今日のチュウゴク関連ニュース | 日本のお姉さん

今日のチュウゴク関連ニュース

ようちゃんが集めたチュウゴク関連ブログとニュース。↓

▼自然を食いつぶしてでも生き残り策図る中国共産党と

地球滅亡への道(櫻井よしこ女史)

関東地方に美しい青空が広がった5月26日の週末、八ヶ岳に登った友人が

落胆して語った。黄砂のせいか、普段は美しい姿でそびえる南アルプスの

山々はほとんど見えず、淀んだ空だけが広がっていたというのだ。


往時の大気汚染を克服して、日本の大気はきれいになった。だが今、

異変が生じている。たとえば、北九州市ではここ10年来、全くなかった

光化学スモッグが、4月26日以来、連続4日、発生した。本州でも同じ

傾向が広がっている。

環境問題の専門家らは、日本の空の突然の変化は中国の環境汚染が原因

だと分析する。


中国は今、年間600トンもの水銀を大気中に放出しているのだ

(「ウォールストリート・ジャーナル」紙2004年12月17日付)。


上の記事は、中国の汚染空気は米ニューイングランド上空にまで達してい

たと伝えている。中国発の環境汚染がいかに広範に及んでいるか。


米国環境保護局は、米国の湖沼の三分の一と河川の四分の一近くが

水銀に汚染されており、汚染水銀の三分の一は外国、特に中国に由来

ると断定している(『中国が世界をメチャクチャにする』J・キング著、草思社)。

大気にとどまらない中国の環境汚染は、自然への配慮を欠いたすさまじい

乱開発が主原因だ。中国の北半分では大河も涸れ果て、地下水も激減した。


元上海総領事の杉本信行氏は『大地の咆哮』(PHP研究所)で涸れ

上がった黄河の惨状を描いた。

水量不足で黄河に断流現象が現れたのは1972年が最初だったそうだ。


85年からは毎年断流現象が発生し、97年には226日間、長さ1,000キロ

メートルに及んだ。2000年以降はダム貯水の配分計画が作成され、

断流現象は起きてはいない。


それでも、黄河流域の水需給はむしろ悪化するばかりだ。

原因の一つが、常軌を逸した森林破壊だ。

隋王朝時代には豊かな森に覆われていた黄河流域は、唐代以降、森林が

破壊され続けてきた。そして今、中国の家具製造と製紙業は世界最大規模

成長し、世界は中国による森林破壊に襲われている。

中国の木材および紙パルプの輸入は、しばしば「陰険かつ非合法」な手法

で行われるとキング氏は指摘する。一例がシベリアの北方林だ。


手つかずの北方林の伐採をロシア政府が拒否したとき、中国に関係のある

犯罪組織が、北方林の広い範囲で放火し、伐採許可を取った


こうして03年には2,200万ヘクタールに及ぶ森林が被害に遭った。

キング氏は「伐採された森林は、極寒のツンドラで育つのは400 ~500年は

かかったはずの再生不可能な資源」と指摘したが、2,200万ヘクタールは

日本の国土面積の二分の一強である。

中国の資源略奪のスピードのすさまじさは、中国こそが地球を滅亡させる

予感につながる。

なぜ中国は、犯罪的な手法を用いてまで資源を食い尽くし続けるのか。

中国共産党の生き残りのためである。
大気や水や食糧がどんなに汚染されようとも、中国の国民生活が豊かに

なりつつあるのは確かである。


極貧の農民でさえ、極貧の度合いが緩和れてきた。

経済成長を続ける限り、国民の不満は抑制できると共産党指導層は考え

ている。だからこそ、彼らが経済成長を犠牲にして環境保護策を選ぶこと

は考えられない。

中国はまた、ダルフールの虐殺で知られるスーダンをはじめ、無法な独裁

国を支援し、見返りとしての石油資源輸入に余念がない。


そのことに欧米諸国は激しく反発し、米紙「ボストン・グローブ」は社説で、

北京オリンピックを「虐殺オリンピック」と呼び、米国のボイコットを主張した。

中国共産党が、党の生き残りのために人権を踏みにじり続け、人類生存

の危機を招く自然破壊を続けるなら、日本もまた中国に強い警告を発す

ることが必要だ。


-----------------------------------------------------


▼ウェブでは止まぬ中国体制批判 未成年強制労働(iza)
やはりこの問題の報道を許したのは中共にとって諸刃の剣でしたね。
↓これ読んでよ。親特定アジアの共同通信配信の記事ですら、この有様。
転載】中国山西省などのれんが焼き窯で未成年者らの強制労働が発覚し、社会問題となっているなか、ウェブサイト上で19日までに、中国の独裁体制の欠陥や国家指導者の責任を指摘する書き込みが相次いでいる。今回はメディア先行で事件が発覚、中国政府も不正行為に対するメディアのチェック機能は必要と判断し報道統制を緩めたが、政府にも批判の矛先が向けられた形となった「中国の(政治)体制を考えるべきだ」。中国共産党機関紙、人民日報系のインターネット論壇「強国論壇」の書き込みは、非民主的な体制が官僚の腐敗を招き、事件の温床になったと指摘。「政府は真に民主的な体制をどう構築するか考え直すべきだ」と訴える。
別のサイトでは、「国家指導者が辞めて責任を取るべきだ」という責任追及や「公安当局は民主活動家の行動は厳重に監視しているのに(事件を把握していなかった)」といった批判も目立つ。中国は社会主義と資本主義の1国2制度ではなく、奴隷制を加えた1国3制度」と皮肉った文章や「この国に希望はあるのか」などと嘆く書き込みもあるが、サイトも当局の規制下にあり、過激な内容は削除されることが多い。(北京 共同)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ようちゃんの意見。↓
★この問題では欧米諸国からの人権外圧もかつてない規模になりそう

