重要なお知らせです。偽造防止シールを中国で偽造 ハードディスクや携帯電話の下取りは危険
▼偽造防止シールを中国で偽造 日本のホログラム印刷技術も
ダメになった?(天漢日乗)
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ニセモノを作らせると、恐らく中国人の右に出るものはいないだろう。
かれこれ2000年はニセモノを作り続けているはずだ。で。
日本が誇るホログラム印刷を使った外国人登録証の偽造防止シールが、
あっさり中国の工場で偽造されていたという。
もう、日本の技術はアカンの違うか?毎日新聞より。
外国人登録証:偽造防止シール偽造 中国から買い付け
法務省が外国人登録証(外登証)の偽造防止に導入した光るホログラム
シールが、中国の工場で簡単に偽造されていることが愛媛、愛知両県警の
合同捜査本部の調べで分かった。
今年2月、岐阜県内の偽造グループ拠点を捜索し、中国人ら顧客
約1200人のデータなどを押収。
顧客の多くは中国人で、不法滞在者も含まれているとみられる。
この事件では既に24人が逮捕されており、合同捜査本部は、偽造ルートの
解明を進めている。
合同捜査本部は今月14日、シールを買い付けていたリーダー格の
産廃業者、奥村正弘容疑者(39)=岐阜県多治見市=を有印公文書偽造の
疑いで逮捕した。
調べでは、奥村容疑者は今年2月、同市内の拠点で、知人の中国人らと
シールを使って外登証を偽造した疑い。
偽造外登証の売り上げは少なくとも500万~600万円に上り、グループ
内で山分けしていた。
偽造シールを中国で買い付けた日本人が逮捕されるのは異例という。
シールは法務省のシンボル「桐(きり)」をデザインしたもので、奥村容疑者
が風評を頼りに中国・四川省の製造会社に発注すると、高精度なシール
が出来上がったという。製造会社はインターネット上でも紹介されている
一般企業。
ホログラムシールを使った偽造事件では、警視庁が今月、中国から
偽造シールを使ったタクシー券を大量に輸入していたとして、暴力団
組員ら2人を偽造有価証券輸入容疑で逮捕している。
【後藤直義】毎日新聞 2007年6月17日 3時00分
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*やれやれ。法務省も、こんなにあっさり偽造されるとは思ってなかっ
たんだろうな。
偽造防止シールが簡単に偽造されるんじゃ、外国人登録証の真偽なんて、
判別つかないじゃん。
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ようちゃんの意見。↓
★やれやれでは、:済まされない!密入国者が増えると言う事態は、
伝染病も簡単に垣根を超えて日本に入りこむのです.
犯罪者どころの騒ぎではないのです.
中国の危険な環境崩壊は水すら変な問題では無く 疫病が大流行し始め
ています、以下にその疫病を掲載します.狂犬病だけでは在りません!
ヘルペスは体の内臓が弱ってる人がかかる病気です、
栄養が行き届かなかったり、ストレスで自立神経が狂った時にかかり易い
のです、中国の環境は人民に様様な疫病や伝染病を誘発します.
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▼2007年の洪水被災者2000万人を突破、干ばつ被害も深刻
(レコードチャイナ)
2007年6月16日、新華社は、民政部が中国南部の豪雨・洪水による
被災者に1億元(約15億円)の生活補助を提供すると報道した。
5月下旬以来、中国南部・西南地区の7省にわたり、豪雨・洪水・土砂崩れ
などの災害が相継いでいる。 国家洪水干ばつ対策本部によると、今年の
洪水による被災者は15日現在で2272万人に達したという。
死亡者は128人、行方不明24人。住宅の倒壊は約9万戸。
農地の被災面積も122万ヘクタールを超えている。
洪水の被害は特に6月以降に集中している。
南方の洪水とは逆に、北方および西南地区の一部では干ばつ被害が
深刻だ。6月7日以降、四川省など一部地域では降水があり影響は緩和
されたものの、華北を中心に依然厳しい状況が続いている。
(翻訳・編集/KT)
▼手足口病が大流行、現地は混乱状態に―新疆ウイグル自治区
アルタイ市(レコードチャイ ナ)
2007年5月以降、新疆ウイグル自治区アルタイ市で手足口病が
流行している。すでに患者は100人を超えたと見られている。
発病者はさらに増加しており、現地はパニック状態になりつつあるとの
情報もある。
手足口病は発疹性口腔炎ともよばれ、口・手・足に水疱が出来る病気。
感染者はほぼ乳幼児・小児に限られる。多くの場合は1週間ほどで自然
治癒するが、時に合併症などを起こし、死にいたるケースもある。
例年気温が高くなる7月に流行するケースが多いが、今年の猛暑が
流行時期を早めたもよう。山東省・北京市などでの流行が報じられており、
今後中国全国で流行する可能性も指摘されている。
手足口病は感染力が強いため、子供が感染した場合は他の子供から隔離し、
消毒する必要がある。予防法としては、室内の換気を十分にすること、
食事前の手洗いを徹底すること、子供が冷たい物を食べ過ぎないよう注意
すること、生水・傷んだ食品を取らないこと、なるべく人混みに子供をつれて
いかないことなどが挙げられる。(翻訳・編集/KT)
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ようちゃんの意見。↓
★かつて毛沢東は「天と戦いてその楽しみは尽きぬ、地と戦いてその
楽しみは尽きぬ、人と戦いてその楽しみは尽きぬ」と言ったそうですが、
どう言う意味でしょうねぇ~.
