している車に対しては異常が発生するかどうか引き続き見守っていく必要性がある」と明らかにした。


これについて現代自は26日、「牙山工場で不凍液と混ぜて使用していた工場用水の管理に不手際があった。今年5月22日からは、不凍液と交ぜ合わせる水を、従来の工業用水から牙山市が供給している水道水に変えるなど、管理を強化している」と説明している。 現代自は消費者保護院の是正勧告に伴い、04年8月18日から07年5月21日までに生産されたソナタ27万5000台と、05年5月13日から07年5月21日までに生産されたグレンジャー17万3000台のうち、ラジエーター内に異物が発生した車に対し、07年6月18日から08年6月17日までの1年間にわたり、冷却水を無償で交換するという。しかし今回、消費者保護院が下した是正勧告は、安全走行する上で障害となる欠陥について消費者に知らせ、修理を要求する「リコール」とは根本的に異なることから、現代自側には消費者に欠陥を知らせる義務がない。 従って、冷却水内に異物が発生しているかどうかを確認し、問題があれば指定の整備工場に連絡、冷却水を交換するという一連の作業は、あくまでも所有者の自己責任にかかっている。崔源錫(チェ・ウォンソク)記者

(麦先生の白線の外側コメント)*韓国現代自動車の「ソナタ」、「グレンジャー」で、生産開始時からラジエーター内に異物が発生する事を3年くらい前から把握しながらも公表していなかった事が明らかになった。「リコール」には当たらないから届出の義務はないらしいけど、把握していても公表しないと言うのは車の品質や安全に対する意識が低いと思うね。韓国に日本のような車検制度があって、定期的に不凍液交換がされているのかは知らないけど、ユーザー側からすると、継続使用でラジエターにトラブルを起こす可能性もあるだろうし、信頼問題だと思いますね。ラジエターに入れる「不凍液」と希釈用の「工業用水」の成分が反応して、ラジエーター内に白い異物や、冷却水が黄色に変色する。希釈用「工業用水」に問題があり、今は「水道水」に変更したらしいが、ずいぶんと不純物を含んだ工業用水なんだな。工業用水道による供給のものだと、ろ過された不純物の少ない水だと思うのだが、川の水でも使っていたのだろうか。


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20351737,00.htm
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