中国政府発のガセネタ | 日本のお姉さん

中国政府発のガセネタ

ようちゃんのお勧めブログ記事。↓

【中国】日本人89人拘束か-上海警察が風紀取り締まり強化 

--------- はガセネタです

byようちゃん

▼慰安婦決議案の利用のされ方・・ハニトラ・・・禿鷹(きち@岩根)
の慰安婦決議案、平沼氏らが批判声明…懸念示す向きも実際のところ、

影響としては
・決議案動向は米世論に対して大きな影響は与えない。
・ただし、今後の我が国の政策動向には少なからず影響を与える。

今後、反日団体は金科玉条の如くセールスポイントとして利用する。

誤った歴史の固定化が進む

■色々な事を同時に見なければならない

保守のフリした○日集団

触れると誤解を受けそうだけど・・触れておきます。

私は平沼先生を国士だと思っています。

ただし、思想純粋な国士。だから政治的深謀に利用されやすい。

実際、平沼先生は「東アジア共同体評議会」という新たな我が国の

巨大なマフィアに利用されている有識者議員として賛同されています。



評議会有識議員簿http://www.ceac.jp/j/const3-members.html

ご本人は多分評議会の実態に気づいておられないと思います。

日頃の言質でわかります。

役員名簿をみて、ピンと来る方はあっち方面にも詳しい方でしょう。



評議会役員簿http://www.ceac.jp/j/const3-officers.html

なぜあの人が。(あえて書きません。恐ろしい誤解が吹き荒れそう)

ただ、広瀬隆さんのあっち方面の閨閥リストを見た人はビビるでしょう。


そもそも設立後にマスコミ色を消したのは一種の策略。


反安倍スローガンの出元は実はここかもしれない・・・と

私は思っております。


元々この東アジア共同体というのは反小泉連合ってのはご存じで

しょうか?ここで小泉論をぶつのは邪魔くさい話なんですが

小泉さんというのは陰謀的背景が実はほとんどない人。


だから、皇室典範問題も、靖国参拝もただよかれと思ってやっている。

これは、お爺さんの代からの、政治的背景を考慮して玄洋社とかの

話から入らなければなりません。なもんでややこしい。

ただ、世間で言われている、郵政関係で巨大なキックバックが

もたらされるとその辺の話は(竹中さんは別にして)小泉さんを過大評価

しすぎ。最初に響いた評価通りですよ。


「変人」ただ、飯島秘書官は恐ろしいところありそう。

と脱線しましたが・・・で、慰安婦喧伝の裏のスポンサーは

シャーシャーとこんな報道。

         ↓

日本の各界、米衆議院の外交委員会の第121号決議案を歓迎

http://world.people.com.cn/GB/14549/5919721.html (人民)

つまり、シナ言うところの右翼的反動は一部で日本人の多くは、

(シナ言うところの)まともですよ~と言いたい。


この二枚舌かつ、狡猾な戦略はシナの底深さを表しておりまして

表で発信するものを一つ残らず疑う必要のある相手だということを

理解せねばなりません。でタイミングよくこんな話。↓


【中国】日本人89人拘束か-上海警察が風紀取り締まり強化

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070627-00000018-scn-cn

(サーチナ・中国情報局)

消息筋によると、上海警察は習近平共産党書記の就任以来、

風紀取り締まりを強化し、ホテルに女性を連れ込んだなどとして、

大手メーカーの出張者ら日本人89人が一時身柄を拘束され、

事情聴取を受けた。上海の日本総領事館は、拘束者の会社名を

公表しないよう警察に要望しているという。


~~ホテルに女性を連れ込んだケースでは、カラオケから女性を

同伴する日本人出張者を公安がマーク。

尾行してホテルの部屋に入ったところを踏み込んだという。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ソースがあれなんで面白い。

国務院と仲の良いサーチナなんで意味はあるのでしょう。

事実かどうかではなく、報道自体に意味がある)実際にあった話として

考えるとまったくおバカな話なんですが

外務省は上海での日本人89人拘束との報道について

http://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/life/new070627-2-j.html

(在上海領事館声明)