「天の神様にも戦いを挑み、地上に悪をもたらす事を喜びを覚え、
地上の中国国土を破壊・崩壊して益々喜びを感じ、自分に逆らう共産主義
を受け入れぬ者どもを殺しまわって、実に爽快で一層嬉しくなる」のが
それほど楽しみとは・・・ もう悪魔としか思えない!!
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毛沢東は、「チュウゴク人は平和を愛するというが、チュウゴク人ほど
戦争が好きな民族はいないのだよ。」と笑って言っていたそうだ。
by日本のお姉さん
▼震撼!中共の砂漠化は全国土総面積の18.1%の174万平方キロメートル
に達します(看中国)
▼蘭州段の黄河で長さ数十キロメートルの水質汚染!(看中国)
▼ロジテックのアウトレットHDDから変なデータがザックザク?
(下載共有日報)
こちらやこちらによると、通販アウトレットショップ「ロジテックダイレクト」で、
本来なら未使用品であるはずのアウトレットなハードディスクを買った
客が、試しに買ったブツにデータ復元ソフトをかけてみたところ、中から
企業名や個人名の入った写真や文書がザックザク……。
販売元のロジテックダイレクトはこの話を「2ch発の与太話」と否定して
いるそうだが、2chでは実際に吸い出されたデータが惜しげもなく公開
されており、まあ、公開する方もどうかと思うけど、一番かわいそうなのは
公開されちまった罪のないアホな人ですよね……。
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PC周辺機器を扱うオンラインショップ「ロジテックダイレクト」で、中古の
HDDをアウトレット品と偽って販売しているのではないかという話が出て
いる。実際に購入して復元ソフトを使ったところ、ファイルを取り出せた
人が2ちゃんねるにいるようだ。ロジテックダイレクトでは未使用品のみを
アウトレットとしているが、実際には中古品があったという話が広まっている。
以前から再生品があるという話が出ていたようで、購入した人が実際に
復元ソフトを試したところ、ファイルが復元されたようだ。
そのファイルには企業名や個人名が入っていたのだが、復元した人が
ネット上で公開したために、2ちゃんねるに削除依頼が出ていたようだ。
以上の話は「巫女の日曜美術館」にまとまっている。
また関連スレッドは以下のとおりだ。情報の出元が2ちゃんねるということ
もあって、真偽の方は不明だ。
・巫女の日曜美術館「ロジテックダイレクト、中古HDDをアウトレットと
偽って販売か」
・2ちゃんねる「ロジテックダイレクト アウトレット品と偽り中古再生ハード
ディスク販売か?」
・snapshot_2chのキャッシュ
・ロジテックがアウトレット品と偽り中古HDD販売
・snapshot_2chのキャッシュ
・ロジテックダイレクト
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おまけ話として、(たぶん)公開されちゃった人のものと思われる
「壊れたHDDをメーカーに交換してもらったら、その古いHDDは消去
されず再発売されていたようです。
それを購入したユーザーが復元ソフトを使い2chで中身のデータを
公開しています。至急やめさせてください」という涙ながらの削除依頼も
出されたようで、つくづく恐ろしい世の中になりました。使い終わったハード
ディスクは人糞の中に埋めるのが一番だ。
でですね、問題は「誰が悪いか?」ということですが。毎度おなじみの
掲示板では、
*冷凍食品の賞味期限が切れたやつを袋変えて売りに出してたのを
TVでやってたが、それとほぼ一緒じゃないか。→ロジテック悪者説
*ラーメン屋でラーメン食った後に、自分が持ってきたゴキブリの死骸を
ラーメンに入れて苦情を申し立てて無銭飲食した上に慰謝料までもらうって
いうギャグ漫画思い出した。この場合、ゴキブリがいつ、どうやって入った
のか証明する責任は誰にあるの? →通報者悪者説
*残存データの元持ち主がHDD買って使用したが不要になったので
フォーマットした後、元箱にきれいに戻して、「箱は開けたけど未使用だから」
とウソをいって返品。店側はそれを信じてそのままロジテックに返品。
ロジテックも信じて、そのまま箱だけ替えてアウトレットにっていう
パターンか。 →データを公開されちゃった奴が悪者説
*一番考えられるのは基盤のトラブル等で保証期間内の修理持ち込み
品で依頼者には別の整備済み再生品を渡し、件のドライブは基盤交換
で復活、クイックフォーマットでフォーマット後、ロジテックダイレクトに
渡され、再梱包後、購入者に送られた。
この場合、修理依頼者はHDDが動かない状態なので中のデータを自分で
消去はむり。このような状況は誰にでも起きうることなので注意だね。
→誰が悪いのかよくわかんねえ説
……等々、一番の被害者と思われる「データ公開されちゃった人」の陰謀
説まで出る始末。誰のせいなのか真相は闇の中。
「前の所有者がハードディスク壊れたときデータ救済できていなかったと
したら、今の所有者にデータ救済してもらえてよかったな」みたいな意見も
出るに至り、結局はなんの問題の解決にもなってないところが素敵だった。
ま、中古のハードディスク掴まされた人も、これだけの話題を提供できて
さぞかし満足感を得られたと思う。この勝負、引き分けといたす。
一同、去りませい!(花田太陽記者)
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ようちゃんの意見。↓
★携帯電話の下取りなどの時にもこういう問題が出た.幾ら消去した
つもりでも 復元して住所録を盗み、名簿やに売る商売があるのです.
当然パソコンにも起きてると考えない方が可笑しいのです
.下取りの時は、十分に気をつけてください.ハードディスクを外してから、
とかフォアマットしてからと言う問題では無い.!
益々こういう方面にも気配りが重要になってる.