朝鮮という呪い
ようちゃん、お勧めブログ記事。↓
▼朝鮮という呪い (時事摘録)
政府、国民共に対馬には注意、関心を持ち支援しなければならない状況に
ある。
政府の無関心、放置から竹島や尖閣の二の舞に絶対してはならない。
■国境守る自負「理解を」
厳原町の繁華街がある大手橋地区の坂口登志男区長(65)はいう。
「地元の人たちからは、アリラン祭という呼び方をやめないか、という声が
出始めている。この名称を使えば、国際親善行事の一環として補助金が
出るということだが、昔から地元では『厳原港まつり』という名前で親しま
れてきた」
坂口さんがこう話すのには理由がある。
激増した韓国人観光客と地元の人たちの間には、少なからずトラブルが
起きているからだ。
平日でも同町の繁華街では、数十人で列をなして歩く韓国人観光客の
姿を目にすることができる。週末にはさらに多くの観光客らでにぎわう。
「最近はましにはなってきたが、今でも道幅いっぱいに広がって歩いたり、
車が来てもよけないことがある。
商店などで、代金を払う前から食品などを食べてしまうなどのトラブルも
ある。韓国との交流が大切であることは間違いないが、韓国ベッタリという
のも考え直す時期ではないか」としみじみと話す。
こうした議論に拍車を掛けるきっかけとなったのは、対馬の中央部に位置
する美津島町に韓国向けの別荘地をつくろうという計画が出た時だ。
計画では、日韓交流の拠点施設の核と位置づけられる「グリーンピア
つしま」内に韓国人向けの別荘地33棟分を造成し、分譲するというもの。
開発面積は約19万平方メートルにものぼる。計画地は美しいリアス式
海岸を有する浅茅(あそう)湾に面した第2種国定公園内で、抜群の
ロケーションが売りだった。
昨年1月、開発主体となる地元不動産業者が県に対して、開発計画のため
の事前審査の申出書などを提出したことから、一気に表面化した。
「コリアタウンを対馬につくる必要があるのか」
韓国への北の玄関口となる比田勝港のある上対馬町でスーパー
マーケットを営む武末裕雄さん(62)も痛烈にそう感じた一人だ。
「大勢の観光客が訪れることで商店街に活気が戻ってきたのも事実だが…。
テレビなどで『韓国人に土地を売り渡すなんて、対馬の人たちは何を
考えているのか』という批判を受けたが、われわれだって、そんなことは
させたくない」
今回の計画については今年4月、資金繰りなどを理由に不動産業者側
から同市に対して、計画の断念が伝えられた。
「今回は回避できたが、同じような話はこれからも出てくるだろう。
住民同士が連携を密にして、徹底的に阻止していきたい。そ
れが、祖先が守ってきた辺境の島を受け継いだわれわれの責任である
と信じている」。武末さんらは警戒の手を緩めてはいない。
「外海離島が存在するからこそ、日本は国土面積の約12倍という
排他的経済水域(EEZ)を確保することができている。
竹島や尖閣諸島問題などを考えると、国境地域への定住促進と振興こそが、
国の独立にとって必要不可欠だと思う。
われわれは先祖代々、この地に住んで、最前線で国境を守り続けてきたと
いう自負がある。
ただの離島ではないことを国にも理解してもらいたい」
今の対馬が抱える問題を掘り下げると、日本という国の在り方そのものに
ついて問われている気がしてならない。
(田井東一宏)
【海峡またげば 対馬レポート】(下) 表面化したコリアタウン計画
(産経新聞 H19/06/16 より抜粋引用)
韓国人による対馬の汚染度
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■白人は入っちゃだめニダ!
これが在日の良く言う“共生社会”ですか?
