民主党のテレビコーシャルの「格差社会」追放宣言は勘違いですよ.
ようちゃんの記事です。↓
民主党のテレビコーシャルの「格差社会」追放宣言は勘違いですよ.
教育基本法に反対して国会前でデモさせてる暇があれば
教師自身が教育を受けなおすべきでしょう・
心が腐ってるから脳味噌も腐ってるのです.!!
★日教組さん,彼らが信奉する国は「ソ連」であって、コミンテルンに魂を
売った組織のはずである。
日本国を裏切った当時の幹部達は「モスクワ詣で」に狂奔した。
戦後も国内転覆を企てて、各種騒動を引き起こしたのは歴史が証明している
ではないでしょうか。
昭和25年に朝鮮戦争が始まり、占領軍司令部も大東亜戦争の報復として
取った日本弱体化を反省するが、当時の共産党が何を企てていたか、
「マオ(誰も知らなかった毛沢東)下:ユン・チアン著・講談社刊)にも
はっきり書いてある。
「毛沢東が朝鮮戦争への参戦を表明して以来、スターリンはアジアの
あちこちを切り取って毛沢東に与えてきた。
毛沢東は日本(日本の共産主義者勢力は朝鮮戦争に合わせた武装行動を
準備するため、1950年春に北京に代表を送った)、
フィリピン、マレー半島に至るまで、アジア地域の5,6カ国に触手を伸ばし
ていた。・・・」
こんな過去を持つグループに「日本人の愛国心」を云々する資格は初め
からないのです.
その次は中国・そして北朝鮮の「主体思想」を信奉している.
全く脳が腐ったから心が腐ってるのか? 心が腐ってるから
脳が腐ったのか?
今じゃーどっちが先でも良いけれど, 公務員と言う立場に居ながら,その安全
で確実に生活を保障されてる身分で自治労と組んで,日本社会に混乱を
もたらした罪は重い!
個人主義と言う突出した人権主義で,特殊例ばかりをあげつらって
社会全体の秩序を破壊する事を推進した.
下記のブログ(日本史から見た最新ニュース)さんのお怒りをよく読んで
ください。
この愚かな無駄な民主党の「格差社会」が如何に虚報か分ります.
▼いまの「日本」に本当に必要なのは、「生活維新」ではなく、
「精神維新」です
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(読売新聞より)
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(毎日新聞より)
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「政治家」、「企業経営者」、「教師」、「警察」・・・今朝配信されたニュースの
見出しを簡単にチェックしただけでも、山のように出てくる、高い「公共性」を
要求される人たちによる「私醜」の数々。
「川」の水は、下流へ行けば行くほどに様々な要因で「汚染度」が高くなって
いくものですが、「戦後日本」という「川」は、上流へ行けば行くほど
「汚染度」が高くなっています。
そのような「組織」、「集団」は古今東西、必ず「崩壊」、「破滅」を向かえる。
それが「歴史」から学ぶことが出来る「教訓」であり、「先人」たちからの
「メッセージ」でもあります。
「戦後日本」の上流に存在していた「醜い人」たちを見れば、「歴史の常識」
では、「戦後日本」は、「チャイナ」や、「コリア」や、その他の「独裁国家」の
ように、もっと「悲惨な歴史」を歩んできていても不思議ではありません。
それなのに、「戦後日本」は、その他の国と比べると遥かに「平和な歴史」を歩
み続けてきました。
その理由はどこにあったのか?
ある人は、その理由を「平和憲法があったからだ!」、
「憲法九条があったからだ!」と主張します。
しかし、そのような主張が出鱈目であることは、「ネット世界」の発展により、
「護憲派」が様々な「テロ組織」や、「反日組織」を主導し、
「独裁者」たちの弾圧や、虐殺を支持、支援して来たことを見ればはっきりと
わかります。
では、なぜ「戦後日本」は、「汚染」された上流を抱えていながら、
「崩壊」、「破滅」を向かえなかったのか(いまのところは)?
それは下流=一般国民たちが高い「公共性」を有していて、上流から
垂れ流される「汚染物質」を浄化し続けてきたからです。
「阪神大震災」において、「社民党」の「村山富一」という男は、
「政治家」の職責、それも「総理大臣」という超高次元の職責を放棄し、
自らの「エゴ」で、「国民」たちを見殺しにし、
「阪神大虐殺」という悲劇を「日本」に齎しました。
(アメリカや外国の助けを断った。自衛隊を直ぐに派遣しなかった。
ゴルフ場にいてぐずぐずしていた、などなど)
もしもその時、「国民」たちが、「村山富一」のような「私に汚染された心」しか
持っていなかったら、「人災」は更に、「放火(保険金を目的とした一部の
外国人たちのように)」、「強盗」、「略奪」、「強姦」、「殺人」などの広範囲に
及んでいたことでしょう。
「質」の低い上流者の「破壊行為」から「日本」を守って来たのは、「質」の
高い下流者たちなのです。
そんな「質」の高い下流者たちの「質」が、「日本社会」の最上流に位置して
いる「日本国憲法(エゴイスト憲法)」や、「旧教育基本法(自虐教育・エゴイ
スト教育)」などによって急激に下がり始めています。
「数千年」、「数万年」の「歴史」の中で蓄えられ続けてきた「公の貯金」が、
たった半世紀ほどで失われかけてしまっているのです。
最近、「野党」や、「マスコミ」が意図的に焦点をずらし、隠蔽している
「年金問題」も元をたどれば、「日本人と公」の問題に行き着くのです。
「戦後日本」が様々な「問題」に対して、ありとあらゆる「対策」を施してきた
にも係わらず、次から次へと、それもより高度に、悪質化した形で新しい
「問題」が生まれ続けている背景には、
「憲法」や、「教育」や、「宗教」という「心の問題」に本格的に取り組んで
こなかったことがあるのです。
これらの問題に、本気で取り組み、改革(方向転換)を行わない限り、
「日本人の心」は、高度な制度や、規制の網を掻い潜り、無視する為の、
高度な「悪」や、「私」=「エゴ」の発展の為に費やされ続けるのです。
そのことを全く理解していない「野党」や、「自民党の一部」の「政治屋」た
や、「左巻き(特にマスコミ、教師、弁護士、プロ市民)」たちに「国民」たち
が騙されてしまうことは、自らの首を絞めることと同じなのです。
「安部内閣」が進める「制度」だけではなく、「心」のあり方に対する改革
(方向転換)が、愚かな「野党」や、「マスコミ」や、「左巻き」たちや、
「日本の敵国」たちの手によって「妨害」されている中、
「日本人の心」の改革を進め、「日本」を救おうとしているのは、またしても
下流者=一般国民たちです。
いま「書店」には、「感謝(ありがとう)の気持ち」や、「おかげさまの気持ち」
や、「笑顔」や、「身体」や、「自然や動物たちとの共生」、「日本文化」など
の大切さを伝える本が溢れ返っています。
「人間」が生きる上で何が一番大切なのか?
バカな上流者たちがわかっていなくても、賢い下流者たちはしっかりと
わかっているのです。
これからの「日本」が「明るい未来」を手にすることが出来るのか、どうかは
下流者たちが、「戦後日本」の流れを「逆流」、「逆転」させることが出来るの
かどうかにかかっています。
いまの「日本」に本当に必要なのは、上辺だけの「生活維新」ではなく、
中身を根本的に変える「精神維新」なのです。