中国の狂気は何処まで進むのかしら?人民全部が狂気だとは言わないが・・
ようちゃん、お勧めブログ記事。↓
■唸声中国/毒ピータン、20万個がドラム缶で作られる
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6/13、20万個の毒ピータンが当局により摘発された。
早く作るために、ドラム缶に水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)溶液を入れ、
その中に卵を漬け込んでいた。そのために、現場は強アルカリで刺激臭が
すごいらしい。当然ながら、水酸化ナトリウムは毒物・劇物に属する。
目に入れば失明の恐れがある。
中国の新聞記事の中にも、水酸化ナトリウムは人体には有害であり、
長期に渡り摂取すると癌になり死亡する恐れがあるとしている。
これを平気で売るのだから、怖い怖い。
食べたら、お腹がピータンじゃ済まない・・・。
■唸声中国/反日教育に楔、中国人著名作家の正論に非難殺到
*中国の著名作家・葛紅兵氏は「復讐心をかきたてるような反日教育は
やめるべき」と発言、まさに正論だが、国内では猛反発。*
【レコードチャイナ6/19-復讐心あおる反日教育やめるべき、大胆発言の
文学者に非難殺到】
2007年6月18日、中国の著名な作家・文学研究者の葛紅兵
(グー・ホンビン)氏が先日、「復讐心をかきたてるような反日教育はやめる
べき」と発言、国内で大きな波紋を呼んでいる。中国各紙が一斉に伝えた。
葛氏は、中国各地の抗日戦争記念館の展示が復讐心をかきたてることを
目的とした反日教育だとして、「もし民族の心に永遠に復讐心が満ちている
ようなことになれば、それは恐るべき事態だ。(そのような民族は)最終的に
は全世界の憎しみを買うことになるだろう」と指摘し、当時の日本の一般
市民も犠牲者だったことを理解するように反日教育の転換を訴えた。
また平沼赳夫元経済産業相が会長を務める、中国の反日写真の撤去を
求める超党派の議員連盟の活動についても理解を示した。
葛氏の発言に対し、ネットユーザーを中心に大きな批判が巻き起こって
いる。「中国の歴史教育は一貫して日本人民も戦争被害者と規定しており、
罪は戦争に導いた一部軍国主義者が負うものだとしている。このような
中国の歴史教育も復讐心をかきたてるものと言えるのか」などと葛氏と
全面対立する批判が多く見受けられる。(翻訳・編集/KT)
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◇唸声コメント
「中国の歴史教育は一貫して日本人民も戦争被害者と規定しており、罪は
戦争に導いた一部軍国主義者が負うものだとしている。
このような中国の歴史教育も復讐心をかきたてるものと言えるのか」この
記事は、まさに中共の模範解答である。
しかし、現実問題として、教師は反日を煽り立てて教えているし、歴史の教育
でも多くを反日に使っている。
中共の言う「日本人民も被害者である」は片隅に追いやられていて、嘘や
捏造で日本叩きをしているのが実態である。
葛紅兵教授が言っているのは、残虐な写真ややたら復讐心を掻き立てる
展示物に関して、国民を煽ることは良くないとの発言であり、まさに正論で
ある。葛紅兵教授を国賊と呼ぶ記事もあるが、国賊は中共であって
葛紅兵教授ではない。
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中共が国民に対してやってきたことを全て日本軍に負わせ、憎悪の対象と
しているのが中共政府の延命策であることは自明の理。
こうしたすり替え作戦に対して日本政府は黙っていてよいのか?
ニコニコ顔の温家宝首相にスッカリ騙されている。拍手したのは誰だ?
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ようちゃんの意見。↓
★こういう中国へ恩家宝首相が日本の天皇陛下を 北京オリンピックに
招待したから,陛下に中国訪問。
オリンピック見物を本気で進めるモノがいたら, 即刻捕獲して 精神病院へ
入院させるべきです。警察より安心。邪魔されずに薬漬けで抹殺せよ!
売国奴収監法が無いのだから止むを得ない!
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チュウゴクの共産党幹部たちは、国民に嫌われているのが分かっているから
「国内の問題に気を取られるよりも、日本を憎んでおけ!」とばかりに、
幼稚園児から、日本を憎ませる教育を仕込む。
いまや、日本はチュゴク人の「永遠に憎しむべき対象」となっている。
そういう現実に目をそむけていては、日本はずっとチュウゴクの食い物に
なり続けます。by日本のお姉さん