2008年ブッシュ政権から米民主党政権クリントン女史に変わる前に
ようちゃん、お勧めブログ記事。↓
2008年ブッシュ政権から米民主党政権クリントン女史に変わる前に
日本がやらなければいけないのが闇勢力退治です!
在日とパチンコ屋を潰そう!!byようちゃん
▼参議院選挙」を目前。「日本の敵国」や、「売国奴」たちの「ガセネタ」が
大増量中(日本から見た最新ニュース)
(zakzakより)
総連本部問題、政界に波及か…警察庁が重大関心
朝鮮総連中央本部(東京都千代田区)の土地、建物の売却問題で、
警察庁は18日午前、全国の公安担当者に対し、「背後に政治家が絡んで
いないか捜査せよ」と指示を出した。
また、東京地裁は同日午後、整理回収機構(RCC)が朝銀信用組合から
引き継いだ不良債権のうち、約627億円が総連への融資だったとして
全額返済を求める判決を言い渡した。
今回の売却問題をめぐっては、総連代理人で元日弁連会長の土屋公献
弁護士と、中央本部の所有者となった(18日に契約解除)投資顧問会社の
代表取締役で元公安調査庁長官の緒方重威氏を引き合わせた人物として、
「地上げ専門」といわれた元不動産会社社長が浮上している。
この元社長はバブル期に都内の地上げで名をはせ、与野党の大物国会
議員から右翼関係者、総連幹部、芸能人まで幅広い交際で知られていた。
また、緒方氏自身、出身の早大をはじめ幅広い人脈を誇っており、政治
家との付き合いも指摘されている。
このため警察庁では売買問題の背後に政治家がいる可能性もあるとみ
て情報収集に乗り出した。
~~~
「侵略」され、「占領」されてしまった「日本」を、「奪還」し、「解放」する為に、
孤軍奮闘している「安部内閣」と、「日本の敵国」と「売国奴」連合の戦いが
激化しています。
「朝鮮総連売却」問題をきっかけとして、「ネット」には、「小泉元総理」や、
「安部総理」は「朝鮮総連」とズブズブだ、というような「ガセネタ」が大量に
投下されています。
「日本の敵国」や、「売国奴」たちが、「ガセネタ」=「真っ赤な嘘」に頼らな
ければ、何の主張も行えないことは、「捏造・従軍慰安婦」や、「捏造・南京
大虐殺」問題を見るまでもなく、多くの「国民」たちの知るところとなりつつ
ありますが、「安部内閣」と、「朝鮮総連(日本の敵国)」や、「売国奴」たちを
巡る関連図は、一部のネットユーザーたちを除いて、まだまだ「国民」たちに
は知れ渡っていません。
そのことが、現在、「日本の敵国」と「売国奴」たちが手を携えて行っている、
「日本の味方」=「安部内閣」を「国民」たちに、逆に、「日本の敵」である、
と思い込ませる為の「印象操作」、「情報操作」を可能とさせてしまっている
のです。
「日本の敵国」や、「売国奴」たちに「国民」たちが騙されてしまった先に
待っているのは「破滅」です。
「日本」の「破滅」を避ける為に「国民」たちがするべきことは、
「日本の敵国」や、「売国奴」たちが「隠蔽」しようとしている「真実」を知る
ことです。
~~~
「アメリカ国防総省の情報関係者やブッシュ政権の首脳は、今や日本の
パチンコマネー、あるいは日本株の資金が北朝鮮に渡っていることに対して
猛烈に腹を立てている。
今ブッシュ政権はこの問題について、北朝鮮の亡命者をふくめた関係者
から話を集めている。
日本から北朝鮮に密かに送り込まれている資金について、実際に誰が何を
送っているのか、誰が関わっているのか厳しい調査が始まったのである
アメリカ政府の関係者の話を総合すると、ブッシュ政権は北朝鮮に対する
日本資金の流れの実態をすでに押さえているという。
何人かの日本の政治家が関わっていることも探り出している」
「小泉政権の協力がなければ不正な資金を北朝鮮に送ったり、技術を横流
ししている政治家や企業を捕らえることはできない。
日本の協力が絶対的に必要なのである。
特に今日本で北朝鮮に通じている政治家といえば、小泉政権に対立して
いるグループである。