「インターネット等で「上海にて日本人89人拘束か」との報道が

流れていますが、当館では、日本人89人が拘束されたとは承知

しておりませんし、当館が公安に対し、会社名を公表しないよう

説得していることもありません。 」

こいつは、こっそり、慰安婦決議案動向と連動しているし、

その他のシナ思惑が絡んでおります。

実際にあった話かどうか、外務省発表があっても、信じきるつもりは

ありませんが報道されたこと自体のきな臭さが問題。変だ~

           ↓

中国元外交官、中共政権に支配される海外華人団体名明かす

http://jp.epochtimes.com/jp/2007/06/html/d83627.html

(大紀元時報)2年前に豪州政府に政治亡命した駐シドニー中国領事館の

元政治参事官・陳用林氏(39)は6月6日、オタワのカナダ議会での

記者会見の席で、中国当局はカナダで広範囲にわたるスパイ組織を

構築し、駐カナダの華人団体を影で支配し、反体制勢力を抑圧させて

いると暴露した。


欧米国家の政界要人の中で、中国当局に弱みを握られているため、

脅かされ協力させられている者もいると明らかにした。


中国当局に支配されている海外華人団体・華人メディア
陳用林氏は、カナダを含め、各国の華人団体、例えば華人団体聨合会

(略称、華聨会)、あるいは華人団体総会、中国平和統一促進会など、

ほとんどは中国当局が背後で操縦し、結成させたと指摘し、

カナダでの実例を挙げて説明した。


「カナダでは、全カナダ華人聨合会

(National Congress of Chinese Canadian, NCCC)という華人団体が

存在、その団体はカナダの中国スパイ組織の最上部である


そのほかにも、豪州や米国、カナダなどの大学に置かれている

中国学生会について、大半は中国教育部が設立し、当局の海外機構が

資金援助している」と明かした。


海外華人メディアについて、陳用林氏は、規模が小さいため、

中国当局は直接投資あるいは、背後的な操作を行い、これらのメディアに

浸透し支配していると説明し、「豪州新報」の実例を挙げた。

以上の微妙な背景を念頭に、頭の中身の乏しかったシナに入れ知恵して

いるのは誰か?

そして、次のFlow of financial value ってものが何を狙っているのか

^^HT記事、やっぱり喜多さんのところで出ていたので^^拝借。
        ↓

乗っ取りブーム海外では急激に減速中@ヘラルド・トリビューン

http://blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/e/908be26efb53b8ee0765d280d81a630a

(今日の覚書、集めてみました・さん)

「この二日ほど幾つか地割れがあった」と債券リサーチ会社のKDPインベスト

メント・アドバイザーズのキングマン・ペニマンが言った。


「プライベート・エクイティの連中はこれまで長い間、物凄く低い金利と物凄く

気前の良い条件で資金を調達してきた。

これが馬鹿馬鹿しいって事は、もう長い間市場は気付いていた」。

成熟市場にPEFはが阻害されそうな気配は数年前から漂っております。

梃子ファンドの行き場っていうのは、カムフラージュしてもこっち

方面になりそうです。

       ↓

三角合併と中国http://ameblo.jp/disclo/entry-10032355649.html

いいすか?

小泉陰謀論てのはある種スケープゴートです。この意味わかりますか?^^

慰安婦意見広告をWPに出した日本の超党派国会議員有志や

言論人グループの方々がやるべき事
日本の超党派国会議員有志や言論人グループの方々が

キムチ臭い敵に塩を送られた件について(日本アンチキムチ団)
http://antikimchi.seesaa.net/article/44932554.html

やっぱ気になるWP紙「慰安婦意見広告」の金の出所
http://antikimchi.seesaa.net/article/45565349.html


純粋に真実を伝えたいと思っての行為だったのなら、
朝日新聞にも慰安婦意見広告を出せよ!(爆w
アメリカ人に理解を求める以前にやるべき事があるだろ。(爆w
やっぱ気になるWP紙「慰安婦意見広告」の金の出所
穏便に済まそうと思ってたのですが