どうみても、寄生社会ですね。
ロサンゼルス警察局(LAPD)が、コリアンタウンで白人らを相手に発生した
韓国系市民らの人種嫌悪犯罪の通報を受けて、捜査に乗り出した。
LAPDウィルシャー署が12日明らかにしたところによると、先週末8日午前
2時頃、コリアンタウンの中心街で韓国系男性2人が、通りかかった
白人3人(男性2人と女性1人)に暴行をはたらいて逃げたという。
被害者らは警察に、「容疑者らはBMWに乗って我々のそばを通りかかった。
向こうが先に英語で毒づいてきたので無視してそのまま歩いたところ、
彼らは車から降りて『どうして俺たちの領域であるコリアンタウンへ
来たのか』と暴行を始めた」と主張した。
被害者のうち男性2人は顔に擦過傷を負い、女性は指を骨折したという。
LAPDは韓国系ギャング団による人種嫌悪犯罪と見て、被害者らが届け出た
車のナンバーを元に容疑者らを追跡している。
(翻訳 2ch 犇@犇φ氏)
特定アジアニュース
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■朝鮮という呪い
左傾教育どっぷりで育ったにもかかわらず、何故か子供の頃から在日
朝鮮人に対するスタンスは今とさほど変わりません。
即ち「日本に住むなら日本の法律に従え」「それが嫌なら祖国へ帰れ」
「日本人と同じ権利が欲しいなら帰化しろ」の3点です。
その考えは基本的に現在も変わりません。
在日朝鮮人が韓国籍や北朝鮮籍、朝鮮籍を保持する限り、彼らは日本で
は紛うことなき外国人です。
しかし不思議なことに、彼らは「我々は日本の【在日】という新しい民族
である」などと言い始めております。
彼らの本国である韓国も、日本が無ければアイデンティティを失う国では
ありますが、それでも一応本国韓国人には韓国人であるという自覚が
あります。
翻って在日朝鮮人は、【朝鮮人である】ということと同じか、あるいはそれ
以上に【在日】であるということに強くアイデンティティを持ちます。
彼らは出生地も、生活圏も、生活習慣も、言語もすべて日本でありながら、
朝鮮の血と国籍に強烈にこだわりつつ、何故か日本における権利に
関しては、日本人と同等以上のものを求めるというねじれを見せます。
それが高じるとどういう現象が起きるかと言いますと、例えばとあるSNSで
「在日コリアン on the earth」などというコミュニティを作るわけです。
在日朝鮮人は、日本に在住しているから在日なのであって、アメリカ
在住なら在米朝鮮人ですし、イギリスにいれば在英朝鮮人です。
中国なら在中朝鮮人で、韓国にいれば普通に韓国人です。
あえて本国人と区別をつけたいなら、日本生まれの韓国人(あるいは
朝鮮人)と名乗れば良いと思います。
彼らが日本から出れば、その時点で【在日】ではなくなりますし、彼らが
再度日本に来る時は「再入国」であって、「帰国」ではありません
(そう言えば最近、在日朝鮮人の再入国許可を免除しろという運動が
行なわれているようです。
本当に、軒を貸せば母屋を乗っ取ろうとする連中です)。
にもかかわらず、某SNSの「在日コリアン on the earth」というコミュニティ
では「ニューヨーク在住5年の在日コリアンですが、もうすぐ日本に
帰国します」とか、「バンクーバー在住の在日コリアンです」とか「在タイ歴
10年の在日コリアンです」とかいう連中のオンパレードで、読み進むにつれ
軽い頭痛がしてきました。
何故そこまでして彼らは「在日」であることにしがみつくのでしょうか。
疼く頭の片隅を掠めた思いは、「もしかすると、朝鮮とは国ではなく、
【呪い】なのかもしれない」という考えでした。
彼らは血統や国籍に強く執着しますが、それらに愛着を持っているとは
思えません。朝鮮人とは、血や国籍なのではなく、【朝鮮という呪い】に
縛られて、身動きが取れなくなっている者のことなのかもしれません。
月見櫓 (←チャット等通じて長年の韓国ウオッチャーで有名)
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「韓国人に乗っ取られた神社がある」の韓国人逮捕!
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韓流犯罪旋風
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韓日海底トンネル建設、経済性低いが波及効果は大
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