こうした腐敗した政治家たちをアメリカ政府が直接捕まえ、処罰するのは
きわめて難しい。むしろ小泉首相に頼まなければならないことである」
(日高義樹)
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このような「日本の敵国」や、「売国奴」たちが必死になって「隠蔽」している
「真実」を知れば、「zakzak」が報じた記事の意味もよくわかるでしょう。
> また、緒方氏自身、出身の早大をはじめ幅広い人脈を誇っており、
政治家との付き合いも指摘されている。
このため警察庁では売買問題の背後に政治家がいる可能性もあるとみて
情報収集に乗り出した。
「安部内閣(小泉内閣以降の自民党)」は既に、「売国奴」たちの「情報」を
手の内に収めています(撒き餌(資金)は、売国奴たちをおびき寄せる為に
効果を発揮しなければ意味がありません。
その点で、小泉以前の撒き餌はただの無駄だったのです。
また、売国奴たちに対する制裁は、最大の国益や、効果を生むタイミングを
見計らって行わなければ意味がありません)。
その「情報」を自らの手(日本人の手)によってではなく、「アメリカの手」を
借りなければ得ることが出来なかった、ということは今後、克服しなければ
ならない大きな問題ですが、「安部内閣」が「参議院選挙」以降も健在で
あったとしたならば、今後数年以内に「日本の敵国」や、「売国奴」たちが
「壊滅的なダメージ」を被ることは確実です。
だから「日本の敵国」や、「売国奴」たちは、何としても「安部内閣(安部後継
内閣)」を叩き潰しておきたいわけです。
これから「日本の敵国」や、「売国奴」たちの「印象操作」、「情報操作」工作は
更に激化するでしょう。
その時、「国民」たちが彼らの「工作」に騙されないことが「日本」の「未来」を
救うのです。
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(東京スポーツより)
「経済制裁なんか北朝鮮にケンカ売るようなもんや。
だいたい軟弱日本人が侵略戦争で解放された朝鮮人にケンカで勝てる訳が
ないやろ。(略)絶対に勝てない。(略)安倍も小泉も俺の映画見て勉強せい」
(井筒和幸) ←(彼は在日の監督です。自分で言っていました。
在日が日本にいるのは、強制的につれてこられたからだと映画で
出演者に言わせてた。戦争中は徴用があるのは、仕方が無いと思うし、
戦後帰ったらいいのに、逆にどんどん日本に入ってきたのは、朝鮮半島人
だよ。by日本のお姉さん)
~
(アサヒ芸能より)
「わが「パッチギ!ラブピー」には、反動的なバカ者からネットへの書き込み
もいっぱいだ。幼稚な誹謗中傷にはウンザリだが、犯罪的なものもある。
在日は特権で楽して生きてきたとか、反日映画は見る価値ゼロだとか、
無知と謀略には腹が立つ。在日コリアンの生きる悲しさなど知らないまま、
ネットにたわ言を書き並べるしかできな「毛じらみ」どもに何を言っても無駄
だが、オマエらケツの穴に顔でも入れておけ」(井筒和幸)
~~~
「井筒」さんが製作した「反日プロパガンダ映画」に、「日本」の「税金」が
投入されていることは、「日本」が中枢部まで腐敗していることのひとつの
象徴ですが、自らの「石原(都知事)映画批判発言」などを全く省みること
なく「たわ言」を書き並べることしかできない「毛じらみ」は、ケツの穴に顔を
入れておく価値すらありません。
「参議院選挙」まで残された時間は、あと僅かです。
「国民」たちが、「日本の敵国」や、「売国奴」たちの「嘘」に騙されないのか、
どうかが「日本」に「明るい未来」が訪れるのか、を決定します。
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[参考]
別冊宝島『嫌韓流の真実! ザ・在日特権~朝鮮人タブーのルーツから、
民族団体の圧力事件、在日文化人の世渡りまで!~』
北朝鮮利権の真相―「コメ支援」「戦後補償」から「媚朝派報道」まで