在日諸君! | 日本のお姉さん

在日諸君!

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▼ 哀れ!朝鮮総連と韓国・北朝鮮 (訳わからんこのシャバは)
韓国政府筋は本日19日の午後、北朝鮮が、日本海に向けて短距離

ミサイル1発を発射したと明らかにしました。
今回の射程は約100キロ・メートルとみられ、韓国情報当局の話では

「通常の訓練」とみられますが、現在、韓国軍は分析を急いでいます。


また、発射時刻については午後3時ごろだったとの情報もあるが全ては

米軍からの情報であり、米軍が韓国盧武鉉政権に対して「出し惜しみ」

する今の関係もあり確認を急いでいます。


聯合電によれば、ミサイルの種類は不明だが、北朝鮮が5月25日に

咸鏡南道のミサイル基地から日本海に向けて発射した短距離ミサイルと

類似しており、場所も同じとみられるという。


北朝鮮は5月25日と6月7日にも、中国製の巡航ミサイル「シルクワーム」

を改良した地対艦ミサイル(射程100キロ・メートル程度)とみられる

短距離ミサイルを黄海上に発射しています。


また前回と同じように「通常の訓練」か、先月25日そして今月の7日、

これほどまで発射訓練を行なったことは過去一度もありません。


ましてや貴重な軍事予算からの捻出は何を物語っているのだろうか、

韓国は腰をすえてしっかり考えるべきです。


よりによって北朝鮮を取り巻く政治的・経済的環境が悪化すると同時に国内

情勢が不安と貧困に混沌としている中、ミサイルを撃って他国を刺激する、

これが何になるのでしょうか、まったく意味不明だと同時にこのバカ加減さ

に開いた口が塞がりません。。


しかし悲しいかな、このような状況下において、より先軍政治をアピールし、

人民を掌握していかなければいけないことと北朝鮮の東アジア地区に対す

る戦略的意図は完全にミスジャッジを起こしています。

これが今の北朝鮮の本当の姿ではないでしょうか。

ご存知のように日本での北朝鮮の施設が競売にかけられるような大変な

状況にあるにも関らず、何の手立ても出来ず、見て見ぬふりをする北朝鮮、

あれだけ朝鮮同胞として持ち上げ、集金マシーンとして君臨していた金正日、

北朝鮮、在日同胞の苦しみを知らぬわけではあるまい。


「地上の楽園」は今や「飢餓と人権抑圧の園」に成り果ててしまいました、

この現実を朝日新聞はどのように思っているのでしょうか。

過去、あれだけ奨励した帰国事業を今からもう一度初めてはどうか。


そして在日諸君、それでも諸君はこのような朝鮮総連の窮状を安倍政権の

責任だと罵るのか、もう責任転嫁はやめろ、今まで自分たち、在日朝鮮人

が日本で何をやってきたか、なぜここまで孤立せざるを得なくなったのか、

しっかりと自問自答すべだ、胸に手を当てて考えてみろ、

そして今こそ、金正日の本当の姿を知るべきです。


今回の一件で今後、朝鮮総連は自然消滅の運命をたどることでしょう、

帰化をするのかそれとも民潭にお世話になるのか、また帰国するのか、

この三つしか方法はないと思われます、


しかし今こそ帰国すべきだ、理由はあえて書かないが自分たちが今まで

信じてきたふるさと祖国ではないか、民族的意識は永遠に不滅なんです、

他国においてこれほどまで捻じ曲がってしまった日本人との交わりで融和

など、はたして可能なことなのでしょうか、

私はこれからも絶対にあり得ないと思う、だからこそ帰るべきだ。


そして自分たちのふるさとを自分の目でしっかり見つめるべきです。

少なくとも私はそう思う。民族の対立などどこの国を見てもあるんです、

こんなことは誰がみてもわかること、しかし悲しいかな、君達の民族的性

格上、修復など出来るはずがない、所詮、人間なんてそんなものです、

それを戒めるものは今以上の厳しい法律(しばり)と強権です。


であるならばお互いに立場・権利を主張するため、逆に強烈な憎しみしか

生まないんです、在日特権などいい例があるじゃないですか。


世界を見れば一目瞭然です、

だかこそこそ民族戦争が2000年も続いています。これが現実です、

