マスコミの捏造・誘導記事の実例を(日本史から見た最新ニュース)が書いています.
ようちゃん、お勧めブログ記事。↓
▼)「参議院選挙」の広報物の「日付」を勝手に決めた「公務員」たち
には、無駄に使った「血税」を賠償する責任がある
以前「新大久保駅」で「コリア人留学生」による「転落女性救出ドラマ」
が、「裏勢力」の「工作」によって「大演出」されたことがありました。
「美談だ!」、「コリア人は素晴らしい!」、「日本人はクズばかり
だ!」と主張する「マスコミ」と(どさくさに紛れて「コリア人映画」の
宣伝をした人までいました)、
「救出したというのは捏造だ!」、「騒ぎすぎだ!」と主張する
「ブロガー」たちの「大きな対立(戦争)」があったのでまだ覚えて
いる人たちもいるでしょう。
自分は、その時、そのような「対立構造」から離脱して、
「問題の本質」は、
「事故が捏造だったら、嘘を垂れ流し、日本人を誹謗中傷したマスコミ
関係者や、コメンテーターは責任(謝罪、番組打ち切り、番組降板)を
取らなければならない」
「事故が真実だったら、前回の悲惨な事故から何も学ばず、しっかり
とした対応を取らなかったJR東日本は、安全対策を怠った責任を
取らなければならない」
ということだと主張しました。
後に「JR東日本」に問い合わせをした結果、「マスコミ」の報道は
「捏造」である、「安全対策」はしっかりと行われていた、という返答を
頂きました。その他の「ブロガー」たちの記事などを合わせ見ると、
「マスコミ」報道が「捏造」であったことは確実です。
「女性転落事故」報道には、明らかな「嘘」や、「過剰演出」が含まれ
ていた。ということは「嘘」を垂れ流した「マスコミ」や、「日本人」を
誹謗中傷した「コメンテーター(特に小倉智明や、テリー伊藤や、
かとうかずこ、など)」たちは、「責任」を取る必要があったはずです。
しかし、結局「新大久保駅・女性転落救出ドラマ」は、誰も「謝罪」も
せず、「責任」も取らないままで今日に至っています。
このような「無責任」な人たちが、「社会保険庁は責任を取れ!」、
「安倍総理は責任を取れ!」、「松岡大臣は責任を取れ!」などと
言う事が許されてしまうのが「戦後日本」という「腐った社会」なのです。
「戦後日本」の「悲劇」の大半は、そのような「無責任」な人たちの
手によって齎された「人災」です。
今後の「日本」から「無駄な悲劇」を無くしたかったら、「無責任者」、
特に「責任追及」の要である、「マスコミ」に寄生している「無責任者」
を徹底的に、追及し、追放する作業が必要です。
昨日、「NHK」がニュース番組で、
「国会の会期延長で、参議院選挙用のポスターや、看板などの
広報物の日付変更が必要となって、無駄な経費がかかっています」
という特集を組み、その「責任」は「安倍内閣」にある、というような
報道を行いました。
同じような主張は、「野党」や、その他の「マスコミ」や、「左巻き
ブロガー」などにも見られますが、彼らは「問題の本質」を全く
わかっていません。
国会の会期延長に伴って生まれた「無駄な経費(選挙公報物)」の
「責任」を取らなくてはならないのは、
「法律にのっとって、権利を行使した安倍内閣ではなく、
国会が延長される可能性があるにも係わらず、自分勝手な判断で、
選挙は7月22日に行われると決め付け、公共物である、ポスターや、
看板を安易に製作した公務員たち」
なのです。国会の会期延長の可能性があるにも係わらず、自分勝手
な判断でポスターや看板を安易に製作する、ということは明らかな
「職務怠慢」であり、それに伴って生まれた「国民」たちの「血税」を
使った「無駄な経費」は、ミスを犯した「公務員」たちに「弁済」、
「弁償」の「責任」があるのです。
「国民」たちは、このような「無駄」や、「無責任」がまかり通ってしまう
ことの根源には、
「国民の命を守る責任を放棄した、人類史上最も人命を軽視した
日本国憲法」 という最低な憲法があるということも含めて、「責任」、
特に「公職者の責任」とは何なのか、をよく考える必要があります。
~~~~~~~~~~~~~~
ようちゃんの意見。↓
★子供の小学校の卒業アルバムの代金の支払いで,どうしても
支払わないと言う親の言い分に似ていますね.
「うちの子が,隅で小さく写ってるのにアルバム代金を請求するのは
可笑しい.代金を支払ってもらいたいのなら,もう1度撮りなおして,
うちの子を真中にして撮影するべきだ」と教師に食ってかかって
いた親が居るのですが・・・そうしう非常識が普通に成るのは
マスコミが率先してお手本を示してるのです.
皆これは得すると思うのです.自分勝手な言い分が堂々と新聞で
言論自由で通してるのですか・・