このエントリのコメント欄でのキムチ臭い工作員がウザイので

便意を催してしまいますた。(爆w


第64回
ワシントン・ポスト紙に「慰安婦意見広告」― その経緯と波紋

米下院の慰安婦問題を巡る対日非難決議案に対し、日本側の意見広告が

ワシントン・ポスト(14日付)に掲載された。

韓国メディアなどが激しく反発し、この意見広告が逆効果となって米下院の

批判ムードを高め、決議案は26日にも下院外交委員会で採択される見込み、

といった報道も出ている。

 この意見広告にかかわってきた1人として、経緯と真意を説明して

おきたい。

日本側メディアの中にも意識的に(としか思えない)曲解している向きが

あるためだ。

 「THE FACTS(事実)」と題する全面広告は、政治評論家・屋山太郎氏、

ジャーナリスト・櫻井よしこ氏、作曲家・すぎやまこういち氏、

評論家・西村幸祐氏、それに筆者の5人による「歴史事実委員会」の

名前で出された。

 実はすぎやま氏を中心に、2年ほど前から「南京事件」を巡る意見広告を

出そうとし、広告原案を作成して折衝したのだが、ニューヨーク・タイムズ、

ワシントン・ポストなど主要米紙は拒否した。


そこで、マイク・ホンダ議員の慰安婦非難決議案に対抗する意味合いも

あって、慰安婦問題に切り替え、原案を作成した。

 ニューヨーク・タイムズは今回も拒否したが、ワシントン・ポストはわずか

な字句修正を求めた

(「事実」の提示を主眼としたため、「これは意見広告ではありません」と

冒頭に振ったところ、意見広告の扱いなのだからちょっと困るという回答

があったものだ)だけで、掲載を応諾した。

 ワシントン・ポストは韓国系団体の日本非難広告を掲載しており、

それとのバランスを取ろうとしたのかどうか。


ここで日本側の意見広告を受け入れた背景は分からない。だが、米国内に

慰安婦問題を巡る変化がようやく生じてきたのではないかとも感じたの

である。

五つの事実を指摘
 今回もだめかと思っていたところ、思いがけずに受け入れの返事が

来たため、その時点でこちら側の最終的な対応を協議、せっかくの

全面広告なのだから、国会議員や識者から賛同者を募ろうということに

なった。


そこで、時間が切迫する中、1~2日の間にばたばたと賛同者を集め、

自民、民主、無所属の議員44人、識者13人が名前の掲載をオーケーした。

 一部報道では「日本の議員が意見広告」となっているが、実態は意見

広告を出した主体は5人の委員会であって、議員らは賛同者の立場である。

時間の制約があって、幅広く声をかけられなかったため、議員や識者から

「なぜ誘ってくれなかったのか」と叱られるケースや、応諾してくれたのに

作業ミスで漏れてしまった人もいた。

 そうした事情にもかかわらず、与野党の議員44人がすばやく賛同の

意思を示したことは、慰安婦問題の扱われ方に対して、いかに

抵抗感が強いかを示すものでもある。

 意見広告では、「事実誤認からは正しい結論は生まれない」とし、

官憲による強制連行、いわゆる「慰安婦狩り」はなかったとする立場から

五つの事実を指摘した。

1: 強制連行の具体的証拠はいかなる調査からも出ていない。

その逆に、本人の意思に反して慰安婦にしてはならないという指示が

多数出されている。


2: 当時の韓国紙によれば、悪質な業者が処罰されたという報道もある。


3: インドネシア・スマランで軍の末端組織が暴走し、オランダ人女性を

強制的に慰安婦にした事例はあるが、軍の命令で慰安所は閉鎖され、

関係者が処罰されている。


4: 元慰安婦の証言は、当初、業者に連れて行かれたとしていたものが、

「官憲らしき服装の者」に変わっていくなど、一貫性がない。


5: 当時の公娼制度の下で、慰安婦たちは大切に扱われ、

佐官級の収入を得ていた者もいる。

戦後、日本に進駐したGHQは日本側に慰安所の設置を要請した。

 意見広告はおおむねこういった内容で、当時の軍の通達書や

韓国紙の記事などを証拠として提示している。

略花岡 信昭(はなおか・のぶあき)氏

ようちゃんのコメント。↓
★続きは日本アンチキムチ団のURLを載せてるのでクリックして

ください.長すぎる.まとめは日本史最新ニュースが結論した通り.
嘘つき国賊は追放,米国馬鹿議会は滅ぼす,本名で晒す!覚悟しておくこと!