これが世界です。左巻きじゃあるまいし、そんなに人間はりっぱなものでは

ない。正直に言えば帰化をするのはやめたほうがいい、少なくても一生いや

孫の代まで帰化人とだと言われますよ、冷たい言い方だが「あいつは朝鮮」

だと言われるんです、言いたくもないがそれが現実であり簡単に消えるもの

ではない。
そして差別だけが残ります。

本当に人間の心の闇は深いものなんです。

それがシャバ。それが人間というものです。


在日諸君、同じ民族同胞といいながら韓国が責任を取るわけでもない、

支援をしてくれるわけでもない、ましてや信じてきた祖国北朝鮮など知らん

顔だ、10年前に破綻をした朝銀、今までの自民党政権は悲しいかな、目を

つぶり、事を回避し逃げてきただけなのです、


しかし安倍政権は戦後体制からの脱却を旗印にに登場した内閣です、

臭いものにふたをし、逃げてきた事なかれ主義を一掃する内閣だ、

だからこそこのような競売などの事態が起こると言うことを事前に知る

べきだったのです


朝鮮総連は今まで在日朝鮮人に何をしてくれたのか、本当に同胞の為の

ものだったか、これはまったく違う、実は金日成・正日独裁体制の為に

作られたものだったと言うことだ。


あのBDAから返還された25万ドルはどうした、

使い道は米国より監視されているはずです、同胞が苦しんでいると言うのに

金正日の懐に入るだけなのか。これが北朝鮮金正日独裁体制の真の姿です。


在日諸君、我が小泉総理はブラジルを訪問したとき、総理は突然泣き出し

たんですよ、あまりにも苦労をかけた日本の同胞をみて本当に悲しく、

不憫に思ったんです、その小泉総理の気持ちがわかりますか。

金正日は君達を思い、涙を流してくれたことがあるか、ただ金集めの

ロボットではなかったのか。

平成16年9月15日午前(日本時間15日夜)、ブラジルを訪問中の小泉

総理は、サンパウロ市内のイビラプエラ公園を訪れ、日本人開拓者の

苦労をしのぶために建立された「開拓先没者慰霊碑」に献花を行いました。


また、同公園内にある日本館を訪れて視察し、日系3世の子ども達の

大歓迎を受けました。
その後、小泉総理はブラジル日本文化協会で日系人の聴衆約1200人を

前に挨拶を行ないました。
この中で、前日ヘリコプターで農場の視察をした際に、広場に「カンゲイ、

小泉首相」の文字を見つけ、地上に降りたことを紹介し、「皆さん、涙を

もって迎えてくれました。感激しました。言葉も気候も違う中で、どれだけ

苦労されたか」と涙ながらに語ったんです。


わかりますか、同胞を思い、日本の代表として苦労させた同じ日本人を

思い、涙したんです、どんなに離れていても日本人は日本人なんです、

信じれる仲間です。君達にはわからないだろう。

だから日本人はすごいんです。本当の同胞愛があるんだと言うことです。

そして祖国を大切にします。

これだけはしっかり在日諸君に言っておきたいと思う。


昼には、サンパウロ州知事主催の昼食会に出席しました。

この中で小泉総理は、「小泉総理大臣の対中南米政策に関する演説-日本

と中南米の新たなパートナーシップの確立を目指して-」と題する演説を

行い、経済関係の再活性化などを柱とした「日・中南米新パートナーシップ

構想」(小泉ビジョン)を提唱するとともに、国連・安保理改革など国際社会

の諸課題への取組での連携強化を呼びかけました。


また、人的交流についても、今後5年間に留学生を含め中南米諸国から

延べ約4千人を招聘する考えを明らかにしました。

その時も総理は目を潤ませながら演説をしたんです。
その小泉総理の涙を少しでもわかってもらいたいのです。

本当の同胞愛とはなにか、思いやりとはなにか、いい機会ですよ、

少しでもいいから考えてもらいたいと思う。


私は思う、冷たい言い方だがこのような事態になったのも自業自得です。


朝鮮総連は在日諸君いや日本人に対しても今までの説明責任を果たす

べきです、今まで集金マシーンと化してきた自分たち、拉致を実行し、

あらゆる犯罪を犯してきたきた自分たち、今こそ全てを明らかにせよ