腐ったチマキを売る民族。 | 日本のお姉さん

腐ったチマキを売る民族。

賞味期限切れの「ちまき」を販売しようとしているという通報に基づき、安徽省品質技術監督局が合肥皖毛毛速凍食品有限公司への立ち入り調査を16日に行ったところ、2年前の2005年に賞味期限が切れた製品をパッケージを交換しただけで出荷しようとしていたことが判明した。18日付で新華社が伝えた。

 調査により新たなパッケージに詰め替えられて出荷されようとしていた「ちまき」約2000キログラム相当が押収された。賞味期限は2005年内で、悪臭が立ち込め、既に米粒の形状がなくなっていたという。

 同局は合肥皖毛毛速凍食品に対して市場に出回っている全ての「ちまき」の回収を命じた。これまでに1400キログラム相当が返品された。中国では「端午の節句」は旧暦の5月5日。2007年は6月19日に相当し、その前後は多くの人々が「ちまき」を買い求める。写真は北京市内のスーパーマーケットで販売されている「ちまき」。(編集担当:菅原大輔)

6月19日12時36分配信 サーチナ・中国情報局


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コメントもする気が無くなるニュースだ。でも、インドネシアでも

華僑は、同じことをして、嫌われている。やはりチュゴク人って、

こんなことをする人が昔から多いのだろうな。