「年金問題」や、「捏造・慰安婦問題」の裏に「賢者の意思」あり | 日本のお姉さん

「年金問題」や、「捏造・慰安婦問題」の裏に「賢者の意思」あり

ようちゃん、お勧めブログ記事。↓

★ 経済のグローバル化は嘘を嫌う

(★嘘をつくと正しい会社の決算書が信用出来ない事になる、)byようちゃん

▼「年金問題」や、「捏造・慰安婦問題」の裏に「賢者の意思」あり

(日本史から見た最新ニュース)
(米中冷戦の始まりを知らない日本人・日高義樹(著)より)

*=記者による補足
「二十世紀の最後になって中国が猛烈な勢いで経済を拡大し、世界中

から儲けた金で軍事力を増強し始めた。


中国の軍事能力が「アメリカに害をなすところまで来た」と判断したアメリカは、

中国を新しい敵と定め、新しい軍事戦略によって中国に対抗しようとしている。


この新しい戦略の中にはトランスフォーメーションというかたちの、アジアに

おけるアメリカ軍の配備変換がふくまれている。


アメリカ軍は日本から引き上げ、その結果日本の基地が要らなくなった。

これは日本にとってきわめて大きな変化である。

日本は米ソの冷戦時代のように、アメリカ軍が身をもって日本を守ってくれ

ることを期待できない。


日本は自らの力で中国とどう対応するかを決めなければならない。

(略)

(*アメリカは)中国がアジアにおけるアメリカの権益を侵したり、世界貿易

の安全を脅かしたりしないよう、太平洋にアメリカ軍を展開するのである。


アメリカを守るために日本を助けることが必要になった場合は

アメリカ軍の支援を期待できるが、中国が日本をとり込むことを阻止

するために積極的に動くことはしない。

この事実を見すえてみれば、日本が行わなくてはならないことは

はっきりしている。

中国の軍事力に対抗して自らの力で日本の安全を守らなければならない。

だがこの六十年間、自らを守ったこともなく、そのための努力も放棄してきた

日本人が、一朝一夕で中国に対抗する軍事大国になれるわけがない。

(*教育基本法改正等による「愛国心」教育が必要なのはその為である)


日本がやるべきは、同じ民主主義国に頼り、新しい同盟体制をつくる以外

ない。

アジアの民主主義国はかたちの上だけとはいえ韓国、台湾、フィリピンの

三国があり、中国大陸のはるか向こう側にインド、そして太平洋の彼方に

オーストラリアとニュージーランドがある。

(*安倍内閣が進言してい「自由と繁栄の弧」構想や、「日豪同盟」、

「日印同盟」、「日蒙同盟」や、「核武装論」は、これからの世界で日本が

生存し続けて行く為には絶対に不可欠なことなのです)


