邪教の宗教は恐い!
ようちゃんが選んだニュース。↓
▼エホバの証人:手術中に大量出血、輸血受けず死亡 大阪
(MSNニュース)
信仰上の理由で輸血を拒否している宗教団体「エホバの証人」信者の妊婦が5月、大阪医科大病院(大阪府高槻市)で帝王切開の手術中に大量出血し、輸血を受けなかったため死亡したことが19日、分かった。病院は、死亡の可能性も説明したうえ、本人と同意書を交わしていた。エホバの証人信者への輸血を巡っては、緊急時に無断で輸血して救命した医師と病院が患者に訴えられ、意思決定権を侵害したとして最高裁で敗訴が確定している。一方、同病院の医師や看護師からは「瀕死(ひんし)の患者を見殺しにしてよかったのか」と疑問の声も上がっている。
同病院によると、女性は5月初旬、予定日を約1週間過ぎた妊娠41週で他の病院から移ってきた。42週で帝王切開手術が行われ、子供は無事に取り上げられたが、分娩(ぶんべん)後に子宮の収縮が十分でないため起こる弛緩(しかん)性出血などで大量出血。止血できたが輸血はせず、数日後に死亡した。
同病院は、信仰上の理由で輸血を拒否する患者に対するマニュアルを策定済みで、女性本人から「輸血しない場合に起きた事態については免責する」との同意書を得ていたという。容体が急変し家族にも輸血の許可を求めたが、家族も女性の意思を尊重したらしい。
病院は事故後、院内に事故調査委員会を設置。関係者らから聞き取り調査し、5月末に「医療行為に問題はなかった」と判断した。病院は、警察に届け出る義務がある異状死とは判断しておらず、家族の希望で警察には届けていない。
エホバの証人の患者の輸血については、東京大医科学研究所付属病院
で92年、他に救命手段がない場合には輸血するとの方針を女性信者に
説明せずに手術が行われ、無断で輸血した病院と医師に損害賠償の支払
いを命じる最高裁判決が00年に出ている。最高裁は「説明を怠り、輸血を伴う
可能性のあった手術を受けるか否かについて意思決定する権利を奪った」と
していた。【根本毅】
毎日新聞 2007年6月19日 19時46分
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ようちゃんの意見。↓
★またエホバね。ま、ぶっちゃけカルトです。イエスだかエホバだか
エバラだか知らないが、 なんかそんなのの御高説を勝手に曲解して、
死にかけた人間を見殺しにするのを良しとする邪教です。
「血」を自分の体内に入れたり,「血」のついた食べ物は食べたらいけないし
「血」を凝固させた欧米のソーセージなども禁止です。
キリスト教の原理主義より凄い。 キリスト教も沢山派閥があるが
統一教会系とこのエホバの証人は間違いなく邪教です。
勝手に殉教して自己満足してるイスラム原理主義も酷い罪作りです。
残された家族は悲しみます。 命を粗末に扱わせる・犠牲やいけにえを
要求する宗教や巨額の寄付金,いかがわしい商品販売を強制するなど
被害が大きいのに取り締まれないのは 幾ら信仰の自由。
宗教の自由でも行過ぎてると思いますが・・
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聖書のどこにも、輸血は罪だとは、書いていません。
彼ら、統一教会系とこのエホバの証人は正真正銘の邪教です。
クリスチャンのわたしが言うのだから、間違いない!
自分で勝手に死ぬのは自由だけど、以前、自分の子供の手術に
親が輸血するなと言って、輸血を阻止した事件があったんだよ。
子供は死んじゃったんだっけ。(忘れたね。)
医者が助けようとしたら、訴訟までするなんて、狂っている。
命をなんだと思っているんだ。
最近では、手術が決まったら、事前に自分の血を病院で抜いて
もらって貯めておいてから、手術を受けるようになったらしいが、
緊急の手術や事故の時はどうする気だ。
子供は、日本の宝だ。エホバの証人(末日聖徒教会)の子供だって未来
があるのに、信者の子供だからって理由で、親に命を取られてもいいと
いうことはないと思うよ。
こういうのが、日本にいるので、キリスト教会のイメージが悪くなる。
それが、悪魔の目的だと思うけど、彼らは、邪教であってキリストを
信じてはいません。キリスト教会に数えないでください。
彼ら邪教と、カトリックとプロテスタントを入れて日本でキリスト教は
1%しかいないんだって。秀吉や家康の影響がまだあるのだと
思うけど、聖書をちゃんと信じていない人々は、キリスト教徒では
ありませんからね~!!
聖書には、「血はいのちです。」と書いてあります。
血の中にいのちが入っているという意味です。尊い物だという認識です。
ヘビの血や動物の血を直接飲まないようにと、神さまはモーセを通して
エジプトから逃げてカナン(今のイスラエル)に向かう民に教えられました。
健康上の理由もあって、そう教えられたのです。寄生虫が多いから、
健康に良くないからです。
豚は、よく焼いて食べなさいというより、穢れているからという理由で
禁止したのと同じです。豚にも寄生虫が多いのです。日本の養豚場の
豚は清潔に育てられているから、虫はいないけど、念のために良く焼いて
食べるというのは常識です。
聖書には、モーセは、血を飲むなと教えているが、
輸血するなとは、教えていません。
むしろ聖書では、罪の無い動物が殺されて血を流すことによってしか
人間の罪は赦されることはないと教えています。
人間の罪のために、救い主が血を流して犠牲になるという予言の型です。
イエス・キリストは、罪の無い神さまのひとり子で、神さまがご自分で
用意された犠牲の羊なのです。
罪の無い救い主が、人間としてこの世に現れ、罪のある人間の代表として
十字架の上で血を流されたので、そのことを認める者は救われるのです。
それを信じていない人は、クリスチャンではありません。
聖書に書いてあるとおりに信じていないと、ダメなんですよ。
「原理主義」というのは、聖書の書いてあるとおりという意味なら、
わたしは聖書のとおりに信じているから、原理主義になるのかな?
原理主義は正しいんですよ。アメリカの原理主義はどういうことを
信じているのかは、わたしは知りません。聖書のとおりに信じているなら
世界中、どこの人でも兄弟姉妹です。by日本のお姉さん