ですが、正直申し上げて、中共の一党独裁体制はあと一年もたないんじゃ

ないですかね。
---------------------------------------------------------------

チュウゴク政府も環境汚染の問題はもう手がつけられないような状態に

なっているので、日本や先進国に尻拭いをさせようとしているんですよ。

だから、微笑み外交にうってでてきたんです。オリンピックの開催中に

環境問題が起こって外国人に実態を見られるのはまずいと思っているの

かもしれない。オリンピックが終われば、また恐いヤクザ外交に戻る

可能性もあります。自国民にはあいも変わらず、教師たちが子供たちに

反日教育をほどこしているから、若いチュウゴク人はみんな反日ですよ。

上海のような都会の子は知りませんがね。上海の子は、現実的で、自分の

会社などで外国人を良く見ているから、少しはチュウゴク政府に洗脳されず

に自分でいろいろ考えている人もいるかもしれない。ただの希望ですが。

by日本のお姉さん

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


▼ 「装甲車と銃弾1万発」で武装!百億円以上を強奪した史上最強の

中国マフィア―河北省唐山市(レコードチャイナ)

最近は地上げや民主派弾圧なんかでも、党幹部が公安や武装警察を使うと

国際世論の非難を浴びるので、暴力団を使う例が増えているのよ。

だからヤクザが民兵組織並の武装をしていてもおかしくないわけ。

もっとも中国共産党自体が広域暴力団の総本家みたいなものだがね。
抜粋】唐山市華雲集団董事長楊樹寛(ヤン・シュークアン)容疑者率いる

犯罪集団は、装甲車1台、軍用車3台、各種銃器38丁、実弾1万発、

催涙弾12発を所有。唐山市内を装甲車で巡回しては市民を脅し、現金や

不動産を強奪。これまでに判明しているだけでも8億元(128億円)が

楊容疑者のふところに入ったという。【以下略】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ようちゃんの意見。↓
★中共の統治が末端レベルでは崩壊していることを如実に現しているね。

戦前に先祖帰り下だけです。匪賊,馬賊、盗賊,山賊,海賊・・
だいたい装甲車や銃器ってさ、これらはどこから入手したのよ?

人民解放軍や武警なんかからの横流しじゃないのか?
それにしても、唐山市はヤクザ自治区、ヤクザ解放区か(笑)北京の

首都圏でしょう。
日立や松下などの日本の大手企業の工場が多数進出している都市で

このありさま,日本企業を丸ごと人質に取られてもう逃げれない?(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

▼中国広東省貴嶼鎮:世界最大の「電子廃品ゴミの街」、有毒化学物質に

よる深刻な汚染【大紀元日本6月20日】

▼危険物を含む中国製のおもちゃアメリカ全土で次々にリコールされる!

(苺畑より)


▼EU:中国からの犬・猫毛皮、全面輸入禁止法案成立(大紀元)

【抜粋】欧州議会はこのほど、中国の犬と猫合わせて2百万匹が殺害され

ないよう、中国からの犬・猫の毛皮を全面的に輸入禁止する方針を明らか

にした。
報道によると、欧州議会議員らは、消費者は知らない内に犬・猫の毛皮を

購買していると指摘し、これらの毛皮は別の動物に見せかけ、偽ラベルを

使用し、中国よりヨーロッパへ大量に輸入されているからだという。

輸入された犬・猫の毛皮は靴、手袋、毛つき動物玩具および関節炎予防用

の医療道具に使用されるという。
実際、1着の毛つきコートは少なくても10匹の成長した犬、または、24匹の

猫が使われているという。【以下略】


▼何らかの「奇病」で、次々と死んでいくアヒルたち~江西省南昌県

岡上鎮(HEAVEN)

▼香港:鳥インフルエンザウイルス検出で警戒(サーチナ)

何らかの「奇病」で、次々と死んでいくアヒルたち~江西省南昌県

岡上鎮(HEAVEN)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ようちゃんの意見。↓
★いよいよ人間に被害が 来始めた,これまでも個別に,奇形児や 奇病が

出現してきたが 集団感染の伝染病が:口,手足伝染病と言う 

「ヘルペス」が現れていた,今回はコレラと似ていたのですが
今から大流行の伝染病は いろいろある。 水が汚染してるし猛暑に対して

抵抗力も少なくなるし, 危険は迫ってる!! 

用もないのに観光やレジャーなどと中国へは行かないに越したことがない!