だがこれらの国々と軍事同盟をつくることは難しい。

またつくることができたとしても、こうした不確実な国々との同盟体制だけ

に経済大国日本の安全を頼るわけにはいかない。


現実的に考えれば、アメリカと新しい軍事同盟体制をつくる以外に

日本の安全を確実にする道はない。 

アメリカ軍が日本の基地にいて日本を守るという古い日米安保条約の時代は

終わった。

アメリカ軍だけが日本を守る方務協定は意味をなさなくなった。

日本はできるかぎりの軍事努力をすると同時に、アメリカと対等な立場で

軍事同盟をつくる必要がある」(日高義樹)

~~~


「アメリカ」の「ネオコン」と、「日本」の「真正保守派」による、

「捏造・従軍慰安婦決議採択騒動」が、「シナリオ」通りに進行しています。


今回の「捏造・慰安婦問題再燃騒動」は、「日本人の対米依存心

(従属心)」を断ち切らせる為に行われた「工作」であり、

「米軍再編」、「防衛省設立」、「憲法改正」、「日米安保条約改革」と

いう流れが、更に進展した一つの証です。

いま「世界」の「政界」では「賢愚の格差」が猛烈な勢いで広がりを見せて

います。


「賢き者たち」である、「アメリカ」、「チャイナ」、「朝鮮」、「日本の自民党」

愚かな者たち」である、「コリア」、「日本の民主党・共産党・社民党」

熾烈で、超高度な争いを繰り広げている「賢者」たちは、「コリア人」や、

「民主党」や、「共産党」や、「社民党」や、それを支持してしまう「愚者」

をどのように「利用」=「奴隷化して捨て駒とする」のかを巡る駆け引きを

日夜繰り広げているのです。


自らの「エゴ」だけに走り、「世界」の流れを無視して、

「憲法九条改悪反対!」、「愛国心教育反対!」、「MD反対!」、

「靖国参拝反対!」などと主張している人たちは、どうしようもない「愚者」

であるだけではなく、「日本人」にとっては「人殺し(未来殺し)」同然の

存在なのです。

現在「安倍内閣」が進めている「政策」は、「内容」だけではなく、

「順序」の面から見ても、実に理(利)にかなった、ほぼパーフェクトと

言ってもいいものです。


「安倍内閣」の「政策」を「国民」たちが支援すれば、「日本の未来」は間違い

なく「江戸時代」のような素晴らしく、美しいものとなるでしょう。

大切なのは「順序」です。

「心」を代え、「在日敵対外国人」を駆逐し、そこに連なる「売国左巻き、

銭ゲバ」を駆逐し、「日本統一」を成し遂げて初めて、「日本」の「害」となる、

「コリア」や、「チャイナ」や、「アメリカ」勢力を駆逐する道が開けるのです。


そのような大きな視点で、いまの「日本」が置かれている状況を考えれば、

今回の「参議院選挙」は、「安倍内閣」に勝利してもらわなければ困る

のですが、ここ最近の「小泉元総理」などの動きを見ていると、

「賢者」たちはもっと大きく、高次元の「戦略」を持っているのかも

しれません。


年金問題」を意図的に「長期化」させている人たちの大半は、「民主党」や、

「共産党」や、「社民党」のような「愚者」たちですが、その中にはごく僅か

ですが「賢者」の意思が紛れ込んでいるのは間違いありません。


「マスコミ」は相変わらず「矮小な視点」でしか「世の中」の動きを報じま

せんが、「ネット」の世界には、「安倍内閣」の動きを「大きな視点」で

捉えた「メルマガ」などが多々存在しています。


いま「国民」たちには、「野党」や、「マスコミ」や、「敵国」の「嘘」に惑わさ

れることなく、「世界大変動」の動きに付いていける「政治家」を見極めて

支援することが求められているのです。


「参議院選挙」の結果がどうなろうと「戦後日本」は終わる
「靖国参拝」、「郵政民営化」、「教育改革」、「憲法改正」、「対コリア」、

「核武装」、「公務員制度改革」、「捏造・従軍慰安婦問題

(歴史認識問題)」。

戦後日本」を「破壊」する為の「起爆剤」はこれで全て出揃ったのでしょうか。


「アメリカ」と共に「安倍内閣」も「仕込み」に参加した「捏造・従軍慰安婦

問題」も含めた「起爆剤」が一定以上の「爆発力」を持った結果、

今回の「参議院選挙」の結果がどうなったとしても、「戦後日本」が

「終焉」を迎えることはほぼ確実となりました。


愚かで、目先の利益のことしか考えることが出来ない、「民主党」や、

