民主党は民営ギャンブルパチンコを認めるべきと主張。 | 日本のお姉さん

民主党は民営ギャンブルパチンコを認めるべきと主張。

ようちゃん、お勧めブログ記事。↓

いよいよ民主党は北朝鮮・韓国の利益のために動き始めた!!

野党は全滅させよ!パチンコは廃棄せよ!代わりに売春を合法化して

世界人権会議で濡れ衣を着せれない対策をしたい!byようちゃん

▼民主党は民営ギャンブルパチンコを認めるべきと主張。

 (魁!清谷防衛研究所)
民主党の山田正彦衆院議員が国会の質疑で、
「許認可と取締り行政(つまり警察ですなあ)が同じなのはおかしい」

「30兆円産業と言われるパチンコ業界は経済産業省に移管するべきだ」
 
 また国家公安委員会および警察は幸射心を煽るような機械の導入を

見過ごしてきた、それがパチンコのギャンブル化を進め、ひいては昨今の

パチンコ屋の倒産多発に至っていると主張しています。
 
 ここらはまことにもって仰るとおりです。警察権力からパチンコの利権を

取り上げるべきです。

 ところがです。同議員はパチンコの換金を法的に認めろ、と主張しています

これは同議員だけではなく、民主党の娯楽産業健全育成研究会

(略称:娯産研/石井一会長)の見解でもあるようです。

 つまり民間の換金所はいかんが、買取機関となる第三者機関による公益

法人『全国遊技賞品買取機構(仮称)』を立ち上げ、これが一括して賞品の

買取業務を行う。というものです。

 パチンコをギャンブルとして公認せよと主張しているわけです。

 これはまったく同意できません。

 現在の交換所のシステム自体が違法であり、それを放任にしている警察は

犯罪を幇助しているわけです。それを追認するということです。

『全国遊技賞品買取機構』とやらが政治家と官僚の利権になることは目に

見えています。

 完全なギャンブルであるパチンコの有り様を容認するのであれば競馬の

ノミ行為も、賭けゴルフや賭け麻雀なども合法化すべきということになります。

カジノも認めるべきでしょう。

そうなればオーストラリアみたいに、ギャンブル中毒で破産する連中は

確実に増えて社会はすさむでしょう。

 それはイカンというのであれば、何故パチンコ業界だけを特別優遇するの

でしょうか。その法的、あるいは論理的な根拠を是非挙げて欲しいものです。

 ご存じの通りパチンコ業界には北朝鮮との関係の深い「外国人」が経営し

ている企業が多数あり、それら企業の利益から相当な金額が北朝鮮に送金

されておることは明白です。


 さらにその手合いから民主党の要職ある議員が献金を受けていたことも

これまた事実です。

 民主党は国を売るのかと疑われても仕方ないでしょう。


 こういう反論に民主党はハッキリ答えられるのでしょうか。

パチンコ業界からの票と金を当てにしているとしかぼくには思えません。

 ハッキリ言うと地方が衰退しているのは文化がなく民度が低いからです。

産業は補助金漬けの第一次産業と土建だけ

中央からの税金は消費するだけで、それが経済の再生産、循環に繋が

らない。常に中央にたかるだけ。
 娯楽といえばパチンコだけ。文化の多様性もない。


 こんな田舎に誰が希望をもって住もう思うものですか。

若者であれば尚更です。ぼくはパチンコ屋の数を一定面積当たり厳しく規制

すべきだと思っています。


 ある程度、ギャンブル熱の発散の場、あるいはガス抜きの装置としての

「庶民の娯楽」としてのパチンコの有り様は否定しません。
 ですが、現在の民主党の仰る「格差社会」で、ギャンブル性の高いパチン

コにのめり込む希望のない負け組が増大し、格差が拡大することが、

公衆の利益になるのでしょうか。

 合法化するならば、むしろ売春の合法化の方が利益は大きいでしょう。
 
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パチンコ行政めぐり山田衆院議員が国会質疑
6月15日更新

 6月15日の午前中に開かれた内閣委員会の国会質疑で山田正彦衆院

議員(民主党)は、パチンコパーラーの倒産が今年に入って急増している

状況を踏まえ、その理由を溝手顕正国家公安委員長に質問した。
 これに対し溝手国家公安委員長は、

(1)ファン人口の減少、

(2) 他店との競争激化、

(3)金融機関の融資厳格化、の3点を指摘。


しかし山田衆院議員は、「5号機を導入するための借入負担が増大している

からではないか」と切り返し、「そもそもなぜ市場にあるパチスロ機について

期限を切って5号機への全面入替を求めているのか」と説明を求めた。

 溝手国家公安委員長は、まず2004年7月に施行された改正規則の経過

措置が遅くとも今年9月末までに満了となる点を報告。

また5月15日現在の残存4号機は約114万台あり、今後検定期限が切れる

機種は「6月・33万台」「7月・47万台」「8月・13万台」「9月・21万台」となって

いることを補足した上で、全国の設置総台数に対して年間の新台販売台数

が上回るなど年換算で1回転以上、月換算で約47万台の入替が現に実施

されている点を指摘、「こうした通常の入替状況からみれば営業者に過度

な負担にならないと認識している」と述べた。

 一方、山田議員は、3年前の改正の目的の一つに「著しく射幸心をそそる

遊技機の一掃」が含まれていた点を捉え、「そのような遊技機を許可して

いた責任はどう考える。これでは違法機を放置していたのと変わらない。

問題があったのならなぜもっと以前に改められなかったのか」と厳しく迫った

が、溝手委員長は、「放置していたとは思っていない。

法律には絶えず目こぼしがある。

その修正を目指したのが3年前の改正だった」と答弁した。

 さらに山田議員はパチンコ行政のあり方をめぐり、「許認可と取締り行政

が同じなのはおかしい」と質問。

これに対して内閣法制局の宮崎礼壹長官は、「許認可は各都道府県の

公安委員会、取締りは警察、直接的に一緒というわけではない」と応じたが、

「その答弁によると直接的でないにせよ間接的に同一であることを認めた

ことになる。

いずれにせよ30兆円産業と言われるパチンコ業界は経済産業省に移管

するべきだ」(山田議員)を強く主張した。

 ほかに山田議員は型式試験機関の「保通協」、それに現行の賞品の

換金システムである「3店方式」について質問。

型式機関が保通協の一カ所に限定されている現状を厳しく批判するとともに、

パチンコの換金を法的にきちんと認めるべきだとする認識を強調した。

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ようちゃんの意見。↓
★売春を合法化すれば,「売られてきた」という外国人女性の密入国や

不法滞在はなくなります。

正規に入国して商売して税金で補足できるので,地方の観光地は息を

吹き返す。商売繁盛になる。

サラ金借りてまでギャンブル狂いしたり,車に放置されて死ぬ赤ちゃんが

減ります。

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売春の件に関しては、難しい問題ですが、売春で外国人マフィアが

儲けているのは事実だから、外国人マフィアを潰すために合法にして

性病の管理や奴隷のように売春婦を囲っている組織を徹底的に明るみに

引きずり出して管理すればいいのかなと思うけど。

パチンコはギャンブルだし、北朝鮮に金が行ってしまうから、合法にしては

いかんと思う。by日本のお姉さん