「共産党」や、「社民党」の「ペテン師」たちは、「参議院選挙」の「争点」を、

「起爆剤」となる「憲法」から、「年金」や、「格差」という「非起爆剤」へと

摩り替えることによって、「戦後日本」を一時的に延命させることをが

出来たと思っていることでしょう。


しかし、「小泉」や、「安倍」や、「麻生」や、「アメリカ」の「賢者」たちが

仕込んだ、「靖国参拝」、「郵政民営化」、「教育改革」、「法改正」、

「対コリア」、「核武装」、「公務員制度改革」、「捏造・従軍慰安婦問題

(歴史認識問題)」などの「起爆剤」は既に「日本人」の心の奥底にまで

しっかりと根を下ろしています。



そのことによって「小泉」や、「安倍」や、「麻生」と言った「賢者」たちは、

いつでも「戦後日本」を「爆破解体」することが可能となったのです。


その中でも、「爆発」による「被害」を最も大きく受ける「民主党」は、

どんなに努力(工作)を積み重ねて、巨大化、肥大化したとしても、

一回の「爆発」でそれまでの「成果」が全て台無しになってしまうという

「完全敗北圏」に閉じ込められてしまうという「大失敗」を犯しました。


「民主党」の「完全敗北」は、「賢者」である「前原代表」が失脚した

瞬間に決まったと言っていいでしょう。


「前原誠司」という「賢者」は、「靖国参拝」、「郵政民営化」、「教育改革」、

「憲法改正」、「対コリア」、「核武装」、「公務員制度改革」、

「捏造・従軍慰安婦問題(歴史認識問題)」などの「起爆剤」が「爆発」する

ことによって「壊滅的」なダメージを受けてしまう「民主党」を改革する

ことによって、「日本」に「前原的・真の二大政党体制」を作り上げようと

しました。

しかし、「前原改革」は途中で終わってしまいました。

いまとなっては、それを「阻止」したのが「売国奴」なのか、別の「賢者」

なのかはわかりませんが、「前原」という「民主党」の「救世主」は現在、

党を主導する立場には無く、代わりに「小沢自治労」という「最大愚者」が

党を主導している「民主党」は、「世界大変動」の流れに付いていくことは

不可能でしょう。

これから「日本」の「政界」は、「自民党」or「売国奴(野党)」という

「戦後日本体制」から、「アメリカ」のような「愛国政党(政治家)」のみが

生き残れる「脱戦後日本体制」へと変貌を遂げていきます。


「左巻き」や、「コリア人」や、「特権者」たちが築き上げてきた、汚れた

「戦後日本」は、彼らの「衰退」と共に、終わりを迎えることになります。


その時、「新しい日本」を引っ張っていくのは、「アメリカ」が「中東」を

意図的に混乱させている理由や、「金正日」を生き延びさせた理由や、

「WP紙」に「捏造・慰安婦問題」に反論する記事を掲載させた理由を

考えられる人たちです。

「小泉内閣」や、「安倍内閣」が推進した「売国奴征伐」の効果が本当に

現れるのはこれからなのです。


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*これから「世界」は「嘘」が通じない時代に突入します。

「歴史問題」で敗北するのは、「嘘」を付いていない「日本」ではなく、「嘘」を

積み重ね、「負の歴史」と全く向き合っていない「チャイナ」や、「コリア」や、

「アメリカ」たちです。
ようちゃんの意見。↓
★嘘をつくと正しい会社の決算書が信用出来ない事になる、 

詐欺・横領にも,正しい刑期を科す時代になるし, 企業の

偽造申告制の会計監査は厳しくなる,まともな投資家が損失を

蒙るままでは,正しい投資が出来なくて,世界は混乱するばかりです.


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従軍慰安婦などいなかったのは、頭でわかっても感情で日本をたたく

頭の悪いアメリカにはがっかりさせられた。

アメリカを簡単に情報操作できるチャイナは本当にいやらしい集団だと思う。

こんな頼りにならない日米同盟に頼りきっていたら、日本はチャイナに

取り込まれて香港みたいになってしまう。

日本は直ぐに武装するべきなのに、軍隊も持たないでスパイ法もなくて

どうするつもりなんだ?日本がウソの情報を平気で流す中国政府に

信頼するなら滅亡するしかない。日本人は日本を存続させるために、

頭と心を使ってください。by日本のお姉さん